今回の1番の見所は『必見！ウォッカ先生の魚雷発射講座！』です。

ピンガがランに「なんだお前は！！？」って至極真っ当な台詞言って吹いた…。場面的には合ってるんだけどなんか笑えるw

原作ファンとしては「ここまでやるのか。」と愕然。灰原の存在が黒の組織にバレる展開や○○の情報まで明かす。緊迫感は過去最高。

ピンガニキ「流石だな…○○○○…」 コナンファン「バイバイだね…ピンガ…」

ジンニキの「クソシステム」 ウォッカの「一理ありやすぜ」 爆笑した😂アンタら漫才師か🤣

哀ちゃんが可愛くて最高だった！予告詐欺だろってところが全然予告詐欺じゃなかった！

「日本中の監視カメラを顔認証システムで管理するシステム」は、2010年に櫻井武晴さん自身が手掛けた「相棒」の脚本に出ている。 （season8の最終話「神の憂鬱」）。時代が追い付いたと見るべきか、櫻井さんの先見の明が凄かったのか...

ピンガの中の人の怪演に戦慄。 あの人、10年に1人いるかいないかレベルの逸材ではないか。

映画の度に殴られ蹴られ爆破に巻き込まれる風見と、ジンニキに肩を撃たれるキール、これもう恒例行事なのでは？と錯覚してしまう

今作1番好きなシーンは↓（ネタバレ注意） 灰原が攫われた直後、冷静さを欠いたコナンが探偵団バッジに呼びかけ続け、それを博士が止めるシーン

僕はこだま監督の「原作やアニメで出来ない事をするのが劇場版」派なのでゼロの執行人で虚偽情報、緋色の弾丸で誹謗中傷、黒鉄の魚影で監視社会と社会派作品を書いた櫻井脚本は好き。

黒の組織スパイ多すぎ問題 哀ちゃん攫おうって言ったら全員から拒否られるし魚雷発射講座させられるしで、味方がいなさすぎてかわいそすぎた

最近はコナンの正体が蘭にバレないようにと言う緊張感が無くなってたので、灰原が組織に正体がバレることでそのコナンらしい緊張感が生み出されていて、初期の頃の面白さが戻ったのかなと思った

今期のコナンはすごく良かった。ミステリ部分では簡単な部分ではあったけれど突っ込みどころが他の最近の映画に比較してすごく少ない。そして、キャラクターのピンチも良く描けていた。沈黙の１５とかからはどうせ助からいいやとキャラクターのピンチに鈍感な部分があったけれど、今回はどうこのピンチを乗り越えるのかとハラハラドキドキした。とても満足。

今回のいいとこは犯人が黒の組織だった所かなぁ、今までの黒の組織の映画は犯人突き止めて、黒の組織と戦ってみたいな集中するところが別れとって片方が薄味になってしまいがちだったけど犯人を黒の組織にしたから犯人を追い詰めるのと黒の組織と戦うのが一緒になってちゃんとスポット当てられてるから良ったと思う

ジンニキ来るまで船の中の幹部ウォッカ以外全員スパイで笑った

去年のハロ嫁もそうだったけど、今作もまじで脚本が上手いな〜ってなった 変に急展開にならずにスっと頭に入る内容ですごく良かった

村瀬歩の使い方が120点

灰原哀とコナンはずっと一緒にいてほしい

今回の映画黒の組織に焦点当たってるっていうのもあって一瞬だけでもキュラソーが出てきて本当に嬉しかったです……！！！

コナン「江戸川コナン」 灰原「探偵よ」 のシーンがマジで好き！ 眼鏡シーンもあるし、青山作画が多かったのが良かった！ 今回は色んなキャラの色んな呼び方が出てきたのも良かった。安室さんと赤井さんの「バーボン」「ライ」ってところめっちゃ好き、髪がくしゃってなってるのが刺さったw そして赤井さんの「堕ちろ」に続く「沈め」！ なにより、来年は服部回の可能性大ってのがマジで嬉しい

今回は最初のopで蒸留酒は男につくみたいなやつでピンガは女の見た目なんだろうなってわかって、主要な女性キャラが片方すぐ誘拐されたし、指の数え方はコナンで既出のネタだったからコナンは映画のみの人も多いからそうしたのかもしれないけどさすがに犯人が分かりやすすぎたかなぁ。まぁでも哀ちゃんもめちゃ可愛かったし面白かったし大満足です。

こだま監督期以降はごく一部を除いてクソだと思っている側の過激派を自認しているんですが、今年はその頃の名作たちに食い込むどころか超えるくらいの出来だったと思います。 古参ファンにこそ観てほしい作品です。本当に良かったです。 ここ15年超の劇場版に辟易としていて諦めてたので、こんな良い映画を観させてもらえるとは思ってもみなかったです

微ネタバレ 個人的には安室の「海自が来る前に済ませろよ、ライ」が純黒でジンのセリフだった「空自が来る前に済ませろよ」のセルフオマージュになってて思わずニヤけてしまった。 個人的には絶海の探偵に出てきたイージス艦ほたかが再登場する展開を期待したけど残念ながら……せめて潜水艦の残骸の捜索とか事後処理的な場面でチラッと映ってて欲しかった

ピンガちゃん詰めが甘いなと思ったり思わなかったり() でもその若干のぽんこつ具合がよくてピンガちゃん好きですね 次作の予告の時キスがどうのでAのカードでてきたの良くないですか 14番目を彷彿とさせる感じで一人で映画館で興奮してました

蘭姉ちゃんが組織に気付いて2回から鉄拳制裁するシーンが、今までにないくらい映画館内で笑いが起こってたのがハイライトだった笑

個人的にはコナン映画といえば蘭の常人離れした格闘シーンに一番期待しているのでハロウィンの花嫁はちょっと物足りませんでしたが、今作は大満足でしたね。 超サイヤ人と戦った場合は相打ちになってしまうかもしれませんが、プリキュア程度であれば軽くあしらってしまうことでしょう。

はっきり言ってラムの側近+黒の組織の出オチの新キャラの末路は純黒の悪夢のキュラソーで思い知ったから、今回のピンガの末路も『ですよね』ってなった。 にしてもジンニキがヘリコプターから降りてくる描写めちゃくちゃ綺麗でビビった

過去最高傑作の噂を聞いて行ったけど 「確かにッ!」ってなったわ。 スケボーのシーンは苙さん大喜びやろな って思ってたらその通りでほっこりした。

今回コナンファンはぜひ見るべきだと思います。 14番目や天国へのカウントダウンと行った昔の映画や、ちょっとしたアニメへのオマージュシーンも多くて本当によかった

灰原も最高だったけど ジンにおけるウォッカ愛も感じたわ。 ジンの兄貴、他の人がミスると すぐに銃向けるのに ウォッカだけには怒らないし、 基本的に銃向けてない

今回、前回空気になっちゃった蘭姉ちゃん大活躍なんだよな。本当に黒の組織との戦いに明け暮れても良さそうやで。 灰原哀中心の物語ではあるけど、他の面々も出る人はきちんとした出番あるってのがね…!

監督：立川 譲 脚本：櫻井 武晴 音楽：菅野 祐吾 これが発表された時点で神作品の予感がした。

いやマジで、ウォッカくそカッコ良かった 途中までマジで「これ原作超えたな！」と思ってた いや、クソシステムの一言で片付くんかい！！

蘭がベランダから飛び出したシーンはカッコいいと思いながら笑ってしまった。

ラン・ネーチャンの戦闘力がやや向上してた。迷いなく二階から飛び降り様に拳を車に叩き込むって、アンタ……。

今作でめっちゃウォッカ好きになった！ ジンの兄貴がいなくてもしっかりと人質には威厳を示すし、分からない事があって困っている仲間にはしっかりと解説して優しい所が見れて良かった。

個人的に、駄作と言われる紺碧の棺の酸素ボンベが再登場したのが嬉しかった。

普段のコナン映画はアニオリの規模がデカい版だけど、今回は原作要素が濃くてそこが面白かった

高木刑事は白鳥警部・佐藤警部補と比べて階級が低かったからお留守番になった説あると思う

潜入→システムの改竄→誘拐→蘭との格闘戦→証拠隠滅→口封じ→逃走経路の確保→コナンの正体を突き止める→潜水艦まで泳ぐ→爆死する　個人的に一番可愛そうなのはピンガ

ピンガの散り際がかっこよかった

かなりすごいネタバレ 「いつから”俺”が怪しいと思った？」 ではなく 「いつから”グレース”が怪しいと思った？」 この言い回し地味に好き。

正直コナン映画として歴代TOP3に入るくらいの神作品ですね。もう酷評せずに誉めれば良い

コナン映画にブランクあって心配だったけど、懐かしの演出のオマージュが多くて楽しめました。推理シーンはおまけ程度でしたが、そのお陰で序盤から終盤まで変にだれることなく見れました。

灰原哀ならぬ灰原「愛」溢れた作品だなあと思いましたね。ただ後半指摘されたとおり今回はミステリー関してはちょっと弱かったですね…かなりついで感があるというか…

ピンガとか直美さんとかオリキャラが非常に魅力的に描かれてたのが好印象

蘭姉ちゃんが割と化け物じみてて笑ったわ いや、組織メンバー弱くないはずなんだけどね…？ あと組織メンバー毎回アレにやられてんな

コナンと灰原より、蘭ねーちゃんと灰原の関係の方が好きな自分にもありがたい内容だった あと少年探偵団のおかげでも変われた灰原も大好きだから、予告にも使われてる「私は変われた」を聞くだけでも価値があった 高木はなんか、警察の階級の関係でインターポールの案件には関われなかったのかなあって思っちゃった…笑 そんな高木が好きだぞ

電話越しに安室さんと赤井さんが会話し始めた時はシュールすぎて笑ってしまったw🤣

個人的にはせっかく良いキャラの彼のラストがもったいなかったなあと思った…

遂に遂に❗興行収入100億円超えなりましたね😂本当におめでとうございます😂😂😂いや〜今年の劇場版名探偵コナン本当に素晴らしいものですね😆😂

赤井と安室さんの会話も良かったし、ずっとハラハラドキドキしてみれた、良作でした！ そしてやっぱり黒田の正体はあの人なんでしょう…

立川監督繋がりで、「モブサイコ100」の感想おにゃしゃす。 ここ10年で、子供と見てて面白かった作品の一つで、子供の学校生活にプラスになった作品なので。

緊迫感と無理やりピンチになるみたいな昨今のコナン映画の展開が無くて面白かった。むしろ今回の映画とアニメで灰原萌ではなく、阿笠博士萌えにならない人おる？と思った。 新蘭派とかコ灰派とかで言っている奴らはちゃんと映画見ろって話。阿笠博士の涙とジンのアニキの憂さ晴らしの面白さ、ウォッカの不憫さをちゃんと見てくれよ

コナンの圧倒的ヒーロー性と灰原の圧倒的ヒロイン力が爆発してた映画でした…自分は近い内に3回目を観に行く予定ですが、今回は100億行って欲しいですねー

散々な言われようのジンニキだが、ヘリから合流するシーンは全キャラトップクラスで神々しかった

確かに久々にコナン観たけど、あんまブランク感じず楽しめた。この動画で納得

個人的にツボったのがコナンがピンガsageジンニキageしたところだな。唐突すぎて笑ったわ。絶対ネットの評判みてるやろ

今日初めてコナン映画を劇場で見てきたんだけど、めちゃ緊張感あって面白かった

高木刑事が来ちゃうと、子どもであるコナンを100%曇りもなく信頼してくれる。 だが、今作は「子供の言葉と行動で以下略」が一つのテーマになってることもあり、コナン視点でも子供がゆえの葛藤を生じさせる必要がある。 そのため高木刑事は封印し代わりに佐藤刑事を登場させた。

最初のあのシーンは 島へ連れていく口実だと思ったが 最後にとんでもないものぶち込んできて大好き

コナン映画久々に見たんだけど、 こんなにエンターテイメントしてるとは思わなくて終始笑っちゃったw

映画終わりのトイレで蘭ねーちゃんのことアイアンマンって言ってる人いて笑った

6作ぶり、7年ぶりですね(緋色が公開延長されたので)

初期情報で櫻井武晴さんがパシフィック・ブイを生み出したのめちゃくちゃ興奮したんですよ。 櫻井さん、相棒season8「神の憂鬱」で日本全国の防犯カメラやNシステムを一か所で確認できるシステムを開発したっていう内容を書いていまして、黒鉄ではそれよりさらにパワーアップさせて出してくるんじゃないかって。そしたらそれが世界規模になった上で老若認証が追加されていて、もうバリバリに櫻井武晴してました。 そしてそのシステムを起点に追い詰められていく哀ちゃん。彼女の本音が「モノローグの形で聞こえてくる」とこの動画で言うので、ボクは「なるほど。だからクジラの声か」と納得しました。クジラの歌声はクジラ、つまり視聴者である我々だけに聞こえるようにした、という解釈で作中にクジラの声を入れたんだと思います。 高木刑事不在に関しては、階級的な意味合いがあるのだろうと思います。彼はまだ巡査部長ですので、パシフィック・ブイのような重要施設での捜査には参加できないんじゃないかと。 ボクもコナンをずっと追っているんですけど、今作は感情爆発を起こして塵にされました……そのくらいすごい映画でした……まさかここまでとはな…… あとラストの、灰原に襲い掛かる黒の組織の脅威という大波→それに風穴を開けて灰原哀を守る江戸川コナンというシルバーブレットが放った一撃、という爽快感抜群の描写もたまらなく好き

2:27～ ｢純黒の悪夢｣は、2016年公開なので、6年前ではなく、7年前ですよ🙋 ｢6作ぶり｣の登場ではありますが、 コナン映画は、2020年は、コロナの影響で劇場版が公開されなかったので🙋

ただでさえコ哀新蘭である私の心を揺さぶってきたのに、ed中のイルカのアップ画でもう撃沈… 唯一不満があるとすれば、元太が米粒めちゃくちゃ残してたところですかね… それ以外は完璧で歴代の中でもTOP3に入る超優良映画でした！

スケボーシーンのBGMのスラップがヤバすぎた

ピンガの最期少し切なかった😅

黒の組織の採用面接を観てみたい

今回の舞台、デザインが良くて感動したのと同時に「これが爆発しちゃうんだろうな…😢」って悲しくなった

ジン←マヌケ ウォッカ←ネズミ ピンガ←有能 ピンガが死んだのが無念すぎる

正直今のところ今年1位

哀ちゃんのヒロインっぷりはもちろん、相棒としても活躍する最高な映画だった。 歴代の映画のオマージュが色んなところに散りばめられていたりしたところもかなり好き。 緊迫感バリバリある作品なんだけど、黒の組織のやり取りに笑った。 哀ちゃんとシェリーを結びつけたくないバーボン、キール、ベルモットがさり気なく誤魔化そうとするけどウォッカが誤魔化されなかったり、ジンの脳筋（疑わしきは積極的に殺しにかかる）シーンとか、ウォッカが丁寧に詳しく情報を教えてくれたり、「一理ありますぜ」とコナンたちのピンチを救うような発言したりとか…ウォッカもノック？って思えて笑った。 村瀬歩さんの女の笑い声から男に変化するところが単純にすごくて、びっくりした。

嘘だろ… オレ最後までピンガの正体気付けなかったぞ…

観てる側からしたら哀ちゃんは20年以上前からコナン君の実質的な相棒兼ヒロインでもコナン君の体感時間では出会ってまだ数ヶ月の友達的な感覚で蘭姉ちゃんの方が圧倒手に付き合い長い相棒なのかな

笠さんとみなみちゃんの蘭ねーちゃんが完全にランネー・チャンで好きw もう今後の原作が心配になるレベルで組織が哀ちゃんに迫っててドッキドキしたし哀ちゃんが全てにおいて可愛すぎたので大満足でした！ 笠さんの哀ちゃんの萌え部分の解説がめちゃくちゃ言いたいこと言ってくれててｳﾜｱｱｱｱｱ

「こくてつ」じゃなく「くろがね」じゃな。 ボイスロイドの問題かもしれないけど

高木刑事が出てこないのは階級が理由かなと思いました。

安室さんと赤井さん出しとけばいいと思ってない？ …最高かよ

5:31〜 7:04〜　わかる…わかる…

映画面白かったけど、灰原の年齢が18歳のはずなのに直美の年齢的におかしくないかと思って設定をみたら、直美が19歳の設定って分かって驚きだった

コ哀やっぱいいですよね。 個人的には潜水艦とか海中基地を活かしてブラクラみたいな緊張感ある戦闘が見れるともっと満足できたかと思ってます。

今作、結構相棒過去作オマージュ的な描写多い気がする 海の孤島が舞台→劇場版3 顔認証システム→season8「神の憂鬱」 親の海外赴任中に人種差別でいじめられるゲストヒロイン→劇場版4 犯人が白昼堂々と殺人を行おうとし、捜査機関総出で止めようとする→劇場版1・4

メインキャラ全員出た段階で、 ここが爆発されて こいつが死んで こいつが犯人(ピンガ)かって メタ的に分かってしまった。笑 それにしても最高だった！！！！

菅野祐悟さんの曲が映画館の重低音と相まってやばかった

最近はランネーチャンがあまりなかったから活躍してくれて嬉しかった。 コ哀は戦友って感じで好きな自分だがここまで見せてくれたのまじでありがたい

ピンガの最期ちゃんと既読はつけとるの笑う

BGMカッコすぎるってまじ菅野祐悟さん神すぎるBGMありがとーーーう！！！！！って感じでした

個人的に最近で一番面白いコナンだった

スケボー水切りめっちゃ喜んでそうと思ったら案の定だよ！

また、ジン無能伝説が更新したのかな

いやぁもう無茶苦茶なんだけどしっかり面白いのズルい。 ジンニキの堪忍袋は相変わらず虫喰いだらけだし。 各アクションシーンも短めながらちゃんとかっこいい。 直前の金曜ロードで組織に痛い目に遭わされた恨みもあるのかやたら勘が鋭くて強い蘭。 隙をついて上階に登ってるピンガより上から襲撃かけるほどの脚力よ…。 ただちょっとお馴染みの「いっけぇえええええ！！」だけはノルマ感が強く滲み出てた。 次回ではもうちょっと自然に気持ちよくぶっ放してほしい。

十数年ぶりにコナン見たけど結構と楽しめた。最後の返却で蘭姉ちゃんがまだギリギリヒロインって感じ？。

魚雷を今回の爆破対象大型建造物にｼｭｩｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！！！　超・ｴｷｻｲﾃｨﾝ！！！！！ するためだけに脈絡なく黒の組織に潜水艦保有させて 本編にエイ上出さないためにオリキャラ共々盛大に爆沈させるの清々し過ぎて草

個人的に今作は色々と踏み込みすぎだなと思った。灰原はコナンを憎からず思っていることは分かるけど実際どうなのか明確にしないところに魅力があると思うし、組織もこれほど接近しておいて何事も無かったかのように仕切り直しというのは流石に…。他の劇場版も基本的に本編と別物だけどどこかで繋がっていてもおかしくないかも？と思わせる曖昧な距離感があったけど、今作はその距離感を詰めすぎて完全に本編と別物ってことにしないと決まりが悪いなぁというところまで踏み込んでしまった印象

ピンガの声がすごすぎた

正直モノローグとピアノ調のBGMが過剰すぎてコナン映画としてはコレジャナイ感が強かった 脚本の完成度は流石の一言

KYチェックに付き合ってくれるウォッカ君優しい