生前、両親に「困ってる人は助けなさい」って教えられてたら、すごくいいな。しかも、両親はその親切心を裏切られて死んでるとかもめっちゃいい。こういう系統のストーリーが好きすぎんのよな

1:43「全ての人は嘘をついている」の後に指パッチンが鳴って一瞬音が消えている。 つまり、指パッチンによってこの嘘をついた人たちが黙らされた（＝殺された）って解釈ができてすき

お嬢様が羽織っている黒い服が肖像画と同じ執事の燕尾服なの好き。執事がお嬢様を逃す時目立たないように被せたのかな。被せられた燕尾服のポケットに手紙が入ってたとかだったら泣く。

「私のことだけ信じればいい」のすぐ後に お嬢様からのプレゼントの話するの情に訴えて信じさせようとしてる感あって好き

5本の赤い薔薇は「あなたに出会えた心からの喜び」らしいね。本当にお嬢様のことを大切に思ってるのか。でも、「心配でなりません」って思ってるのに死ぬんだ。本当に醜悪で卑劣だ。好き。

「我が主を汚した者を堕としてください」っていうのは執事からお嬢様へのお願いにあたるわけで、それを読んでこの子が復讐のためにマフィアへの道を歩んでいったのかなって、、、、、、 マフィアの「全て手に入れるのは全て捨てた奴だけ」っていう歌詞も、家族も何もかも失った過去があるからこそ出た言葉だったりしたら胸が痛む

もしも悲しませるものがあれば呪いで灰にしますからどうか笑ってくださいっていうのが今自分のメッセージで悲しんでいるであろう人に向かって言ってるの最高に皮肉で身勝手で好き

1:38の「誰かの言葉を信じてはいけません　全ての人は嘘をついている」と 1:50の「私のことだけ信じればいい」 って単体でも2つ組み合わせても矛盾してて好き（語彙力）

シビュラ、キリエ、セバスチャン…全部メイドというか仕える立場の曲のはずなのに全部全然違う表現なのいいな……

初めて聞くと 「純粋にお嬢様を愛する執事からの愛の遺書」 何度か聞くと 「支配的で独占的な執事からの愛の遺書」 に聞こえる不思議な曲ですね… 側に居ますっていうのも、初めは想ってこそだと思ってたけど、聞くほどに不気味な想像だけが出てくる…

①もうすぐ死ぬことを悟っており、他に犯人がいるのならお嬢様共々逃げるチャンスもあったように思えるし、実際に手紙残す余裕があったにも関わらずお嬢様1人この世に残している ②「何の役にも立たない醜悪な世界」みたくあえてお嬢様を不安にさせるような書き方をしている箇所がある ③「ご主人様たちは殺されて」って言ってないからセバスチャンがやった可能性もある？ ④「ご主人様たちに加え私もついております」って言ってないから「私だけが最期まで責任をもって寄り添います」みたく聞こえる ⑤背景イラストを見ると売れそうな金目のものはあんまり傷ついてないように見えるからお嬢様が立て直せるように配慮してる？ ⑥「誰かの言葉を信じてはいけません」、「全ての人は嘘をついている」って2回強調してるのに自分は例外だって言ったのは1回だけ ⑦我が主(ご主人様たちとは言ってないからこの場合はお嬢様のこと？)を汚した者=セバスチャン自身のこと みたいに捉えていくと、ご主人様たちに恨みを持ってて復讐しちゃって、彼らの子であるお嬢様も苦しむように屋敷を滅茶苦茶にしちゃったものの、やっぱりお嬢様のことが大好きだったっていうことに気がついて後悔のあまり自殺した黒幕セバスチャンの懺悔の歌って感じがする

どちらかというと暗くて恐ろしい感じの遺書なのに、どうしようもないくらいの主従愛が感じられる......嗚呼....

お嬢様を酷い目に合わせた奴への激しい怒りが歌詞に全面的に出てるのに、どこかセバスチャンのお嬢様への心酔してる様子とか、忠誠心が暖かくて泣いた。

2:40 途中までは生真面目な執事らしい淡々とした歌いかたが、最後で高いキーで叫ぶような歌いかたになっているのが、お嬢様を不幸にあわせた者に対する激しい怒りを感じる… 災厄とか頽廃とか幼い子にはわからない難しい単語を使ってるから、遺書には書かれていないセバスチャンの本音なんだろうな…

2:01ここの歌詞、執事にとっては本当に嬉しくて純粋な優しさを向けてくれるお嬢様が眩しかったんだろうなぁ…って思ったらなんか泣けてきた 全体的に執事の強い執着を表すかのようにはげしく鳴り響くバイオリンが印象的なのにここだけ穏やかなの、暖かい思い出感が強くてほんと…wotakuさんの表現力がすごすぎる

これって“Mafia”の女の子？ 白銀の髪をとめるリボン、傍らに置かれた蓄音機、紅い瞳。いつぞやに全てを奪われた少女が｢困った人に手を差し伸べてあげる(但し全てが善意とは限らない)｣存在になってたとしたらって考えるだけでトキメキが止まらん

このお嬢様、マフィアの子にそっくりじゃない…？ え、こんな表情豊かそうな感じなのに血が頬に着いても動じない様になっちゃうの…？

ストーリーが明確に分かるボカロめっちゃ好き 小説みたいな情報量が3分弱で流れこんでくるの気持ち良すぎる

「どうか笑ってください」って繰り返し言ってるけど、お嬢様が笑えなくなったのって最愛の執事が死んだからなんじゃ… お嬢様が本当に望むのは誰かへの災厄でも天罰でも無いんだって、どうして執事も気づかないんだ…

1:48秒のところで一瞬映る両親と執事との油絵が、見えた瞬間の鳥肌やばい(語彙力の欠如) つたわれ

この歌詞をミクちゃんが歌ってるの、お嬢様が手紙を読んでる感あってすこなんだ…

マフィアの女の子もセバスチャンの女の子も白髪赤目でハーフツインだし、髪飾りの黒いリボンも同じだ…… セバスチャンの子が持ってる黒いスーツとネクタイはマフィアの子が着ているし、どっちにも蓄音機が置いてあるしで共通点が多い気がする

始めと終わりに出てくる絵画に黄色い蝶が描かれていますよね。 黄色い蝶には変化、跳躍、忍耐、トラウマを洗い流す、などの意味があります。この蝶が亡くなった執事を寓意的に表現しているとすると、 執事が、「過去のトラウマを忘れてどうかこの変化に耐え抜き、前を向いてください。」というメッセージをお嬢様に伝えてる構図になるのかなと思いました。

もうドレスもテーブルマナーも役に立たない…めちゃくちゃ好きです

まってwotakuさんの曲でトップクラスに好きかも 一番のサビが好きすぎる

二番の初っ端の内容、従者の独占欲とも単純に敵が多すぎる一族だったからこその忠告とも取れるのすこ

このイラスト上で全焼はしてなくとも下の方が燃えた痕跡や食器が変形してる様ではあるし、燃え上がっている中逃げたのだろうと分かる服の燃え方をしているのに その裾より下の髪が全くの無傷に見える事に得も知れぬ感覚に陥って心地よい。 お嬢様の傷って多分火傷では無くて破片とかで出来た傷で、セバスチャンの執着によって一切の炎から守られてると解釈するのもいいなぁ...。

お嬢様の包帯ほどけてないし綺麗だからセバスチャンがこうなるまではずっと一緒に居たんだろうな お嬢様から貰った絵なんて普通は額縁に入れてる飾ったりしそうなのに懐に入れてるの良すぎる お嬢様の傍にずっといるという執念を感じる

0:02と3:21で白骨化した恐らくセバスチャンの遺体があるので、もしかしてかなりの時間が経ってる？あとアンティークのMVにも出てた黄色の蝶が飛んでるのすっげー好き…！ セバスチャンの服の中にお嬢様が描いてくれた似顔絵あるの泣いてまう……😭2:02 お嬢様が羽織ってるのってセバスチャンが着てたスーツなのかな、腕にネクタイかけてるしもしかして亡くなる前にこの子に羽織らせたのかな？それかこの子がセバスチャンの遺体を見つけた後に自分で？ 成長したお嬢様が仇討ちの前にこの廃れて焼け焦げた屋敷に立ち寄ってセバスチャンの遺書を呼んでから闘いに行くって展開あって欲しい……お嬢様の圧倒的主人公感！！漫画とか小説とかあったら絶対売れるーーーー！！！ アンティークの中で本当に好きな曲なのでMV化してめちゃくちゃ嬉しいです！神曲をありがとうございます！！！

最後に遺した遺書が歌詞になってるのが、本当に己の全てを賭けてでも守ろうとしてたんだなって思えて悲しいけどすごく愛情が伝わってきてとても愛おしい

これ気付いたとき鳥肌たったんだけどさ、 最初は美しい主従愛だなって思ってたの。 でもお嬢様は「お嬢様」だけど 執事が最後に言うのは「我が主」。 歌詞に「ご主人様たち」ってあるから、執事のいう我が主ってお嬢様の父親？ …つまり、執事は美しい主従愛を偽ってお嬢様で復讐を成し遂げようとする悪霊？ 歌詞の意味が反転しちゃうよこんなの…

歌詞が左に詰めて表示されるの手紙みたいで好き

0:01のところでちゃんと懐に似顔絵入ってるの感動…大事にしてたんだね……😢

1:49 ここのAメロだけバックでエレキギターが鳴り響いているんだけど、執事さんの「我が主を殺めようとする者共とお嬢様が晒される醜悪な世界への怒り」が隠しきれていない感が出ていて非常に趣深い。ここだけ字が乱雑だったりするのかな

これさ、見た目的な話から思いついたんだけどマフィアの女の子ボスとシビュラの女の子と同一人物じゃない？ 見た目の灰ピンクみたいな長い髪と赤い目で髪を結んでるのも同じところだし… 他にも共通点はあるんだけど、マフィアとシビュラはどっちも家族について触れてるんだよね。家族に未練があったりしたらすごい…エモいわ マフィアは子供たちに絆をとか言うしね あとマフィアでは自分は低俗なマフィア共を達観してる感あったから多分育ちいいのかなって思ったりするし貴族だったらしいし。シビュラなんてめちゃ家族とか恋人について聞いてくるからな… あとマフィアの女の子元々■■■だったらしいけど、■■■からマフィアのボスって少女一人でできる範囲超えてるから執事が助言してるのかなって この子がすべてを失って■■■になってその後聖教の人達とあってシビュラでマフィアとして下積みをしてマフィアでマフィアのボスとして登場したんだったら繋がりがすごくない？？

なくなってしまった執事の仕事着のところに、お嬢様の描いてくれた似顔絵が入ってる！！！ ああ曲でかたられているとおりだと、胸に刺さりました。なんだこの神曲。

全ての人は嘘をついているって現実的すぎて好き

イラストが莉央さん、キャラクター原案が水豹さんってだけでも発狂物なのにいつもの歌詞が手紙風だったり、途中に出てくる絵だったり、凝りまくりで大好きです…♡一生聴くし一生ついて行きます…！！！！！！！

勘違いかもしれないけど、背景の金の額縁、蓄音機がマフィアのイラストにあったのと同じな気がする。 髪色も一緒だし、瞳の色は若干違うけどセバスチャンの子の瞳は涙と絶望でぐずぐずに濁ったラズベリーでマフィアの子の瞳は復讐に燃えて爛々と光るチェリーピンクって感じで近い色味に見える。 ラズベリーの花言葉は「愛情」「深い後悔」。 チェリーの花言葉は沢山あるけど、「善良な教育」「上品」「幼い心」。 幼くして全て失ったお嬢様は手紙を繰り返し読んで「主を汚した者を堕とすこと」こそ最善の生きる意味だと刷り込まれてしまったのかな…そこから血と暴力に満ちた裏社会に飛び込んだのかな…みたいな。 ぶっちゃけ最後の花言葉の下りとかはもう完全にこじつけなんだけど、こういう意図がちょっとでもキャラデザとかに含まれてたら面白いなというwotakuファンの考察です。

左にあるレコーダー？みたいなやつマフィアの子の隣にもあったから、この子が成長してからも大切に使ってるのかなと自分で解釈して勝手に感動してる

本当にかっこいいし素敵な曲ですね… 投稿して頂き本当にありがとうございます！ ずっとお嬢様のために綴ったメッセージだったのに、最後だけはお嬢様のためだけでなく、自分の無念と憎悪を込めてしまう人間らしさがとても好きです…

こういうアンティークな曲調まじオシャレでかっこよくて大好き

誰かのコメを借りてるし素人だからなんとも言えないけど 執事黒幕&画像の女の子がマフィアの女の子なのかなって思った 歌詞の序盤に｢屋敷も焼かれて｣とか未来予知しているような歌詞だなって思った で、これは自分の思ったストーリー 1.執事はご主人(お嬢様の母や父)に恨みがあった 2.復讐を果たそうと何らかでその家の執事になった 3.復讐をするために日々を過ごして準備計画をしているうちにお嬢様に愛着が湧いてしまった 4.復讐という目的は果たしたもののお嬢様に愛情があったため逃がそうとする 5.手紙を書いて自害…？ ってストーリーだったらタイプですね… そしてマフィアの女の子説は ・羽織ってるスーツ・ネクタイが同じ色(セバスチャン(執事)のものを使用してる？)・目の色が同じ色(ちょっと薄い？)・髪型が同じ だから最後の｢我が主を汚した者を堕として下さい｣ これは執事が｢ご主人様(お嬢様の母や父)をころした自分を貶してください｣みたいな意味で書いたんだと思うけど それは少女がまだ誰が犯人か知らないし、まさかの執事だとも思わないから別に犯人がいると思う→〇した犯人に復讐をしようと裏世界に→マフィアになる みたいな感じだったらいいなと思いました… 長文ごめんなさい。ここまで見てくれた皆様ありがとうございます。 よかったら皆様の意見も返信欄にお寄せください 誤字訂正しただけなので編集済み乙とかのコメントはやめてね…

想像してたよりお嬢様が幼い

｢7歳の夏　あなたがくれた似顔絵があって それは今でも大事に懐へ入れています｣ ｢私だけはいつも傍におります｣ お嬢様を安心させようとするような言い方してるけど実際自分の方が傍にいてもらってるような、そんな歌詞の羅列で好きだった(伝われ)

歌詞中の｢屋敷も焼かれて｣がただ単に火事なのか、誰かが屋敷に火をつけたから誰かに焼かれたって意味なのか... もし後者なら執事は死ぬとわかって遺書を書いたのだろうからその誰かに追われながら、もしくは捕らえられて最期に従者に手紙を遺したのかな。 曲の最初と最後に出てくる執事の遺体の写真には服と一緒に薔薇やナイフ等が置かれててその横には頭蓋骨だけが添えられてたりで、明らかに死因が他者によるもの(他の骨はどこに行った?なぜ薔薇や似顔絵、服は燃えていない?ナイフに血が付いてる)だからより一層この一家は何者かに狙われてたんじゃないかなと思える 異論は認める

マフィアの女の子の昔の話って感じがする 執事の言葉を守ってるんやな……

セバスチャン黒髪のおじいちゃんなのかな 爺やとか呼ばれてたら最高 お嬢様はお城の廃退的な感じと綺麗めな服装から人間じゃなくなってそう 他の人間に化け物とか言われて襲われるから「信じるな」だったりして

フラメンコ的曲調になってるのが…セバスチャンのお嬢様に対する思いがにじみ出ててとても好き…

このお嬢様が羽織っているもの、この子にしては大きいなって思ったんだけど、左手にかけられているネクタイや羽織っているものの裾が焦げている点から、もしかしてセバスチャンの？

待っていましたこの素敵な曲を！

この子が肩から掛けてる上着とネクタイって多分執事のだよね…

最初の「ﾃﾚﾚ↑ﾚｰ↓ﾚｰ↑ﾚｰ↑ﾚｰ↓ﾄｩﾄｩﾙｰﾝ」好き

歌詞の出方が手紙みたいになっててすごく好き…女の子が泣いてるのはちょうど今手紙を読んでるからなのね…

絵画の勉強してたんですけど、 最初と最後のに映る骸骨の絵、骸骨・時計・花・蝶々・本が描かれていることから「ヴァニタス」という種類の静物画なんです。 ヴァニタスのテーマは「人生の虚しさ/儚さ」。 時計は時の経過を表し、蝶々は人間の魂の象徴として描かれていたりとそれぞれに意味があります。 考察のヒントになれば幸いです

イヤホンで聴くと小さい泣き声が聞こえる… 切ない

うわっ、最初の入りから最後まで全部好きなんだけど！？

ゲームの終盤にでてくる悲しい過去を持った敵

好き　二言で表せる日本語ってすごい

毎回世界感がわかりやすくてちょっとした小説を見た感じになる

これすごい好き❤ LINEMusicでめちゃ聞いてます。 こういうハイテンポでアコーディオン？ が使われてる曲は自分自身が曲の 世界観に段々飲まれてく感じがして のめり込みやすいですwww

こういうボカロはコメント欄に天才がいっぱいいるからそれを見るのとても楽しい。

物語性がとても感じられて、歌詞が手紙調なのがとても良い…

今気づいたんですが…お嬢様が羽織ってるのって執事のスーツで、持ってるのはネクタイか… 焼けてるってことは執事の最後とか見ちゃったのかな…

このミクちゃんのか細い声がより心情を引き立てていて凄い好き。私も明日からこんな声出そうかな

歌詞の文字が手紙っぽいのがすごく良い。執事の几帳面さがわかる気がする

この執事さん、人生何周もしてるとか だったら個人的にめっっちゃ好きだな。 お嬢様に教えた人間の汚い部分も、 全て自分の今までの人生の実体験で、 この屋敷を狙う者のせいで何度も 御主人達とお嬢様を失ってきて、 何度試しても助けられなくて最終手段で 自ら全てを捨てようとしたけど、 幼かったお嬢様だけはどうしても、 自分の心残りになっちゃうから、 未来を残してあげたくて… みたいな感じだったらほんとに好き(;_;)

愛の裏に狂気が隠れている気がする すき、、、、

wotakuさんのチャーンカチャンポンッみたいな曲も好きだけどチャラチャラチャラーみたいな曲も好き

ホント歌詞で泣ける。 MVで出てくる絵が背景の壁に飾られてるように見えて良すぎる！

神曲‼️ リズミカルでスピーディで哀しげでダークな雰囲気が凄い

髪色とか目の色や憎しみから、この子がマフィアになった説を推したい…

昔風西洋ファンタジーいっぱいのゴシックポップソングです。悲哀一杯で華麗。

Here's my English translation of the lyrics! セバスチャン Sebastian (0:16) お嬢様 あなたがこの手紙を読む頃には私はこの世にいないでしょう ご主人様達も亡くなって屋敷も焼かれて これからは一人生きてゆくのです My Lady, By the time you read this letter, I will have already left this world. Now that the masters have passed and the estate has been burned down, you are to live on by yourself. (0:42) もうドレスもテーブルマナーも何の役にも立たない 醜悪で卑劣な世界 心配でなりません Both your dress and your table manners will no longer be of use, as this world is ugly and despicable. I can’t help but worry. (0:58) 私だけはいつも傍におります 亡霊となってでも尚侍り 見守っております I am always by your side. Even as a ghost, I still wait on you. I will watch over you. (1:11) もしも悲しませるものがあれば 呪いで灰にしますから どうか笑ってください If anyone were to sadden you, I will curse them and turn them into ash, so please smile. (1:36) 誰かの言葉を信じてはいけません 全ての人は嘘をついている You should not believe in others. They are all lying. (1:49) 困った人を助けてはいけない 全てが奪われる 私の事だけ信じればいい You should not help those who are in need. They will steal everything. You just need to believe in me. (2:02) 7歳の夏　あなたがくれた似顔絵があって それは今でも大事に懐に入れています The summer of your seventh year, you gave me a picture you drew of me. Even now, I still keep it safe in my pocket. (2:15) 私だけはいつも傍におります 死神となってでも尚侍り 見守っております I am always by your side. Even as a god of death, I still wait on you. I will watch over you. (2:28) もしも悲しませるものがあれば 命で償わせますから どうか笑ってください If anyone were to sadden you, I will make them pay with their life, so please smile. (2:40) 望むならば災厄を 望むならば頽廃を 幽冥をくぐりて　主命を果たしましょう If you wish for it, disaster If you wish for it, decay I will pass through the underworld to fulfill my master's orders (2:53) 望むならば天罰を 望むならば残酷を 我が主を汚した者を堕としてください If you wish for it, divine punishment If you wish for it, cruelty Please bring ruin to all those who have defiled my master. Any corrections/improvements are welcome! (also just in case it wasn't clear, I'm using "master" in a gender neutral way, since the word "mistress" has certain connotations and doesn't sound as nice)

この曲でかなりの曲の物語が繋がった気がする…… 歌詞もかなり残酷なことが伝わる歌詞で、物語に引き込まれていきました！

サブスクでアンティーク聞いていた時にすごく印象に残っていて、歌詞を全て見たいと思っていたのでありがたいです。でセバスチャンさん？のお嬢様の幸せを願う一途な想いが感じられて好きです。投稿本当にありがとうございます。

何が何でも守り抜くっていう感じが伝わってくる…✨

お嬢様、セバスチャンのこの手紙を頼りにずっと生きてきたのかな…そしてマフィアに…

ついにこの曲にMVが・・・！！！ なんか曲で聴いてたのよりお嬢様の状況が深刻そう・・・大丈夫か？ アルバムでもめちゃくちゃ好きな曲なのでとても楽しみです！

聞いていて気持ちいい

後ろの絵、一番左は最初と最後のやつ、一番右は指パッチンの家族写真ってわかるんだが、左から2個目のなんだろう…これからの曲の伏線とかか……？ それはそうと曲同士で繋がりあるの本当に大好きで…BIG感謝

最近見てなかったけどついにセバスチャン来たのか！！Spotifyでめっちゃ聴いてたから超嬉しい！こっちでも沢山聴きます！！

歌詞と絵が合い過ぎている…最高だぁ…

久しぶりに良い曲に出会った・・・！ この曲は伸びてほしい・・・！ 永遠の愛と忠誠の物語

何もかもを失った少女が執事から「私のことだけ信じればいい」なんて言われたらそれに従っちゃうかもな それが正解なんかじゃないって薄々気づいてたとしても

執事が生きていた頃のストーリーも見て見たくなるなぁ…

歌詞も曲調もイラストもなにもかもが 全て好き 神曲をありがとうございます

もう、イントロから好き。wotakuさんの世界観が好きすぎて、楽しみすぎてずっと聴いてる😂

『キャラクター原案 / 水豹』って…まさかそういうことなんですか！！？？似てるな…と思ってたけどまさかセバスチャンの子が！！！？？？

雰囲気といい全て好きです……

試聴動画のやつみて一目惚れした曲だ!!!!!MV嬉し過ぎる…… ありがとうございます！！！！！！！

ずっと引っ掛かってたんだけど、この手紙って、『屋敷が焼かれてもうドレスもテーブルマナーも何にも役に立たない醜悪で卑劣な世界』になることを見越して書かれてるよね…？ てことは、お嬢様の一家はずっと前から何者かに追われていて、両親を殺されて、お嬢様と執事が生き延びれたけど結局執事だけが… 手紙を書き残してたってことは、何がなんでもお嬢様だけは守りきるつもりだったんだね、

アルバムで聞いている曲をKZfaqでも聞けるのとても嬉しい

アンティークのアルバムの中で最も好きな曲です！！本当にありがとうございます！10000回は聴きます！

ダークな童話に出会った時のような気持ちになった、リズムの刻み方とメロディーがものすごい良い中毒性がある曲好みすぎる、出会えてよかった

これ歌ってるのがミクちゃんで真ん中にいる女の子の声だとしたらマフィアと繋がってるのも分かるし執事の遺書の思いを継いでマフィアとして今までさんざん悪事を働いてきた人たちを殺してるなら感動

こういうイラストも歌詞も曲調も雰囲気も大好き

いつも曲の雰囲気作りが本当に上手すぎる

ｷﾀｱｱｱｱ あー今回も好きな曲調...

アルバムの中で一番好きだから映像化嬉しいです…🥺