円歌師匠の落語は一言ごとに笑いが巻き起こる。 すごい落語家さんですね。 今後、こういう落語家さんは、まず現れないでしょうって

昭和に大活躍した円歌(歌奴）さんの軽妙な落語と浪曲が聴けて嬉しいです。 玉川勝太郎さんや 虎造さんに迫る名調子かと思います。 貴重な落語、浪曲が、聞けて、 見えて感激、大感謝です。平山さんありがとうございます。 ダニー・TA K AH A T A

日蓮宗の修行が大変なのは本当。経験者から聞きました。それをやり遂げて住職になった師匠はさすが。そのことをネタに新作落語を作ってしまう師匠もまたさすがでした。思えば、落語と浪曲の両方ができ、高座で披露できる噺家さんは誠に貴重でした。ちなみに私は新大久保駅のネタを覚えている世代です。

円歌師匠の落語はいつ聞いても面白いです。 色々嫌な事があった時に見して頂き元気もらってます😊

園歌師匠の噺は疲れないで気軽に聞けるんだよなぁ。それでも爆笑しちゃう。何度聞いても笑っちゃう。

以前、師匠が俺のおかげで新大久保駅前に山の穴と言うホテルが建ったと言ったら、探しに行ったけど無かったと聞きに来たお客が本当にいたと話していましたね。

圓歌師匠の、枕、うまいねー。 いつのまにか、本台に入っていて、途中の解説もうまいし、声も七変化、さすがです！

天才ですねぇ～🎉

まいりました。流石園歌師匠。

すばらしい！

待ってました

素晴らしい解説

圓歌師匠こんなネタもあったんですね。中澤家のイメージだった。

確かに落語たくさん知ってても 私も浪曲は二代目広沢虎造くらいしかわからないですね わからないから村田英雄が浪曲披露してた時もはえーって間抜けな感想しかでませんでしたw 小松五郎義兼の話は圓歌師匠のネタですね 改めて調べたら忠治親分の妾のお玉さんって方が招いて 忠治親分の刀を打ってもらったのが小松五郎兼定らしいです（刀工大鑑より） ちなみにその時小松五郎氏は今の滋賀県に引っ越してたので正確には加賀住人ではなく江州住人

円歌師匠実は大喜利メンバーでしたね！

園歌の落語（枕？）には向島なんて出てくることがあるけど、生前の永井荷風が遊んだ向島・吉原・浅草なんかのまとまった話はないのかな？　あったら昭和の懐かしい話が聞きたい。

何回聴いても面白いなぁ。

さすが正岡容氏の門下生だけの事はある

上手いなーりょう曲もおできになったんだー惜しい人を、失いましたねー

わらたｗ

山の穴穴・・・

なんみょうほうれんげきょー大きな声を出しながら、水を後ろへ捨てなさい！

声が出ないの 0:45