影響大きすぎて、真面目な研究者から「藤丸史観」とか揶揄されるやつだ

「星よ、輝ける我が光よ」の新解釈巌窟王いいよな。全てを燃やすしかなかった復讐者たちの勝利として、後に来る人間を光の道に送り出すことを持ってきたのやっぱ藤丸先生最高よ。

『いどの底からみる星は』の書影が発表された時は学パロだと本気で思ってたんだよ……まさか学園ものの皮を被った現代伝奇小説だったとはね……

なお、ギリシャ神話の神が外宇宙から来た機械神なのは、ギリシャ神話学者やギリシャ考古学者からすれば大歓迎なもよう むしろ某所で「なんでエジプトのピラミッドには宇宙人ネタがわんさかあるのに、ギリシャ神話には無いんだ」ってぶちまけてた

ついでに副業というか妻（ぐだ子の場合は同棲してる親友）と一緒に個人経営の小さなパン屋をやってて、そっちは巷では「作家としての安定収入があるから趣味でやっている」と言われてるくらいのこじんまりとした規模 ラインナップも素朴というか普通のパンがメインの中に、一般のお客さんは「変わったものがある」と首を傾げるようなパンやケーキ、お菓子などが並んでいる程度 だけど料理の歴史とか食文化の歴史とかを専門に研究している人がたまたま店に入ってその「変わったもの」を見ると 「……こ、これは……古代ローマで作られたと言われるパンに古代ウルクで作られたとされるバターケーキがもしや当時の製法で作られている！？しかもこっちは既に製法が失伝したと言われる～」 とか顔色を変えて叫び出したら面白いと思うｗ（カルデアにいた頃に各サーヴァントに作り方を聞いてました）

ぐっちゃんパイセン、正体がバレないようにあちこち放浪してただろうしフリーレンみたく気がついたらいろんな文化が廃れて新しくなってたせいで逆に一々覚えてなくて監修した部分がツッコまれまくるのもありそう

ロンドン⭐｢おい｣ パイセン｢おい｣ 苦労人先輩｢おい｣ 真祖姫｢あっはは、何これ～｣ 悪魔師匠｢おやおや｣(暗黒微笑) 後輩｢あの、先輩｣(照れてる) ゴッフ｢な～～にやっとるんだお前は～～！！｣

為朝さんのロボに関してはファンからは藤丸先生なのにわりとストレートだな(洗脳済み)って思われてそう

勇者王カマソッソは、その発想のせいできのこがガチで南米神話の研究者の研究対象になりかけてたの笑った なりかけ、で済んだんだよね？

さらっとエミヤの歴史が変わってるからエミヤの座にいい意味で変化が有るかも？

シシン先生は間違いなく爆笑しながら喜んで読んでくれる。

後世で藤丸の創作と思われてた部分が次々と歴史的に正しいことが判明して学界が大混乱になるんだろうな… そして、無辜ったり生前と変化してる部分がある人たちについて「藤丸がこう書いてるんだから、本当にそうなんじゃ」と誤解が進んで行くことに…

「昔の知り合い」とかいうパワーワード

古代ギリシャ人の談話によると「特に受容史界隈の研究者はキャッキャキャッキャしてる」みたいっすね　＞既存の神話ファンは眉を顰める

『おまんも人』は終盤になるにつれて、視聴者のメンタルがしっちゃかめっちゃかになる

みんな「月女神に請い願う」読んだ？ 空想歴史シリーズの５章序盤の話なんだけどここまで涙腺破壊されると後半が怖い

読者からはよく項羽の作画だけ異様に描き込まれてるけど推しなのか？？って言われてるんだよね…なんならたまに項羽の作画に手間取り連載が遅れるんだよね…

だがやはり添い寝の見開き挿絵を貰ってる「虚数の海」のゴッホが衝撃的だったな

ヒロイン論争だとよく出てくる「薔薇の獣」のドラコーとか「君アマ」のメルトリリスとか「漆黒の乙女(ラ・ピュセル)」のジャンヌ・オルタもみんないいんだけどやっぱり1番のヒロインは「特異点:FATE」のマシュかな〜「カルデアス」シリーズの原点の作品に出るヒロインだし

シラノ・ド・ベルジュラックの新解釈出してきたのびっくりしたよね あの人既存の劇の新解釈とかやるんだ

魔術協会・聖堂教会「藤丸さん、こんにちはー👋」

この世界線は聖杯戦争経験者が藤丸の作品読んで、自分の知ってるサーヴァント達の特徴と一致していて驚愕してそう

現パロ系ラノベから骨太歴史ミステリー、果ては非歴史系コメディまで作品のジャンルが幅広すぎてゴーストライター説や作家集団説などが疑われたが、まるでその場で見てきたかのような生々しい質感のある書き口や、ほぼ全ての著作に登場する眼鏡っ子後輩に対する不必要なまでに長く詳細な描写など、共通する点が多く見られたことで全て同一人物によるものと証明され、各方面から更にドン引きされることとなった。

この藤丸の書いた作品で英霊呼べたらやばいな とくにキャメロットとかオジマン引いたら即試合終了だし…

7:41 苦情入れたの絶対二世だろ仕事しろ（俺はここまでやってない！　とかいう、50歩100歩レベルの苦情）

毎年8月に外伝として既存キャラが水着ではっちゃける話を書く藤丸先生か…今年のも楽しみだな

虞美人草（くさ）がなんでかっこ書きしてるのかと思たけどぐっちゃんパイセンならくさで合ってるわ

この世界のエミヤシロウ知名度補正エグくなりそう

ノッブ辺りの解釈は「あー…そーだねー」程度で済まされる そして新選組が邪馬台国や大戦中の東京で暴れる伝奇小説を…　荒山徹かな？

「徒花に咲く螢」っていう雑賀衆をモチーフにした戦国ものがあってさ…

「飴色のほし〜魔法使いは何度死ぬ？〜」は笑いから涙に胸熱の特盛セットだったわ。

???「オリュンポス十二神が外宇宙からの機神？そういうの欲しかったのよ！」

全部触媒になるやつ

似蔵さんのおまんは人で笑った

ただこの世界で一般人が聖杯戦争に巻き込まれた場合 藤丸作品で書かれてたアーサー王(アルトリア)や薔薇の皇帝(ネロちゃま)が出てきて「えっ？」って宇宙猫になっちゃうような… 数は少ないけど、カルデアの事覚えて帰って識ってるサーヴァントがその話知ったら笑ってくれるかもではある。

全部いっぺんに見せられちゃうと涙出ちゃうんですよね、これ

ぐだが経験した事を基に書いてるからとはいえ、出す作品が全て根底で繋がってるの改めて考えるとやべぇよなw

世界史界の司馬遼太郎って言われるやつ

藤丸先生の作品なら虚数大海戦が好き ゴッホちゃん…

たぶん報告書の提出先を所長から出版社に間違えたんだな

『ギャル語:枕草子』内容はふざけてるけど、普通に古典の解釈とか正しいから意外とためになるんだよね

大丈夫？これ実はきのこの真相をうっかり言い当ててない？

なんか作品に出てくる魔女とかアルビオンって藤丸先生の姉とか恋人にそっくりだよね…元ネタかな？

旅行中新幹線の待ち時間たまたま手に取っただけでタイトル覚えてないんだけど、よりによって先住民のジェロニモとアメリカ人のエジソンが仲間になってる話好き 改めて買おうと思って探してるんだけど、他にも色々面白くてつい寄り道してしまって例の本まだ見つかってない。誰かわかる人いない？

カマソッソ本当…最初の頃に「勇者王()」とか呼んでてごめんねってなった。 あ、オルトありがとうございますﾎｸﾎｸ

急に挟まるおやすみの期間中に代わりに掲載される作品がやたら濃くてアシスタント偉人の生まれ変わり説とか出てそう

つまり藤丸はきのこだった……？

2スレ目まであるけど妻3人はいるって笑ったわ。お前らまだいるのか…

これそのうちさぁ 某スパロボみたいに全藤丸文庫の登場人物総進撃な巨大クロスオーバー大作が出たりして… 流石にないよね？HAHAHAHAHAHA！！！

川中島をモチーフにしたタイムトラベル小説、未来の技術で城が空中要塞になる展開なんて誰も読めない

もしかしたら色々終わったあとに藤丸がまじで小説家になることが微レ存？

特異点と異聞帯、成り立ちや末路は厳密には違うけれど、どちらも消えて無かった事になっていた世界 自分自身の功績なんてどうでもいいけれど、そこで出会った人々と、共に戦ってくれた仲間と、それぞれの信念で敵対した者達も、全て書き記しておきたかったのかな まぁ、その結果カオスすぎる作家になってしまったわけですが

オケアノス航海日誌の怪物が主人公を庇って退場したシーンは泣いたわ。 それはそれとして何で大英雄ヘラクレスとかけっこ成立してんだよ

同人誌「虚数の海」で書かれた岸波白野が「螺旋証明世界」のラストで出てきたときは泣いた けど破茶滅茶に執着してたBBちゃんが会えなかったのゴメンだけど笑ったわ

春に出た「イド」あまりにも途中の展開がキツすぎて1回読むのやめた。 今は2周目読んでる

その藤丸、ペンネームに茄子とかキノコとかついてない？

「オールトの雲より愛をこめて」 アレ凄かったなぁ。太陽系の外側に存在するオールトの雲から勘違いで来た、記憶喪失人外だったのに、主人公に恋して金髪の人間になるのは凄かったよ。 その後、記憶を取り戻した少女が主人公にトドメを刺さなければならなかったのがなかなか……

君だけに咲くアマリリスでボブミヤとキアラを知った後に、別作品でこの二人の因縁の深堀りがなされてアマリリス内でのやり取りの見方が一新されそう ていうかこれ藤丸の気分でてんでバラバラな順番に各作品出して、ある程度時間経ってから実はこの作品はこのシリーズのEP○○なんやで、で読者の心と脳と情緒をぐちゃぐちゃにしにきてんだろｗ

舞台演劇化で藤丸が台本制作や監修に来た時に役者さんがプロ顔負けの演技力にビビりそう 音量関係なく良く通る声・感情を込めた身振り手振り・男装女装問わず着こなす適応力 んで割とマジで役者にならないかとスカウトされそう、そっち方面の偉人に指導・実演したし

ゲーム散歩で藤村シシン先生とめっちゃ意気投合しそうw

umadeskは草

おマンも人が天才過ぎる

時計塔と聖堂教会がどう動くか見もの。　　　動くかな？ 一方その頃アトラス院は引きこもっていた

自称古代ギリシア人のシシンさんがギリシャ鯖勢の解釈は間違ってないって言ってたよ？

やっぱ『かみの羅針月』は良かったなぁ、カーマとか言う男神を女体化してアトラスの名を関する錬金術師と聖杯を賭けた戦争を勝ち残る作品とか誰が予想つくよ、しかも過去に登場したレフ教授の再登場には心踊ったね

ただのきのこじゃねーかｗ

なんだったら奥さんとの馴れ初めもファンタジー過ぎて、ファンからは賛否両論。

アレクサンドロス大王の東方遠征を元にした「征服王」とその後を書いた「ディアドコイ」もマジで面白かった

ほんま、なんで増えるんやろな…

山の翁についての反応も見てみたいw

もうこれ特異点だろ、人理がまた泣いちゃうよ

いいよね「この星月夜に、波布海月は揺蕩う」。かの有名なヴァンゴッホが史実と超乖離した設定だったのには驚ろいたけど、気付いたらいつの間にかリアコしてた。

多作なのね〜☺️

人理焼却!? ゲーティアの逆行運河／創世光年 とか書いてそう

藤丸先生の新作「恩讐の炎」読んだ人います？タイトルから想像できないけど学園系らしいんですけど。

「星となった薔薇の獣へ」読みたい！ドラコー推しだから！

まぁここに書いてあること全部ワイらが菌糸類に思ってることやからな いくらでもかける

「蓬莱山」は面白かった。 ホラーありミステリーありでめっちゃ読み応えがあった。 徐福ちゃんが良いキャラしてたのも良かった

全体的に人間讃歌が根底にある藤丸作品でも、俺は勧善懲悪ヒーローアクション『轟雷一閃』が好きだな

いくらなんでも筆が早すぎる

キアラさんどういう扱いになるのか（笑）

同誌時代の初期の小説はスッゲェ画伯な挿絵入っててなんの絵だ？ノリでギャグで買って小説にハマった人がいたって都市伝説だっけ？

この話好き、続きないのかな

エリちゃんの奴は奇書になりそう…

某逆コナンドイルなオジマンマスターも文豪なマスターなんだよなぁ