セントルイス師匠 懐かしいな。 スピード感があって 素晴らしいんだけど 話芸も分かりやすく さすがだなあと思う。

本当に素晴らしい！非常に！懐かしい！ただ…！ただ…！懐かしい！もう、どちらも！この世には存在しませんよね！あの世でも、コンビでやってるんですよねぇ！ゆっくり休んで、また、見たいよね！

お二人とも最高の方でした。 もういないなんて・・　無念です。

独特の話芸と相方いじり おもしろいです

あの漫才ブームのはしり。この後、ブーム大爆発だな。懐かしい。

漫才ブームから距離を置いて活動したんだよね。ブームに乗る連中を「あんなのは漫才じゃない！」って。たけしがオールナイトニッポンで怒ってた。「どうしようと自由だけど、あいつら逃げたよな。おいら達の事、あんなのは漫才じゃないとか言っちゃいけないだろ。みんな長い間苦労して、貧乏暮らししてさ、やっと来たチャンスにしがみつくの当たり前なんだよ！」って。

なんだかんだ ブームの渦中から離れたとこにいた 阪神巨人やセントルイスが長く漫才続けてきたんよね

セントルイスと、ツービート、1954年生まれだけど、セントルイスのほうが記憶に残っているな。好みの問題かな。

セント師匠の、この追い込み方......今あらためて見ると、つかこうへい演出を彷彿とさせる。存命なら、たけしと論戦出来るくらいの理論派。水道橋博士あたりはどう評価してるのだろ。

漫才ブームの頃はセントルイスは応援してましたね面白かったよ☺️ブームが終わったとたんにTVで見かけなくなってどうしたんだろう⁉️

ツービート以前は一番好きでした、山口百恵さんとコラボ漫才で田園調布に家が建つをやってたのを覚えてます

彼らがあってこそ、ツービートが出て来られたと思う。 セントルイスが出て来た頃、驚いた。そこからマンザイブームまでの数年間が漫才黄金期だな。 自分の記憶だと、東西対抗お笑いなんとか、みたいな番組で、セントルイスがレギュラーで、ツービートがセントルイスの出られないときに出てた。西の司会がやすしさん（休みが多かった）で、東が誰だったろう。タモリのような気もするんだが。 かなり売れてからも、たけしはセントさん意識してたと思う。

右の長身の人かっこいいですね。

セントルイスが大ブレイクして、テレビでお笑いの特番組もうにも、 対抗出来る（釣り合いの取れる）お笑い芸人なんていなかった。 それでかろうじてぶつける事の出来たのが、吉本のやすしきよしだった。 ただ、やすきよは人気は全国区でも、事実上漫才はやってなかったんだよね。 そしてそれにB&Bも若手として出た。 その特番をきっかけに漫才ブームになるんだから、確かに当時 最強の漫才コンビでしたね！ （ツービートはやけにセントルイスをライバル視してた記憶があるけど…）

田園調布に家が建つ

スタイル抜群！

関西じゃ全く受けませんでしたね～🥴いいカッコしいの気取り漫才🤔🙄

あの世で、やってんのかなぁ・・・

昭和の芸 ただ いま見ても色あせてはいない芸。 こういった しゃべりで押していく漫才、芸能が今はない。 非常に情けない。

嫌なおっさんの話し方だなぁ

消えたのがよく分かる

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