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(見どころ頭出しあり)2022年8月10日、TOHOシネマズ六本木 スクリーン7にて、映画『さかなのこ』完成報告上映会が行われ、主演・のん、夏帆、磯村勇斗、さかなクン、沖田修一監督が登壇。また、さかなクンの同級生だったという鈴木拓(ドランクドラゴン)がサプライズゲストで登場し、さかなクンにキャストらの寄せ書きによる垂れ幕をプレゼントした。なお、鈴木拓は鈴木先生役で本作に出演している。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニング
00:14 登壇シーン~最初のあいさつ
04:12 のん、本作のオファーを受けた時の気持ちは?
05:30 ミー坊(さかなクン)を演じてみて。
06:19 なぜミー坊役をのんさんに?
07:01 ギョ年前、自分の原作が映画化になった気持ち
07:42 ミー坊をのんが演じると聞いた時
08:57 夏帆、沖田組初出演、のんと初共演
10:52 のんの衣裳はタコ
11:13 モモコの役作り(夏帆)
12:34 総長役の役作り(磯村勇斗)
14:33 のん×磯村共演について
15:35 サプライズゲスト、ドランクドラゴン・鈴木拓登場!
17:34 寄せ書きコメント読み上げ
19:40 鈴木拓、さかなクンと同級生。
21:51 のんメッセージ
22:32 たっぷりフォトセッションシーン
23:15 観客と一緒にキャストの自撮り
25:12 降壇シーン
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nbpress.online/archives/68917
映画『さかなのこ』
【INTRODUCTION】
日本中の誰もが知るあの“さかなクン”の半生を、主演・のん×監督・沖田修一がユーモアたっぷりに描く、沖田作品の集大成とも言える映画『さかなのこ』が、この夏ギョギョッと誕生!
原作はさかなクン初の自叙伝「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊)。子供の頃からお魚が大好きだったさかなクンが、たくさんの出会いの中でやがて“さかなクン”になるまでを描いた原作を、劇作家や映画監督でもある前田司郎が、フィクションも織り交ぜながら沖田監督と共にシナリオとして大胆にアレンジ。前田司郎と沖田監督は『横道世之介』以来のタッグとなる。主演をつとめるのは、のん。子供のように天真爛漫で好きなことに一直線、周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公“ミー坊”を、性別の垣根を越え生命力いっぱいに演じている。本作は2022年夏に公開となる。
【STORY】
ミー坊は、好きなことを、思う存分、本気でやりなさい。
お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描いて、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はそんなミー坊を温かく見守り、心配するよりもむしろその背中を押し続けるのだった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、町の不良ともなぜか仲良し、まるで何かの主人公のようにいつの間にか中心にいる。やがて1人暮らしを始めたミー坊は、思いがけない出会いや再会の中で、たくさんの人に愛されながら、ミー坊だけが進むことのできるただ一つの道にまっすぐに飛び込んで行くーー。
主演:のん
出演:柳楽優弥 夏帆 磯村勇斗 岡山天音 三宅弘城 井川 遥
原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊)
監督・脚本:沖田修一
脚本:前田司郎
製作:『さかなのこ』製作委員会
制作・配給:東京テアトル
宣伝:ヨアケ
(C)2022「さかなのこ」製作委員会
9月1日(木)よりTOHOシネマズ 日比谷 ほかにて全国ロードショー
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