ロケット開発史 ( 液体燃料 )

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MrKz1011xx

10 жыл бұрын

Пікірлер: 25

@user-pb3yb4pu7w 4 жыл бұрын

人が月に行くって今考えてもとんでもないよな…

@lonely-wolfs 3 жыл бұрын

この調子なら21世紀までには、月面基地や火星有人探査も当然っと思ってたけどな。

@user-td8qz8yh9h 2 жыл бұрын

何歳やねん

@pappupappu6823 Жыл бұрын

火星はもっと早いシステムが必要だな宇宙飛行士がそれに耐えられる様にする訓練と*技術*も

@higek7782 7 жыл бұрын

船の科学館でアポロの本物のロケットを見た、本当に大きかった、あと月探査船の小ささ、垂直移動、着陸、上昇し月軌道に乗る。フォンブラウンの技術的なすじの良さに驚いた

@girolamo-savonarola 6 жыл бұрын

ここからスペースＸのあの綺麗な着陸に発展するんや…

@user-ws8zg1fh4d 4 жыл бұрын

ボーイングがとうの昔に成功してるけどなぁ。洋上の船かどうかの話

@木にしない 2 жыл бұрын

ファルコン9も逆噴射着陸じゃなかった？

@Tumanskii 6 жыл бұрын

Ｆ１ロケットエンジンの技術は既に断絶今のアメリカはロシア製のRD-180ロケットエンジンに頼り切ってる

@Tsuru51 4 жыл бұрын

声がアカギで再生されてしまう件

@user-ku5sn8cl9w 6 жыл бұрын

ドイツ人のお陰

@MrSawazaki 2 жыл бұрын

9:30 こんなにでっかいんかい！！

@user-bc4wy1vu5r 4 ай бұрын

さすが

@everyscrumsuzuki4532 4 жыл бұрын

スペースシャトルでは当たり前の点火時の火花はサターンでは無いんですね。その代わり上に吹き出た炎がノズルの方に吸い込まれていくのが迫力ある。 (追記)後で調べて分かってたけど、サターンの第１段の燃料は液水ではなく、ジェットエンジンのと同質のケロシンで、火花は必要なかったのですね。

@MS-vi4kp 2 жыл бұрын

点火時に外から見られる火花は点火用ではなく、あくまでも燃焼せずに排出されたガスが制御されずに危険な燃焼をしてしまうことを防ぐためです。サターンV、スペースシャトル共にAugmented Spark Igniterという、少量の推進剤を電気着火するガスバーナーの様なものが燃焼室上部に設置されていて、エンジンの点火はこれによって行われます。

@user-ms6sm3bc2c 2 жыл бұрын

ただの狂人と取るか、子供の頃に見た夢を叶える為にひたすら努力した人と見るか。ヴェルナー・フォン・ブラウンの業績は何とも言えぬ浪漫と功罪がある。

@sk1u262 2 жыл бұрын

フォンブラウンが心を痛めていたとはね。天才は些細な犠牲なんか気にしないと思っていた。

@nekomimiz5559 Жыл бұрын

V2の映像だ！の中に高さ1/3のA5が混ざっている。ソ連のR7ロケットの開発者セルゲー・コリョリフの名前が一言も出てない。セルゲー・コリョリフが1966年に亡くなってソ連の宇宙開発が失速した。セルゲー・コリョリフがあと5年元気だったらソユーズが先に月に行っていたかも？

@blowinthewind2013 2 жыл бұрын

古き良き時代("good old days")の最後の煌き。それにしても、NHKアナの煽る事・・・＾＾；

@katchan-t 2 жыл бұрын

SpaceXは9機クラスターが基本、27機クラスター、更にと開発し続けているけど、ソ連は失敗した。

@user-wg3el5py2x 2 жыл бұрын

フォンブラウンの話だけじゃ無くてコロリョフの話もして欲しかったなぁ… フォンブラウンは手段を選ばない男でアポロ計画自体も成功したから素晴らしいけど実際は一発勝負で若干安全性に疑問があってソ連は月に行くなんて言ってないのにアメリカの喧嘩を買ってしまったからなぁ…数年遅れでN1作って月着陸船を作って月周回軌道飛行は安全性を重視した結果アメリカに遅れをとった訳だからなぁ… でも素晴らしい偉業には間違い無し。