3:48こっからめっちゃすき

takuya∞はどれぐらい悲しい思いを してきたのかな。 自分では想像もできそうにないや。 きっと誰よりも悲しい思いをしたtakuya∞は今もなおずっと誰か救える歌詞を描き続けられるんだ。

この哀愁感が、UVERworldの根源なんだよな

歌詞が重すぎて逆に救われる感がある

(思いを吹っ切るような風に… 誰かそこにいるならば… 思いを吹っ切るような風に… 陽だまりと姿を消して… 悲しみの答えを教えて… 誰かそこにいるならば…) Can hear nothing Cry heart sadness To live mylife… In my mind I will fight 永久の日の言葉は 嘘やありえない事に呑まれそう 人にだって 想いや感情はなければいいのに お互い若かったし 産めない時期 背負い生きてく力はなくって 絶やす道しか選べないって 時とともに流れゆく人、痛み響かすように一人で泣いて カタチ腹にいる子だって 何一つ変わらず人 失った日の悲しさと 失ったものの大切さを しっかり胸に秘めてやって また二人歩けばいいじゃん (思いを吹っ切るような風に… 陽だまりと姿を消して… 悲しみの答えを教えて… 誰かそこにいるならば…) 生まれてきた日と 自分を望むように 祝うのではなく 生まれた年さかのぼるその日とき 命与えてくれた日 チクタク流れる 時間の中で 感謝思えば思うほどに あなたが自ら 命を絶った事 今も疑問と想いは果てるよ 別に否定はしないけど… あなたを待つ人はいたし 必要としてく人もいたし 命絶つ以外に ほかに道はなかったの? 残るものの 痛みはすぐに消えず Whywhy･････ 途切れないように ずっと君と終りなんて… Whywhy･････ 途切れないようにずっと… 痛みはいつか きっと消えてくから 残された思い出は 忘れないようにずっと 解けない事ばっかりあさって 一人で考えてる 途切れないようにずっと 答えは出ずに生きてく･･･

最初のアコギがたまらん

Re-Recording verで 今のUVERで再録してほしい この曲

これって歌詞のストーリー的には 未成年とかまだ責任持てんような年齢の女の子が出来てもうて、どうしよってなって... ここからやけど、腹の中のの子の命経ったのか、自殺してしまったのか どちらなんかなって疑問残るね 琢也の過去にこれにまつわる出来事あったんかな？ いずれにしても現実的で重い

懐かしくて泣ける

Besto canción

この曲が一番好きなんだよなー、これ一番音源化されて欲しいのに

Can you upload the entire album online? Most rips found already have low quality audio.

のぶとだけ顔可愛い笑

Always be my favorite song of them

序盤の中絶はTAKUYAカップルの話で、中盤の自殺はREIGO5さんの話かと ▼序盤の中絶について 別の方のコメントで、D-tecnoRizeの歌詞はこの曲が元になっていることが判明しています。 ①RIZEの英語の歌詞で「We had choose forbidden things（俺たちは許されない選択をした）」 ってあります。まずこのことからTAKUYAが当事者であることが推測できます。 ②また「痛み響かすように一人で泣いて」といった描写から、他人ではなくTAKUYAの経験であることを後押ししていると思います。 ③「また二人歩けばいいじゃん」は別のカップルのことを言っているとの見方もありますが、 「二人で」は自分たちについても使える言葉です。 これら3つの要素から序盤の中絶はTAKUYAカップルが経験した話だと推測できます。 ただし、自殺したのはTAKUYAの彼女ではないと思います。 なぜなら、RIZEの歌詞全体のニュアンスからは「生きてはいたけど、彼女の精神が壊れて、連絡とれなくなった」といった印象を受けるためです。また、次の項目で解説しますが、自殺についてはREIGO5とリンクしている可能性の方がずっと高いためです。 ▼中盤の自殺について ①REIGO5さんの享年が2003年です。 これはちょうどこの曲が作られた時期と重なるはずです。 ②また「今も疑問・・・果てるよ」って歌詞から、動機の謎の多さを感じていることが読み取れます。 ③そして「感謝思えば思うほどに」については、この歌詞とリンクする発言をTAKUYAがインタビュー（2007年発売のCLASSWORD）で語っています。その内容がこんな感じです。 「半年くらい他人のliveを見に行って分析する中で、どれもつまらないバンドばかりだった。 でもTick REIGO5のライブをみたときに彼のミュージシャンとしてのカッコよさに衝撃を受けて、自分のバンドに対する思いが変わった。 あのときREIGO5のライブを見ていなければ、マジでバンドを辞めていたかもしれない。なぜならその頃は、ささいなことで死にたいとかバンドを辞めたいとか思うことが頻繁にあった時期で、人生に対する挫折感を覚えていた時期だったから。」 この内容から「感謝思えば思うほどに」という言葉がREIGO5に対して言ってる可能性が高いと感じます。 これら3つの要素から、歌詞中盤の自殺の話はREIGO5さんのことだと感じています。 歌詞の背景を知っておくとTAKUYAさんのメッセージがより伝わると思い考察しました。

2014年のニコニコ生放送の talking about Uで∞が D-tecnoRizeの元となる曲と 言ってました。

歌詞重い

これくらい重い歌詞の方がより刺さるんだけどな。

カラオケで歌いたいけどないのが悲しい

この写真どこで入手しましたか？

今はTAKUYA∞本人の体験談ってのが通説になってるの？ TAKUYA∞本人の事じゃなく、友人が誰かの体験談を書いた曲 って昔は言われてた気がするけど…

誰か歌詞教えて欲しい…

スパルタとやっぱ関係あるのかな？

どうして音源化されなかったのですか？

にしてもバンド名がダサいw