ジャイアント馬場は手が大きすぎてボールをわしづかみにする握りだったため球速が遅い代わりに回転数が少なく重い球だったみたいですね

馬場さんの身長からのしなやかなフォーム、凄い！腕が地面スレスレ！

私的には清原選手、いや、清原投手の投球はかなりレベルの高いものだと見ていました。 ハッキリ申し上げてこの頃の清原選手が一番後年のプロ生活も含めて技術的にも高く、全盛期であったと思っています。 だから投げた球にもしっかりと重さがあるし、本当に打ちにくい球であったと思います。 近頃はスピードを気にする風潮ではありますが、本来は体に負担が少なく、しっかりと地力がある投球をする事が先発投手の大事な事だと思うのです。 球速がいくら出ようとも、直ぐに怪我をする、投球回が投げれない、球が軽い、コントロールが余り出来ない、では中々先発投手として難しいのかな、と思いますね。 そして馬場正平投手。 ダイナミックですね。 私は当然ながらプロレス時代を中心に拝見していましたが、本当にポテンシャルの高さは感じる方でした。 あの体格である程度飛べるし何より走れる。 一流アスリートだったと思います。

清原の投球映像凄い・・切れのいい　清原の一面が版発見できた　馬場さんの晩年は経営者としての手腕は御見事でしたが、リングではスローな動作でヤジられていましたね。でも投手時代の馬場さん・・若手レスラー時代馬場さんは抜群の動きとテクニックが観られます。とても巨人症とは思えない・・

桑田を見て投手を諦めた清原 清原を見て野手を諦めた桑田 どちらも怪物ですねぇ

清原氏はPLでもピッチャーとしてやるつもりで入学。桑田氏の球を見てピッチャーは無理と思ったと語っていた。なのでピッチャーとしての基本は出来ていたのでしょうね。

清原も落合もスリークォーター気味に投げてるのは意外。 馬場は左足を上げるまでの動作が、どことなく斎藤佑樹っぽい。

馬場氏は巨人の星でコントロールが悪くて1軍では通用しなかったって言われてたけど2軍で2桁勝ってたんだね

高校時代に練習試合で清原の投球を間近で見たが当時の平均以上でしたよ。橋本や野村も素晴らしかった。勿論、桑田は抜群、段違いの凄さです。

清原はこの試合とは別の東海大山形戦で投手をやった時、ナックルを投げていたような。 …と思って検索してみたら、この動画の浜松商戦についての記事が出てきた。 清原はこの試合最速133kmで、この試合でもナックルを投げていたという話が出ている。

脳天から竹割りのルーツはココにあったわけですね アメリカ修行時代、真珠湾攻撃で嫌われがちな日本人でしたが馬場さんの日本プロ野球元巨人軍の投手という肩書きは野球の本場であるアメリカでは異質な日本人レスラーであったような気がします

なんでキヨと馬場さんセットなのよw

清原さんのフォーム、元西武の石井丈裕さんに似てるね

お⁉︎正平が来た笑

プロ野球選手としては短命でもプロレス転向するやいなやドラスティックな大ブレイク

起用する側の問題はなかったか？