「せっかく来たから、行きたいね」そして5人は帰らなかった…1994年吾妻連峰雪山遭難事故【地形図とアニメで解説】

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山のリアル【遭難事故 アニメ・地形図で解説】

山のリアル【遭難事故 アニメ・地形図で解説】

8 ай бұрын

1994年2月「吾妻連峰 雪山 遭難事故」は、山形県と福島県にまたがる「吾妻連峰」で、スキーを利用した雪山登山で起こった遭難事故です。
登山歴20年と30年のベテラン2名がいたにもかかわらず、
7名中5名が、なぜ犠牲となってしまったのか?
____________________
※実際の事件と細部は異なり、諸説あることをご了承ください。
※特にキャラクターの会話や細かいストーリー等は想像で作成しておりますのでご了承ください。
____________________
ご覧いただきありがとうございます。
このチャンネルでは、地形図(Google Earth)とアニメーションを用いて、
わかりやすく遭難事故の詳細を明らかにし、将来の登山者が同様の運命を辿らないために情報提供したいと考えています。
【チャンネルおすすめ動画】
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【参考・引用】
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%...
kasiwagurajn7vtv.blog.fc2.com...
surfsnow.jp/article/howto/oth...
www.yamareco.com/modules/yama...
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
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#山岳事故
#大量遭難
#吾妻連峰
#遭難
#雪山
#山の事故

Пікірлер: 849
@user-sv4ee2hi3c
@user-sv4ee2hi3c 7 ай бұрын
リフトが動かない時点で危ないし、ラジオ持ってこないとか。冬山なのに信じられない。
@user-ej2hh2bk5y
@user-ej2hh2bk5y 7 ай бұрын
リーダーが正直無能。 思い出の宴会がしたいが為、遅れたメンバーに予定を諦める確認するとか既にリーダーではない。 早い話が「お前らのせいで去年の楽しい宴会を諦めるかも?どうする?」と同じ意味だからね。 コンパス、地図、ラジオの用意も無い、メンバーは体力に不安な女性が多い、登山届け未提出。 こんなリーダーがよく三十年も無事でいられたもんだ。
@zungiri2008
@zungiri2008 7 ай бұрын
登山するのに天候って最も重要で最大の関心事でしょう。それを確認しないって理解不能なんですけど。これは天災のようにみえますが人災ですね。
@san-vk2xl
@san-vk2xl 8 ай бұрын
1:55 地元のバスの運転手さんが危険と通告してきた時点でムリゲーすぎる。
@user-fz4hg3wl5d
@user-fz4hg3wl5d 3 ай бұрын
山の神は女だから嫉妬して女性から命を奪ったのだな。山を甘く見るとこうなるお手本のような教訓だな。
@user-by6pe7fv8v
@user-by6pe7fv8v 22 күн бұрын
地元の人でなければわからない事は多くありアドバイスを 素直に聞くべきだ
@aka6303
@aka6303 7 ай бұрын
「山に「来るな」と言われる時は登らない」ってこういう事なんだろうな トラブルが続いた時点で引き返すのは、経験者程難しいだろう
@user-kl5yv6hg3i
@user-kl5yv6hg3i 6 ай бұрын
なるほどたしかに初動のグダグダは山からの「来るな」っていうメッセージだったのかもな… なんか嫌な予感するから今回はやめとこか、って一人でも言えてれば… いや、それは厳しいか、、
@sabi6211
@sabi6211 8 ай бұрын
何事においても「せっかく来たから」とか「明日仕事がある」と強行するのはダメですね…
@user-xl7zb6iw9q
@user-xl7zb6iw9q 7 ай бұрын
普通のことだろw
@user-si3qc4pp5d
@user-si3qc4pp5d 7 ай бұрын
仕事がある。とか皆思うだろう。 それより、バスの運転手に登山口まで行くように強引に頼むとか届け出出さなかったとか… 30年もの経験があるリーダー…
@Toto-lv8xm
@Toto-lv8xm 7 ай бұрын
日本の山岳遭難の大半がこの手の理由だったりする。スケジュール管理重視の日本人らしい行動。
@user-fu7ct2nl3w
@user-fu7ct2nl3w 7 ай бұрын
明日から仕事がある。ソレなら余裕があるプランで無いと厳しいとわかりますね。
@user-vh5qw7qp6y
@user-vh5qw7qp6y Ай бұрын
いや、ほとんどの場合はそれで問題ないのよ
@bbfegc
@bbfegc 7 ай бұрын
もうこれ「絶対行くなよ」っていう神のお告げが出てるじゃんね。新幹線30分遅れ、マイクロバスに上には行けないと言われ、リフトも2つ止まってる…何がなんでも登山口にまで近づけたくなかったんだよ。最後のお告げで山荘に宿泊するという案をリーダーを通して提案までしてくれたのに…
@yukkie777
@yukkie777 5 ай бұрын
お告げお告げうるさいんだよ。キモすぎ。こんな回りくどいことする神って本当に神なんかね😂
@user-jl4vh1hu2d
@user-jl4vh1hu2d 3 ай бұрын
@@geaar5432 神はオカルトではないですよー。
@hutuunonamae
@hutuunonamae 3 ай бұрын
逆にハードルが上がるほど燃えたのかもね。
@user-bg1bm2ex3d
@user-bg1bm2ex3d 2 ай бұрын
ダチョウ倶楽部の、押すなよ、絶対押すなよ!みたいな感じだな
@user-xg2eb5fz1w
@user-xg2eb5fz1w 2 ай бұрын
​@@user-bg1bm2ex3d意味がわからん
@リンパル
@リンパル 7 ай бұрын
ベテランの男性がお粗末すぎ! 新幹線やタクシーの手配ダメ。 マイクロバスでの愚行。 何も無い避難小屋で酒盛り。 明日の移動に備えて体力を温存するべきで思い出に浸る場合ではない。さらにベテランなのに天候に 無頓着とか有り得ない。無線で救助を呼ぶべきなのに。いい加減にしてほしい。絶対に人災だろこれ。
@tlsekf
@tlsekf 5 күн бұрын
登山で酒とかありえないわ。
@amedasuyuki1169
@amedasuyuki1169 7 ай бұрын
私は末端冷え性なので、雪山登山なんてしたら、全部の指を失ってしまいそうです。 貴重な教訓動画ありがとうございます。
@Bank_Independent_research
@Bank_Independent_research 7 ай бұрын
「もう心残りは無いから」って言う言葉、切なすぎる
@area1848
@area1848 4 ай бұрын
動く体力が残ってなかったのもだけど自分が一緒だと二人までも危険にさらすと思ったんだろうね
@syuamaumi8980
@syuamaumi8980 7 ай бұрын
リフトが動いていない時点で 計画の変更が決断出来ないとダメですね せっかく来たのにって1番思っちゃいけない事
@masuteraerosan
@masuteraerosan 7 ай бұрын
そこでひきかえそうとか中止しようとか思わないのか不思議です おくれてるので進もうという感覚が理解できません
@user-pm6kd6kr4x
@user-pm6kd6kr4x 4 ай бұрын
これグループあるあるじゃないですかね。。単独行動ないし2人程度ならあっさり「やめよう」ってなるけど、グループになると大丈夫だと言い張る他の人たちと別れて、諦めたり戻るのは困難。人数が多いゆえに正しい行動ができないということでは?
@LABORATO-RY
@LABORATO-RY 4 ай бұрын
@@masuteraerosan だな 個人的にだけど今回のような危険が付きまとう事じゃなくても スケジュール的にぎゅう詰めって正直やりたくない・・ 危険が付きまとう場合、まさにKYなんだよな
@user-ov9pf7ce2q
@user-ov9pf7ce2q 3 ай бұрын
30分位待ってればリフトは動き始めたそうです。そうすれば登山届も出せたし無駄な体力を使うことも無かった。すべては判断ミス。
@826jpjwje2
@826jpjwje2 8 ай бұрын
死者が出る時って必ず遅れる所から始まる
@user-ze9jy5xx8x
@user-ze9jy5xx8x 3 ай бұрын
全員死亡事故を除いて
@user-nv5pp8zo6h
@user-nv5pp8zo6h 7 ай бұрын
小学生の遠足で高尾山に行き感動して以来、登山をしています。本格的に登山を始めるにあたって、動画のような様々な遭難体験記を読み、慎重に取り組んで来ました。ビビりなので、夏、冬共に午前中に山小屋にたどり着く行程にして、長めの行動時間になる場合には、贅沢だが登山口に近い町に前泊して早めに出発。体力重視で 楽しんで50年、無事です。
@te-fc6ql
@te-fc6ql 6 ай бұрын
すごいです。 憧れます。
@user-nv5pp8zo6h
@user-nv5pp8zo6h 5 ай бұрын
@@te-fc6ql 返信ありがとうございます。仕事をやりくりして仲間たちと登山すると、どうしても過密スケジュールになりそうなところを、強引にゆったりした計画に持って行く、非情のリーダーとして、ブーブー言われることがありますよ(笑)
@user-ov9pf7ce2q
@user-ov9pf7ce2q 3 ай бұрын
あなたは賢者です。
@user-vu4hk3tp2j
@user-vu4hk3tp2j Ай бұрын
@@user-nv5pp8zo6h 非情のリーダーwww 命を守るために汚名でも受け止める、素敵ですね。 こういう人たちばかりだったらきっと無駄に命を落とす人や税金や職員に危険を押し付けて命がけの出動を強要することもなくなるのでしょう 危険だから山登り禁止!法律で憲法で禁止!なんて到底出来るわけもないし山登りもきっと人類の進歩に貢献しているはず。
@user-nv5pp8zo6h
@user-nv5pp8zo6h Ай бұрын
⁠そんなにかっこよくないですけど、死にたくない気持ちは強いです。という私でも気象情報をマメに聞いて行動したにも関わらず、雪山で立ち往生したり、海で押しつけられる海流で溺れそうになったりやらかしてます。私などより豊かな経験のベテランガイドさんが馴染みの顧客(全員ベテラン)が数年前に雪山でヘリ救助要請してマスコミ報道されて叩かれていましたが、私はその人のガイドで何度も難関コースを登攀したことがあり、決して無理しない方ということを知っていたのでやはり自然は怖いなあと思いました。
@ss-dn5np
@ss-dn5np 7 ай бұрын
山で死ぬ恐怖より、明日の仕事を休む恐怖が優先されたのか。。。。
@user-vl2sr2jn4j
@user-vl2sr2jn4j 7 ай бұрын
何もかも、判断が狂ってる…
@nekonoke
@nekonoke 7 ай бұрын
いや、俺は分かるよ。日本人的というか。もちろん、いい話ではないが。
@user-tf5mm1rf5t
@user-tf5mm1rf5t 3 ай бұрын
90年代は今以上に仕事優先の風潮はキツかっただろう、冷静に考えればそんなに仕事が大事なら断念しろよって思うけど
@ss-dn5np
@ss-dn5np 3 ай бұрын
リフト止まっている時点で、中止にしろよって思う。
@user-oo8ko6gf8m
@user-oo8ko6gf8m 3 ай бұрын
正常性バイアスというか、その範疇で最悪を考えるんですよ。 ここは山中だし、連絡手段も無い、若し帰れないにしても一本連絡はしたい。 まだ元気だし、滑川か、慶応山荘まで行ければ連絡位は出来るって。
@HS-xx3yh
@HS-xx3yh 7 ай бұрын
夏の登山ですら登りたいなんて一度も考えてことないけど、冬の山登りとか頭おかしいとしか思えない。。 死のリスク高すぎてリターン見合ってないし、ただの苦行やん
@seaside.7
@seaside.7 2 ай бұрын
まあ登山家じゃない人はそう思うよね 私もなんでそんな大変な思いして危険な山に登りたがるんだろうとしか思わない
@TY-iu2je
@TY-iu2je 7 ай бұрын
言っちゃなんですけど山と自然を舐めすぎですね こうならないよう自戒してこれからも登山を楽しめるようにしたいです
@xxxLeexxx3588
@xxxLeexxx3588 7 ай бұрын
スムーズに行かない事ばかり。行ったらダメだというお告げが何度もあったのに。残念ですね。
@yukkie777
@yukkie777 5 ай бұрын
お告げお告げ。わかるわけねぇだろ。
@user-kh5ch9kl
@user-kh5ch9kl 4 ай бұрын
@@yukkie777いや実際に予定より時間を大幅に超過してたら本来のルートを諦めるべきだからね
@user-vu4hk3tp2j
@user-vu4hk3tp2j Ай бұрын
@@yukkie777 お告げっていうのは解釈の問題でここまでトラブル続きで命がけの登山うまくいくわけもなし それがわからないっていうのがわからないってことだ
@yukkie777
@yukkie777 Ай бұрын
@@user-vu4hk3tp2j そやね。こん時お告げってコメントが多すぎてムキになってた。
@kenbo3216
@kenbo3216 7 ай бұрын
天災では無く、人災だと思います。 ご冥福をお祈りいたします。
@1919masami
@1919masami 7 ай бұрын
毎回思うが登山者って登山を中止する勇気が無い人が多いよね。せっかく来たからちょっと無理してもは完全に死亡フラグ。
@mikoto6367
@mikoto6367 7 ай бұрын
常に最悪の状況を想定し、第2第3の緊急プランを用意できなければ安易に冬山登山などすべきではない。
@user-qr6ch5pl3b
@user-qr6ch5pl3b 7 ай бұрын
ただ宴会したいのならキャンプ場とか旅館にでも泊まってやれば良いのにな。避難小屋は宴会するところではない。 確か、助かった2人は 宴会を早めに切り上げて床で休んだと言う話も聞いたような。 馬鹿も程ほどにしないとね。 スコップで焼いた肉なんて 食えるかぁ~!! つーか自分でスコップ持参しろって事。
@riesagawa8731
@riesagawa8731 7 ай бұрын
山の天気は本当に変わりやすい。10分後の天気は誰知るぞ。
@uta.6121
@uta.6121 7 ай бұрын
こんなトラブルが続くっていうのは、やっぱり行っちゃいけないっていう何かの知らせなんだろうなと思う。。
@user-lt4ow3ye1u
@user-lt4ow3ye1u 4 ай бұрын
まあ、その裏には何十万人・何百万人の成功もあるわけで。 要は油断せず、用心深く、適切に山を登りなさいってこと。
@user-to5vf8jh3u
@user-to5vf8jh3u 4 ай бұрын
しょうもな
@Mozu_Mo
@Mozu_Mo 4 ай бұрын
それでは海や川も行ってはいけないところになるので。。
@zvezdolikiy6307
@zvezdolikiy6307 2 ай бұрын
現に風雪が激しいからバスの運転手が断ったりリフトが止まったりと普通なら引き返すような材料がいくつもあっただけ
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w 2 ай бұрын
@@zvezdolikiy6307 7人のうちの誰かの守護霊が、必死で引き返せって言ってたんだろうなぁ
@user-tr8pk4iw5o
@user-tr8pk4iw5o 7 ай бұрын
新幹線の予約もタクシーの手配も前もってしてなかったとは、ガイド経験もあるベテラン登山者がいながらなんという失態でしょう。登山は家を出るところから既に始まっていると思います。登山予定日の天気、気温は当然のことながら、装備、持っていくものなど十分に準備してから行くべきです。まして冬なのですから当然です。それらを怠った為、このような悲惨な結果に繋がったのは明らかです。こんな事になるのなら早めに諦めて中止すべきだったと思います。
@wasabee9
@wasabee9 7 ай бұрын
当時はスマホはもちろんネットもないから、職場が違う人と打ち合わせも難しく、新幹線の予約も300キロ離れた場所でのタクシー手配も今より段違いにハードルが高かったのを考慮すべき。紙媒体での僅かな情報を元に現地に行って現地で何とかするのが常だったように思います。 運命の分かれ目は15時すぎてから避難小屋に突撃したところ。そこでリーダーの提案通り休憩を取れればよかった。時間がなく焦って山小屋に立ち寄りもしなかったのだろう。立ち寄っていれば「天候かわるから下山したほうが良いよ」といわれただろうに。
@user-vu4hk3tp2j
@user-vu4hk3tp2j Ай бұрын
​@@wasabee9 考慮すべき!ってwww それを考慮してるからこそ半端ない難易度を軽く見た結果こうなっている人々を非難しているんですよwww あなたは自分が考慮出来て頭いいと思い込んでいるご様子ですがそーんな簡単なことここのコメント欄のみんな知ってます!!! それは大大大前提で語るまでもないことです! 私も当時の不便な生活を知ってます。 だからこそ命がけのお遊びを軽んじて大迷惑をかけた人たちが許せないんでしょ!
@user-bd7yq3cb9i
@user-bd7yq3cb9i 7 ай бұрын
登山届けも出さないとか色々ひどすぎる。 ベテランの30年は初心者並みの知識しか身につかなかったのか。 起こるべくして起こった悲劇😢
@onukiyo8210
@onukiyo8210 7 ай бұрын
登山届は止まっていたリフトの搭乗口にあったので、寄ることが出来なかった。 当初の予定でもリフトに乗らずにギリギリまでタクシーで行く予定だったので、登山届は出せなかった。
@ucc930ml
@ucc930ml 7 ай бұрын
「起こるべくして起こった」これは、起こるのは当然な出来事(事故等の災い)だった、起こると予測できる出来事(事故等の災い)だったという意味 人の力では防ぐことの出来ない事柄、不可抗力(①天災地変のように人力ではどうすることもできないこと。 ② [法]外部から生じた障害で通常必要と認められる注意や予防方法を尽くしても なお防止し得ないもの。)、不可避の意味も有る コメントでは詳細が端折られていて分からないが、予測や不可抗力の意味合いで何かを表現しているのなら間違いではない
@user-zh8di9if7r
@user-zh8di9if7r 7 ай бұрын
草野球30年やったってプロ野球選手ではないし、 接待ゴルフ30年やったってプロゴルファーではないし、 カラオケ30年やったってプロ歌手ではないし。 そういうことだったのでしょう。
@user-ij4ig9mm6v
@user-ij4ig9mm6v 7 ай бұрын
自分が高校生の頃、林間学校で夏山登山を強行突破した事を、この動画を見て思い出しました😱 その時は天候は不良なのに、「せっかく此処まで来たのだから❗」という考えで決行されたのですが、誰一人として怪我人が出なかったのが、本当に嘘のようです❗
@user-kb1mf8vw9d
@user-kb1mf8vw9d 8 ай бұрын
登山だけでなく、 予定通りに進まない時には引き返す勇気も必要。 スピっぽい考えだけど、 新幹線が混んでて遅れたこと、 タクシーにスキーが積めなかったこと、 マイクロバスで登山口に行け無かったことなど 良くないことがおきる前触れのような出来事はたくさんあった。
@tktmc
@tktmc 7 ай бұрын
いや、無計画過ぎる。 行くの分かってるんだから下調べや予約するでしょ。 ましてや雪山登山なんて普通の旅行より念入りな準備が必要だと思うけど。 不幸な出来事と言うより素人目にも準備不足を感じます。
@totekoko3360
@totekoko3360 7 ай бұрын
ことごとく運も悪いけど、団体行動で決まったことは自由に離脱できない同調圧力みたいな怖さあるなぁ。この間最後まで一心同体。何から何まで納得ならいいけど、どうしても強い主張をする違う意見の人に妥協を繰り返しながら従わないといけない。内心、こんなはずじゃなかったって思ってた人は多そう。
@superdry-eye1568
@superdry-eye1568 7 ай бұрын
まぁ、1994年の出来事だからね。その後この手の事故を100件くらい経て今日(コンニチ)に至ってるよね
@ai-ys8wf
@ai-ys8wf 7 ай бұрын
全然関係ないけど、今時はスピリチュアルをスピってるっていうのね。
@user-gq9pj8iy5o
@user-gq9pj8iy5o 7 ай бұрын
30年前近くの事ですね 微差で時間がずれていくのが嫌な予感を感じます😢
@dearfriend2011
@dearfriend2011 6 ай бұрын
新幹線に乗れない、荷物を乗せられるタクシーがない、道路が凍って走れない、リフトが運行してない、 →やめなさい、というメッセージ
@user-bx1od6oq6r
@user-bx1od6oq6r 4 ай бұрын
「楽しい思い出の場所」「明日は仕事だから帰りたい」からの「もう思い残すことはないから」への心理的距離の大きさに愕然とします。
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w 2 ай бұрын
スコップ肉を食べれたからもう思い残すことなくなったんだろうな
@user-xn7nm8cc2p
@user-xn7nm8cc2p 7 ай бұрын
え?ラジオも持たないで行っちゃったの?無線もなかったの?しかも遅れ遅れだし、無計画無謀にも程がある。
@user-xb6th9ub7q
@user-xb6th9ub7q 7 ай бұрын
ベテランがラジオも無く、緊急連絡の装備を持たないなんて有り得ない
@user-bb4pl2yp1l
@user-bb4pl2yp1l 6 ай бұрын
自称ベテランだったんでしょうね
@kanetawerewolf
@kanetawerewolf 6 ай бұрын
あり得たから事故が起こったのです
@user-xb6th9ub7q
@user-xb6th9ub7q 6 ай бұрын
@@kanetawerewolf その論理からすると、あり得ないという言葉が成立しないだろ
@reimuweb
@reimuweb 5 ай бұрын
ベテランゆえの慢心とか?
@user-xb6th9ub7q
@user-xb6th9ub7q 5 ай бұрын
@@tocoropocoro だからよ〜 分かってるわ❗️そんな事っ お前は、あり得ないと言う言葉を使った事が無いのか? 大丈夫か?お前
@user-mz6kk7cz5t
@user-mz6kk7cz5t 7 ай бұрын
吾妻連峰登山事故は何回か見ましたが、リーダーが前々から計画してたにしては生温かったです。準備不足や、個々の登山経験や体力にもっともっと考慮すべきでした。それと管理者がいてきちんと暖もとれる山荘で寝るべきだったと思う。 宴会に来てるんじゃないんだから
@user-my7ur8qc9y
@user-my7ur8qc9y 3 ай бұрын
避難小屋での酒盛りをやりたかっただけではないかと邪推。
@user-is7kv8hj9j
@user-is7kv8hj9j 7 ай бұрын
このニュースに関しては何度も見返します。 山小屋で楽しみたいがために、大事な事を優先させなかった事が残念でなりません。 初めから無理な出来事が重なっていました。
@nobuw4656
@nobuw4656 7 ай бұрын
まあ、居酒屋と勘違いしてる愚者 キャンプ場も昔はよくいた コロナでキャンプ流行ったから今行ってないから今の現状知らないけど、流行ると変なの出るから行かない 諦める覚悟と判断力が無い者が自然を楽しむことは出来ない例 まあ、その前に計画性も無かったね
@tanks104
@tanks104 7 ай бұрын
小屋で楽しんでしまって、二日目の出発が遅すぎますからね。テントじゃなくて避難小屋だから朝の片付けも少ないのに。滑るルートではないのだから、斜面の緩みを待つ必要もなく、日の出と同時に出るべきでした。ガスが出ればルートファインディングが困難なルートであるのは、昔からよく知られてるのだから。
@user-xl7dm5fo6v
@user-xl7dm5fo6v 4 ай бұрын
目的が登山じゃなく小屋での飲み会だったのが山の神様を怒らせてしまった😵💦
@DBD-lz5yb
@DBD-lz5yb 7 ай бұрын
何から何まで無計画だな。こんなんで雪山に登るとか命がいくつあっても足りないよ。
@user-dn3kv4oq8u
@user-dn3kv4oq8u 8 ай бұрын
不運が重なった部分も否定はできないけどリーダーのゴリ押しの工程が決定づけてしまった…
@takusasa6931
@takusasa6931 7 ай бұрын
ベテラン(高齢)をあまり頼ってはいけない。
@punpun7984
@punpun7984 8 ай бұрын
仕事が忙しくて十分な準備ができなかった、というのは違う気がする。普通の会社員もみんな忙しいです。なので何週間も前から忘れ物が無いよう、少しずつ準備します。
@user-ld5oz8vs8e
@user-ld5oz8vs8e 7 ай бұрын
初日に管理人がいる慶応吾妻山荘に宿泊する選択をしていたら… せめて休憩で寄って、情報を聞くだけでも結果は違った可能性もあるのに。 女性陣が予定どおり行こうと主張したようだけど、やはり年長のリーダーの優柔不断さが最悪の結果を招いたいちばんの理由だと思う。
@user-jc9im8dg1l
@user-jc9im8dg1l 7 ай бұрын
目的地に辿り着くまで、障害が多すぎる。 行くのを止められている感じ。
@tomoduca
@tomoduca 5 ай бұрын
この事件、生還できた二人の生の声でのインタビューを聞いたことがあり、説明している途中で、少し照れ隠しのように笑う感じで話すところもあって驚いた。人間の心理で、本来笑うところではないのだが複雑な心理が絡みそういうしゃべり方になってしまったのだろうなと考えさせられましたね。
@user-ov9pf7ce2q
@user-ov9pf7ce2q 3 ай бұрын
私もそう思いました。たぶん精神的にかなりやられてるんだなと。
@user-xg5dt8pk3u
@user-xg5dt8pk3u 7 ай бұрын
新幹線の予約なんてかなり早くに出来るはずなのに、それすらしていないとか、天候を確認する手段を持っていないとか、今までがずっと幸運に守られてきたのでしょうね。
@user-uf5bu5kv4f
@user-uf5bu5kv4f 8 ай бұрын
何度も行った事のある場所でも大自然というのは必ずその姿を変えているはず 雪山であれば尚更であろう 慣れというのは恐ろしいものだ❕
@kats1978
@kats1978 6 ай бұрын
登山経験も20年30年もあったのになんでまた?って思う判断を連続でしているのが不思議
@midorisawaguchi1164
@midorisawaguchi1164 2 ай бұрын
どんな経験をされてきた年数なんでしょうね 山の天気、無届け状態、ラジオ不携帯…ひとつひとつは普段はなんてことのないように思うことが山では生死の分かれ目になるという自覚は年数に比例しないのかもしれませんね
@alexsakon
@alexsakon 8 ай бұрын
初っ端から新幹線の予約もなく遅れるとかタクシーにスキーを積むつもりだったとか計画性が感じられない
@user-qj2df6vj4i
@user-qj2df6vj4i 7 ай бұрын
偉そうに。
@kkrr9504
@kkrr9504 7 ай бұрын
でもこういう小さいミスの積み重ねで尊い命が失われたんだから教訓にしないとね
@user-vn5nr8fy8c
@user-vn5nr8fy8c 7 ай бұрын
お前が感じられないとかどーでもいい。
@user-be8pe3qk2z
@user-be8pe3qk2z 7 ай бұрын
@@user-qj2df6vj4i当たり前だろ。誰がどう見ても計画性ねぇわ
@user-hl8gz9pu8z
@user-hl8gz9pu8z 7 ай бұрын
何の 情報手段も持たず冬山に入山。判断を誤りスコップ宴会をやりたいが為、命をかける。何の経験か解らない。
@user-rx9fw6rw9u
@user-rx9fw6rw9u 7 ай бұрын
こういった死と隣り合わせの登山では、周りに流されず自分の意志で行動することが何より重要だ、と改めて思った。 登山の5人の中には途中本当に大丈夫か?と思った人も居たはず。だが、同調圧力かで他に従ってしまったのか。 今回の件だけでなく、他にも経験者含む多数パーティーによる登山グループが、同じように死亡事故に至る登山を決行し、取り返しのつかない事件が多々発生している。
@hiro_yosaku
@hiro_yosaku 7 ай бұрын
真っ先にあの世いきな思考ですね。 ある意味幸せだともおもいますけど。
@ren.k3874
@ren.k3874 7 ай бұрын
物凄く分かりやすい動画でした。で、山をやってる人間からすると登山1日目から信じがたい行動の連続で、よくこれで生存者が2名もいたな・・・と呆れるほどのデタラメな登山行ですね。体力面やビバーク等の行動は取れるので初心者ではなく、逆に山慣れし過ぎで舐め切っていた中級者以上のメンバーではないか。これまで運頼みで「たまたま」うまく登山出来ていただけのように思う。とうとう、自分の命で贖うことになってしまったのだな・・・
@wasabee9
@wasabee9 7 ай бұрын
15時過ぎていたのに吾妻山荘で休まず避難小屋まで突撃したのが分かれ目だったと思う。 90年代故にネットもなく情報が乏しいため、新幹線予約や現地での移動手段の事前確保も容易でなく、現地についてからなんとかするのが普通で当初の遅延はよくあることだったと思われる。 それでも、吾妻山荘に泊まるか、少なくとも立ち寄って天気の情報を得ていればこうはならなかった。 吾妻山荘で休むことを提案したときにどんな空気でどんな話し合いが行われたのかが気になる。
@user-hk3pm4iw9e
@user-hk3pm4iw9e 7 ай бұрын
登山て命懸けすぎる 帰って来れることが奇跡のような
@user-im7lo3xl9h
@user-im7lo3xl9h 7 ай бұрын
何の障害も発生せず全てが順調にいくこと前提で事を進めるのはリスクが高すぎる。自然の怖さに限らず、住宅ローンなんかでもこれに近いことをする人が案外いる。
@user-mf8ic9ep6d
@user-mf8ic9ep6d 7 ай бұрын
新幹線もタクシーも 予約しておきましょうって言う人、誰もいなかったのが不思議
@ogikubo15
@ogikubo15 7 ай бұрын
なんかこだわりが強すぎて自滅した感じですね。「避難小屋備え付けのスコップでの焼肉」とか、何がいいのかわからないし。第一、御花摘みに行くのにそのスコップ使った人だっていただろうに。
@user-oo8ko6gf8m
@user-oo8ko6gf8m 3 ай бұрын
直乗せはしていないよ。 ちゃんと、アルミホイルか何かを皿にしてその上に乗せてる。
@uuumko
@uuumko 21 күн бұрын
​@@user-oo8ko6gf8mそういう問題か?和式便器にアルミ掛けて皿代わりにするようなもんやろコレ?
@luminous-mt3tb
@luminous-mt3tb 7 ай бұрын
昔の楽しい思い出を再体験したいという強い思いいれというかこだわりが命取りに。若い頃と体力は異なるし、自分がとても楽しかったから、もう一度やってみたい。というような😢人はいるけれども、命かけて夢中になるものではないからね。冷静になれたら良かった。
@tmk5888
@tmk5888 7 ай бұрын
こういう過信や判断ミスは登山に限らず全ての人間に当てはまると思います。その度にこういう判断ミスを自分がしてないか確認することが大切ですね。
@heiho_ita
@heiho_ita 7 ай бұрын
わかりやすい動画でした
@user-xq4tf5xi3y
@user-xq4tf5xi3y 6 ай бұрын
最初からグダグダ過ぎましたね。二人助かったのも奇跡かも。
@bousouzuki7631
@bousouzuki7631 7 ай бұрын
こういう事故が次回同じ様な事故を起こさない為の貴重な資料ですね。 アップありがとうございます!
@user-ur8hj9vn7n
@user-ur8hj9vn7n 8 ай бұрын
こんな状況下で二人も生還したの凄すぎる。 この、生死を分けるものってやっぱり、体力とかなのかな…
@bitter-sweet
@bitter-sweet 7 ай бұрын
体力=若さだと思います。 生還した男性はパーティーの中で1番若く38歳、女性3番目に若く43歳。 年を取ると基礎体力の衰えが著しいので日ごろの鍛錬を欠かさないようにしないと、いくら経験値があってもそれを発揮する判断力が働かなくなりますから。
@user-qq1pt5rl8u
@user-qq1pt5rl8u 7 ай бұрын
pv。1(×4(
@user-sn2qk1uw1l
@user-sn2qk1uw1l 7 ай бұрын
私も登山しますけど高齢ですので下山時間とか計算し途中でも下山してますよ
@user-rn7gg7tv2x
@user-rn7gg7tv2x 7 ай бұрын
初めに「もう心残りはない」と言った女性が最年少でしたね
@user-lo4px2wn4m
@user-lo4px2wn4m 7 ай бұрын
使い捨てカイロでしょ。
@user-yo9ii7ue9b
@user-yo9ii7ue9b 7 ай бұрын
駄目なときはスパッと諦めるのが登山は大事なんだなあ、と
@user-pu8rs3xm8j
@user-pu8rs3xm8j 5 ай бұрын
こんな最悪な状況で5人が亡くなっていて、よく2人が生き残ったものだと思う。
@user-ku7zu4vu5r
@user-ku7zu4vu5r 7 ай бұрын
最初の状況からして見えない何かが やめろやめろ。いくないくな’ と言っているようにしか思えない。最初にケチがついた段階でこれは行ってはいけないんだなと思うことが大事。
@user-kj6vp8gs6l
@user-kj6vp8gs6l 7 ай бұрын
歳を重ねてくと「きっと呼ばれてないんだな」と察しますよね 山を甘く見すぎでしたね
@goo4677
@goo4677 7 ай бұрын
「やめろ いくな」の声ならぬ声に気づくラストチャンスはリフトが一部動いてないことがわかったときだったと思います。 強風のためだったので自分たちのミスではありません。しかしそこまでは自業自得の自業です。特にバスの運転手に無理じいし、危惧された凍結はそのとおりだったと詫びを入れ乗ったまま引き戻してもらうことをせず、下車後上へ進み、またダメだからと脚で戻る。 これは天からのお達しか何かとカン的に捉えてもいいと思いますが、最良なのは、天や山の神がやめておけと言ってくれてる..というようにとらえることよりも、その前に自分たちの落ち度に気づき、今回は入山する資格がないぞという自らの声が発せられた上に更にそれに耳を傾けることだと思います。 シャベルステーキをみんなで愉しむのは生きてさえいれば幾度となくできたことです。
@user-ov9pf7ce2q
@user-ov9pf7ce2q 3 ай бұрын
新幹線にしてもタクシーにしてもケチを付けたのはリーダーだよ。
@user-wp1qp4go1x
@user-wp1qp4go1x 7 ай бұрын
最初から交通面で予定通りにならない時点で、「行くな」という暗示だったのではないかと思います。 「平気平気」とか「せっかく来たんだし」とか楽天的な考えは危険です。
@カイハヤザキ
@カイハヤザキ 7 ай бұрын
とても丁寧でわかりやすかったです! 登録もしました! よろしくお願いいたします🙇。
@asahigamou7365
@asahigamou7365 7 ай бұрын
冬型の気圧配置を理解してないし、登山届を出していないし、避難小屋の汚物用のスコップで肉を焼いたり、とんでもない行動を繰り返した挙句、遭難している事にも気付かないまま絶命していくグループってどうしたらいいんだろうか??冬山立ち入り禁止しかないのでは??条例を制定したら?
@m.m941
@m.m941 7 ай бұрын
全く登山は分かりませんが、2月の冬山って時点でかなり難易度高いと思う
@user-ji9vk1so7b
@user-ji9vk1so7b 7 ай бұрын
リーダーが無能だとこうなる
@davidoffclassicblue
@davidoffclassicblue 7 ай бұрын
牟田口蓮也で例えるとそうなりますね。
@user-pf4wx4hu8v
@user-pf4wx4hu8v 7 ай бұрын
わざわざ 金使って雪のある寒いところへ行く意味が解らん。
@user-wx4wq5ww6i
@user-wx4wq5ww6i 7 ай бұрын
地形図込みの解説とてもよかったです
@sen2485
@sen2485 7 ай бұрын
諦める勇気があったのならこうはならなかったと思う
@angelblue4849
@angelblue4849 7 ай бұрын
リーダーの経験豊富なおじさんが、 女性陣の言いなりになってきちんと状況判断しなかったのが原因でしょう
@user-es1jb9ze8e
@user-es1jb9ze8e 8 ай бұрын
この事故はいろいろな動画で見ましたが、この動画が一番アニメーションが分かりやすかったです。
@t-kuma4582
@t-kuma4582 6 ай бұрын
この事件、リーダーがあまりにも酷い。 亡くなった方に鞭打つ訳では無いけど…… スタートの計画性のなさからの遅延。 疲労で遅れているメンバーが居るなら山荘に泊まるべき(遅れてる本人に聞くのではなくリーダーが判断すべき)。 避難小屋でラジオ等での天候確認不足。 2日目も触れられては居ないがシールが剥がれる→補修するを繰り返すなどで時間を浪費していた。 一度道迷いして天候も崩れてきたならその時点で戻るべき。 普通に考えれば無謀ですが慣れた山で慢心があったのですかね……
@user-eg6tv2yl2w
@user-eg6tv2yl2w 7 ай бұрын
何事も準備の大切さを知る
@user-zz1yk5fg6k
@user-zz1yk5fg6k 8 ай бұрын
2日目朝5時か6時に出発していれば、遭難していなかった可能性が。
@user-ph5ss9hc7o
@user-ph5ss9hc7o 7 ай бұрын
確かに 惜しむべきは2日目の朝出発が遅かったこと
@Kazuya1008
@Kazuya1008 6 ай бұрын
下調べをせず用意するべき物も持たず予定通りに進まないあれこれを無視して強行するなんて悲惨な結末に向かって率先して進んでいっているようなものだわな。
@user-yoshi86
@user-yoshi86 7 ай бұрын
家の近所の小さい山でも夕方になると怖いもんな。やっぱ山は怖い。
@user-ox3zx1ln7s
@user-ox3zx1ln7s 6 ай бұрын
予定がどんどんできなくなることは、それはやめろという事
@taroyosimoto2681
@taroyosimoto2681 8 ай бұрын
ラジオがひとつあれば 全員 の命が助かったはずです 。
@masuteraerosan
@masuteraerosan 7 ай бұрын
登山歴でなんとでもなるというおごりですね やはりかなり想定して準備しないとまた冷静な判断がいるとおもいます
@user-rn7gg7tv2x
@user-rn7gg7tv2x 7 ай бұрын
ラジオ持ってても 「俺たちには関係ない」「私たちは大丈夫」って考えて登ろうとするよこういう生き物は
@user-oe9bm6fe8k
@user-oe9bm6fe8k 7 ай бұрын
自然を甘く見ると怖い
@akihirokojima4795
@akihirokojima4795 8 ай бұрын
冬山登山の恐ろしさ、よくわかりました。参考になります!
@omu_channel
@omu_channel 7 ай бұрын
ここまで来たから、行っちゃおうぜ!という冒険ノリはRPGゲームの中でだけでやらないと怖いね。
@kaneshiroakira
@kaneshiroakira 7 ай бұрын
上手にまとめられた素晴らしい動画です🎉
@md-jw5pk
@md-jw5pk 7 ай бұрын
この遭難については「そして5人は帰らなかった」というドキュメンタリーがあります。
@user-ms1zc8ls6v
@user-ms1zc8ls6v 7 ай бұрын
こんなに遅れ連続はもしかしたら、行くなという警告だったのかもしれませんね…😶残念です。
@masuteraerosan
@masuteraerosan 7 ай бұрын
私にも虫のしらせがありました 遅れるということはいかないほうがいいと直感でうけとれたらよかったですね
@miwacoimano8411
@miwacoimano8411 7 ай бұрын
何と言ったら良いか分かりませんが…常に備えと慎重に行動 (残念でも引き返したり、勇気をもって救助要請) することを忘れず、自然を楽しめたらと思いました。亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。
@user-zu3jd9wm9s
@user-zu3jd9wm9s 7 ай бұрын
不運の連続というより起こるべくして起こった事故 登山においては小さな判断ミスの積み重ねが取り返しのつかない事態を招くことがわかりました
@user-tq1si1tg8c
@user-tq1si1tg8c 7 ай бұрын
今回の事故は、小さなミスが多いですが 天気の急変と ポイントが発見出来ないのが決定的にでした。 得に道に迷わなければ普通の登山でおわってました。
@macchan0525
@macchan0525 7 ай бұрын
わざわざ寒いとこに行って自分の死の可能性を上げる行為だから雪山は行かん 雪のない1000メートル前後の山岳救助でも大変やからな
@masuteraerosan
@masuteraerosan 7 ай бұрын
正直登山歴なんてあてにならない 冬山の自然は一瞬で変わるしそれにきづくことができなければすぐに死に直結します 警察電話してもすぐ助けにきてくれるわけでもないし 助ける人も命のリスクを負う危険が非常にあります やはり無理だとおもったら中止やすぐに戻ることですかね
@merckxxxx
@merckxxxx 7 ай бұрын
冬山と悪天候は少しでも無理しないのを肝に銘じときます。
@yuasida6098
@yuasida6098 7 ай бұрын
計画通りではない事が重なってる時点で、理屈じゃなく「あ、タイミングは今日では無かったんだな」という直感が働ければ良かったのだけれど。。 既に何度かそのフラグは立っていたのだけど、、 変に勝手が分かってるだろうし、 小屋の思い出もあるし、 そういうのが諦めるって判断の邪魔になったんだろうな。 長年の経験が裏目に出たんだろうな。。
@udo4165
@udo4165 7 ай бұрын
雪山登山を愛する方々、 申し訳ない ほんとの豪雪地帯に住んでいる者から言わせると 冬に山に登ろうとすること自体がどうかしている 「そもそも論」っていわれるかもしれなけど 雪道に100%の安全なんかあるわけないです 冬に山に登るのは止めてください スポーツに危険はつきものだけど 冬山登山は危険の値が大きすぎる
@user-wo1yv7nn4b
@user-wo1yv7nn4b 3 ай бұрын
雪国に住んでますが、ほんとおっしゃる通りです。自然をなめないで下さい。
@user-wg3sr9qo5u
@user-wg3sr9qo5u 7 ай бұрын
今年のシーズンもどうか雪山遭難無いように...ロープ外に絶対に出るなよ。マジで!蔵王温泉の住人より
@user-vo8bb1mt2w
@user-vo8bb1mt2w 8 ай бұрын
リフトが動いてない時点でやめるべき。強行したのが全てやわ
@user-ov9pf7ce2q
@user-ov9pf7ce2q 3 ай бұрын
少ししたら動き始めたそうですよ。とにかくリーダーの無能さが原因。
@user-xl7dm5fo6v
@user-xl7dm5fo6v 4 ай бұрын
バスが進めないしリフトも凍るような状態の山なら人間も進めるわけないのに何故無理矢理進んだのか💦
@japonsky100
@japonsky100 7 ай бұрын
洗ったとしても今までどんなふうに使われてきたかも分からないスコップで焼いたモノを食べる気にはなれない。。。
@Ct-uf5zc
@Ct-uf5zc 7 ай бұрын
大変悲しい事件です。お悔やみ申し上げます。
@macoto5956
@macoto5956 7 ай бұрын
何故ラジオを持って無かったの? 三十年の経験がある猛者が。
@user-xq5nb6ko1k
@user-xq5nb6ko1k 7 ай бұрын
スコップで肉を焼きコッヘルで雪を掘るというシュールさ。
@ojisan3508
@ojisan3508 7 ай бұрын
ラジオが無いってのが信じられないのですが…
@user-ok9uw1gu4h
@user-ok9uw1gu4h 7 ай бұрын
自分は「雪山」へは、51年間一度も行った事が全然有りません。 ただこの映像を見ると、やはり経験だけでは駄目で出し、ちゃんと情報把握しないと・・・。 考えるだけで、背筋が寒くなる気持ちです。 それに亡くなった5人に、ご冥福をお祈りいたします。
@user-on3ib7uo7x
@user-on3ib7uo7x 7 ай бұрын
計画って大事ってことが分かる動画。小学生の教材になります。
@user-hq7gq6vw7c
@user-hq7gq6vw7c 8 ай бұрын
いや、いくら経験があるとはいえ、東北の山岳でその日程には無茶が過ぎるのでは?(苦笑)3月でもヤバい気がする。
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