皆さん、いつもご視聴と応援ありがとうございます！ 楽しく見て頂いたらとても嬉しいです🥰

30年以上前にスイスの田舎町での経験ですが、スーパーではコンベアに自分で載せるやり方で、戸惑いました。コンベア上の品物をお客さん別に区分する仕切り棒のようなものがありました。ヨーロッパは昔からこのやり方が多いようです。 数年前にサンクトペテルブルグの中心市街地のスーパーに行きましたが、野菜、乳製品などは品揃え豊富で、しかも安いと思いました。 鮮魚売り場はなかなか元気が良くて感心しました。お酒は夜10時過ぎたら買えないそうです。レジは自分でコンベアに載せる方式です。 意外なのは、チョコレートや甘い菓子の大きな売り場があり、場所柄かお土産にできるような箱入りの有名ブランドも多く、空港よりもはるかに安いです。 ところが塩味の菓子類(チップスなど)は大分探しましたが見つかりませんでした。大きなピザのようなケーキの売り場も目立っていたので、皆さん甘いものが好きなのでしょうか。

レジで店員さんがカゴに商品を入れる時、重いものや硬いものを下にいれて、つぶれやすいものを上にやさしく入れてくれますね。 それもやさしさですね。ほかにも気づかないところで気配りがされているのだと思います。

ためになるお話ありがとうございます。日本のスーパーの店員さんは自分の仕事に誇りを持っているのがいいと思います。

当たり前になっている日本の日常を実は素敵な事なんだ🎵と気づかせてもらいました❗スパシーボ ナスちゃん早く日本に帰っておいで～🎵あなたのいる場所は日本にあります🎵

この間、行き付けのインドカレー屋のインド人に「お久しぶりです😉ご無沙汰してます😃」って言われたのにはビックリした😅けど、後からほっこりしたぜぃ👍「皆さんこんにちはナスチャでっす☺️」ロシア人の中で一番大好きだよ❤️「いらっしゃいませ～、有難う御座いました～🤩」又逢いましょう🙋パカパカ～🐱

値引きをするのは、確かに賞味期限が 近くなっているのと同時に、 安く売ってでも、食品を無駄にしない、 という利点があるからかもしれませんね✨

日本のスーパーのサービスが凄すぎるんだと思う。 ロシアだけじゃなく他の国も日本程サービスは良くない。おもてなしの心があるんだと思う。だから他の国が普通で日本が良すぎるんだと思う。 自分の食べたい物が値引きになってると嬉しいよね。

ナスチャさん、いつも楽しい動画ありがとうございます😀 日本に住んでいると日本のスーパーのサービスが当たり前で普通だと思ってしまいますが、ロシアではそうではないのですね。 これからも日本とロシアの文化や風習の違いなど教えてくださいね。

お釣りを渡す際に必ずお互いに間違いが無い様に確認しながら手渡しするのは確かに几帳面な日本人の良い習慣だと思います。袋詰めをしてくれる国はアジアの国で他にもありますが要領の良さと丁寧さでは日本に勝る国は無かったです。我々日本人も当たり前と思わないでちょっとでも感謝しないといけませんね。

最初の決めポーズあと笑うのいつもいつも可愛すぎ❤️❤️❤️

立ち仕事は続けていれば8時間勤務でも余裕になるけど、最初は2時間でも辛くて嫌になりますよ。 自分は慣れるのに4カ月以上だったと思います。 慣れない立ち疲れはホント辛い！ ちょっと日本語レッスン。 1.萎(しな)びた野菜 2.傷(いた)んだ野菜 3.鮮度の落ちた野菜 これらを覚えて、さらに日本語上達して下さいね～！

玉葱が柔らかくなるって自宅でもなかなか…😨 スーパーに感謝しながら買い物します😅

ロシア、ベラルーシのスーパー事情勉強になりました。 レジに限らず、日本ではお客を迎えるときは立つのが当たり前でサービス業の基本ですね。 値引きは、お店は在庫残したくないし、結局余ったら処分されるので、消費者にとっては嬉しいです。 最近は小皿でのお金の受け渡しも多いですね開店前に銀行から棒金（コインのロール）を大量に運んでいます。

日本では、形が悪かったり不揃いの野菜は農業協同組合が出荷させず破棄するという話を聞いたことがあります。 近頃は農協を通さずに直にスーパーなどと契約する農家さんや自ら販売までする農家さんも増えてきみたい。これを第6次産業というらしいです

接客の基本は、目配り、気配り、心配り＋思いやりで対応していると思います。 12時間勤務では椅子に座っての接客仕方ないかな、日本では4～8時間と思います。

そうですか日本人としては、嬉しいな、お客様が有っての商売の、精神ですね。

値引き気持ちいいですね〜！それとピッっていう言い方もとてもかわいいです。パカパカ

ロシアのスーパーのレジ係の人は本当に椅子に座ってますね！日本では皆さん立ってますが、速く動けるからですね！

仕事帰りにスーパーに寄ると、時間帯的に半額、割引きシールがけっこうあります。自分もほぼ毎日半額の何かを買って帰るので、スーパーの人に半額マンとかあだ名つけられてそうです。

2万人達成おめでとうございます❗

歴史の細道チャンネルでナスちゃんみっけ！ｗ　ほんと好きなんだね。

学生の時、近所のスーパーのタイムセールが18時30分〜で　おかず等　購入したことを思いだしたよ！　明日のライブ楽しみ😀

ナスチャンも値引きシール貼ってる品物買うなんて、私も必ず買うのでとても親近感を感じます。

日本とロシアのひかくしていただき大変勉強になりました。やはりかなり違いますね。じかいも日本とロシアのことを教えてください。

ロシア（Volgogradだったかな）でスーパーに行った時、おっちゃんに「なに探してんの？」って話掛けられて、「地元のビール探してる」って言ったら、「ここにあるのは全部地元のビールだ」って言うんですが、ハイネケン違いますよね、って面白かったです。

日本は全員でありませんが、特に商売人は自分がお客様になった時、どんな態度をされるとうれしいかを考えます。また商売人でなくても、自分がしてもらいたいことを相手にもそのようにする人は他国よりも多いかもしれません。また自分がしてほしくないことは相手にもしないことも同じです。でも最近は出来る人が減っている感じもします。

日本は、お客様が一番なんです。お客さんが、今度また、この店に来たいと思うには、どうすればいいかを考えています。ただ、すごいのが表面だけではなく、日々店員さんが努力してることを見てください。店員さんも変わるし、商品も変わります。でも、ちゃんと教育されて日々考えて努力しています。ですから、お客さんもそれがわかるので、誰も文句はいわないのですよ。（たまには、日本人もわからない人がいますが）

可愛い～～　見惚れて話が頭に入らない！

私は仕事で遅くなるので、帰ってから自炊するのが面倒で、スーパーの半額をねらって夕飯はすませてますね😄

ナスチャさん、登録者数二万人おめでとう🎊🎉🎉🎉💐ロシアで大量に買い物したら大変な事になりますね😆👋自分も他のお客様の品を間違った入れちゃいそうです😆👋たまーーになった野菜が置かれてるのにはビックリしました😅本当にたまーーにでしょうけど😁😁😁

逆バージョン（ここは日本よりも便利！）の動画もお願いします。

ナスちゃんこんばんは！今日の服可愛いですね😍　　日本の社会はサービスにとどまらずホスピタリティーの精神があるのでスーパーのレジ一つの対応でも海外と違う所があるのかもしれません。

⑤レジについては、タイミングが良ければ「交代」する所に遭遇すると思います(^_^; 流石に何時間も立ちっ放しでは有りません。１～２時間ごとに休憩時間が有ります。 これは、レジに限った話では無く、イベントなどのコンパニオンも同じです。 他にも、パチンコの店員とか、ファミレスのウェイター／ウェイトレスも．．． ちなみに、立って作業した方が集中力が高く保てるそうです。 ④おつりの渡し方は、日本でもトレーにおつりを置く場合も有ります。 特に、これからの状況を考えると、この方法が多くなる可能性も高いです。 通常がトレーに置き、丁寧なのが直に手渡しするって事です。 ③おつりについては、始めに小銭については、50枚の束がレジの下などにストックされて居ます。 少なくなってくると、そこから取り出してレジの中に控えておいて、客の間でそれをばらして使います。 小さいお店だと、盗難の危険も有るのでバックヤードにストックされて居るので、少なくなってくると店内放送などで持ってきて貰う様に連絡していたりします(^_^; ②値引きは「勿体無い」からの発想です。最近だと「食品ロス」を減らすなどと言われていますが、余った食材などを廃棄するにも経費がかかります。なので値引きして買って貰った方がお店の利益になります。 コンビニ(セブンイレブン)は、一時期それで問題になりました。 ①野菜類は、「綺麗」なのでは無く、「綺麗なモノだけ並んでいる」からです。傷が有ったりサイズが揃っていないとスーパーが仕入れてくれません。「○本で△円」とかで売るには揃っている必要が有ります。 っで、仕入れて貰えないモノは、「道の駅」などで売っていたりします。

今日は良い話をありがとう。パカパカ。

1:55 (自分用) こんな店員さんいてほしい。

キレイな最高の日本語だね。

めちゃ可愛い😍

ステキなお部屋だね、ピンクのお洋服とても似合ってますよ❗️可愛いね、日本語上手、なまってないのが凄いね。どうしてそんなにうまいのかな？

日本では法律で一日の労働時間は８時間と決められています。 それ以上の時間は残業時間で２割り増し以上の賃金を支払う事になります。 ですからスーパーでは正社員以外は殆ど残業はしません。 スーパーはパートタイマーが多いので４時間ぐらいで交代する事が多いですね。 休息時間も決められていますので頻繁に交代します。

成城石井ではレジには２人いて、店員さんがレジを通した商品を袋に入れてくれますね。一般スーパーに比べ値段は少し高いけど質の良いものだけを販売するという理念でやってるそうです。ライ麦パンも置いてあって買って食べたことありますよ。一般スーパーでは置いてない外国製の食品も多いですね。ちなみに、日本では野菜や果物には等級があって、秀・優・良などがあります。

動画でナスちゃんが映った瞬間にグッドボタン押します👍日本の後期高齢者一年生より^_^

日本のレジは、ほとんどパートさんで 労働基準法で1日8時間以内と決められてます 守られているかは知りませんけど。

歴女さんどうも。今回はスーパーネタでしたね。日本は民族性で他人との衝突を避けます。その民族性が土台です。あと、どこかの発展途上国の大使館の人へのインタビューで日本とはどんな国ですか？とその大使館の国のテレビクルーが聞いたとき返答は「日本は全てがシステマチックです」と答えました上手い表現だなと思いました。 日本ネタですが来月からレジ袋が有料になります。コンビニもです。ベラルーシでは如何ですか？

疲れた時でもナスチャさんの顔を 見ると元気が出てくる☆笑顔が最高です('ー')/~~🎶

スーパーのレジ、外国のスーパーのレジは慣れないと本当に あたふたしますよね😅⁉️。 私はたまにヨーロッパに旅行に行くのですが、スーパーをよく利用します😊。あまり多く買うと 袋に入れきる前に、本当に次の人の商品が流れて来るので、本当に必要最低限の量しか買いません😆❗。いや 買えません😆❗。。

日本のスーパーでレジ係が立って応対する理由。 日本では「お客様が立っているのに、店員が座って応対するのは失礼」という考え方があるからです。

ピンク色がお似合いですね😊

昨年ベラルーシの若い女性とちょっと話したことがあります。やはり魅力的な方でした。 内陸国なので日本の海がとても美しいのと海の幸がおいしいと感動していました。

都市部や郊外だとスーパーが結構あるので、特売日などお客さんを呼び込むためにお店同士が切磋琢磨した結果サービス向上に繋がっていったと思います。 昔のスーパーはレジで一括払いじゃなくて、小売店ごと（お魚屋さん、八百屋さんなど）にお金を払っていたので、顔見知りになれば調理法を教えてくれたり、値引き交渉もあって結構面白かったですよ。 ベラルーシやロシアのスーパーもこれから発展していくんじゃないでしょうか。まぁでも国土が広いので１０ｋｍ２０ｋｍで1軒だとサービス面の向上は厳しそうですが。(;^ω^)

時々、「いらっしゃいませ～」に「いらっしゃいました～！！」と返すと、無視されます😂😥😪

いつ見てもお上品で素敵です(^^)私はスーパーでお寿司の半額を狙いますw

日本人なら当たり前のスーパーの様子ですね。 ロシアとの違いに興味あり。 このチャンネルはナスチャの魅力に溢れています。

前に外国人観光客の人だと思うけど、レジで小銭を大量に処分しようとしていた時に レジの人が手に持っている小銭を全部レジの小銭入れに投入させて レジに計算させてお釣りの小銭を整理して出したのを見ましたよ。 外国人の方はビックリしてましたww。

値引きセールは多少傷があっても安く買いたい人がいて、賞味期間があるものは廃棄物として捨てるよりかは 安くて得した気分を味わってもらいたいという店の判断ですね

外国のコンビニで「釣り銭がない！」と突っ返された事がありますね。ムッと来て商品をそのままで店を出ようとすると、慣れているらしく別の店員が戻してました。

ナスちゃんこんにちは。 最近小売りやコンビニで外国からの留学生などの方がふえましたね。ナスちゃんが話しているように自分の国では一々「いらっしゃいませ～」という習慣がないせいかトレーニングを受けた最初は「いらっしゃいませ～」といいますが、だんだんと恥ずかしくなるのか、なれって来ると小さな声で「ｲﾗｯｼｬｻｲﾏｾ～」だんだんといわなくなります。 なかなか日本の習慣に合わせるのはたいへんなようです。特に地方では。

以前は、おつりを手渡ししてくれてましたが、最近はコロナ感染予防の為、お客さん側もお皿に　お金を置いて、レジの人も　おつりをお皿に置くようになっていますね！私みたいに、のんびり屋の人がロシアのスーパーで買い物したら、大変な事になりますね😓

篭の入れ方が凄く上手いよね、篭も一回一回拭いてくれます。ホントに大変だと思います。

笑顔もかわいい(〃ω〃)💓

スーパーの値引きの時間帯を知っているのは立派ですね。😁

こんばんは！(^ ^)/　日本のスーパーの接客に感激してもらって何ですが。。。セルフレジはめっちゃ便利です(^ ^ゞ 大きなスーパーマーケット、駅のホームの売店にはだいたい設置されていると思うけど。特に駅のホームにある売店のセルフレジは、パン、おむすび、ガムなど１～２点の買い物なので一人でさっさと支払いが終わるのがとても便利(^ ^)b

スーパー一つにしても各国違いがありますね。私がロシアやベラルーシに行ったら慣れるまで、レジではプレッシャーがかかりそう😀

日本では、お店も個人も信用が一番大切なことなのです。信用をなくしたら次からはお客が来てくれないかもしれないからです。挨拶や笑顔は人とのつながりの第一歩です。お客が立っているのに座って仕事をするのは相手に対し失礼なことになります。お釣りを数えながら渡すのは、間違いをなくすためです。閉店時間近くになると値引きしたり、賞味期限が近いものを値引きするのは、食中毒を起こさないためです。野菜や果物が新鮮なのは傷んだものは不良品だから不良品を売ることは信用に外れるのです。

日本のスーパーは作る場所が別々だから各、人があいさつはするんだよね。支払いも昔は一緒だったんだ。２４時間スーパーは無人レジも有ってまた違ってる所が面白い‼️かも。

銀行やスーパ、コンビニなど現金を扱うところは閉店など締める時にレジ上げをします。入金と出金の差異が無いかの確認です。合わないとお客様へのお釣りを間違ってお返ししている場合があり、そのようなリスクを最小限に無くすために必ず声を出してお客様へお釣りを渡します。日本人特有の几帳面性や国民性かもしれませんね。

こんばんは、動画配信をありがとうございました。 なかなか楽しい内容でしたねー！日本のスーパーの販売方法は、基本的に アメリカから学んだのですが、その後、独自に工夫されてきたのです。 夕方のレジ渋滞を、どのように解消するか？今も改善に余念がないですよ。🤓 値引き商品が嬉しいのは、みんな同じですね、ナスチャさんもお仲間でーす。 明日のライブ楽しみにしています。変なチャットは無視して良いですから、 どんどんブロックもしちゃいましょうね！では、またねー！PakaPaka(^_-)-☆

また日本に、住んでほしいです、その予定は、ありますか？

値引きがある一つの原因は、 ①商品の管理を徹底して、鮮度を保つ。 ②廃棄を少なくして売上を伸ばす。 値引きされれば、お得だと思って消費者は購入するので、古くなっても、駄目になる前に商品を売り切る事ができます。 値引きをせずに売れ残れば、誰も買わず、最終的に廃棄になるので、全額マイナスですが、割引すればダメージは軽減できます。

日本でも、お婆ちゃんが経営してる駄菓子屋くらいは座って接客しますけど、少なくても食料品店は座ってはないですねえ。それにしてもおつりがないのは日本人からしたら不便かも。キャッシュレス進みつつありますがお金崩したいときに崩せないので。ところで登録者２万人越えおめでとうございます。

・日本のスーパーのレジ係の人たちは、交代制で勤務しています。例えば、ＡＭ9時～ＰＭ3時勤務は「早番」、ＰＭ３時～ＰＭ9時勤務は「遅番」と言っているようです。お聞きになったこともあるでしょう。もっと短時間（４時間単位で）区分けしている場合もあるでしょう。 ・順位としては、トップから「正社員」「準正社員」「パート社員」「アルバイト」という風に・・・・ ・もう、このコメントをご覧になっている頃には（あるいは、すでに）、お分かりの事と思います。

すべてのレジの方がそうでないけど、行付けのスーパーマーケットのレジでは、顔見知りの優しいレジさんのところに並んでいます。

ヨーロッパに住んでたからわかるー😊 🇬🇧でびっくりだったのは、果物売り場でみんながブドウをつまんで味見してたこと😅 日本では有り得ないよー

そうなんだ❗日本では当たり前の事が外国ではビックリされることなんだ❗？🤔

レジで、後の人との品物が混ざるのは困りますね。私は凄くノロマ（手際が悪い事）なので無理かも…。「値引き」は、夕方頃、賞味期限などの関係でされますが有難いですよね！　ベラルーシのお話、楽しく聞かせて頂き有難う御座いました。

待たせたくないとか、迷惑かけたくないとか、感覚がもう日本人ですね＾＾

確かにお勤め品（遅い時間に勤労者向けに安く売る）のは、助かりますよね。日本人は海外と違いバカみたいに遅くまで仕事するので。 でもそれで売れないと大事な食材を廃棄することになるので、利益を減らしても安売りしてフードロスを解消しているんですよね。 挨拶？はサービスの一環ですからね。日本では、挨拶がなかったり不愛想な店員がいる店は繁盛出来ませんからね。 客も店員も気持ちよく接することで、またその店で買い物しようって気持ちになるんですよね！

例えば居酒屋の厨房（料理を作る所）の人たちも休憩時間以外は座りません。それはお客様に見えてる、見えてないに関係なく、仕事に対する日本人の姿勢です。

日本🗾には四季があります。どこのスーパーも大半は入り口から最初のコーナーが青果(野菜果物)です。春には春の果物野菜が並び、入った瞬間に「今は春ですよ*夏ですよ」と知らせる為に青果コーナーになっているんですよ✨

こんばんは。私も商売人です。こう言う話を聞くと、「自分ももっと気をつけなきゃな」って思います。でも最近はお客様側の方でも「神様なんだろ？」って態度が目につきます。店の人間を小馬鹿にしたり必要以上に偉そうだったり、サービスしたく無い様な人もいますよ。悲しいです。 しかしこの娘美人だなぁ。皆んなこんななの？ 凄いな。この娘だったら何されても良いな。赦す。

愛想笑いってのは相手に好感を持って貰いたいという恥じらいも含んだ日本人女性の特徴と思ってたが東欧の女性もやってくれるんだなぁ、俺は好きだ〜。

値引きについては、日本でもスーパーとコンビニでは180度考え方が異なりますね。 一般的にスーパーでは値引きしますが、コンビニではしません。(基本的に本部が嫌がります。) それぞれのポリシーがあってのことです。 もしかしたら、ロシアやベラルーシには、値引きが出来ない、或いはしない理由があるのかもしれません。 あと店内での挨拶「いらっしゃいませ」には、所在確認、つまり「ここにいますよ」っていうシグナルの意味もあると思います。 最後に釣銭に関しては、もしかしたら普通の人にはわからないかもしれませんが結構大変なんですよ。 ちなみに日本の両替手数料は三井住友銀行の場合だと、1日に1回(500枚まで)は無料ですが、2回目以降は200円掛かります。なので用意するのが面倒なわけです。日本でも一般的には小規模の店やタクシーなんてのは、釣銭を嫌がりますね。まあキャッシュレス化が進むと自然と解消するわけですけど。

ナスチャンと同じく日本のスーパーは、やはり値引きをする夜の時間に行って惣菜や弁当、刺身、寿司などを半額でゲットするのを楽しみにしてます！（笑）

外国はコンベアーなどでレジの前を自動化する。 最近の日本は支払い機でレジの後を自動化する。 ひとつのレジに支払い機が複数あるので支払うときにあまりせかされない。 セルフレジは自分のペースでできるので気が楽。

ナスチャさん、日本のレジやレジ担当スタッフが特殊なのかもしれないですね。海外って確か全般的にベルトコンベアーみたいな物に客自ら買い物カゴから商品出して、自分の商品の終わりに仕切り棒みたいな物置きますよね。 必ず前に人が並んでるレジに行き様子眺めて前のお客さんのマネして商品並べたり支払いします。 バルト三国に行った時、お釣りが無かったからか、レジのおばさまが他のスタッフ呼んでお釣り用のお金用意するのに時間かかって、後ろのお客さんとレジのおばさまに英語で謝った経験あります💦 たまたま優しい人だったのか後ろのお客さんは「大丈夫👍」みたいなゼスチャーしてもらってホッとしました。 レジのおばさまはコワモテで怒ってたかも…後で添乗員さんに店内で会って尋ねたら、バルト三国の人達は、元々過剰なゼスチャー等しないからきっと大丈夫って言われた事あります。オーストラリアやイタリア等だと過剰にオッケーみたいなゼスチャーしたり、異性のスタッフだと冗談なのかナンパしてきたりした事あったから反応の違いがお国柄が出ていて面白いです。

可愛い

ある銀行では、お客様が立っているのに座って応対するのは失礼と立ったまま仕事をしている銀行もありましたね

ナスチャ姫 日本のスーパーで働いている女性たちは大部分がパート・タイマーで、人にもよりますが1日の勤務は6〜8時間程度でしょうか。彼女たちの職務は固定されておらず、一定の時間ごとにレジ係・陳列係・(休憩)・その他の作業・・・などをローテーションでこなします。なので、1日中レジに立ちっぱなしということはありません。これは、職務給制度と属人給制度の違いでもあり、国によって異なる労働者の職務および賃金の制度にも関係します。 消費期限の近づいた商品を値引きしないまま販売してそれが売れ残った場合、結局それが廃棄物となって丸損になります。少しでも利益を出す、あるいは損を少なくするために値引きしてでも消費期限の前に売り切ってしまいます。 また、消費期限が近くなったり、店頭で売れなくなりそうな生鮮食品(肉・魚・野菜・卵など)は、総菜や弁当の材料にしてしまうことも多々あります。これも、廃棄物を少なくするための工夫と言えます。 バカパカ

値引きするのはロスを極力出さないようにするためです。 売れなかったらその商品は残念ながら廃棄しなければなりません。 値引きしてでも売り切ってしまったほうがお店側としても利益になるのです。

ナスちゃんは、きれいで上品だから、おいらの愛人にしてやってもいいよ❗ 言ったもん勝ち。

それーー！！！ ロシアのレジの方！ どっこも、みんな、座ってる！！！ カゴから自分で物を出して レーンに流す。これ、アメリカも同じです。 出し終われば 区切りの目印を置く。 あーー！！！ コインはあるか？と聞かれますねー！ 分からないから、財布からコイン全部 出して、レジの方に見てもらう(⌒-⌒; )

気配を感じて行動するんです、日本人は。

家は代々八百屋をしてて、ちょい傷んだものをオマケで付けてましたし 昨日買ったお客様が、中傷んでたのよというというと謝罪してサービス品をつけます 今は八百屋・魚屋・肉屋・お豆腐屋さんもなくなりました。

座れるの良いなぁ

そうそうお金を節約するならスーパーに午後8時以降に行くことですね。食料費が30パーセントダウンします。拙宅では一ヶ月25000円節約してます。

ここ、東南アジア某国では、端数は飴でのお釣りになります。同じ系列のコンビニでも店員のお姉さんの性格によってサービスも全く違う。日本は、同業種ではほぼ何処でも同じサービス。で、常に他のところに無いサービスを研究して実施・模索。この競争があってこその日本。ちょっと疲れるけど...(わたしは、ちょっと疲れて某国に退避中。) では、またです。

スーパーによってはお惣菜の値引きの時間帯が細かく設定されていたり、品によって値引き率が異なっていたり、ギリギリの時間に行くと売切れていたりしますね。特売日の時に生鮮や日配品多く買い過ぎて余らせてダメにしてしまう時もあるので見極めが難しく感じる時がありますね。

美し過ぎる、、 幸せにしてあげたい

スーパーのレジ係の勤務時間は、お店や人によって違うのだろうけれど、一般的にパートタイムで働く人が多いので、5.6時間くらいが普通じゃないかな？

時間つぶしに本屋で立ち読み、何も買わず出るときでも「ありがとうございました」と言ってくれる、罪悪感を感じるけどそこが狙いかな 近所のマルヨシセンターでは外回りの掃除担当のおばちゃんでも挨拶してくれる