先日は南の島での福音、ありがとうございました。三浦綾子さんの言葉「イエス様に正対してみたら、あたたかった。」 死んだらどうなるの？の問いの答えでもありますね。三綿兄のお話、心に沁みます。これからもたくさん聴かせてください。

いつも分かりやすいお話をありがとうございます。 一つ、クリスチャンのことについて質問をさせてください。今回の動画の内容に直接関係ない事柄で恐縮ですが、教えていただけますと嬉しいです。また、三綿さんのお話で取り上げていただけますと、とてもとても嬉しいです。 私の友だちのクリスチャンが、「○月○日は晴れますように」とお祈りしていました。大事な予定があったからです。しかしその日は雨が降りました。私が「お祈りきかれなかったね」と言うと、その友達は「神様のみ心（？）が雨だったのだから、お祈りはきかれたんだよ」と言いました。私が「それはずるいだろう。それじゃあ、何を祈っても『結果的にお祈りがきかれた』とか言うんだろ。意味ないじゃん」と言うと、その友達は「雨でもハレルヤ！晴れでもアーメン！」とダジャレを言ってごまかしていました（笑）。 前置きが長くなりましたが、クリスチャンがお祈りする目的って何なのでしょうか。お祈りはした方がよいのですか。私の友だちのクリスチャンがダジャレでごまかして答えてくれないので、教えていただけますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

臨死体験しました