今だに動画が見れるのは素晴らしいことです

自己の心のなかの真実がすべてです。理屈など通用しない。

外見はどんなに変化しても、心の中はハイティーンと変わらないままでいることができる。素晴らしい事。

スカボロフェアの　歌詞 KZfaqでも　見れますよね😊 物悲しいメロディと 奥深い歌詞ですね

ロードショー 買いまくってました 中二の　小遣いなけなしのを はたいて 買ってました😂

@@user-pc8vn9sz7u 僕の同級生にも、映画好きがいて、彼も毎週ロードショーとスクリーンを買ってました。 僕は、小遣いを無駄にしたくなかったので、立ち読み専門、名画座専門でした。

45年前に テレビで　初めて見て 衝撃でした😮 なんとも言えない 思い出深い映画です🎬

そんな題名の歌がありましたよね。

森垣聡さん ラストのバスに乗り込んだダスティン・ホフマン、キャサリン・ロスが次第に不安の顔になって行くというのは、確か淀川長治さんだったと思いますが、ハリウッド式のハッピーエンドの結末に抵抗して、マイク・ニコルズ監督が、ホフマンとロスがバス乗りこんだ後、カットを言わずにずっと2人を撮り続けて、意図的に不安にさせ、決して2人は幸せになれないことを暗示させたと語っていました。日本では、熱いラブロマンス的な映画の代表作ですが、監督はドイツ出身だけあって、シニカルなタイプだったようです。

ハッピーエンドともみれてバットエンドともみれるどっちともつかないところが人生を感じました

どう感じるか受け止めるかは、観賞者に委ねられる性格なので、ハッピーエンドでもアンハッピーエンドでも正解はどっちでもなく、どっちでもあると想像の余韻を残す終わり方の映画ですね。個人的には、最初見た時は、ラブロマンスの秀作と感想を持ちましたが、今は、客観的に見ても過ちに気づき、恋人を式場から連れ出すダスティンの主人公に同情を寄せる余地があまりないと思っています。恋人の母親に手を出したダスティン(ベン)にキャサリン・ロス(エレン)が本当に心の底から許す事が出来るのか。母親や父親、親族を見捨ててベンと一緒になる価値があるのか？そういう気持ちの方が強いですね。

気持ちいい終わり方じゃないですよね。女の子も大学中退しちゃってるし、男の方もちゃらんぽらんだし。明らかに親の援助も受けらんないし、この二人これからどうやって生きてくのよって見てて思いましたね。

@@shojimieno9228 ニューシネマでは、それまでのハリウッド映画と違って、リアリティーを追求したので、今後の不安をイメージさせるラストにしたのだと思う。

人生を変えた曲のひとつです。

かなしい。