素晴らしいご褒美ですね。ピリカが寂しそうなのでまたお願い致します

大西さんのお喋りのお上手なのと声のトーンが素敵なので説得力有りました🤗 ゆめちゃんはニジマス食べれたのかな❓🏆

ワイルドだな～😂嬉しいだろうな狩りをしている感覚かな？夢ちゃんに見せに行ったみたいな感じこうして取るのよ！優しいな～

リアルもぐもぐタイム なる程なアイディアですね🙂なかなか見られない光景なので貴重でした それぞれ担当の飼育員さんで、思考も違うのかも？しれませんが？ 少なくとも、ピリカとゆめは、素敵な飼育員さんに出会えたんですね🙂素敵👍

可愛いだけじゃない本能的な部分を見せてくれる旭山動物園が昔からずーっとだいすきです！小さい頃から毎年行って、命の大切さを教えてもらいました。

次回 次々回を 待ってます 大漁だと良いですね！🐟🐟🐟🐟🐟

こんにちは😃　ピリカ流石！泳ぐお魚を飼育員さんからすごいプレゼント👍ですね👏

普段、生きた魚を捕まえることのない動物園のホッキョクグマでも、狩猟本能はしっかりとあるんですね。 「命を食べるということ、利用するということと命がかわいそうだという気持ちは、そこの間に感謝という気持ちがあれば、矛盾しないんじゃないかなと」という言葉、とても納得できました！

貴重な映像をありがとうございます🍀 また大物が釣れますように😊

素晴らしい試みですね👍 大西さん❓のお話は 説得力あります❣️ そうなんです私達も日々 🐟🍖🐔食べてます❗ 罪悪感等微塵も感じずに 今日から感謝の気持ちで 頂きます🙏 北極熊の本能的な動きを 間近で見れるなんて この日のお客様良かったですね😀 ピリカさんさすがNice Catch👏 ゆめたんはちゃんと食べれたかしら🐾

“いのちをつなぐ”、いのちがいのちをいただく…大切な学びですね😌

大西さん 待ってました！とても素晴らしい企画ですね❤ ユメが生まれた時から、見てました😊

滅多に見れない貴重な動画ありがとうございます 飼育員さん、釣りの際には熊の出没に、お気をつけくださいね- ̗̀⚠︎ ̖́-

食べる分を釣って与えるのであれば乱獲ではないし ピリカやゆめちゃんが楽しくお食事出来ることは 大切な事だし動物園の責任と思います。 これからも頑張って時々は新鮮なお魚を食べさせてあげてください🙇‍♀️💛

にじます　割に簡単に釣れるのですね

41センチのニジマス😃凄い釣果👍ピリカちゃんとゆめちゃん直ぐにダイブ😂嬉しそう😁釣り好きの私も羨ましい💓新鮮なニジマスさぞかし美味しかったでしょうね😋また釣って下さいね❣️

ニジマス、良い「かた」でしたね。 ピリカ、ゆめにとっても動くものを追いかけることは非常に刺激的でしょうね。

本編とは関係ないけど川のせせらぎに癒やされました✨

7月下旬に訪れた時は大きな氷の塊を ラグビー🏉ボールのようにして 噛んだり抱えたりしてました😃

ありがとうございます

とても良い刺激でしたね🙆

ピリカやゆめちゃんには刺激になったと思います😊旭山動物園の動物たちへの向き合い方を大切にしてるなぁって感心しました✨ ニジマスもお疲れ様🐟 そしてヒグマにヒリヒリしながらの釣り🎣もお疲れ様でした♪

虹鱒が外来種だとは知りませんでした。だとしたら在来種が駆逐される恐れもありますね。 誰憚ること無く釣りをお楽しみください。そしてその成果がピリカママやゆめちゃんのお腹に入るのなら、虹鱒も本望でしょう。 逆に増えすぎたら困りますから。 次回を楽しみにしています。

ピリカ母さん、ゆめちゃんにも分けてあげたのかな？ 飼育員さん、頑張ってたくさんお魚釣ってきてあげて下さいね😃

ゆめはにじます　とれたでしょうか

顎口虫、アニサキス、サナダムシなどの寄生虫の心配はないのかな？ 普段から魚丸ごとの給餌をしているから、その辺りのノウハウやリスクは織り込み済みという事か。 電気処理で一部の寄生虫を無害化できるようになったらしいけれど生餌では難しい。

貴重なリアルもぐもぐタイムを動画にアップしていただき　ありがとうございます。私もkeeperさんの仰ることに賛成です。 確かにニジマスの命に戸惑いがないかといえば　嘘になりますが　スーパーで売られているパックのお肉やお薬を開発するのに 　多くの動物の命で成り立っています。それを思うと　命を頂く感謝を理解すれば　ゆめ、ピリカちゃんたちの本能の活かしかたも 大切だと考えます。🙂　また　ひぐまの気配なんて・・・どうぞ　熊スプレーをお持ちくださいね😆

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🎌保守　石井稲子 🔷いつ見ても、大西さんのフィッシャーとしての腕前が上々だから、いくらでも釣れるんだ⤴⤴⤴ 💌これもまた、ピリカのキャッチャーとしての腕前も上々だから、凄いキャッチ❕❕やはり、ピリカは、弟妹の中でも活魚のキャッチが一番上手ですね。 🐻最近、北海道にてはヒグマ出現が多いいようで、死亡者まで出る始末。我々人間のほうも注意の見直しが肝心ですね。 母クマが子グマ(赤ん坊)を連れて山沿いの道路を歩き、もしもこの母グマが死亡すると、子グマは授乳も出来ずに死亡。と考えると、旭山動物園の園長がいつも言ってられるように、本当に、人とクマの共存は如何にどう有るべきかですね。 確か、旭山動物園で暮らすヒグマのトンコも、野性にて母グマが死亡して、子グマの頃にこの動物園に引き取られたのでしょう。