死に場所を求めた西郷隆盛＋晩年になるほど輝いた北条早雲＋歴史上の人物の健康法は？(【YouTube限定】「第８回偉人・こぼれ噺」　BS11偉人・素顔の履歴書　加来先生のアフタートーク)

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Күн бұрын

■目次
0:00 オープニング
0:21 「北条早雲編」見どころ (3/5(土)夜8時　BS11で放送)
2:22 「西郷隆盛編」こぼれ噺
12:20 教えて！加来先生「歴史上の人物の健康法を教えてください」
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BS11で好評放送中の歴史番組「偉人・素顔の履歴書」
番組収録後に、まだまだ番組内でご紹介できなかったエピソードなどを番組人事部長で歴史家の加来耕三先生にたっぷりと語っていただく「偉人・素顔の履歴書」のアフタートーク8回目です。
今回は
　2022年3月5日(土)夜8時放送、「北条早雲」編の見どころと、
　2021年12月に放送した「西郷隆盛」編から、こぼれ噺をご紹介。
西郷隆盛が求めた明治政府とは？西郷隆盛が期待した大久保利通。西郷隆盛にとっての西南戦争とは。
加来先生が視聴者の質問に答える「教えて！加来先生」のコーナーもたっぷりとお届けします。
■出演
MC：中西悠理（フリーアナウンサー）
解説：加来耕三（歴史家・作家）
「偉人・素顔の履歴書」人気動画をチェック！
• 「偉人・素顔の履歴書」
■番組情報
全国無料放送BS11「偉人・素顔の履歴書」
📺毎週土曜日よる8時00分～8時55分放送
【番組公式HP】www.bs11.jp/entertainment/iji...
【BS11 イレブン　じゅういっちゃんツイッター】 jyuittyan_bs11?la
＜番組詳細＞
戦国武将や幕末志士など、日本史にその名を刻む英雄・偉人たちの【偉大な功績】と【意外な素顔】を、現代風に1枚の"履歴書"にまとめ上げます。
#西郷隆盛 #北条早雲 #健康法 #織田信長 #豊臣秀吉 #徳川家康 #歴史 #日本史 #偉人 #英雄 #加来耕三 #中西悠理 #アフタートーク #こぼれ噺 #BS11 #西南戦争 #大久保利通

Пікірлер: 66

@muneyuki7354 Жыл бұрын

加来先生の何気ないこぼれ話が本当に歴史探求へのモチベーションをあげてくれる

@user-nb8gv9vo3h 2 жыл бұрын

とにかく、この女性アナウンサーが大好きです(キリッ)。

@suzume524 2 жыл бұрын

俺も

@yukikonoguchi Жыл бұрын

同感です。この人関西人なんですよね。加来先生の関西アクセントにつられることなく標準語アクセントでさすがアナウンサーです✨

@1ayaharu 3 ай бұрын

気色悪すぎ

@user-gp7nq5tc7e 10 ай бұрын

西郷隆盛は、島津斉彬さん島津久光さんに使え、明治維新の後始末をした素晴らしい人だと思います、大きなことが起こると、余韻が残る、この余韻を消し去る、素晴らしい仕事だと思います。

@ASIANVIBRATION 2 ай бұрын

この話、、泣ける。。

@Tomo27849 2 жыл бұрын

加来先生　楽しそうな話し口調に好感がもてます。

@user-nm5sk9qz9p Жыл бұрын

加来先生の解説はわかりやすいです〜また〜女性アナウンサーさん声質が素敵ですね❤

@user-nm5sk9qz9p Жыл бұрын

加来先生は歴史が〜くわしいですね、為になりますよ〜、☺

@einsfia 2 жыл бұрын

西郷さんのイメージとしては加来先生と全く同じものを持っていたなあ西南戦争で負けて自分が死ぬことで幕末を終わらせようと思ったんだと思う悪い言い方をすれば不平士族という最後の膿を出し切ってさらなる内戦の連鎖を断ち切ったのが西南戦争と西郷の死の意義あれだけの体制の変化がありながら諸外国に付け入らせる隙を与えず速やかに維新を成し遂げたのは日本の歴史として誇っていいと思う

@user-ip5lc8fh4f Ай бұрын

西郷隆盛については様々な本や小説を手にしましたが、個人的には海音寺潮五郎の長編が最も好きな作品です。　史実と異なる部分もあるのかもしれませんが、西郷隆盛の人間的な厚み、深みを感じました。

@user-yu7cl2fm4l 2 жыл бұрын

堤真一主演で北条早雲の大河を観たい！

@user-xv8vu6co5h Жыл бұрын

西郷は新しい明治政府のために戦ったと思うけどね。反乱しても負け戦なのは政府にいた西郷からは見えていただろうし、やらないほうがよかった。ただ問題は政府に反対する反乱分子があまりに多いこと。それなら自分が頭になってそういう人達を集めて一気に負けたほうが政府がまとまれる。結果的に将来の日本が良くなるようにあえて悪者の役になったんだと思う。そのおかげで西南戦争を最後に政府は一気にまとまっていったし意味は大きかった。

@katuragi123 Жыл бұрын

板垣退助なんて根っからの武人脳なのに民主政治めざしはじめたからね。西南戦争のおかげで、次に決起するのは土佐や板垣じゃねえの？やつらを徹底的に監視すんべ！ってなって板垣の行動が制約された影響は大きい。

@user-jf6bg4oi6z 3 ай бұрын

加来先生独自の歴史の見方はユニークで面白くて好きです。

@user-hp2nt9bg3d Жыл бұрын

たしかに、勝海舟なら西南戦争を上手く終わらせることが出来た気がします。あと、大久保利通を主役で大河ドラマを期待してます。

@user-ww9qf8je2e 2 жыл бұрын

伊勢盛時（宗瑞）は室町幕府の奉公衆として働いていましたので室町幕府と言う後ろ盾はありましたよ。それに、姉（北山殿）は今川家に嫁いで氏親（元服後）の叔父と言う立場もあり今川家も後ろ盾です。

@shingochiba5823 3 ай бұрын

西郷さん、漢だな〜

@user-pl5jv4ek1h 2 жыл бұрын

何時も楽しく拝見しています😄‼️ところで映画化されたりしているけど実際は何をしたのか殆ど分からない安倍晴明を取り上げて頂けないでしょうか🙇⤵️‼️何卒宜しくお願い致します🙇⤵️‼️

@J.SHIRASU 4 ай бұрын

加来先生西南戦争に勝海舟が説得に行ったら違った型になっていたかも知れないですね。山縣始め長州閥が陣頭指揮を取って居たからなんでしょうか。西郷、大久保が明治30年頃まで生きて居たらこの国はもっとまともな国になって居た様に思います。ありがとうございました。

@carroarmatom15 Жыл бұрын

鹿児島県民として鹿児島では人気のない大久保利通だけど静まり返っていた話は有名だな西南戦争鹿児島じゃ古い人は10年の戦って言うからね母方の親戚が行ってるね

@DZawa-ou6vt 2 жыл бұрын

徳川家康は最後に勝ち残るのは長生きした者だと考えていたのだと思います。実際彼の子供や孫の代で家康より長生きしたのは勘当された松平忠輝(確か90歳位)だけだったと記憶しています。また、織田信長は過剰に塩分を採っていた上、甘党でもあったらしく、本能寺の変で討たれなかったとしても長生きは出来なかったのではないかと思います。

@srv7464 Жыл бұрын

『西郷・大久保』の先生の御見解については司馬遼太郎と珍しく似ているところが御座いますね//

@katuragi123 Жыл бұрын

戦争には負けたけど全体的にみた大戦略では大勝利なんだよな・・・・指令出してないから明治天皇と官軍を本気で滅ぼそうとする意思はなかったんじゃないかと思われて名誉回復は案外早かったし遺族も赦免されてる。徳川慶喜が本気で御所を爆破しようとしておらず海上遁走したゆえに慶喜は死刑になっておらずいまだ生きているのを見て、似たような戦略を描いて遺族の処刑や冷遇をなんとしてでも防いだふしがあるんだよな・・・慶喜もかつて血気はやる下っ端が西郷の挑発に乗って薩摩藩邸を襲って墓穴をほったから、自分も慶喜側になる番になったと覚悟して、慶喜のあのときと同様、この錦の御旗には絶対に逆らえないとおもって、逆賊として負けるならなるたけ被害が少ないようにしようと調整したのだろうな

@user-ie5ui7sy2p 2 жыл бұрын

今晩は､矢張り西郷隆盛さんは､かなりの写真嫌いと言うか情に熱い人だったんですね。私は､西郷隆盛さんの事を好きではありませんでした。新選組や会津の人､篤姫様を追い詰めた人だからでした。でも情に熱い人だったと言う事が判っただけ良かったです。

@user-sy7ue1vn4u Ай бұрын

日本橋小学校旧宅を売り払い時に好物のスイカを食した千疋屋に遺る扁額は真筆でしょうか？

@user-eg1vq6mn9b 6 ай бұрын

ほんとに加来先生のおっしゃるとうりだと思います。西郷が生きていればっていう気持ちはだれしもある。伊藤、山県などの長州下級武士の権力を握った跡の功罪。よく山県の別荘なんかテレビで放映されますが、自分たちの赤贅沢をみてると、こりゃ失敗だと思いますね。山口に帰ったときの伊藤の贅沢ぶりも批難されてますが。やっぱり貧乏人が権力にぎるとあまり良くないような気がしますね。

@user-eg3op9ux3l Жыл бұрын

西郷隆盛の実際の顔写真は1枚も無いと言われてますね！！顔写真が、無いのは暗殺されるのを恐れて顔写真を作らなかったと言われてます。実際の西郷隆盛の顔は全く違う顔らしいです！！

@user-jn9wi4fu4c 2 жыл бұрын

早雲スキ

@user-jt9zs3eq5j 2 жыл бұрын

地元の明治時代からの子供歌に「西郷隆盛、枕は要らぬ、要らぬはずだよ首がない」というものがあります。死に場所を求めたんですね。

@user-ek2ks5fq3x 2 жыл бұрын

天海大僧正は108歳？

@user-wk9up3nt1n 2 жыл бұрын

勝海舟の動画消されちゃったんですか？

@user-sh4ho8fh4k 2 жыл бұрын

挑発と言えば江戸の街を撹乱して幕府に手を出さして戦争に持ち込む事に成功していますね。薩長他の各藩も徳川にとって変わろうとした者が殆どだったのではなかったのでは、徳川の家臣の中にも優れた人材も多かったと思います。結局権力取り、先を見る事の出来た人は、排除されて昭和の敗戦に繋がってしまったではないですか？沢山の偉人がいたと思います❗️

@user-jn9wi4fu4c 2 жыл бұрын

利通スキエエ

@user-er1pf2zf4p Жыл бұрын

粗食が難しい・・・

@psychoshot6 2 жыл бұрын

伊勢宗瑞

@kenichifujiwara4382 2 ай бұрын

加来先生のお話を興味深く拝聴してきました。しかし、新しい歴史教科書に未だ龍馬、松陰、西郷等々が記載。詳細な史実満載の「大西郷という虚像」（「明治維新という誤り」完結編原田伊織氏；　ご近所の寺田屋は「観光用に建て替え」等々）BS11の株主は日本マスタートラスト信託（日本企業に見えて、元チェースマンハッタン信託銀行）　変な世の中になったものだ。国史啓蒙家小名木善行氏や林千勝氏以外の歴史家は信頼できません。

@masayafujiki8471 2 жыл бұрын

高須クリニックの高須家のご先祖が、家康公の手負い傷の手当をしたと聞きます。

@blacktsar 6 ай бұрын

西郷隆盛の曾孫に会ったことがあるが、隆盛そのもの生き写しだった。

@user-ts6pn7gc6x 2 жыл бұрын

戊辰戦争で亡くなられた人数を西南戦争での死者数がはるかに多かったそうですね。(T_T)

@katuragi123 Жыл бұрын

西郷は前々から戊辰は流された血が足りないから駄目だといっていた。諦めきれない連中がテロをする誘惑に負けちゃうんだよな・・・もっと流血がひどかったら、今の東北諸藩の士族みたいに諦めの境地に達するんだけど、なまじ勝利してしまった西軍藩はそれがない。だから武士解体などの社会改革はむしろ佐幕藩ですんなり履行できてて維新藩でてこずった。庄内藩なんて佐幕側なのに負け知らずだったから、逆に武士階級の精神結束は温存されて藩内の農民鎮圧に力を発揮してしまった

@user-qr2mq5rb4u 2 жыл бұрын

かくせんせの言う通りなら西郷輝彦（←間違い　隆盛）はいやらしいタイプのええかっこしいですなあ

@jpnhosh Жыл бұрын

かくて薩摩閥は消えて長州閥の天下になったか。7.8も歴史の流れなのかなあ・・・。

@user-rd6ne7wq3p 2 жыл бұрын

加来先生も長生きするために粗食にされてはいかがでしょうか。

@user-zj9cm5qy5f 27 күн бұрын

今の薩長など青菜に塩だ

@hirofeatherfield 3 ай бұрын

旧士族の失業問題だろ。

@user-gn3ii4do2e Жыл бұрын

想像でものを言うのは、フィクションを言えるよと思いますね。

@etsuotakahashi4559 5 ай бұрын

隆盛は人格が大変優れていますので多くの人から、持ち上げられる。しかし本質は光秀型下剋上気質の人です。天下は俺が回すと基本的に考える人です。戦略脳があれば同じ戦略脳のある人とは争いません。戦略を理解できるので何処かで折り合いをつけるのです。家康型戦略脳をもつ久光を認めません。戦略脳を理解できないのです。征韓論の時の江藤新平・板垣退助・副島種臣らは隆盛と同じ下剋上気質、それに後藤象二郎が賛成するのですから、あっという間に纏まってしまいます。後藤を除き相手を軽く見てしまう気質ばかりが政府を運営していたのです。隆盛は気質の合うものばかり。なあなあの政治になっているとは同じ気質の者は気が付きません。反征韓論のまず国を固める考えも理解する能力もなかったのです。最後は戦略脳を持つ大久保などに覆されます。戦略脳を持つ指導者は気質的に隆盛のような人物を危険視します。信長は弟の信行・林佐渡守・佐久間盛信を処分します。そして明智光秀。危険を察した光秀は本能寺を決断します。隆盛の危険性を島津久光・大久保利通・小松帯刀・桂小五郎・伊藤博文・大村益次郎など戦略脳をもつ者はよく分かっているのです。家康型の弟の西郷従道さえ薩摩には帰りません。隆盛が暴発したのは政府の暗殺団が確認された時です。下剋上気質の者は自分に対する危険を敏感に感じ我慢ができなくなります。西南戦争は最初から負けるつもりなど隆盛の気質ではありません。勝つつもりで薩摩をでているのです。結果が分かっている私達は負けるつもりでと言われるとなるほど思ってしまいますが。現実は新政府への批判者が共に蜂起すると楽観的に考えていたのでしょう。春までには京へなどと言っていたのですから。こうした時も久光・忠義（頼朝型）は微動だにしません。隆盛は斉彬（信長型）だけでなく久光・忠義からも戦略脳を学ぶべきでした。