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特殊個体シリーズ、第2弾。
作中では明かされなかった『なぜ死を纏うヴァルハザクは古代樹の森に来たのか』?これを解説していきます。
今回も色々実験してます。感想教えてください。
===<動画の補足>====
・瘴気と熱の関係性
ゲーム内ではスリンガー松明弾で瘴気をはらうことができますが、このことから瘴気は熱に弱いといえます。
冒頭で述べたヴァルハザクが逃げてきた理由は、熱で間違ってないのかもしれません。
・異形の口
2:56 でも軽く述べていますが、ヴァルハザクは口を使って捕食をする構造になっていません。
ヴァルハザクはブレスを多用するイメージがあると思いますが、
あれはブレスによって瘴気を相手に吐きつけ、そのまま瘴気に分解させるために使用しているのではないかと考えられます。
・ヴァルハザクとカビ
グロ画像になるため内容を割愛しましたが、
肉の上からカビが生える現象は実際に熟成肉を作る過程でも見ることができ、
実は現実離れしたものではないんです。
もし興味があれば、『熟成肉 カビ』などで調べてみてください。
死を纏うヴァルハザクにめちゃくちゃ似た画像が出てきます。
・編集協力
今回の音声編集は友人の味・味ヲ(みみを)氏に編集をしていただきました。
ありがとうございました。
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<参考文献・使用曲>
DIVE TO MONSTER HUNTER WORLD モンスターハンター:ワールド 公式設定資料集 : P.355 - P.359
黄泉を統べる死を纏う者 ~ ヴァルハザク、冷気を統べる者の片鱗、冥河の向こうで灯火掲げ、それは生命の胎動たらん、継がれる光
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#考察 #ヴァルハザク #特殊個体