傘がない　　井上陽水

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傘がない　　井上陽水

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kantarokanna

Күн бұрын

傘がない　井上陽水　　
作詞・作曲　井上陽水　　
編曲　星　勝　　
アルバム「断絶」より　　
＃井上陽水　＃傘がない　＃断絶

Пікірлер: 443

@oy6625 2 ай бұрын

世界の近代音楽史を見てもこんな歌詞を作れるのは陽水だけ

@kantarokanna 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。陽水にしか書けない詞ですね。

@aromaclinic4112 13 күн бұрын

「昼寝をすれば夜中に眠れないのは、どういうわけだ？」は、天才にしか書けない。

@user-ly2vc4mr9l Жыл бұрын

陽水さんお元気ですか貴方の歌のお陰で元気出〼ます（笑）71歳に成り陽水さんと同じ時代産まれてとっても幸福です有難うございます🎉🔊🎼♥️🔊🎼🎧💞💯😸

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。

@user-rl3zp4xh7q 5 ай бұрын

@@kantarokanna 有り難う😃

@kazukoyamazaki6485 Жыл бұрын

アァ❤素晴らしい、時代感がいつの時も通じますね。陽水氏の詩の感性は天才🎉ですね。彼の澄みきった声に、ぴったり、素晴らしい曲が生まれるの⁉️

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。ホントに素晴らしい才能ですね。いろんな曲調の歌を歌っていますが、なぜかピタッとはまってしまうのですよね。

@mori-uzu18 9 ай бұрын

この曲は、受験勉強している深夜、福岡のラジオから流れてきて、凍り付きました。なんだ？この透き通った声で、さらりと政治のことなんかどうでもいい、傘がないので雨の中彼女に会いに行けない、なんて・・・　確かに当時は学生運動も下火になってきてはいましたが、青春とは大声で哲学的な言葉を並べれば良い、という風潮だったと思います。　私も時代の流れに逆らえない一人でしたが、どこか鬱屈した感情があって、当時の既存のフォークにないこの声質と歌詞に一撃を食らって、もうそれからはこれは誰だ？もっともっと知りたいと思うようになりました。　後に、アフロの大男の姿を見て、イメージと大違いだったのにはまたまた衝撃でしたが・・・　でも、完全に彼にはまってしまったのは必然だったのでしょう。

@kantarokanna 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。傘がないをプロテストソングだと言う人もいますが、おっしゃる通りラブソングなのですよね。世間のことより彼女に会いに行くのに傘がないからどうしようと、とてもエゴイズムな歌ですよね(笑) 私も陽水に引かれた一番の理由はやっぱり声です。それにプラスして考えつかないような歌詞。当時の私には全てが新鮮でしたね。

@user-rx8jg3wf5d Жыл бұрын

とても、50年以上前の歌と思えません✌

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。１００点いただきました。時代は繰り返すっていいますが、５０年前に今を予見しているような歌ですね。

@user-dh5zz6gm4s Жыл бұрын

同感です　タイムマシンにお願い　と同列だと思います　ありがとうございます

@user-rl3zp4xh7q 5 ай бұрын

@@kantarokanna 有り難う

@user-zd9xr3bu6f 2 ай бұрын

そうなのですこの詩人のお陰で幸福です🙇

@0077birdman 9 ай бұрын

若者の自殺、政治の混迷、非常に重いテーマから始まり世の中には考えるべき問題がたくさんある。でも、今の自分の大きな問題は「傘がない」こと。こんな発想は常人には考えつかない。陽水さんの唯一無二の感性だろう。歌詞もメロディーもアレンジも素晴らしい。

@kantarokanna 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。この曲へのコメントは二度目ですよね。それだけ思い入れが強いのが見受けられます。おっしゃる通り他の人には思い付かない歌詞の構成ですね。中学生の頃初めて聴いたのですが、最初はなぜ今朝来た新聞の・・の部分があるのかわかりませんでした。会いたいということだけでいいのにと思っていました。でもそこが重要なのですね。

@user-tn8zi6gd4k Жыл бұрын

本当に、今の時代にも当てはまる歌詞、私も傘がない時代が別の意味でありました😅👍✨

@davechappelle4430 Жыл бұрын

この曲は必ず陽水がライブで歌いますし最も本人が大事にしている曲なのがわかりますね最近のも味がありますが、若い頃のまだ売れる前の鬼気迫るようなナマの歌声が最高です

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。別の意味が知りたくなりましたが、我慢、我慢。中学の時手で持つ所に馬の彫刻がある傘を学校に持って行ったら、同級生に笑われたことをなぜかたった今思い出しました。

@user-tn8zi6gd4k Жыл бұрын

@@kantarokanna さん、返信ありがとうございました。別の意味とは、家庭的な事で、私の肩に重い物があれこれ乗っかってた事です。今は、当たり前だと感じてます。楽しみを見つけたりしてまーす♪👍✨

@kantarokanna Жыл бұрын

@@user-tn8zi6gd4k さん楽しみを見つけることは良いことですね。私の楽しみはご存じの通り動画なのですが、最近勘違いをしていることに気がつきました。みなさんが気に入ってもらえるような動画に、と考え始めたのです。そうではないですよね。自分の好きに作らなくちゃね。

@user-tn8zi6gd4k Жыл бұрын

@@kantarokanna さん、全くその通りですよね。ありがとうございます。👍✨

@ramuchamaru3873 4 ай бұрын

出だしの歌詞がインパクト強くて衝撃的です！若い人にも聴いてほしいくらいです。

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。最初に聴いたときは驚きました。自殺という言葉をこんなに簡単に使っていいものかも思いましたね。それほど｢君｣に会いたいが傘がないことのジレンマが激しいということを伝えたかったのでしょう。

@user-lu8zs4ps4m 5 ай бұрын

普段の実際の事を歌詞にして独特な歌声で歌い上げる、こんなシンガーソングライターはもう出てこない😢 もう一度テレビでお元気出すか〜のＣＭをやってほしい、あの時代は😂素晴らしかった最高😂

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。ネットでは引退、休業の噂が絶えませんが、何かもう一度活動をしてほしいと思っています。

@user-wr5et2lv1w 2 ай бұрын

久しぶりにギターを出して来てこの曲を軽く弾き語りして遊んでていたら恋に悩めるお年頃の娘が感動して泣いていた😅昔取った杵柄が少し父親としての格をあげてくれた😊

@kantarokanna 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。私も中学生の頃ギターを始めましたが、ここ十数年ケースから出してません。お嬢様はお父さんがギターを弾けるのを知っていたのでしょうか？知らなかったのなら驚いたでしょうね。

@user-gb5ud8xv6e 2 ай бұрын

@@user-wr5et2lv1w ビアノよりギター眞鍋島より

@user-gb5ud8xv6e 2 ай бұрын

@@user-wr5et2lv1w ビアノよりギター眞鍋島より

@user-ly2vc4mr9l Ай бұрын

良かったですね✌️娘さんが泣いたの良く分かります良かった良かった💋😜✌️

@satomr5618 11 ай бұрын

個人的には究極のラブソングと思っています。そこまで思うならずぶ濡れでもいくら遠くても会いに行くでしょう。このころから陽水氏の歌詞も曲もほんとうに独特ですが、後年どんどん研ぎ澄まされていきます。やはり数少ない天才の一人なんでしょうね。

@kantarokanna 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。全くそう思いますよ。反戦歌だという人もいますが、私もラブソングだと思います。この時代は学生運動も残っていた時期ですから、他のシンガーはそのような歌や貧乏を美化したような歌を作っていました。それはそれでよいのですが、視点を変えて純粋にラブソングを歌う陽水はてんさいですね。

@yasupi25 11 ай бұрын

イヤ〜、最高タイムスリップ。あの頃の自分はある人に想いを寄せていたが、中々会って言えなくて心の奥にいつも雨があり、勇気の傘が無く片想いにしたってました。何故言えなかったのか、いまだに分からない青春期でした。ありがとう❤

@kantarokanna 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。それが青春なんですよね。告白したことによって今の関係が途絶えるのも躊躇する一因だったりしますよね。

@user-gc9wr7vz3h Ай бұрын

この歌、青春時代に聞きました本当に懐かしい😢

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。ホントに懐かしいですね。今63歳の私が小学生の頃ですものね

@itoky11 7 ай бұрын

歌、なんてうまいんだろ。天才

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。歌もうまいし、曲もいいですね。

@moonlight-1357 4 ай бұрын

こういう重い曲も大好き！

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。私も好きですよ。

@user-tx7dr1iq9l 10 сағат бұрын

10代の頃レコードで聴いていました。陽水さんの曲大好きでした。懐かしいさに涙。😂😂

@kantarokanna 3 сағат бұрын

コメントありがとうございます。

@user-el3zl5bg9i Ай бұрын

陽水さんの声は透き通った混じりの無い氷のようで　時には亀裂が見えたり砕けて弾けるような　人間の感情をこんなに伝える事が出来る人は陽水さんだけ大好き❤

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。透き通った声で急所を付くような歌はより痛いような気になりますよね。

@user-dh5zz6gm4s Жыл бұрын

小室さんが理解できない曲だったそうですね　昔の陽水はこんな感じでした　常人には理解できない人じゃなきゃ明日を切り開けないんですよね‼️

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そうでしょうね。誰が｢傘がないならバスか車で行けよ。｣ってテレビで言ったのを思い出しました。ここが普通の人と陽水の違いでしょうね。

@user-sv8yb1oh1n 7 ай бұрын

懐かしい曲。声も張りがありとても素敵です。

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。この頃は初々しい声でいいですね。

@user-uq4he1he5g 5 ай бұрын

この曲は50年以上前のものだけど、陽水の非凡さを如実に示している。　この曲の素晴らしさを愛車のカーオーディオ(ハーマンカードンオーディオシステム)で堪能しています。

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。もう50年以上前になるのですね。初めて聴いた時は衝撃でした。最高のオーディオで聴けたら最高でしょうね。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

素晴らしい機器をお持ちですね👍 私の場合は古い人間ですので、陽水はLPレコードですね。ファーストアルバム「断絶」から聴きます。針を落とした時の雑音？が好きです。

@user-uq4he1he5g 4 ай бұрын

@@kurarakurara-zg6es 　あのシャリシャリ音も味があって良いですね♪

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

@@user-uq4he1he5g さんへあのシャリシャリ音　の表現好きですよ。　確か、小学5年生(60年前)のBeatlesを隣家の高校生が流しており、「抱きしめたい」だった。 Beatlesの初来日はわたしが中学1年生でした。品行方正((？)でして、学級の室長をしていましたがズル休みして白黒TVで兄と観ました。武道館の前座は、尾藤イサオ、ザ・ドリフターズ(長さん)は至って真面目、ブルーコメッツは記憶あります。 Venturesはオープンリールで友人宅で聴きましたが、LPレコードはあります。 Beatlesは2枚組でシリアルナンバー入りのホワイトアルバム(これは高額らしい)あります。わたしにとってはシャリシャリ音だけで半世紀ですね。CD&DVDもありますが自分で作成します。

@user-ee6ft2wq8u 5 ай бұрын

あの頃、井上陽水の歌は暗い曲とみんな言ってました。でもわたしはそんな井上陽水の歌が今でも好きです。

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。暗いと言ってしまえばそうですが、心の奥から絞り出すような叫びを歌っているのでしょう。まあ、それが暗いと言えば暗いのかな？

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

私は暗いと想ったことは、一度もないのですが。

@user-hl2zr6bo6z 18 күн бұрын

携帯電話はもちろんポケットベルさえない時代をすごしたことがある世代には響くものです。 2度と戻ってこない日々を思い出し涙がでてきました

@kantarokanna 18 күн бұрын

コメントありがとうございます。

@kopanda954 5 ай бұрын

昔から知ってたけどこの年になってあらためて聞くと凄い曲ですね。

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。この歌を20代で作ったということに驚きより恐怖すら感じます。

@pionpiyon66 8 күн бұрын

素晴らしい曲です‼️私がはじめて陽水にであった曲です‼️まだ陽水がドサ周りしていた時代です!コンサートで聴きました､､､

@kantarokanna 8 күн бұрын

コメントありがとうございます。コンサートに行ったことがあるのですね。羨ましいです😢

@user-cp3bx4ke1o 4 ай бұрын

リアルタイムで聴いていた私は、そろそろ７０・・・何も変わってないな、日本・・・

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@user-zd9xr3bu6f 4 ай бұрын

同感であります！

@user-io1co1cz8w Жыл бұрын

麗美です。メジャーな歌じゃないけど、一回聞いて、　好きに、なりました

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。私はこの歌には思い出があって中学生の頃クラブの発表会で体育館のステージに上がりギターを弾きました。一生懸命練習したなぁ。

@pascalev Жыл бұрын

この歌スナックカラオケに歌う時に心から歌えます何か雰囲気変わる。いい歌鳥肌

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。陽水の初期の名曲ですからね。もしかしたらザワついていた周りもシーンとなるんじゃないですか？

@pascalev Жыл бұрын

@@kantarokanna そうかな

@user-jo1jf1zi7u 2 ай бұрын

kantarokannaさんの映像のセンスに、いつも感心しています。まるでヴィットリオ・ストラーロの映画撮影ような感じがします。さて陽水の「傘がない」は1972年に初めて聞いて星勝さんのアレンジの上手さに圧倒されました。それ以降、陽水ファンとなり今日に至っています。

@kantarokanna 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。嬉しいコメントで少々浮かれ気分です。私はこの原曲よりライブ｢もどり道｣を最初に聴きました。それまでギターに興味はありませんでしたが、弾き語りがしたい！と強く思いました。デビュー当時から陽水と星勝さんは二人三脚でやっていましたよね。陽水の良さをうまく引き出したアレンジでしたね。

@user-ge3ds1lg3q 7 ай бұрын

当時の社会的なメッセージソングの中でも記憶に残っています。聞くたびに記憶がよみがえります。

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。この歌の衝撃は驚くものでした。ギターを買ったのはこの歌をコピーしたいと思ったからです。メッセージソングという捉え方もありますが、純粋にラブソングという方もいます。私は当時の日本の情勢と自分の恋愛を比較したラブソングだと考えていました。

@user-zg4kg1xc1p Жыл бұрын

いま生きているからこのきよくを聞くことができるんでしよね‼️

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そうですよ、生きているから聴けるのですよ。

@user-bj1sk2uj6w Жыл бұрын

大学生の時ディスコにばかり行ってた私に､学校来いよとA君がカセットテープをくれたのがこれ井上陽水のカセット涙がで出て､学校に次の日から行きました

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。いい友達ですね。それは涙も出ます。私にもそういう友達がいたら中退せずにすんだかもしれません、そんな想い出がある曲は一生忘れないでしょうし、一生の宝物ですね。

@user-bj1sk2uj6w Жыл бұрын

今でもSONYの緑色の90分テープが2本にA君の自筆で書いた陽水のアルバムの目次がカセットに入ってます。

@kantarokanna Жыл бұрын

@@user-bj1sk2uj6w さんこれからも大切にしてください🤗

@user-nq9ld9us4o 11 ай бұрын

ラジオで初めて聞いたとき、衝撃を受けました。今まで好きな曲は多数あったが、この曲を聞いたとき「陽水、いいなぁ」と初めて歌手を好きになりました。断絶、センチメンタル、氷の世界、、、陽水の世界にはまってしまいました。

@kantarokanna 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。私は陽水を知ったのは少し後でした。二色の独楽が最初に買ったアルバムで何度も何度も聴きました。そしてもっと陽水の曲を聴きたいと思い氷の世界、もどり道、センチメンタル、断絶と遡って買い集めました。私も陽水は唯一無二と感じ好きになりました。

@user-nq9ld9us4o 10 ай бұрын

@kantarokannaさんありがとうございます。私は70歳を過ぎ、そろそろ終活を考える歳になりました。人生の最期に聞きたい曲は?「結詞」しかないでしょう。葬儀にはこの曲を流すように遺言状に書いておかなくっちゃ。。（遺言状では間に合わないか）

@kantarokanna 10 ай бұрын

@@user-nq9ld9us4o さん私の葬式は｢WHY｣と決めて嫁に頼んでありますよ。

@user-ot5dh5up7r Жыл бұрын

UP有り難うございます。今聴くと、こんなに優しく切なく語っていたのですね。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そうなんですよ。やさしく切なく、でも激しくって感じでしょうか？

@isseikobayashi1404 Жыл бұрын

行かなくちゃ君に逢いに行かなくちゃ！その昔の悲し出来事。😂

@kantarokanna Жыл бұрын

@@isseikobayashi1404 さん青春時代にはチクッとくる想い出がありますね。

@kunarisan3179 5 ай бұрын

好きな人に会いに行くことが人生で一番大事なことだと今になって気づきました。もっと会いに行けばよかった。

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。大事なことと気付くのは後からなんですよね。

@user-wn7dk3li9r 4 ай бұрын

ですよねその方と別れても昔の思い出ですよ

@pyrrusoverwinning 4 ай бұрын

感動的な詩歌

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@user-wn7dk3li9r 4 ай бұрын

現在の若い方は理解できないかも？

@user-ff9xc1qt5l 2 ай бұрын

寂しくなると大事な人を思い出すねいつの時代も若者の心情は同じだ

@kantarokanna 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。 Z世代等という言葉があり私たちとは全く違う思考なのかと思いましたが、やはり多少の差はあるにせよ基本は同じですね。

@user-lc9oo9xn5d 2 ай бұрын

これを聴いた時に、なんて歌なんだろうって思いました。だって題名が「傘がない」ですよ～。

@kantarokanna 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。いいタイトルですよ。これが「カッパがない」ではカッコつかないでしょ。すいません、ちょっとふざけました(~_~;)

@k311962s7bj8 2 ай бұрын

私はこのタイトルで興味がわきました。すごく同世代にはわかる。

@MHRC1927 Жыл бұрын

Musica e immagini 👍 scelta perfetta 👏👏👏 Grazie mille per il lavoro fatto . Saluti e benedizioni🙏 🇵🇪🇮🇹🇯🇵

@kantarokanna Жыл бұрын

Grazie per il tuo commento. Sono molto felice di ricevere il tuo complimento.

@MHRC1927 Жыл бұрын

@@kantarokannaお仕事ありがとう🙏

@kantarokanna Жыл бұрын

@@MHRC1927 さんこちらこそ見てくれてありがとう。

@user-nx5dn7hv9g 9 ай бұрын

この歌は、いや陽水の歌は四畳半の寂しい下宿生活の若者にぴったりの歌だね。当時の俺だ。しかしこういう歌を励みに人生頑張った自分が今いる。

@kantarokanna 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かにそうですね。｢行かなくちや｣ってフレーズは、今の生活から這い上がろうって気になりますね。

@318tomo 9 ай бұрын

いやいや、もうこの頃は四畳半のフォークは違う時でしたよ。

@kantarokanna 9 ай бұрын

@@318tomo さん傘がないが1972年、神田川が1973年ですから違う時と言えるかどうか。

@カピバラとぉさん 9 ай бұрын

👏👏👍

@ramuchamaru3873 Жыл бұрын

ワンフレーズからインパクトありますよね！💡 現代でも響く曲ですね。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。冒頭の歌詞からドキッとさせられます。時代は繰り返すようで今こそ聴きたい一曲だと思います。

@user-in2zn1gh5b 4 ай бұрын

私は、騒ぎ過ぎのマスコミに対しての皮肉が入っていると思ってます。時事ネタと傘がなくて困っている変な人を混ぜて、聴かせる曲にしてしまう所が、陽水さんの凄い所だと思います。

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。そうかもしれませんね。最近でもマスコミは煽るような報道がされています。言論の自由と思想の統一と勘違いをしているように感じます。

@user-no8qn5db9n Жыл бұрын

今から50年以上前、今は亡き父が持っていたカセットテープで覚えました、

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。佐々木さんと私は年は近いと思うのですが、お父様はハイカラな方なんですね。私の父は軍歌、演歌しかききませんでしたから。車では音楽を聴かないし。父親から音楽の影響は全く受けませんでした(笑)

@user-ly2vc4mr9l 7 ай бұрын

千春俺は芦別市高根〇番地? 千春さん好きだょ゙❤今東京都で身体障害者になり車椅子♿生活ですなまら痛いぞ～千春さんの歌聴くと北海道おもきり山だけぼっこ拾って遊んでね何にも無い所有るのは山山?凄い遊んだね故郷の友達思い出し風景がボロット出て来ます(笑)何にも無い所今スマホこれにはビックリこんな世界が来るとは今デも! 信じられないです御身体大切に頑張って下さいお元気で🌺👩‍❤️‍👨🥰❣️❤️✌️🙋

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

貴方こそゆっくりゆったり頑張って下さい。足寄新聞社行きました。北海道は毎年行っています。長男の妻の父親が札幌市中央区にいて、甘えてあちこち車で連れて行ってくれる。足寄、すすきの、旭山動物園、富良野、帯広市のいまはないですが、石原裕次郎記念館、旭川市の大黒屋は美味しい。孫とスカイラインの木、セブンスターの木での写真あり大通り公園、時計台等々北海道のスイーツは外れなし！千春のデビューは「旅立」ですが「大空と大地の…」歌いますが「良生(よしたか)ちゃんとポプラ…」も好きです。「生きてるだけで丸もうけ」孫が来て、千春の若いころのレコードジャケットをみて「禿げてない！！！」ジャンジャン❤

@user-wh6gr6xe1z Жыл бұрын

高校を卒業した頃、仲の良かった男の子が陽水さんの真似をして舞台で歌ったりしていました～私もその頃、覚えました。カラオケ喫茶へ行くと歌うときあります。若い子はびっくり(＠_＠;)します。🎉🎉🎉

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。若い子は驚くでしょうね。歌の雰囲気がイマドキの歌とは全く違いますからね。熱唱型の歌で女性が歌うには大変ではないでしょうか？

@user-ly2vc4mr9l Жыл бұрын

有難うございます若い人にこんないい歌どんどん歌って欲しいです有難う身体に気お付けてお過ごし下さいサンマ一本２万8千円👀凄いよ私は71歳早く産まれて助かった???（笑）元気でね🔊🎼🎧💞🙋✌️♥️

@user-pv9mu9jr5j Жыл бұрын

懐かしい。当時よくこの歌を歌っていました！

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。懐かしいですよね。私もギターで弾き語りの真似事をしてましたよ。

@user-lt2et1wn2p 6 ай бұрын

(他のアーティスト様のお名前を出して申し訳ないことは承知で)amazarashiさんの「ラブソング」という楽曲でも歌われているテーマを思い出しました。当然、「傘がない」の方が遥か昔から存在している楽曲ですが、共通した社会風刺的かつ哲学的な深いメッセージを感じました。しかしながら勿論、世の中が乱れており、例えそれと比べても、君に会いに行くことの方が僕にとって大きいことだ、というような、深い愛を歌った内容とも取れますよね♪ 素晴らしい歌です。

@kantarokanna 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。｢ラブソング｣聴きました。まだ一回だけなので詳しく感想などは控えますが、世間と自分とのズレと恋人との愛を絡めた世界観は共通するところがありますね。

@akke-rakan Жыл бұрын

若者の自殺よりも、雨の方が問題だとする詞には同時すっかりやられました。またしても、素敵な曲のアップありがとうございます。今後に期待しております。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。ホントにステキな曲で中学生の時代から聴いています。どちらかというとライブ盤の方がたくさん聴いたかな？弾き語りに憧れていましたから。

@user-di7kp5vh4f Жыл бұрын

彼女がいた２０歳の頃傘だけでなくいろんなものがなかったっけ😂 何人かの人と付き合ってきたけれど陽水の曲に共感してもらえませでした。😂

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。この世界観は女性には難解なのかもしれませんね。

@sumirenono8161 7 ай бұрын

この歌はとても精神医学的だわ。たくさん悩みを抱えて、身動きが取れずにいる人に、とりあえず身近な問題（傘がないこと）から一つずつ片付けていこうよ、と云ってるように聞こえるの。

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。そういうことなのでしょうね。当時は学生運動が盛んに行われていて誰もが世の中の矛盾を憂いていて悩みも抱えている状況の中、傘がないことを何とかしなくちゃと思っていたのでしょう。

@user-wk8cp4tq2c 6 ай бұрын

感動😂、５０年前神奈川県川崎市で、泣きました。

@kantarokanna 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。川崎市で忘れられない思い出があるのですね。

@user-xl3nb3ll2y 6 ай бұрын

宮内に住んでいました

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

私は東京都清瀬市で泣きました。奥様の石川セリが歌った「八月の濡れた砂」で藤田敏八監督で覚醒しました。因みにその頃、俳優の村瀬武範と歌手の中森明菜は清瀬市に在住しています。

@user-yi7vt6pn9b 11 ай бұрын

社会に明るい未来が見出せない中で、1人の愛する（依存）する人にまた会いに行く。自分がダメになる前に。だけど自分を本当に守ってくれる物（傘）はなく、ただ雨（不安、絶望）に打たれる。そんな感じに解釈しました。

@kantarokanna 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。この曲にはいろんな解釈をされる方々いらっしゃいます。正解はないのですから自由に感じていいのだと思います。私も基本はラブソングだと考えています。

@user-wn7dk3li9r 10 ай бұрын

自分が１６歳の時に聞いた曲ですが先の事考えて凄いと思いますが現在簡単に人殺す時代ですが彼女できたとき良く聞いてました。距離遠くでもこの曲で頑張ってね

@user-rs9it2vc9w Жыл бұрын

大学生時代、名古屋FM放送だったかなぁ、この曲を聴いたのは。彼の一番最初のデビュー曲？ドーナツ盤だったらけれど。 kantaro&kannaさんの、スライドショーから、なんと無く、年齢を推測しています。昔は、音楽を聴くのは、ラジオかレコードでしたから。大学生時代は、テレビなんて、とても高価で買えませんでした。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。年齢は特に隠してませんから最初に申し上げます。現在61歳です。まもなく誕生日を迎えて62歳になります。私の大学生の頃はカセットレコーダーにレコードプレーヤーを繋いで音楽を聴いていました。テレビも小さなものはそんなに高価とは言えずバイト代貯めて買えました。室内アンテナで写りは悪かったですね(笑) この曲はよくギターで弾いてました。陽水になった気分で大声でうたいながら。

@user-rs9it2vc9w Жыл бұрын

私が、文書を書くと、自分のことがバレバレに、なってしまいますが、少し語ります。一浪して大学に入りました。井上陽水さんを予備校で見たと、他の人から聞いたことで、私は、直感的に北九州予備校に、通っていて、寮に入ってたと思いますが、九州歯科大学を目指していたと思います。公立で、私立大学より授業料が安い。歯科医師には、なれなかったが、今の陽水さんが、あるので、結果オーライ。私も昭和23年生まれで、4月で、後期高齢者に、なっちゃった。恍惚の人（ボケ老人＝認知症）に近づきつつあります。LPレコード3枚しか持っていませんが、歌詞、メロディー、私の6年間の大学生活は、これらは、今でいう、マッチングしている。スライドショーは、楽しく、拝見して、います。

@kantarokanna Жыл бұрын

@@user-rs9it2vc9w さんありがとうございます。私の動画を見ていただいているということで大変嬉しいです。ボケないようにまたお話しましょう。

@user-kb7zz7fg5z Жыл бұрын

とても懐かしい曲陽水さんの独特の歌声に衝撃を受けました素晴らしいです

@user-rx8jg3wf5d Жыл бұрын

おばんです。やられた～😄今の季節ゃ環境にぴったりです！💯

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。今の方が環境は良くないかも。より人とのコミュニケーションが希薄になっているように感じます。

@yestakasu1 Ай бұрын

元々、陽水ファンだけど、近頃すごくいく感じる。

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。もちろん私も陽水ファンですが、年と共に好んで聴く歌が違って来ました。

@noka624 Жыл бұрын

陽水の歌、更新ありがとうございます。LP持ってたんですが、なくしてしまい😢今、陽水に浸ってます❤

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。私もLP持っていましたが、引っ越し7回してなくしてしまいました。 50年近く飽きずに陽水を聴き続けていますよ。

@marikototsuka908 4 ай бұрын

心が震える

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@user-em5oh5jy4i Ай бұрын

いい歌ですよね。先日ラジオから流れてきてハートに響きました。❤❤❤

@kantarokanna Ай бұрын

@@user-em5oh5jy4i さんコメントありがとうございます。いい歌ですね。陽水初期の名曲です

@1212kome Жыл бұрын

いろいろな解釈ができる曲ってそうないですよね。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そうですね、陽水の曲にはいろんな解釈の仕方があっていいと思うのです。陽水自身も解釈を限定するような歌詞にしていませんよね。

@user-id8dm8oj6c Жыл бұрын

今宵も素敵な作品ありがとうございます！いや〜ついに真打登場って感じですね(￣∇￣)（笑）！まじまじと聴くと、感慨深い歌詞で他のアーティストにはない感性の持ち主でこういう人を「天才」って言うのでしょうね🥺

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。まさに天才だと思います。恋愛と殺伐とした世の中を対比させることなんて思い付かないです。

@user-dw2dr3kh6q 7 ай бұрын

フジテレビのアニメみゆきを毎週見てました。あだち充原作のアニメの劇中、不意にこの曲が流れたのです。雨が降ってたな。このアニメの人気声優が次々鬼籍に入られてますが、「傘がない」が胸に去来します。

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。私もみゆきは見ていましたが記憶にないですね。タッチと陽当たり良好の印象が強くてストーリーも思い出せません😢

@user-lj1rq5zf6s Жыл бұрын

カンタローさん、こんにちは、昔の暗〜い曲調、陽水さんの初期の歌ですよね、いかにも昔のフォークソングの典型のような歌ですね傘☔が無いのを深刻に歌ってますね、いかにも時代を感じさせます世の中の空気感が…今なら傘🌂☂ならどこでも有るし何百円で買えるし（笑）深刻に歌うテーマではないと思いますけど、そこが時代の空気感なんでしょうねそれをわかった上で陽水さんの言いたい事は世界や世の中の暗いニュースや重大な出来事よりも今君に会いに行く為の☂傘のほうが重要なんだと言う事ですね、マイナー調で深刻に歌うから凄く重大な出来事に聴こえちゃいます（笑）🌂傘なら家にいくらでも有るから、差し上げたいくらい（笑）でも男の人にそんなに想われてる彼女はどう思ってるのかな?多分スマホも無い時代だから、連絡は公衆電話？二人は離れたアパート住まいかしらねバスルームも無くて、銭湯通い、毎日お風呂🛀に入る私には、大変昔はこれが普通だったんですよね、😅何を差し置いても会いに行く彼はやっと会った彼女とどうするのかしら? その後がきになる〜❤ だって一つ屋根の下若い男女のやる事ってアレしかないよね❤😅

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。この歌を聴くと昭和の日本版｢ロミオとジュリエット｣のような感じがしてしまいます。男は古いアパート住まいで女はいいとこのお嬢さん。傘もなく電車やバスにも乗らずに雨の中を駆け足で女のもとへ。窓ガラスを叩いて｢僕だよ！｣と叫ぶけど女には聞こえない。なんて妄想しながら作りました。この歌を反戦ソングと捉えた人もいるようですが、私は恋愛ソングだと思っています。傘ならコンビニで売ってますけど、この時代にはコンビニはたくさんなかったのかな？

@user-lj1rq5zf6s Жыл бұрын

@@kantarokanna 私が調べたところ、陽水さんのこの歌は1972年（昭和47年）日本🔰初のコンビニチェーン店🏪が出来たのが74年のｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ出そうですしたがって陽水さんのこの歌は成り立つんですね（笑）😅 補足、日本🔰初のコンビニ🏪は大阪の豊中市に出来た食品系会社マイショップチェーン（現在は解散）のマミー豊中と言われていますがローカルで全国展開ではなかったそうですね

@kantarokanna Жыл бұрын

@@user-lj1rq5zf6s さん調べたのですか。ありがとうございます。何か安心しました。陽水の歌が成り立ったようでホッとしました。ケイアイさんの探求心が広く音楽を楽しむことに繋がっているのですね。ケン君との会話も読ませていただきましたよ。私は途中チンプンカンプンでしたけど(笑) 陽水に限らず音楽は素晴らしいです。ケイアイさんにはたくさんの音楽を聴いて今以上に素敵な女性になっていただきたいと思っています。今でも充分素敵ですけどね。

@user-lj1rq5zf6s Жыл бұрын

@@kantarokanna おはようございます、リコメありがとうございます、身に余るコメント嬉しいです、ケンさんとは初めてのやり取りでしたがとても楽しかったです、他の方々もたまにやり取り有って、楽しいですね、私は野次馬根性（笑）で何でも知りたい人です（笑）カンタローさんのチャンネルはアットホームで皆さん和気あいあいにコメントしあっていいですよね、それもカンタローさんのお人柄の賜物だと思います　カタイオハナシよりもざっくばらん、何でも言えるほうがいいですよね、あっちのお話し（エッチ）❤ 大好きなので、感性がピッタリ😅よろしくお願いします、（何をお願いするの？）（笑） ❤❤

@0077birdman Жыл бұрын

今朝、新聞を読んだ…のフレーズはビートルズのア・デイ・イン・ザ・ライフからインスピレーションを得たと言っていた。暗い世相を語るのかと思ったら傘がない事が一番の問題、この感性が陽水さんの凄いところだ。編曲も素晴らしい。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。レアな情報ありがとうございます。陽水はインスピレーションを得たものを自分の中で消化して独自の世界を作り出すのですね。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

井上陽水はLPレコードで是非🎉 やはり「氷の世界」のアルバムは秀逸ですよ。取り敢えずファーストアルバム「断絶」からどうぞ❤ 奥様の石川セリの「八月の濡れた砂」映画主題歌も素晴らしい🎉 LPレコードにハマったら(沼る)すぐ昭和です。1972年は大学生でした😮 毎日150枚のLPストックから一枚か二枚聴いています… プレーヤーもスプレーも針のストックも捨てなくて良かった…みゆき、高橋真梨子、テレサ・テン、工藤静香、中森明菜、森高千里、寺尾聰、玉置浩二、吉田拓郎、かぐや姫、Beatles、S&G、Ventures、ジョン・バエズ、ジャニス・ジョップリン、オリビア・ニュートン・ジョン…きりがない！長文で御免なさい。

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。物持ちがいいですね。私は7回の引っ越しで断捨離してレコードやプレーヤーは処分してしまいました。私もジャンルは問わずいろいろ聞きあさりましたよ。これからもそのレコードを大切にしてください。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

@@kantarokanna さんへきちんと返信くださるんですね。ウザい高齢者に付き合ってくださって感激しております。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

@@kantarokanna さんへ終活で色々売りました。残しても孫たちまで残す価値のない物は衣類、腕時計、市販のCD、ゲーム関係、ハードカバーの初版本、家具、妻の着物、バブル期購入の金貨などで300万程になりましたが、CD、DVD、は自分で造るのですが、レコードだけは絶対に無理でした。老人のつぶやきですから、返信不要ですよ。

@kantarokanna 4 ай бұрын

@@kurarakurara-zg6es さん私のチャンネルに時間を割いて見てくださったのですから返信は極力したいと思っています。ただ時々コメントが入ったことに気がつかない事があるので、その方には申し訳なく思います。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

@@kantarokanna さんへ嬉しい限りです。殆どWebのみで在宅で仕事しており、妻のパートへの送迎もありますが、対面でまともに話すのはこの頃は妻のみですからレコード・アマプラ三昧ですよ。週一で友人とスポーツジムですが殆ど話しませんね。なんか救われます。

@cc-ken3961 Жыл бұрын

この曲、陽水の20年くらい前のコンサートで聴いて以来です。音から感じ取れる緊迫感が半端じゃないですね。陽水の感情を抑えた歌い方が余計に悲しく感じます。この頃よりも現代の方が、遥かに世の中が殺伐としてると思います。親が自分の子を床に叩きつけたり、マンションから投げ落としたり、大人で有るべき年齢の人が子供すぎて、人の命を何だと思ってるんだ！と怒りを覚えるニュースばかりで、嫌になります。でも、そんな事より今日の雨、傘がないんですね。陽水は今の時代をどうおもってるんでしょうかね？終始雨の降っている映像、物悲しくて胸を打ちますね…

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。いいなぁ、コンサートに行ったことあるんですね。私はないんですよ。時代は繰り返すものなのですね。しかも人との関係が希薄になっていますね。だけど｢傘がない｣と言うことですかね。

@cc-ken3961 Жыл бұрын

@@kantarokanna さん、確か、｢恋の神楽坂｣が入ってるアルバムって｢永遠のシュール｣でしたっけ？その頃のステージでした。白人のドラマーに黒人の男女のコーラスが混ざってました。もう既に｢氷の世界｣、｢傘がない｣は最近のステージアレンジになっていて、よりロックでパワフルでした。ちなみに余談ですが、父親の実家が神楽坂で芸者さんの置き家(字が分からない)をしていて、小さい頃そこに預けられてました。いい忘れましたが、｢自殺する…｣の部分の花の映像がショックでした。

@cc-ken3961 Жыл бұрын

やっぱりこの歌、いい歌ですね。高校生の時に地元の東芝EMIのオーディションを兼ねたイベントがあり、同級生と２人でオフコースの初期の曲と、｢傘がない｣と斎藤哲夫の｢悩み多きものよ｣のメドレーを歌ったのを急に思い出しました😁

@kantarokanna Жыл бұрын

@@cc-ken3961 さん何々オーディション？歌手志望でしたか？私は作曲家志望でした。何曲か当時のエピックソニーに曲を送りましたよ。花の画像ですが、本来はカラーで白い花に血を連想させる赤い液体がかかっていました。あまりにも死をイメージさせ過ぎるのでモノクロにしたんです。いいところに気がつきましたね。なかなかやりますね(^_-)

@cc-ken3961 Жыл бұрын

@@kantarokanna さん、モノクロで正解じゃないですか？雰囲気に合ってると思います。花だけでもた現場にたむけてる感じがするし… そうなんです、シンガーソングライターを目指してました。野外オーディションは地元で行われたんですけど、3人のグループでしたが、前日にメンバーの一人が家出して行方不明になり、急遽２人で出来る曲を歌いました。当日は大雪になり手が悴むは、あまりの寒さに審査員帰るは、結局オーディションは中止になりデモテープを送ってくれって事になりました(笑)

@user-pf6og4pl3k 4 ай бұрын

心にしみる歌です歌詞も曲も最高ですあー傘がない僕はタクシーで行きます🎉❤❤❤ 2:53

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。心にしみますね。タクシーで行くだなんてブルジュアですね。私はバスと電車を乗り継ぎます(笑)

@user-wn7dk3li9r 4 ай бұрын

距離によりますがタクシーですかお金ある方はいいですね

@user-wn7dk3li9r 4 ай бұрын

若い頃ですからバイクで冬寒い中雨にぬれ逢いに行きました

@tetsu.13 Жыл бұрын

こんばんは☔ 今回kantarokannaさんの映像を見てさすがだなぁ、やっぱりわかってらっしゃる、と思ったのは反戦や反社会的メッセージに寄らずひとつのラブソングとして映像を仕上げているところです。陽水の曲には過大評価されているものと過少評価されているものとあると思いますがこの曲は過大評価されているものだと思います。これは決して曲をディスっているわけではなく、当時からそして今だに反戦ソングの金字塔とか反体制ソングの最高峰などと言っている評論家がいますがそれは違います。これは良く出来た恋愛ソングです。時代背景がそうさせたのでしょうがメッセージ性の強さだけが独り歩きしすぎた歌ですね。当時よくあった反戦フォークや反体制フォークと言ったものは私は嫌いです。陽水本人も傘がないの「ない」は単に物理的な意味での「ない」であってそれ以上ではないと言っています。

@mkio2601 Жыл бұрын

tetsuさんこんばんは♪ mikoは、このお歌を反体制として拝聴した感じは無いですね… 初めてこのお歌を知った時代が違った事が大きいと思います。 100％要素が無いとは言えないのでしょうが何が出来るのか分からない例えどんな立場であっても… 切ないお気持ちのお歌として拝聴しています。相変わらず、難しい事は言えませんがどんな場面でも…の切なさ… 素敵な動画と思いました。

@tetsu.13 Жыл бұрын

@@mkio2601 さんこんばんは🌙 私もこの歌を反体制ソングと思った事はありません。しかしそう曲解している人もいます。よくこの曲に使われる映像が安保闘争などの映像が多いせいでしょうね。kantarokannaさんの映像がラブソングに仕上がっていてよかったです。やはり歌はラブソングがいいですよね☺

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。私はこの歌を反戦ソングと思ったことも、そう言われていることも知らなかったのが良かったのでしょうね。私自身の曲から受ける印象のみでつくりました。やっぱりラブソングでしょ、これは。

@user-zg4kg1xc1p Жыл бұрын

1度は歌てみたいです悲しいきよくですがちよとトライしてみたいです

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。ぜひトライしてみてください。意外にうまく歌えるかもしれませんから。歌は心です。

@user-ge9rs6bh3w 5 ай бұрын

普通に傘がないから、聴いてみたが、ほんとっ井上陽水好き。氷の世界とか、

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。いいですよね。氷の世界はアルバム全部が名曲ばかりですよね。

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

ですよねぇ。 71歳がカワユク気にコメントしました🎉

@user-rr1ww7vd5t 11 ай бұрын

アルバム「断絶」における「傘がない」の疑問アルバムはオルゴールで始まり、オルゴールで一旦終わるように見えて、そのあとに「傘がない」が入っている。「断絶」はアルバムとして一つの世界を構成しているように思えるが、これに対して「傘がない」に特別な意味を持たせているのだと思う。

@kantarokanna 11 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに｢傘がない｣はボーナストラックのような感じがしますね。｢家へお帰り｣で完結したように思えて、その後の｢傘がない｣ですから、コンサートでいうアンコールのようです。

@user-ch7qj9mf6c Ай бұрын

社会現象を憂いていたかと思うと突然彼女の家に行くのに傘がないと嘆いてる。こんな言葉の羅列で素晴らしい作品になっているのですね。支離滅裂な心の中が見えて複雑な若者の様子がわかります．どんな状態も直ぐ歌にしてしまう不思議な人ですね．陽水さんは？

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。これは奥田民生さんが言ったらしいのですが、陽水は買い物帰りの道すがらのことまで歌詞にするそうです。確かに日常の何気ないことを歌った曲もありますね。この曲も世間で問題になっていることより｢君｣に会うことが大事であると歌ってます。

@user-rq7hq3hd2t 9 ай бұрын

名曲『傘がない』を英訳するとどうなる？ロバートキャンベル氏が翻訳して気付いた井上陽水の深～い詞世界 - 村上隆 livedoor news 抜粋『傘がない』は陽水さんの代表曲のひとつでもありますが、翻訳するにあたって難しかった歌詞です。この歌詞は、「都会では自殺する若者が増えている今朝来た新聞の片隅に書いていた」「テレビでは我が国の将来の問題を誰かが深刻な顔をしてしゃべってる」といったように、時事に沿って書かれているように見えます。これは私もすごく好きな歌で、70年代の若者達が分別くさく語っている大人たちに背を向けて雨の中彼女に会いに行く、というシンプルな内容だと思っていたんです。それで当初、タイトルを「I've got no umbrella」としました。この訳は日本語を英語にする時よくやるように、一人称をつけています。日本語は話者同士の関係性や文脈に依存するところが大きく、数や人称や時制を補わないと英語として固まらないことが多いからです。しかし、これを陽水さんに見せたところ、ダメ出しをされてしまって。そのダメ出しはまさに付け加えた「I」へのものだったんです。つまり、「『俺の傘』ではないんです、その理由を考えて下さい」と言われてしまった。でも歌詞には「君の町に行かなくちゃ」とあるし、おそらく男の主人公がいるはずだと当時の私は思っていて。なぜ陽水さんはそんなにこれを否定するのか悩んだんです。それで陽水さんに答えを聞くと、「傘というのは、生きているうちにある色んなことから自分たちを守ってくれるものだから、誰かのものであってはならないんです」とおっしゃった。それで、「No Umbrella」にしてくださいと。これは今回の50曲のなかで井上陽水さんが唯一、英訳した部分ですね（笑）。

@kantarokanna 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。貴重な情報の投稿ありがとうございます。まず驚いたのは当時の陽水は言わば新人です。それでもしっかりポリシーを持ち相手に自分の考えを伝える芯が通っていたことです。この陽水の考えを聞くと｢君｣は彼女とか好きな女性ではないのかもしれないですね。当時の世の中の情勢なのでしょうか？ラブソングに見せかけたプロテストソングなのでしょうか？

@user-rq7hq3hd2t 8 ай бұрын

学生運動が凋落して若い男性たちにとって自分の存在意義、アイデンティティを失いかけている＝傘がない、という状況下で恋人のような個人的な対象に意味を見出している。というのが自分の考えです。他にアルバム「断絶」に収録されている曲でも恋人や親について語っているものが多いですし、元ネタであるグランドファンクレアルロードのハートブレイカーも恋愛の曲なので主題はラブソングなのだと思います。 kzfaq.info/get/bejne/Z6qRl71jr9fchJ8.htmlsi=hzk6OFW9jnQHeL1E

@gregtaylor1277 Жыл бұрын

ついに陽水の本丸の曲が登場ですねこの曲は、若い頃に当時の福岡のライブハウス「照和」で初めて聴いた武田鉄也が「傘が無ければ買えばよかとよ！」と小バカにしたのが有名ですよね

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうごさいます。古くからの陽水ファンには「少年時代」ではなく「傘がない」が本丸ですよね。もちろん「少年時代」も名曲ですけど。武田さんってこういう事言いそうです。私には陽水のセンスに嫉妬しているように聞こえますけど(笑)

@gregtaylor1277 Жыл бұрын

@@kantarokanna そうですね鉄也は陽水のことをよく皮肉りますが、当時からバカデカいけど抜群に歌が上手かったとも言っていますから自分の歌唱力に比べて陽水にジェラシーがあったようですねアンドレカンドレで「照和」の記念イベントとかで歌っていたらしいのですが、その後東京進出を図ったけど売れずに福岡に戻って来て「アンドレカンドレでは売れないから井上陽水で行く」と本人が言っていたと陽水の生き様の詳細を良く知っているので、売れない時代に共闘した仲間なのでしょうね

@GTR10690 Жыл бұрын

本当に素晴らしいです(ちなみに私はLP断絶のリアルタイムで聞きました) 星勝さんのアレンジは「シンプルイズベスト」でよかった傘がないの最後のフェードアウトするキーボードは感涙ものでしたあと井上陽水の歌唱力と言えばkzfaq.info/get/bejne/pc52o7BkvZasZqs.html でもなぜか途中で切れてしまいました

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。初期の曲はほとんどが星勝さんのアレンジですよね。この時代がなければ今の陽水もないのですから、星勝さんの功績はおおきいですね。

@user-rr1ww7vd5t Жыл бұрын

「センチメンタル」や「氷の世界」からさかのぼって聞いた私の印象では、このアルバムのアレンジは「薄い」感じがして最初はなじめなかったのですが、だんだんはまっていったような気がします。

@GTR10690 Жыл бұрын

@@user-rr1ww7vd5t よってこれはシンプルイズベストです

@user-in2zn1gh5b 7 ай бұрын

私は、昔、この曲を聞いたとき、「深刻に考えすぎじゃない？」が、メッセージだと思った。当時、学生運動があって社会・政府に抵抗・抗議することが流行っていた。でも世の中は、少しずつ豊かになっていました。悪い所に目を向ける。粗を探す。昔も今もマスコミは、変わらない。

@kantarokanna 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。この歌にはそのような側面もあると思います。私は単純にラブソングという捉え方をしています。

@user-zg4kg1xc1p Жыл бұрын

カラオケ喫茶店☕️🏠️では1度も歌たことがないです歌たら泣いてしまうでしようね❗️

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。悲しい歌ですから泣いてしまうでしょう。

@kalms1223 Жыл бұрын

個人と社会の狭間でどちらとも上手く関係性を作れない若者。陽水さんは他人に先んじて’70年代の閉塞を歌っていたんですね。何度もカラオケで挑戦したけれど、とても歌いこなせなかった。天才の真似は無謀というものでした😅

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。陽水の歌によくある｢間｣。一節歌うと休符が続いてまた歌い出す。この間が埋められないのが普通の人で埋めてしまうのが陽水ですね。特にこの歌は難しい曲だと思います。ぜひ陽水を越えてください。

@user-pw9el8ed8f Жыл бұрын

台風の中コンビニまで行きました。❤️

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。気をつけてください！命を守る行動をお願いします🙇

@user-eb5ql3yj7x Ай бұрын

WONDERFULL

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。

@katsuyatakahashi9778 Жыл бұрын

この曲は所謂「足払いの歌」。それまで社会は明日の日本の景気はどうなるとか.貿易摩擦がどうなるとかの時事問題で国民を巻き込んで「偉い人」が侃々諤々の議論を繰り返していた。そんな社会に対して陽水は小石を投げるようにして,大事なのは国家の問題じゃなくてもっと個人の問題だ。彼女に会いに行くのに傘が無いことの方が国家の問題より大事なんだと,世間に「足払い」をかけたのです。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。この歌を｢反戦｣の歌のような捉え方をする方もいますが、恋愛ソングなんですよね。政治は手が届かない、選挙で一票投じても何も変わらないと言うことさえ考えることもない、ただ好きな人に会いに行くことが大事って歌です。心地いいほどスパッと割りきった歌だと思います。

@sikiyoku Жыл бұрын

本質は何時の時代も変わらないのだけれども、あの時代に社会問題に真正面から背を向ける歌を発表する陽水の、これは凄味なのか開き直りなのかは分からない。しかし、当時において「シラケ世代」には衝撃を持って支持された事は間違いない。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。当時フォークソングが流行していました。陽水も演奏の状態などからフォークソングというジャンルに区分されていましたが、本人は｢僕はフォークソング歌手じゃない｣と思っていたそうですね。自分は自分という強いこだわりがある人なのだと思います。同世代の拓郎さんや泉谷さんが｢陽水は別格｣というのも頷けますね。

@user-mx3uy9ix1k Жыл бұрын

当時の意味深い歌でしたね、今の深刻さにつながりますね

@kantarokanna Жыл бұрын

@@user-mx3uy9ix1k さん陽水は預言者のようですね。

@user-zn1gt6kq9z Жыл бұрын

ホント、傘をよく探した６９年。普段は、隅に置きやられた存在感薄い傘に自分を重ね観るのは、私だけだろうか。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そういう観点からですか。素晴らしいです。目から鱗ですよ。

@user-so6bu8hi8j Жыл бұрын

69年＋アルファの重さを感じました。ありがとうございます。

@user-kq6br3xf2i 9 ай бұрын

@@user-so6bu8hi8jす

@kengoro14 4 ай бұрын

雨の映像の始まりで雷が光って、この歌で雷はないよなー？と思っていたらギターに合わせてのイナビカリ、ふんふんどうでるか興味津々の「自○する」は？菊の花、お見事❗ と､映像を意識していたのですが、いつの間にか…歌に引き込まれてしまう。ごめんなさい。でもこうやって改めて楽しませてもらって有り難う御座います。アレっ何回コメントしてるのやら？

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。歌があっての映像ですから。もともと陽水ファンと繋がりたい、陽水の歌のよさを知ってもらいたいと始めたので歌に集中するのは当然のことにですよ。

@user-yp2jj1jz5w 6 ай бұрын

An amazing song!

@kantarokanna 6 ай бұрын

Thank you for your comment. Do you know Japanese singer-songwriter Yosui Inoue? It's one of his most famous songs.

@user-yp2jj1jz5w 6 ай бұрын

@@kantarokanna unfortunately NO. Nihon is my love, my heart.

@kiyomihamada 5 ай бұрын

1.25倍速で聞いてみて下さい　最高です

@kantarokanna 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。早送りできないです😢

@kiyomihamada 5 ай бұрын

@@kantarokanna 動画をアップロードできる方が　冗談言ってます？

@kantarokanna 5 ай бұрын

@@kiyomihamada さんホントに2倍速ならスマホで再生できるのですが1.25倍速はできませんでした

@kiyomihamada 5 ай бұрын

@@kantarokanna スマホ　動画一時停止　右上歯車マーク　再生速度1.25 PC　動画右下　歯車マーク　再生速度1.25 お試しください　最高です

@kurarakurara-zg6es 4 ай бұрын

なんかなぁ…

@user-zg4kg1xc1p Жыл бұрын

この歌たすごくじんときますねこんな世のなかだから自殺する人が多いですね‼️死ぬことができるなら生きてほしいです生きていたらなんでもできますよね‼️

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。命の理解が薄らいでいる気がします。バカの壁や死の壁の著者の養老孟司さんは家で人が死ななくなったことが原因だと言ってました。大事な人の死を見ることなく成長して、ゲームのようにリセットボタンを押したらまた最初からやり直せると考えるようになっていると。決してそうではないのですけどね。

@user-so6bu8hi8j Жыл бұрын

ほんとうの話をします。病院での会話です。ある患者さんに、傘がないを歌ったら、喜んでくれました。ところが、桑田さんの女呼んでブギを歌ったら、歌うな!歌うな! と、怒られました。笑

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。桑田佳祐さんの｢女呼んでブギ｣は存じ上げませんが、タイトルから想像するにちょっと病人には・・・(^^;

@user-so6bu8hi8j Жыл бұрын

アランの幸福論の、雨☔が降ったら、傘をさせばいい、という言葉を下敷きにしているのかな? と空想したりします。ちなみに、アランは、嫌いです。笑

@akke-rakan Жыл бұрын

アンドレ・カンドレで鳴かず飛ばずだった陽水が名プロデューサーの多賀さんと出会い、再デビューでのファーストアルバム。「歴史にもしは禁物」と言われますが、「もし、すんなり歯学部に合格していたら、、、」と思うと今の陽水はなかったのかも知れませんよね。あるいかつての小椋佳さんのように二足のわらじで(銀行マンと音楽家)、歯科医と音楽活動を並行して、行っていたのでしょうかね。興味深い問題ですね。

@mkio2601 Жыл бұрын

はじめまして、こんばんは。陽水さんが年齢を重ねて現在と同じようなお話の仕方…(喋り方とか…) の歯医者さん… 「あぁ～　　この歯はねぇ～…」とか想像して、笑ってしまいました(笑) お歌と関係ないコメント、申し訳ありませんm(_ _)m

@akke-rakan Жыл бұрын

@@mkio2601 確かにそうですね。想像すると笑えますね。

@mkio2601 Жыл бұрын

@@akke-rakan さんですよね～♪ mikoだけじゃ無いとちょっと安心(笑)

@ronniescot1649 Жыл бұрын

井上陽水の成功には、アンドレカンドレを見い出したRKB毎日の野見山さん、カンドレマンドレの編曲をした小室等さんアンドレカンドレで売れなかったところで井上陽水として再デビューさせた多賀英典さん、多くのアレンジを務めた星勝さんの存在が欠かせないと思います

@cyrieldesser2524 Жыл бұрын

もどり道にある陽水本人が書いた年表「10歳の時に町内旅行に参加、貸し切りバスの案内用マイクを手にし、美空ひばりの歌を歌い初めて人前で称賛の快感に酔いしれ、同時に美声を自覚する」多分この頃から、歌手になるという野望があったのだと思う

@user-ve5tn6or8r 4 ай бұрын

当時学生さん向けの安アパートで暮らす学生さんしてましたがアパートの玄関先には他の学生さんの脱ぎ散らした靴が沢山散乱し雨降りに出掛けようと横の傘立てに何時も自分の傘が有りませんでした。結局誰のか分かんない傘を無断拝借するんだけどそんな中で向かいの同じ学生さん向けの安アパートの一階の一室は何時も真っ暗！いつまで経っても入居者が無く実はお部屋で首を・・・されて自〇された学生さんがいらしたそうで。この歌を聴くと何時も気持ちはダダ下がってましたネ。カセットテープのラジカセ時代で超アナログな日々の暮らしの時代なのですがそんなアナログ真っ盛りの昭和時代が矢鱈思い出深く感慨深く陽水さんの歌詞とメロディーはとりわけ飛び抜けて心に染み入ったのを憶えて居ます。良い曲ですね。アップしていただき感謝致します。

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。身近にそんなことがあったら怖いですね。その部屋を見るたびにいろんな想像をして憂鬱な気分になるでしょう。しかも悩みも多い学生時代ですから尚更です。

@user-tj6km5uj2n Ай бұрын

傘をさしてあげて下さい。名誉や名声はいらないただ助けてあげて欲しいと願いました🙏

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。そうですね。助けてあげられたらいいですね。

@lucasangalli8186 Жыл бұрын

初めてアンドレカンドレでデビューして初めての編曲、演奏が小室等さん「雨が空から降れば」からは多少、陽水も影響を受けたのかな

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。｢雨が空から降れば｣は吉田拓郎さんかぐや姫もカバーしている名曲で陽水も影響されているのかもしれませんね。

@ryuuitimizunaga56 Жыл бұрын

かつてオールナイトニッポンで陽水さん・泉谷さん・拓郎さん・小室さん。無理やりフォーク四天王！が集まって放送をしたとき、泉谷さんが傘がないの話になった時に、もうけんか腰で傘なんて今どき500円もだしゃぁ買えるじゃねぇかよとケチをつけ始めとっても気まずい雰囲気この上ない事になったのをよく覚えています❣(笑)🤣 でも誰が何と言おうと名曲です❣(^^♪

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。泉谷さんらしいです。彼独特の演出なのだろうと思いますが、周りは引くでしょうね。泉谷さんの｢春のからっ風｣｢眠れない夜｣など名曲があり好きなアーティストです。もちろん私のなかでは陽水No.1ですけど。

@user-oj3zp7et4r 11 ай бұрын

10年前の坂崎吉田のオールナイトニッポンで陽水がゲストに来たとき、その話になったら3人で笑い転げていた。

@ryuuitimizunaga56 11 ай бұрын

@@user-oj3zp7et4r さん私も聞きたかったぁ～❣(笑)🤣

@hidewospecial 3 ай бұрын

やっぱりインパクト大ですね、傘がない。イヤな言い方すると「売れる曲」かな。たくさん辛いことを抱えながら生きる。だけど彼女がいてくれるから我慢しながら居られる。それでもそんな彼女に会いに行くのさえ辛くなる時ってあるんだよね。その辛さとジレンマを「雨」と「傘」で表現しちゃうんだ、陽水は。それにこの声よ！　ずるいわ〜、ホント。

@kantarokanna 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。これはある方の推測なのですが、この男性は彼女からもう心が離れているのではないかと。だからいかなくちゃと義務感で行こうとしている、それはいいことだろうというのも自分の意思ではないようだと。なかなか面白い推察ですよね。

@hidewospecial 3 ай бұрын

@@kantarokanna そうそう！思い出したことがあってね。夫が… まだ元気なんですがw むか〜し結婚前にドライブした時、陽水を録音したテープを持ってって「これかけて😍」って言ったらかけてくれたんですけど、傘がないを聴き終わった時に一言「辛気臭いね」って言いやがったんですよーーー💢 あり得なくないですかーーー💢　これほどの名曲を辛気臭いって何ですか！だからそれから陽水を聴く時は一人の時と心に決めて聴いていますねんw ちなみに夫のお気に入りはキャロルと矢沢とクールスっす😎　アホやん

@kantarokanna 3 ай бұрын

@@hidewospecial さん私とうちの嫁とは10歳差があります。だから聴いてきた音楽も違うので陽水は一人の時に聴きますよ。嫁が唯一知っている陽水の歌は｢少年時代｣。｢心もよう｣も知らないのです。

@hidewospecial 3 ай бұрын

@@kantarokanna さん少年時代から陽水に入る方って結構多いのではないでしょうか。陽水って1970年ごろから？ごめんなさい、陽水の始まりが良くわからないんですが、少年時代って私が子育てに夢中だった頃だからそれこそ陽水が陽水を始めてから20年ぐらい経っていたんじゃないですか？だとすると、陽水ってずっと世代を超えた幅広い人々を引き込む素敵な楽曲を作り続けているんですよね。改めて凄い才能の方なんだな〜。いつだったかトーク番組か何かで映画の少年時代の番宣だったと思うけど「ヒット曲が多いですよね」みたいな質問を受けた時、「色々と鼻が効くんですよ」って答えてたのにテレビの前で一人で大笑いしたことがありましたwww いかにも陽水らしい照れ隠しの受け答えだなと。奥様と10歳差ですか。でも奥様の興味のある音楽もまた、悪くはないでしょ？w

@kantarokanna 3 ай бұрын

@@hidewospecial さん私は4枚目のアルバムの｢二色の独楽｣が最初に聴いたアルバムです。当時小椋佳さんやユーミンさん等が台頭してきた時期で、陽水を含めた3人のアルバムが横並びに陳列してありました。この3人の曲は何も知らずにジャケットだけで陽水を選びました。もし他の誰かのアルバムを選んでいたら陽水ファンにはなっていなかったかもしれません。私のチャンネルの再生リストは陽水のアルバムを新しい順にデビューの断絶まで網羅しています。昔の曲を聴きたくなったら活用してください。少年時代とはまた違う陽水が発見できると思います。

@seiiciyama5981 Жыл бұрын

凄いね

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。いろんな意味で凄いです。

@kengoro14 4 ай бұрын

ユーチューブに上がってたやつで板さんと拓郎の談話で拓郎が「小室等が傘がないなら借りれば良いだろう。歌にするんじゃないよ」と、のたわったそうです。普通はそうだよね。

@kantarokanna 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。この場合の傘というのは恋愛の障害であってそのまま単なる「傘」ではないわけで、買えばいいだろう、借りればいいだろうというのはナンセンスでしょう。歌い出しの「都会では自殺する・・・」のように当時は混乱の時代でそんな中恋愛は場違いだったと思います。だからいくつも障害があったのでしょう。ところでリクエストの「Queen」の配信は4月の13日になります。また見に来てください。

@kengoro14 4 ай бұрын

@@kantarokanna 小室さんも本気で言ってはいないと思います。そう言えば、「傘がない」が出た頃だと思いますが、NHKで自殺の問題と会いに行くのに傘がないを一緒にするな。という討論会もあったらしいですよ。社会問題として取り上げられたんですね。 Queen楽しみにしてます。

@user-wn7dk3li9r 4 ай бұрын

傘がないからでしょう傘かりれるとかでなくとにかく彼女に

@kengoro14 4 ай бұрын

この場合は彼女がいなくてひがんでるんじゃないかな？この歌詞にあーだ、こうだ、そうだ。といってる人達は…

@user-wn7dk3li9r 4 ай бұрын

@@kengoro14 それはいいすぎでしょうが

@user-wn7dk3li9r Ай бұрын

彼女に会いたい気持ちが思いだします。バイクで雨の中走りました車の時は車の鍵閉じ込めて車のガラス割って逢いに行ったのも昔の思い出です。

@kantarokanna Ай бұрын

コメントありがとうございます。

@natyabala9160 Жыл бұрын

❤❤❤

@kantarokanna Жыл бұрын

Thank you!

@user-kr4vv6zj7o Жыл бұрын

この曲、発売当初に聞いたとき、「自殺する」の言葉のインパクトがかなりあり、歌詞の細かい内容まで見ていませんでした。最近ネットの曲解説を見ると「君に遭いに行かなくちゃ」が本質で、君自身に何か困ったことがあったら、僕はいつまでも、君自身の傘になるよ、雨に濡れているのは、君自身であると。なるほど。同時代の「キャロルキング」の「君の友だち」をなんとなく、想い出しました。

@kantarokanna Жыл бұрын

コメントありがとうございます。｢自殺する｣のフレーズはドキッとしますよね。中学生の頃は都会は怖いところだと思ったのを思い出します。歌の意味もわからずギターで弾いていました。歌の本質がわからなくてもいいと感じたものがいいものなのでしょうね。