[実銃] 22口径、マーリンのボルトアクション。アメリカの伝統。

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9 ай бұрын

Пікірлер: 94

@user-cl2iq7se7t 9 ай бұрын

USAで昔では、親が購入し子供に与える最初のライフルとして選ばれていたと聞いたことがあります。品質が良くて、値段もリーズナブルだったのでしょうね。長期に渡り、製造と販売をされていたことからもその信頼性が偲ばれます。最新作のジョンウィックでもマーリンのレバーアクションが使われていて、健在なのが嬉しいです。マーリンのサイトを見たら、ルガーのブランド製品を販売してました。今はルガーの傘下なのですか？動画公開が楽しみです。

@khoshimi 9 ай бұрын

オリンピックで射撃競技に挑む日本の学生の場合、まずはビームライフルに行かざるを得ないわけですが、アメリカの場合はこういう実包を使う器材で慣れていくわけで、それは差がつくはずなのに、現実には日本人のメダリストが意外に多くて、「どんだけ努力してるのよ」と。

@user-vh1sr7rq3z 9 ай бұрын

日本の大学生で、今度22lr競技を始めます。大学生から空気銃の射撃を始めましたが、師からは「何を使うかではなくどう使うか」を徹底的に教わりました。あと、競技射撃は完全に「大人のスポーツ」という側面があり、心身ともに成熟して初めてスタートラインに立てると感じています。未熟者の射撃はただ弾を消費して標的を破壊してるだけですが、一人前の射手は一発ごとに精神を集中させ自己を律する活動に従事する（と教わりました）。

@user-yv9vo2lx5x 9 ай бұрын

法律上の不利さは始めるだけじゃなくて続けることにも影響してるそうで保管できる実弾の上限８００発というのが競技としては厳しすぎる制限なのだそうな海外の選手では良質な２２LRのロットを万発単位でストックすることが常識とされているのだとか

@my-ulf 9 ай бұрын

ビームやってた身ですが、重く厚いコート着て長時間立って構えっぱなしで点を撃つのと、自由気ままに見えやすい標的を穴だらけにするのじゃ「慣れの種類」が違うということを、実感しました

@user-sq3fe5sy9v 9 ай бұрын

配信お疲れ様でした。子供の頃から本物の銃に触れるなんて羨ましい限りです。今回も楽しかったです、ありがとうございました。

@user-wk6kd6oz7d 9 ай бұрын

22lrやってもらえるとは有り難い。長物なのもあっていつもより反動や音も小さく扱いやすさは流石な感じですね～

@sujahtasujahta1115 9 ай бұрын

解説ありがとうございます！！

@sasayamargc 9 ай бұрын

小さい薬莢がぴょんと飛び出すのが可愛いです。

@user-oq3oh9hx2b 9 ай бұрын

子供の頃から銃を習うなんて素晴らしい狩猟文化ですね。

@user-ms7ou3fz9p 9 ай бұрын

手入れが行き届いたキレイな銃ですね。U.S.A.で22口径の銃っていうと、日本の子供アイテムで言えば『肥後守ナイフ』が相当するんじゃないでしょうか。

@riverucon7954 9 ай бұрын

全くの素人でよく分かりませんが最後の立って続けて撃っているときに腰の位置がビタッと決まり微動だにしないのに驚きました。これって体幹が決まっているってことですよね。

@a.m.r2536 9 ай бұрын

めちゃくちゃ綺麗なところをみるに管理が行き届いているのがよくわかります。義理のお父さんもウォルターおじさんも大事にされていたんでしょうね！

@user-tp2ob6iq7n 9 ай бұрын

素晴らしい動画ありがとう御座いました❗ 22口径はコルトウッズマンから知りましたが、ライフルも初心者向けから有るんですね。こうして見れる事て有難いですわ。😂

@romt1256 9 ай бұрын

イジェクションポート横の木をナイフで削って形を合わせてあるのが良い味出してますね。

@Big_karaage010 9 ай бұрын

大事に扱われてきたからだろうけどそんなに昔に生産された品と思えないくらい綺麗ですね。

@tfkco 9 ай бұрын

鉄板に当たった　チ～ン　の音がかわいいｗ

@POVシューター 9 ай бұрын

プレミア見れませんでしたけど、拝見させていただきました！２２LRって物足りない気分もありますけど、やっぱり楽しいですよね。自分も２２LRのボルトアクション一つ買おうかとか思ってる時期ありましたけど、今では他の物が欲しいので見送りになってますｗ

@user-hr6ry8dq8i 9 ай бұрын

22口径は、本当にエアガンを撃ってるみたいですねぇ。気楽な感じで面白そうですね。

@user-mr9kw8ol4x 9 ай бұрын

とても良い動画でした！日本ではほとんど見ることのない22LRの銃を見ることができてとても嬉しいです。もし機会があればスターム・ルガーの10/22も取り上げていただけると幸いです。

@SatoHunt 9 ай бұрын

ご視聴ありがとうございました😊

@user-hm4kx7gr9h 9 ай бұрын

色んな洋画で親子、兄弟の回想シーン等でもお馴染みですね～w

@wataru481 9 ай бұрын

同じ22口径でも223と22ＬＲでは天と地の差があるのも面白いですよねｗ

@user-mc4mj7sv7h 9 ай бұрын

22口径の小気味良いアクションと軽〜い音がとても心地良かったです。アクションも別撮りで楽しめました。アメリカン小学生ｳﾗﾔﾏｼｽ

@_kuro811 9 ай бұрын

海外の人の動画で見たんですが大口径ライフルもやってみて欲しいです！

@ZIHTA1 9 ай бұрын

発砲音が可愛いｗ

@hidet578 9 ай бұрын

昔、16歳になったら「これから大人の男として扱うぞ」的な意味で息子に銃を贈ったとかなんとか。今は購入、所持出来るのは18歳からです（州によって違うかもしれんが）ｗ

@munetugu2000 9 ай бұрын

銃口がほとんど動かないことからも、22口径は反動もなくコントロールのしやすさがよくわかりました。ありがとうございます♪

@user-xf6ve3wl8j 9 ай бұрын

気持ちばかりだけど応援させて頂きます。

@SatoHunt 9 ай бұрын

いえいえ、非常に助かります。応援ありがとうございます😭

@suoHnokami 9 ай бұрын

観た感じ、反動の「は」の字も無いような射撃感・古き良き伝統も色んな形が有るね！・

@Harryogt 9 ай бұрын

22口径のライフルがあるんですね。初めて知りました。22口径は、ピストル専用かと思ってました。 22口径のコルトウッズマンを撃ったことがありますが、私でも、50ヤード先の的に、片手持ちでも当てられるほど軽くて命中精度が良かった印象が有ります。撃った直後の反動が弱いので、とにかくあまり銃を力まずに保持出来るから、良く当てられるのかなと考えてます。

@cozyA 7 ай бұрын

私もウサギ狩に参加した事ありますウサギ美味いですよね特に刺身が絶品です🤤

@noobman2784 9 ай бұрын

いつか豊和工業のライフル撃ってるところ見てみたいです。コスパ悪いと思うけど

@jpardbeg2706 9 ай бұрын

今度はマッチグレードの弾でお願いします！調べててわかったんですけど、狩猟用に亜音速弾なんてのもあるんですね。銃の弾は深いなあ。ベレッタの競技用ピストルとか大好物です。

@user-rk2hl8jo2u 9 ай бұрын

射的の屋台で使う銃を連想させる形ですね😊

@user-iy2ub7kb8i 9 ай бұрын

今晩は🌃今日も楽しみです🎵

@TaKa1101ShI 9 ай бұрын

いつも動画のアップロードありがとうございます。今回の動画も楽しく拝見させていただきました。さて、大変おこがましいのですが紹介してほしい第二次大戦の軍用ライフルがあります。今まで第二次大戦中の軍用ライフルをsato_huntさんが紹介されていました。その今まで紹介していた軍用ライフルはボルトアクションが中心だったかと思います。そこで、sato_huntさんの中でストレートプルボルトのライフルについてどう感じているか知りたくなりました。例としてスイスのシュミットルビン、k31、カナダのロスライフルといったライフルの実物とそのライフルのストレートプルボルト独特の構造についてや実際の射撃についてsato_huntさんが動画で触れながらどのようなイメージを持ったかについて教えていただきたいと思いました。現在、ストレートプルボルトライフル自体のyoutube上の動画というのは海外投降者の動画も日本語の動画もあまりありません。理由は単純でこの銃が当時普及しなかったからです。よって、あまり認知もされておらず、この銃の人気もありません。なので、マイナーな銃というのが世界から見た認識です。なので、ぜひ実物が手に入りましたらご紹介していただきたいのです。もし、次のネタが思いつかないという場合は私のこの要望を検討していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。次の動画も楽しみにしております。

@watashihakaminari 8 ай бұрын

.338win magとかlapua magnumとかのどえらいライフルも撃ってみて欲しいな・・・

@user-qe3kr2bo6c 5 ай бұрын

22LR懐かしいです、中学2年生の時返還前の沖縄で、生まれて初めて五発撃ちました❗薬莢を大事に持って帰って来ました。

@yoshifumi1985 9 ай бұрын

今まで見てきた銃よりおもちゃみたいな感じ。音も反動も少ないように見えるし

@zx-r-if6ff 9 ай бұрын

かっこいいですね😊私はスバルの発祥の地群馬県人です。スバルで働いてたらアメリカに転勤できたかも？…😊

@user-sw7nz7gr1f 9 ай бұрын

これもかっこいいなあ。こういう鉄砲で、日がな一日空缶撃って過ごしたい。

@user-mx5srserostreetbob 9 ай бұрын

本当に発射音も反動も小さくてまるでエアガンみたいですね(^^♪　一発一発撃つたびに覚悟がいるM500を撃つのは楽しみというより修行のようですが😅これなら純粋に気楽に射撃を楽しめそうです😊👍

@syugarpasta 9 ай бұрын

ちょっと話はずれるけど22口径のライフルって変わった装填の銃多くないですか？ストック側面の穴からとか、もし機会があればそういった銃の紹介も見てみたいです。

@LC-wm8xn 9 ай бұрын

ちょっと気になったのですが現在子供に22口径のライフルを教えるとなった場合、新品で購入が可能な製品はあるのでしょうか

@user-rg3ck4cl5h 9 ай бұрын

実銃を日本人が解説して射ってるのはとても貴重。

@45bmp96 9 ай бұрын

昔、親父が持ってた実銃のアンシュッツを思い出しました。私のはマルシンのエアガンですが···

@karl7667 9 ай бұрын

よく当たりそうで、実際よく当たってるｗｗ　22lrは、スタームルガーMkIのシリーズが見たいです^^ 22lrとは関係ないですが、旧日本軍の26年式リボルバーが見たいです（願望ですｗ）

@FULTAIP. 9 ай бұрын

恐ろしいほど当たる！

@user-xr4rm4xq5e 9 ай бұрын

ゴルゴ13で特に精密な射撃が必要な時に、エレクトリックパーカッションに改造しているシーンがありました。あのゴルゴ13が拘った、エレクトリックパーカッションについて取り上げて頂けませんか？

@jitakumaskudraider 8 ай бұрын

銃を学ぶ基本の銃なんですね。流石アメリカですね😀

@user-en3rt1pe4v 9 ай бұрын

このシンプルなデザイン、お祭りの射的のコルク銃みたいですね。

@user-il3vj4ef8k 9 ай бұрын

うぽつです。投稿時間に見逃しました。残念です。日本で聞く話だと、アメリカも田舎に行くと銃社会と無縁な世界が広がっていて、有っても先込め式のミニエー銃みたいな骨董品的なのが続々で出てくるとか・・。本当だと、テレビで「今日の田舎の銃」とかの名前でお宝鑑定団みたいなノリの銃の歴史を延々と語る番組。欲しいです。

@02tuka40 9 ай бұрын

昔々、某雑誌の記事でアメリカの「プレーリードッグ狩り」に22LRのそのライフルが使われていた。牧場の子供達の良いアルバイトになっているとか、☺️

@user-oh7pe2kl4w 9 ай бұрын

22口径のライフルは､ある意味興味深い!!アメリカの良い狩猟伝統ここにあり!!

@user-li8fk3ji9j 9 ай бұрын

映画ザ·シューターを思い出しました。

@user-ge5cw1xg8l 9 ай бұрын

日本でも買える、夢が広がる

@user-ni5hm6xu5d 9 ай бұрын

コンバンワ、動画みたしたが、内容は変わりますがサトウさんが過去に検証したやつですがメタルジャケットだそうです。さきほどアニメでいってました

@th-im6mm 9 ай бұрын

もし、将来スコープを使用するライフルを手に入れるなら、シングルショットで値段は高くなりますが、ヨーロッパ製の競技銃はどうでしょうか？

@cozyA 7 ай бұрын

マーリンといえば英国のエンジンですね😊 モスキートやスピットファイアですね😊

@GTenkoYamakami96 9 ай бұрын

後は22口径ポンプアクション式のですね

@The-Beatles 9 ай бұрын

見た目がお祭りなどにある。射的のライフルに似てますね

@user-kv3hh4tp7j 29 күн бұрын

みんな大好き22lr

@user-le2ux7yq1n 9 ай бұрын

マーリン社製のしかも22口径のライフルの日本語レビューなんて初めて見たかもです。😆 冒頭でも語られていた脈々と親類で受け継がれてるというバックストーリーが好きです。

@itansinmonkan 9 ай бұрын

この人みたいに実銃買って撃ちたいんだけどどうすればいいんだ？

@user-ee3ot5ki8c 6 ай бұрын

22口径の弾は小さいだけあってボルトのストロークも短いですね。日本などから見るとアメリカって単に銃を所持できる国だと捉えがちですが、法規制とは別に社会として基礎を学ぶに適した銃であったり銃とどう接するべきかを親から子に教えられる躾のような伝統文化があるのでしょうね。日本では銃はありませんが祖父世代まではみんな親から小刀の使い方を学び普通に小学校で鉛筆、野原で木の枝を削ることが安全に出来ていたそうです。銃にしても刃物にしても一度も使ってこなかった人が安全に使う術を知らない者が短絡的に危ないと言いがちですから技術の継承はとても大切ですね。それにしてもいいグルーピングですね。

@SatoHunt 6 ай бұрын

日本はどんどん厳しくなってますしね。委縮ばっかしてたら何もできなくなってしまいますからね

@user-hy1mr2ep4u 9 ай бұрын

なんかずっと見てるとエアーコッキングのライフル撃ってるのかなって思ってしまいました。でも小動物は捕れるとの事だったのでやっぱり実銃なんですね。

@user-kq3xk8is1y 9 ай бұрын

撃ってみたい😅😅 猟友会に入って、教えて貰おうかな😅

@moonsteps3574 9 ай бұрын

日本で何を入手されたかが気になる🙄

@Nekodaisuki107 9 ай бұрын

やばい、射的の音にしか聞こえない

@ippei1881 9 ай бұрын

22口径のライフルや拳銃は射撃入門用として良さそうですよね。日本だと22口径のライフルは今も所持している人は一応いるのかな？でも新たに所持するのは無理って聞いた気がします、残念な所です。

@otaki.matahei 9 ай бұрын

おつかれさまです。洋画の主人公が使用した銃を網羅してほしいです｡あと､海外におられる日本の方はすごい落ち着いてらっしゃいますね｡せかせかしてないというか🤔

@kyht6053 9 ай бұрын

これを担いで、クロカンしながら精密射撃(ミスったらペナルティ)するバイアスロンは頭イカれてるとしか(笑)

@ehehe123456 9 ай бұрын

日本では高いです。ｗ

@JimnyJA11V 8 ай бұрын

22ロ径のライフルでも200Y(約200m)まで飛ぶのか。でもやっぱ音がショボイです😂

@user-zt2le9wm6s 6 ай бұрын

オモチャか

@user-nameko715 3 ай бұрын

殺害に十分な殺傷能力はあります

@user-jb1wx1qw5s 9 ай бұрын

音がおもちゃみたいだけど人に当たったらやっぱり命にかかわる怪我するの？？？

@Mc-bu1nx 9 ай бұрын

ウサギとかを仕留める威力はあるので、人間でも当たり所が悪ければ･･･でしょうね（´・ω・｀）

@nthsix4 9 ай бұрын

貫通力が高いので、怪我ではすまないです。

@user-tq4pu8jv4d 9 ай бұрын

もちろん死にます。音が小さいのでサイレンサーと相性が良く、時には特殊部隊の暗殺用の拳銃等にも使われる弾薬です。

@lion_na 9 ай бұрын

何気に全米だと死亡事件事故に最も関与した弾だそうです。その一方で自殺に使うと時々失敗する弾です。当たり方等で頭蓋骨を貫通出来ない事もありますが、基本的には貫通できる性能はあるので過小評価はできません

@peoplemania 9 ай бұрын

25口径でも人亡くなってます

@user-db4fu2fd38s 9 ай бұрын

素朴な疑問ですが、リス食べるの？

@user-pl3ls1ob6s 9 ай бұрын

リスも食べますが、イギリスの兵隊さんは野生のハムスターも食べてたそうです。

@user-vg5dq5gn7c 9 ай бұрын

チチタプかな…？

@user-sw7nz7gr1f 9 ай бұрын

西部開拓時代は、重要な蛋白源だったそうですよ。

@user-tq4pu8jv4d 9 ай бұрын

現代は食べないでしょうね。食べるためではなく、単なる週末のレジャーとしてのハンティングということだと思います。

@user-sw7nz7gr1f 9 ай бұрын

KZfaqでリス料理をちょろっと調べてみたら、ハンター系の人がネタ的に料理してる動画ばかりですね。下手すると、臭くてムリみたい。日本で言うところの、ブラックバス的な扱いでしょうか。