2012年度は生徒会長のすぅちゃんに引っ張られて、みんな全力で歌ってて見てて気持ちいい

さくら学院は、年度を追うごとにダンスの練度がどんどん上がっていった印象です。 本当にすごい子たちです。

さくら学院の生徒たちは「職員室の先生（というテイの担当マネージャー）」から「あなた達が満足するために舞台に立つんじゃない。お金を払って見に来てくださる父兄（ファン）の皆さんに見に来てよかったって満足してもらうようにしないとだめ」と歴代教えらているようです。小学生の時からお金をもらう仕事だとちゃんと言うようです。

生歌はすぅちゃんのリーダーシップの賜物です。前年の武藤会長時代は口パクが多かったんですが、すぅちゃんが生徒会長になってから生歌体制を推進して指導したおかげです。 この歌を披露したときに現場にいたファンのブログがありますので紹介します。 以下、引用です。 「1部と2部の間、メンバーが出てきて立ち位置の確認を中心としたリハを見ることが出来ました。 すず香ちゃんを中心に、入りの行進のタイミングから始まり、曲中のポジションチェンジのタイミングとか、かなりみっちりやっていました。 周りから声援が飛んでいたけど、リハに集中するメンバーたち。 その姿は、まさに「プロフェッショナル」。 で、最後まで、メンバーだけで細かな調整をしていました。 ダンスの先生とか「大人」の介在は無し。 たくさんトレーニングを積んでいる、さくら学院メンバーだからこそ自分たちだけでできるんだろうし、彼女達が見せる「凛とした姿」の源泉は、こうしたメンバーの自主性を尊重した運営の方針が大きいんだろうな、と感じました。」 すぅちゃん、ここまでメンバーをまとめるのに相当苦労してるんですよ。

さくら学院でのBMの三人の映像を見れば見るほど、後にYuiちゃんが脱退したときの衝撃と喪失感がいかに大きかったか、想像しやすくなるかと思います。メンタルが強くちょっとやそっとのことでは挫けないはずのSuとMoaであっても、Yui抜きで(ついでに言えば、ミキオさんも亡くなって）強行した2018年のワールドツァーでは一部のファンから罵声を浴びせられたりもして、とても辛かったとMoaちゃんが回想しておりました。 しかし翌2019年には、さくら学院の後輩のMomokoとKano、元モー娘。でSuちゃんのアクターズスクール広島での同級生Rihoの３人が入れ替わりでYuiのダンスポジションを務める(マイクは付けず歌わない）形でのアヴェンジャーズ制度というのが始まり、元の三人でのダンスフォーメーションに戻りました。 おそらくKOBAにとっては苦渋の選択だったのでしょうが、SuとMoa、そしてほとんどのファンにとっては結局それで良かったのだと思いますし、今に繋げることが出来たのだろうと思います。

以前、あやかさんが「何がすごいって、歌わされている感が全然しないのがすごい」と言う様な事をおっしゃっていましたが、さくらの楽曲は”等身大”なんですね。彼女等世代の女の子の気持ち・言葉で歌われています。そこが多くのファンの心をつかむのだと思います。かく言う私も、アイドルを毛嫌いしていたのですが、さくら学院には嵌ってしまいました。 　BABYMETALの曲ばかりでなく、特にさくらの曲を作る時には「職員室の先生」と呼ばれるさくらのスタッフ達や、時にはさくらのメンバーも曲作りに参加するそうです。それが「等身大の楽曲」になる理由なんですね。 　さくら学院の楽曲には、いわゆる”Love song”がほとんどありません。ですが、唯一、ラブソングらしい楽曲がありまして、「オトメゴコロ」と言う曲です。片思いの同級生と席替えで何とか近くの席に座りたい、という、年頃の女子の「乙女心」を曲にしたものです。J-Popのラブソングには珍しいロック調です。これの２０１９年度学院際ライブバージョンをお勧めいたします。理由は、この曲、このバージョンがさくら学院の究極系と言えるからです。歌もダンスも、トップの出来です。 ちなみに、この２０１９年度の生徒会長は藤平華乃（かの）で、アベンジャーズの「Kano-Metal」です。Kanoは、さくら学院の最長在籍者です。

さくら学院生はみんながみんな歌手希望じゃないのに、みんな上手に歌うよね。

さくら学院が閉校してまもなく３年、当然の流れとはいえここで取り上げて下さり本当にありがとうございます。 さくら学院は毎年の新曲はあまり多くなく、過去曲を大事に歌い繋ぐ文化があります。 あのパートを新年度では誰が歌ったとか、ダンスのフォーメーションの組み合わせも毎年話題になります。 もしご興味がありましたら、以下の曲も視聴して頂けると嬉しいです。 「School Days」さくら学院の校歌的曲です。 「夢に向かって」父兄が校旗を振り会場はピンク色の海に染まります。 「ワンダフルジャーニー」MVで若きベビメタ３人をご堪能下さい。

さくら学院は名曲揃いですのでぜひ沼っていただきたい😁 フレンズはMVだとダンスシーン少ないですが基本ペアになって踊るようになっててまさにライバルと親友の2人が君になります！（同期だったり同い年だったり） あとすぅちゃんが卒業した後は各曲の歌割りですぅちゃんのパートは各年度の歌のエースが務めるようになりました♫ 最後の2020年度は現METALVERSEのメインボーカル戸高美湖ちゃんが務めました！

さくら学院は歌も踊りもいいのですが、何より表情がいいですね😁 ドキュメンタリービデオでレッスンの様子が観れるものがあるのですがMikiko先生を含む職員室の先生と呼ばれる各部門の指導者がいて、観に来たお客さんにお金を払って貰えるクオリティーになるまで一切妥協しない印象です。 初期のメンバーたちも言ってたのですが振り付けの難易度やステージクオリティーは年々上がっていったと思います。

そうなんすよ、さくら学院ナメたらいかんぜよ！なんすよ。 この頃からだったかはわからないですが年度でメンバーが変わるたびに曲ごとのイメージや伝えたいことを 全員で意見を出し合い統一させ共有していく様子を彼女らの出すDVDでは度々見ていました。 そこから始まり歌もダンスも揃えてグループとして 仕上げていく様は年を重ねるごとに凄みを増していきました。 その積み重ねがあり自分の感覚では16年度辺りから一気にギアを上げてきた印象があります。

堀内まり菜さんは、現在も声優アーチストとして歌われてます。 来月に新譜シングルがリリースされるので、今月はタワーレコードなどでリリースイベントをされてます。

さくら学院は活動の90％はレッスンをしているアイドルと言われていました そんな活動の様子がよく分かる、卒業公演DVDの特典映像のドキュメンタリー動画があって必見です

すう が練習から一切手を抜きませんので、そのもろに影響を受けたのが初代生徒会長の武藤彩未さんです。 可憐ガールズ結成当初、全てが出来上がってるSuに対して年上だけど何も出来ない自分がいて、物凄く考えさせられたって言ってましたね。そこからの二人の絆ですから長いんですよ。 他のメンバーにしろ、さくら学院デビュー前からレッスンとかでずっと切磋琢磨してたようです。 素人っぽさを売りにしていた他のメジャーグループとは違い、Amuse創設者の会長さんのポリシーなんでしょうけど、確りと作り上げてくるのがAmuseスタイルのアイドルなんじゃないでしょうか？ その中で既にメジャーデビュー組の初代、二代目生徒会長の存在は大きい。(順調だった可憐ガールズもアニメが終わるタイミングで解散になってしまったので、そういった複雑な心持ちをお二人は抱えて挑んださくら学院、本気度が違う、そこへAmuseキッズとしてユニット組もいれば、練習に明け暮れていた(キッズモデルは大方みんなやっていたそうですが))他のメンバーもすぐに同じ方向を向くほど、純粋なAmuseキッズ内でも厳選されたエリートです。何をもってエリートか？意識の在り方を既に理解していたグループだと思います。

さ学の曲は今聴いてもいいのが多いなぁ…✨🧑‍🎓✨

御二人のお陰で、6～7年振りにさくら学院を見返してます。 ベビメタは最新が最強なので、そちらを追う事が忙しくて。 やっぱり過去を振り返る事は必要ですね。

みんな踊りながら生歌なのに歌詞がめっちゃ聞き取りやすいですよね。

さくらもお宝がいっぱい埋まってますので掘っていくのが吉ですよ。「Jump Up～ちいさな勇気～」なんかどうでしょう？このMVも良いですよ～。

ほんと、あやかさんとひろくんがベビメタを見つけて、それから、さくら学院も見つけてくれてこうやってリアクト重ねてくれてありがたい。 ベビメタの何が、さくら学院の何が、すごいのか、尊いのか、自分ではわかっててもなかなか言語化できません、 今回も、さくら学院のエモエモ曲2曲、心動かされてるのが分かるのに、それでも的確に説明、分析していただいてるところがプロだなぁと思うし、納得しきりしきりでした。 これで数曲さくら学院の曲聴いていただいたことになりますが、仰る通り”いい曲多い”んですよね。 そういう曲たちを、毎年、毎年、後輩たちが歌い継ぐのがさらにエモいんです。 その年度の新曲も数曲あってそれも毎年度素晴らしいんですけど、先輩たちが歌ってきた曲を引き継いで、あの先輩が歌って踊ってるところを私が！っていうのがあって、それが毎年ですから。 きむちゃんずの記念すべきさくら学院リアクト第一弾、「My Graduation Toss」 毎年度、3月最終週の週末、卒業式が行われていましたが、そこに向けて、2月から”Road To Graduation”と称されるライブが始まります。 さくら学院のライブは基本シートですが、この期間のライブは全てスタンディングです。 そして、ここで、その年度の「My Graduation Toss」が初披露されます。 その年度の生徒会長が、すぅちゃんのように、曲が始まるまで一人でステージに立ち、片手を上げて曲をスタートさせ、その後、左右の舞台袖に控えているメンバーたちを、”おいでおいで”と呼び込みます。 父兄は、もうそこで、”おぉぉぉぉ”って感無量ですよ、あの子が（泣）って。それは卒業式でも披露されます。 これがやれるのはその年度の生徒会長だけです。 生徒会長じゃなくてもいいからこれやりたい、って子は多かったんじゃないかな。

君に感じてる　の余韻がいつまでも頭の中に響いてる

この「 マシュマロ色の君と」は父兄の内輪話で恐縮ですが 「いつだって～」のところで手拍子パンッパパってするのが楽しみの一つで 同じくライブ開始直前になると「Kiss Me Again」（We Are The In Crowd）が会場に流れ この時も手拍子するんですよ、これができた時は一人前の父兄になったと当時思いました。 おそらくほとんどの父兄は「Kiss Me Again」聴いただけで全身に電気が走り、手拍子開始し 今なら号泣状態です。 これからもベビメタ並びさくら学院リアクトよろしくお願いします、たくさんあるので。

FRIENDS、良いですよね。聴くたびになぜか号泣（笑） 私もリアルタイム時はHR/HM専門で、ベビメタはどっちかというと敬遠している側でした。（曲も聞かずに、こんなのHRじゃない！と） それが2年前になんかベビメタの曲をサブスクで聞いて、あれ？ベビメタかっこいい→あれ？歌うまい→あれ？ゆいちゃんカワイイ→wiki→（色々勉強）→さくら学院まで一気にきました。 今では完全に中毒手前で買えるCD/BD漁ってます。

さくら学院！初期の曲はホント名曲揃いです。しかも代々の生徒が歌い続けてるのもまた素晴らしいんです。もっと掘ってもらいたいなぁ〜 そこでお勧めする次の曲は、そう"桜色のアベニュー"です。コレはさっきの説明と異なりすぅちゃんが卒業式で披露しただけ、なんですが曲調も独特でハマると中毒性のあるなかなかなの名曲です。 是非リアクトお願いします🥹

寝る前だったのに泣いてしまった😢

ダメだ、これ見たら寝よう😁

解散の年（2020）のさくら学院のライブ映像もいつかぜひ見てください。 どの曲を選んでもこれがきっとさくら学院の完成系だと思えます。儚いです。ここに全力をかけてるんだって感じが本当に泣けます。

この中でも結構歌声で目立ってる佐藤日向ちゃんは今は声優さんとして活躍されてて大きなステージで歌ったりもしているんですが、さくら学院の初めてのレコーディングの時自分の前がすぅちゃんだったらしく、その歌声を聞いてプロってのはここまで歌えないとダメなんだと落ち込んだと言ってましたね。 良い環境というかとんでもない環境というか😅特にこの年度はすぅちゃんに引っ張られてたのは間違いないですね。

若くしてプロフェッショナルとして育てられているというのが、一目でわかる感じがすごいですよね〜

さくら学院のライブは5月頃に転入式（卒業生の抜けた前年メンバーでライブ、転入生紹介コント、転入生含めたライブ2～3曲）、夏にTIF（東京IDOLフェス）この学年は『WONDERFUL JOURNEY』発売記念ミニ・ライブ、秋に学院祭、The Road to Graduationでバレンタイン頃のライブ、卒業式で講演のたびにどんどんクオリティが上がっていきます そしてさくら学院自体のクオリティも年度ごとに向上します 最初の動画には「この未完成なさくら学院も好き」のコメントがあるくらいです 年度ごとのさくら学院の成長、在籍最長でも4,5年での生徒の変貌を見守るのが父兄の正しいあり方なのです

出だしの夫婦コント面白いですね。我が家も出会って30年、夫婦になって24年ですが、恋人だった頃は優しく、おっさんおばさんになった今ではド突き合ってる仲です🤗

さくら学院の楽曲で最もロックな「I・J・I」を聴いてみる？ I • J • I // Sakura Gakuin Road to Graduation 2013 さくら学院

さくら学院はいつでも心が浄化されます。 フレンズＭＶは　自他共に認める父兄代表の嶺脇 育夫氏（タワーレコード社長）も「数あるアイドルのＭＶの中でもダントツ」と言っていました。 そろそろ「夢に向かって」ですね。お薦め　先ずは公式のショートバージョンですがkzfaq.info/get/bejne/n9R6o6SX1NrZkmg.html それと2014年度kzfaq.info/get/bejne/Z56bdL16u6vFeWQ.html&start_radio=1

さくら学院は2012年度2013年度ころが一番生歌割合が大きかったように思います。

さくら学院の曲は、どの曲もストーリーが見える振付が特徴です ある一定以上のクオリティがないと披露されない為か、一年を通して披露されるライブの回数が極端にすくなかったです。 そのかわり、どのライブも完成度は高かったと思います。 ただ、さくら学院には鉄のおきての卒業があるため、卒業ライブでグループとして完成しても、また一から作り直して一年をかけてグループを作り直すところがエモいところでした。

さくら学院の魅力の一つが「等身大」である事だと思っています。初期は特にですがこのがむしゃら感が他のアイドルではなかなか見られなくて大好きです。 歌詞も大人びすぎていたり難しい色恋を歌うものではなく、この年頃の女の子たちにぴったりでピュア度100%！みたいな素敵なのでぜひ注目してみてください

さくら学院までは、あまり追ってこなかったのですが、きむちゃんずのお二人と一緒にガンガン掘り進めるようになりました！ めっちゃイイですね、さくら学院🌸

マシュマロ色の君と、Friendsの ご視聴ありがとうございます‪‪👍🏻🎀 マシュマロはすぅちゃんだけでなく メンバー全員クオリティ高いですよね‪‪😳

Su-METALの好きな楽曲。 『マシュマロ色の君と』 『メタ!メタ太郎』 『OH,MAJINAI』 Su-METALの思考や嗜好を音楽家的に分析出来ますか？ 因みに『DEVINE ATTACK』はSu-METAL初の作詞楽曲です、そこも踏まえて考察もあれば。 武藤彩未さん、水野由結さん、それぞれが主役のミニドラマ(さくら学院生が、他キャストを努めてます、それも視聴どうですか？ ゆるーーーく観て上げて下さいな。

やばい。今から見ると明日寝坊しちゃう（でも見る

さくら学院の本質に気が付いてしまうと、もうどっぷり父兄です✨ さくらのFRIENDSなら、こんなのもあります。 2020年3月、コロナ拡大によって2019年度の卒業公演が無期延期に。 その間、生徒たちはZOOMなどのオンラインでほぼ毎日、自主的に中等部3年が中心になって歌、ダンスなどの自主練を行っていました。 そんな中、公開されたのがこのMVです。 世のなか、これからいったいどうなっちゃうんだ？というときに、この子たちにめっちゃ元気もらいました。 kzfaq.info/get/bejne/hOCjpqeT3r2WpKs.html

ゆいちゃんの足バタバタ見ましたか

「マシュマロ色の君と」 2012年9月5日リリースの新曲「WONDERFUL JOURNEY」のカップリング曲としてリリースされました。 動画は2012年9月8日ららぽーと豊洲で行われた「WONDERFUL JOURNEY」のリリース記念イベントで、 「マシュマロ色の君と」もこの時ライブ初披露です。 あいにく逆光に加えて暑さ対策のミストのせいで見づらい画面なのが残念ですね。 09:05 さくら学院の曲は一見アイドル曲なのにこういうロック要素がいっぱいあるからら好きです。 10:50 実はさくら学院は2011年度まで口パク、被せが多かったようです。完全生歌になったのはすぅちゃんが生徒会長になった2012年度からです。 このステージのすごさをこう語っているブロガーの方がいました。 　なにがすごいって、ユニット全体がグルーブしている。 　キャリアのある中２やゆいもあにキレがあり息が合っているのは当たり前なんですが、 　すごいのは、田口華、磯野莉音、野津友那乃、大賀咲希、杉本愛莉鈴 といった下級生たちも 　先輩に負けず劣らず、キッチリと踊っているのではなく、その次元を超え全体がグルーブしている。 「フレンズ」 冒頭走っていく二人を見ただけでもうじわっと目頭が・・・ 武藤彩未さん、松井愛莉さん、三吉彩花さんと田口華さん、磯野莉音さんがいるので2011年度ですね。 どっかのふれあい牧場みたいな場所で撮影されたようです。 園内には他のお客さんもいるようでどっかの女子校の遠足かなにかのイベントと見られていたかもしれません。 「さくら学院 2011年度 〜FRIENDS〜」ら盤（初回限定盤）の特典映像です。 フレンズのライブでの振り付けは基本２人一組になっています。 武藤彩未・中元すず香、三吉彩花・松井愛莉、飯田來麗・杉崎寧々、堀内まり菜・佐藤日向、水野由結・菊地最愛、田口華・磯野莉音 という組み合わせでステージで展開されます。kzfaq.info/get/bejne/hLSXgrBe3pyXips.html そしてMV内でもこの組み合わせでお互いに手紙を書いて披露するという状況になってますね。

マシュマロ来ちゃったか。こりゃもうメランコリニスタまで行っちゃうか

プロとしてどうあるべきかは 厳しく教えられていたようです。 FRIENDSのMV秘話については おそらく詳しい方が説明してくれると思いますので お待ちください🥹🥹🥹

ありがとー🌸　まだまだいい曲ありますよ！

いいですねえ、この流れでゆいもあ好きのお二人には、Mini-patiのMiracle Patiful HumbergerとSong for Smiling をぜひ見てほしい。

いつもありがとうございます！ 小さな頃から芸能界という大人の世界で過ごしてきた彼女たちには、素の表情もエンターテイメントになることがわかってるのか、計算されているのか、とにかくすごいですね！ さくら学院には様々な部活動というサブユニットがあります。よかったらぜひ取り上げてみてください バトン部 ・Sakura Gakuin - Twinklestars - ''Please! Please! Please!'' Music Video クッキング部 ・Mini-Patissier Miracle Patiful Humberger 科学部 ・さくら学院 科学部 科学究明機構ロヂカ？ - サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ 帰宅部 ・すいみん不足 帰宅部Sleepiece 新聞部 ・Brand New Day - Scoopers - Fanmade Music Video 他にも部活動はありますがまずはこのあたりをドゾ

さすが！マシュマロ色を取り上げるとはナイス過ぎる選曲です！でも、この時のららぽーと豊洲でのリリイベについては、A面のワンダフルジャーニーもぜひ！やたらと力のこもった入場から面白いし、とにかく仕掛けがいっぱい（細かいことはライブよりオリジナルMVの方がわかりやすいかもしれないけど）、ゆいちゃんファンなら最後で萌え死ねますよw　ついでと言ってはなんですが、すぐ近くに豊洲PITもあるので、クマのぬいぐるみつながり(?)で、そこで収録されたMetalverseのライブMVもどうでしょう？SUちゃんの再来とも言われる美湖ちゃんの歌声(と顔芸)をチェックするのも良し、さくら学院最終メンバーたちのイノセンスの終わりの輝きを見届けるのも良し。

久しぶり！コアくんちょっと大きくなった！！

各年代の寸劇まで行くかな？

Airi Matsui (松井 愛莉) was the person who took the longest to be able to perform with confidence. She is now an active actress and model. But without her Sakura Gakuin experience, she might not have been successful.

kzfaq.info/get/bejne/n9eddd1nq6ndYZs.htmlsi=hOY0gIcj2zoeRFnY 初ライブの横浜赤レンガ倉庫。重音部初期はポニーテールとツインテールが逆。

さくら学院のコンテンツをある程度観終えたら最後に中元すず香卒業式をフルで見ると良いかもしれないです。kzfaq.info/get/bejne/pLGmnbd726uUkps.html 後はさくら学院2010のバトル　kzfaq.info/get/bejne/is1yldGht9XWlJs.html またはさくら学院SUNという番組もありました　シリーズ物ですがkzfaq.info/get/bejne/mLRom8V_uMW8eps.html

最新(2024/06/12)の堀内まり菜さんのディズニー映画「塔の上のラプンツェル」より 『自由への扉』歌ってみた　が凄く良かったです。 歌声と表現力に感動しました。 ぜひ、チェックしてみてください☺ まり菜さんが所属していた部活→　科学部 科学究明機構ロヂカ?　の楽曲『サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ』も大好きです🥰 他の部活の曲も素晴らしいです。ベビメタメンバーが所属していた楽曲は聴いてほしいな😊

2013年の曲ですけどめちゃくちゃいい曲なんでリアクションしてほしいです。 未完成シルエット kzfaq.info/get/bejne/nZmaYNqHnpqRpnU.htmlsi=yRryY_IuMcfV3hOt

最初のリアクションお疲れ様です もし映画のセトリで見てないならそちらを でも見なくてもいいよ楽しく行くでいいね好き

kzfaq.info/get/bejne/pt2jm5h0mL3Xhp8.htmlsi=Ql3n98cqYddS0RNz ライブに向けてのドキュメンタリー。8:45の重音部に続いて、ライブに対する心構えの指導。

マシュマロとフレンズのリアクトをありがとうございます。マシュマロはすぅさんの美声が響いてこの映像はすきです。 フレンズのMVはタワーレコード社長がアイドルMVで一番と言ってました。 さくらの曲は名曲ぞろいのため、他のリアクトの合間にでもまたお願いします。 私の希望は、以下です。同じ豊洲での映像もありますよ。 ・WONDERFUL JOURNEY 　（MV 2012年度) kzfaq.info/get/bejne/Zsd8dt18266Wf6s.html 　（ライブ 2012年度 豊洲） kzfaq.info/get/bejne/m9yPZcqDzcqpYnU.html 　（ライブ 2012年度 卒業公演。森先生も出演） kzfaq.info/get/bejne/oNiBppCrucyqaGg.html ・- Jump Up ～ちいさな勇気～ 　（MV 2013年度) 　　kzfaq.info/get/bejne/qNJxopOUp5bMqps.html 　(ライブ 2013年度）　kzfaq.info/get/bejne/ecVdZcmkvtnMZaM.html

皆さん貼ってるかも知れませんが・・・　さくら学院の2010〜2011年の２年間を追ったドキュメンタリーです。長すぎるので配信できないかもですが、彼女たちのお客さんに良いものを届けるというメンタリティが、どうやって培われてきたのかの一端がわかる成長記録です。彼女たちの親になったような気持ちで見てしまいます。 きむちゃんずのお二人が今一番見たいものかと思い、貼ってみました。 kzfaq.info/get/bejne/pt2jm5h0mL3Xhp8.html&pp=ygUt44GV44GP44KJ5a2m6ZmiIDIwMTEg44OJ44Kt44Ol44Oh44Oz44K_44Oq44O8

FRIENDSの2013年special verもおすすめ kzfaq.info/get/bejne/qM-ag9uUsL60e2Q.htmlsi=UEIaQaAYea4DdbJg 自分で楽しむでも、さくら学院も年度ごとにリアクションするならその時見るでも、何でも

可愛さを評価するのも、歌等がグダグダだと純粋に可愛さ自体も評価されないと思ってます。 昭和世代は技術あってこその、可愛さ評価なので。

いろいろと見てますね 変化球で英語でのインタビュー映像もいろいろと上がってますのでこちらも時系列で見ると英語の上達度が見られて楽しいですよ　特に最愛ちゃんは英語でも小悪魔出すという凄い技を持ってます(^o^)

味しらべは旨い👍

さくら学院の父兄の救世主になっててｗｗｗ

書いたコメントがすぐに消えてしまうのですが承認制になってますか？ ちにみにコメントはベビメタの動画紹介コメです。