“使い捨てない国”フィンランドの雑貨販売…「ゴミを出すのが嫌い」大人気ネット通販会社の社長が選ぶ品々

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Жыл бұрын

名古屋の「#scope（スコープ）」は、北欧の食器や家具などを販売する、いま人気の#ネットショップです。
社長は、使い捨てや買い替えなどでゴミを出すのが嫌いで、長く飽きずに愛用できるものを探して選んでほしいという思いで、扱う商品を決めています。
社長が考える、暮らしを豊かにする生活用品とは何か。
#ニュースONE
2023年2月22日放送

Пікірлер: 54

@h.r.m.28 10 ай бұрын

海外から輸入するのにも輸送エネルギーがかかるから、本当の意味でのエコは日本の良い物を長く使うことなのかも

@user-ex6bi2eo2u 10 ай бұрын

正直日本の職人が作る陶磁器も優秀なのでSDGs意識するのであれば国内の雇用を守る点では使ってほしいとは思う

@mamsaotome 10 ай бұрын

日本の陶磁器を使い捨てないで大切に使えばいいだけでは？イッタラのユーザーとか、あれもこれも買って、使い切れずに断捨離してる人多いのだがｗ

@oklock 10 ай бұрын

日本の陶磁器の話についての動画じゃないけど

@Dailymotifs 10 ай бұрын

ほんとうに気に入った物、必要な物は長く使うので結果的にエコですね。

@oyasai350 10 ай бұрын

スコープさん大好きですが、こんなふうに動画で情報が見られたのは初めてで嬉しいです。緩衝誌大事に取ってあります。

@user-hh2ec6uw6o 10 ай бұрын

scopeさん時々買いますwHPが北欧愛に溢れてて眺めてるだけで綺麗で楽しい。ただやっぱりかなりお高めなので、生活を美しくデザインしたい・意識高い人向けかな・・・イッタラパチモンは百均にも溢れててそこそこ使えるし・・・😅エコとかそういう視点では昔ながらの和食器・調理道具の方がエコ扱いをしてる印象

@sensuid51 10 ай бұрын

緩衝材のアイデアは素晴らしい！ファストファッション、ファストインテリアには出せない醍醐味だな〜。

@user-mf1ws8of2g 10 ай бұрын

スコープで買った時について来た、食器を包む手拭は、食器棚の緩衝材として使ってます。社長の心意気に乾杯

@user-nh2iw3gb9w 10 ай бұрын

日本全国、多様な陶器があります。外国では日本の焼き物は昔から人気です。自国の文化を大切に。

@minicooper2002 10 ай бұрын

やはり使う人の好みなんだろうなあ。米港在住ですが和食を食べるときは日本の食器を使用しています。こちらの食器では味気ないというか食器も食事の一部なんだなあと痛感しました。食器に描かれている絵柄で季節感も楽しめますから。日本にはたくさんいいものがあるのに、なんだかもったいないですね。

@rangers4076 10 ай бұрын

在外邦人です。同じく普段の食器は、和洋食にどちらにでも使えるシンプルな和食器を20年以上使用してます(作家者とかでなく) 日本人の多くは ※ブランドという名だけで逝っちゃってる。まぁ、ないものねだりなのかもしれませんが。

@ranana19999 10 ай бұрын

ガラスは使い続ければいつか割れるし、割れなくても欠けるのでリサイクルしやすい素材として良いですね。

@sounan15 10 ай бұрын

パラティッシシリーズが好きでいくつか使っています。一見ハデなのに飽きないし馴染むんだよなあ。ハイティーンの頃一目ぼれして、ロングセラーと知って大人になったら買うぞ！！と決心した思い出。

@user-dw3rz3od7p 4 ай бұрын

私がこの食器を知ったのがyoutubeの古団地暮らしさんの投稿でした。食器から椅子まで素敵だなと毎回思ってました。偶然この動画を見て色々知りたくなりました。

@user-im3ke8rm1x 10 ай бұрын

北欧のデザイン、とてもおしゃれ。シンプルな中にふんわりした優しい雰囲気がある。シンプルだからこそ、何にでも合わせやすい。もちろん和風にも合わせやすい。シンプルだけど、ちょっと硬い和風とシンプルで優しい北欧デザインのミックスはシンプルなのに抜け感のあるスタイルを作ってくれる。

@valo__427 Жыл бұрын

scopeさん大好きです😳♡

@kurashi_suomi Жыл бұрын

ヘルシンキ在住です。フィンランドブランドの食器は和風にすごく合うんですよね。Iittalaのお皿やグラスは毎日使用しています❤

@Kuromamebeanie 9 ай бұрын

使い捨てない国、日本も以前はそうだったかも。　着物も仕立て直してずっと着れる。

@user-tj8nz9lf6y 10 ай бұрын

食器は買わないのが一番いい気に入ってしまうと使わないのに捨てられない

@yuhito0214 10 ай бұрын

気に入ってるのに使わないの？

@ranana19999 10 ай бұрын

フィギュアや絵画のようにアートとして素敵、同じものを何個も買わないので洗うのも神経使うと言う面倒だけど愛情たっぷりの食器が何点かショーケースに並んでます😂

@tos3790 10 ай бұрын

私は壊れても良いので、お気に入りの食器を日常遣いすることにしました。高い食器も日割り計算すればお得になるし、それで割れても日々の生活を豊かにしてくれたと思えば後悔ない。

@yuhito0214 10 ай бұрын

@@tos3790道具は使ってこそ価値が出ると思ってるので素晴らしいと思います。壊れても金継ぎする方法もあるしね。

@junkomaxwell5172 10 ай бұрын

日本にもたくさんいいものあります。もっと、自分の国のものにめをむけてみては、いかがでしょう。

@user-jd5gi2pt3w 10 ай бұрын

私も大好きな北欧食器！私も北欧雑貨を取り扱うお店をやりたいなと思っているのですがどこから始めれば良いか分からなくて…。日々の生活を楽しくできる、そして好きに使える食器って中々ないなと。本当に魅力的です。

@user-korehahonnyoudesu 10 ай бұрын

やっぱり同じ食器でもブランドのロゴが入ってるだけで気分が違いますねそれだけのために輸入する価値がある

@kumadapoohsuke 10 ай бұрын

「iittala」の声調が「漆黒」「ずっこけ」と同じなのがすごく気になってしまった。フィンランド人の発音検索するとアクセントは語頭で、なにかを拒絶するときの「いいってば！」に似てるのだけど

@HK-zl8wf 10 ай бұрын

別に使いたい雑貨を使えば良くね？個人の自由。国は関係ない。

@HK-zl8wf 10 ай бұрын

@@oklock ？？だから自由って言ってる一切叩いてないのですが、、どこを切り取ったら、、、(^^)

@niki3706 10 ай бұрын

どんな物も循環できればいいと思うんだけどね。

@oklock 10 ай бұрын

海外コンプの人が、何か屁理屈で否定してる人多くて残念だなぁ。こういう考えのもとで商売してるってだけなのに。

@user-ot2jt7uc3r 10 ай бұрын

捨てようとしても、誰か使いたいって人が現れるような良いものを作るのが、ゴミを減らす事に繋がるんですね。SDGSがどんどん実現されたら楽しいだろうな！

@coo837 10 ай бұрын

小学生の息子が食洗機の担当なのですがどんどんお皿が減ってきています。口うるさく気をつけるように言ってますがなかなか難しいです、でもスコープさんの食器が欲しくなりました。十年後も使えるかな、と言う視点でこれからはお買い物をしたいと思います。今日Ikeaに行くのですが大丈夫かな。

@user-awpmd6m 10 ай бұрын

息子にやらすな

@tos3790 10 ай бұрын

口うるさく言うのは可哀想。

@user-awpmd6m 10 ай бұрын

@@tos3790 そもそも息子にやらせるのが悪いのに勘違いしてますよねこのばばあ

@j.d.p8556 10 ай бұрын

Duralexを買いな息子さんが可哀想

@user-ep9xw5wx4i 10 ай бұрын

100均となにがちがうん？

@rangers4076 10 ай бұрын

100均商品は殆どが中国製で使用している原材料鉛 (装飾の色付け) 等の問題で、健康への被害が絶対ないとは言えない品。粘土自体の材質が安価なので割れやすい。＜冥途 in 中国＞特有の名のない焼き釜工場。かみ砕いて言いますとここに出て来るイッタラとアビランドはイッタラ(硝子)はフィンランドのデザイナーズ・ブランド陶器のアビランドは創業150年の老舗で、名家の注文を受ける一流の会社。元々別企業でしたが、現在は同じグループ企業です。日本で言うと 100均商品とノリタケくらいの違いでしょうか。

@user-vz4jg5sc1n 10 ай бұрын

いろんなものを見ていくと違いがわかるようになるよ

@sounan15 10 ай бұрын

大学の時友だちのアパートで１００均食器で料理食べた時、持ちやすさや汁椀の口当たりの違いを感じすぎて驚いたよ(おもに波佐見焼ばかり使って育ちました)安すぎるものはそれなりだね。

@roseblue7167 10 ай бұрын

フィンランド知らんけどスウェーデンはコロナの時高齢者を使い捨てた感あったなあ～

@user-wm1uw9vn7k 10 ай бұрын

若者使い捨ての日本は何も言えないよ

@kuura0316 10 ай бұрын

100均を大事に使えばいいし、焼き物の一大産地である土岐でわざわざ輸入する意味もわからない。地元の土を使って国内で消費して、割れたら金継ぎとかで修理すればええやんけ。なんなら、イッタラと百均に品質差ないし、ノリタケのシンプルな白磁器の方がコスパいいし、北欧ってだけでありがたがって買う日本人の方が頭おかしい。

@rain.over. 10 ай бұрын

デザインも質も全然違う。私は一目惚れしたものしか買わないって決めてるけど、そうすると安いブランドとかのものが自然に身の回りからなくなった。

@kuura0316 10 ай бұрын

@@rain.over. 気に入ったものを使い続けるのには同意しますが、イッタラの原価なんて(物にもよりますが)そんなにしません。現地ならレート次第ですが千円からありますし、Buy 3 Pay 2もしょっちゅうやってます。百均は言い過ぎかもしれませんが、正直大差ないというのが個人店な意見です。イッタラのロゴを消して、国産500円の白磁器に混ぜても見分けられる人はほぼいませんし。ブランドや「北欧」に騙されることなく、本質的な品質や「〇〇だから」に関係なく大事に使うことが大事なのではないかと問題提起しただけですし、安いものが悪いものという固定概念が既に資本主義的大量消費の価値観だと感じました。まあ、私も好きなアンティーク食器と百均の食器だと間違いなく技術革新的な理由で品質は百均の方が上ですが、ハンドメイドやアンティークという価値は別枠の価値があると思うので、結局「品質」も見る尺度によって変わってくるという側面は否めませんが。

@user-po2sw6nw6p 10 ай бұрын

捨てちゃ駄目って言うのもエゴだよねぇ。じゃあそんな色んなパターンを生産せずに、同じ企画だけを使えば？皿に盛らなければ皿もいらないのでは？豊かに暮らすことと消費は切れないし、シンプルっぽい高価な物を長く使うことがオシャレだと言う価値観でしかない。ちなみに100均の皿はめちゃくちゃ丈夫だし、ぶつけると高い皿の方が割れる。でも100均の皿なんて使わないんだよね、こういう人達は

@star8star8star 10 ай бұрын

それで暮らしてて気持ちいいなら、百均の方がコストも抑えられますね。私はフィンランドの食器の形やひとつひとつのデザインが素敵だと感じるので、このお皿・マグが、ひとつあるだけで生活が心地よくなる人もいるのではないかと思います。そんな人にとっては、百均から脱却するきっかけになるいいニュースなのかも。

@user-tj8nz9lf6y 10 ай бұрын

会話する気なくてワロタw

@banarepu 10 ай бұрын

イッタラ好きだけど、まあ100均で食器を買う事は無いかな。ニトリやIKEAでは普通に買うし、べつに使い捨て感覚でもない。(割れたら修復してまで使おうとは思わないけど)

@oklock 10 ай бұрын

フィンランド❓気取ってんじゃねぇよ、って言いたいだけなのに嫌に正論じみた言い方してるなぁって印象だね