裏ベアリング(異音の原因)の受皿が固着している様なのでガスバーナーで炙るか２本のドラバーを使ってテコの原理で持ち上げる様に外すしかないですね。

ベアリング交換すれば確実に直るのでそうしたい気持ちは良く分かりますが、モーターごと交換するのが現実的でしょう。個人には売ってくれないかも知れませんので、設備屋さんに頼んでパーツだけ取り寄せて分けて貰えればラッキー。 ただ10年以上前の製品なら、この際エアコンごと新しいのに取り換えた方が電気代も安くなるし良いと思いますよ。

ファンモーターごと変えるのが普通になっていますね！

私も同型の室外機モーターから異音がするのでサイトを探していたら、こちらに辿り着きました。 動画の続きを自分なりに考え、回転子のシャフトを持ってハウジングのフランジを、 木ハンマーで軽く均等に衝撃を与えたら、割と楽に抜けました。 ベアリングに呉のモリブデングリスを吹いたら、ベアリングからの音は全くしなく成りました。 が、組み直してシャフトを回すと、まだ、どこかが擦れている様な、小さな音がします。 しかしエアコンを作動させてみると、ファンの音の方が大きくて気になりませんでした。

ベアリングに556はだめです。シールドベアリングですので、精密ドライバーのマイナスで簡単にシールドが外せます。 古いグリスをパークリで洗い流して、中にグリスを詰め込んでください。

同時期のSANYO エアコン室外機ファンモーターから異音発生、 ダメ元でモーター(SB6S-21V)を分解、ローターは抜けましたので フロント、リア共に清掃してグリスを入れて直りました。

外見でケースに腐食が見られないならばベアリングとケースの嵌め合いの固さだけなので、回転子(ローター)の軸を持ってケースの外枠をコイルを傷付けない様に注意しながらプラハンで均等に叩けば外れます。 軸が持ちにくいならばファン固定ナットを上手く利用して。 もう1案はケース枠を固定し、回転子軸ナットを利用してスライドハンマー的な物で引き抜く。

昔モーターの技術者でした。 モーター下側のケースは外せません。ローターの軸を強く引くと軸とベアリングが同時に抜けると思います。 但し、ベアリングの外輪が圧入や接着で固定されている場合は残ります。 古いモーターは固着などでベアリングの交換は難しいです。 矢張りモーター毎交換が一番簡単です。

ベアリングにCRCしたら中のグリース溶けます。 モーターのベアリングは軸の偏心につながるので モーターの交換を、お薦めしますが？

15年たてば経年劣化で全部劣化してるから、買い換えしたほうがええべさ。

まーた楽し気なことやってますね^^ ファンモーターがイカレるということはそろそろ製品寿命なんで、他の部品もどんどん壊れるんで、一番現実的なのはエアコンごと買い換えですわ。でも俺もこういうの好きなんですぐ修理の方向に走ってしまい、あとで余計な金かかったなぁ的なことも多々あり^^;

最近故障のためエアコンを交換しました。 業者さんに聞いたところ、 エアコンは製品寿命が10年だそうで、 これを過ぎるとメーカーも部品を作らないそうです。ベアリング交換が出来ればいいですが、手探りで適合部品を探すのはとても大変です。 買い替えた方が無難ですね。

全然違う！

業者呼ぶとモーター交換って言うだろうからしばらく様子見て場合によっては新しいのを買った方が良さげですね。我が家のエアコンは２０年ものサンヨーでしたが買い替えたら消費電力は半分とは言いませんが最近のはかなりの省エネで驚きました。

セミの声も小さくなりましたね！

こんな方法はいかがですか。工具、２～３mmのピン抜き、ベアリング抜き（通称：野次ろべいとギロチン）、４mｍドリル、ポンチ、方法：モーターの配線をたどって配線BOXのコネクターを外す。モーターを作業台に移す、今回は裏側のベアリングが固着しているので、モーターの裏側中心にポンチし、４ｍｍドリルで穴をあける、ピン抜きでコア及びベアリングを取り出す。コアのベアリングをギロチンではさみ野次ろを使って引き抜く、べアリグの淵の記号をメモし、ベアリング屋か工具店で２個購入する。新ベアリングの圧入に特に注意、シャフトの長い方から始めベアリングの中心輪を使って圧入する。組み立て時ベアリングの収納部に軽くグリスを塗布し組み立てる。ドリルで穴を開けた個所をシリコンシーランドで盛る様に蓋をする。エアコンの大きいフアンに比べてモーターのベアリングが小さいので、ある一定期間使用するとグリス切れで音がする、補足：エアコンは新しい方が電気消費量が少ない。ハウスメンテ担当より

@ 시리 틀어

コンプレッサーが原因では？

時間と手間を考えたらモーター新品にかえてしまいます。