昨日、ピアノの発表会でこの曲を演奏してきました。 そして、これでピアノをやめました。 今日、ピアノの先生から1枚の写真が送られてきました。それは、自分の演奏を聴いてくださっていた方から、「心が洗われるような演奏で涙が止まりませんでした。素敵な演奏をありがとうと伝えてください。」と書いてあるメッセージの写真でした。 今までこんな言葉をいただいたことがなく、誰かが涙を流すような演奏をすることもできませんでした。 私は、自分の音楽で涙を流してもらえたことが嬉しくて、初めて嬉し涙が出ました。 最後の発表会の曲が、ピアノソナタ第8番「悲愴」第二楽章で本当に良かったです。 約10年間頑張ったかいがありました。

この世に生まれてきてピアノを弾いてくれてありがとうございます。

作曲家が死んでも、曲は死なない ベートーヴェンに限らず偉大な作家たちの曲を聞いてると、音楽というものは本当に尊いものだと思う

どうしたらこんなに優しさで溢れている音が出せるんだろうか、 悲愴で…こんな音聴いたことない、困惑してしまうくらいあったかい音

アシュケナージが「彼は心が綺麗だからね」と言ってましたね よく見せたいとか、驚かせたいとか、虚栄や気負いが全く無い美しいストレートな音色ですよね 澄みきって超自然体な演奏が心地よいです

慈愛という感覚を音で聴ける日が来るとは夢にも思ってなかった

私は難病になってしまいました。ICUから出られて、すぐに聴きました。優しい音色、心が救われました。 何度も何度も聴きました。 頑張ろう。そう思えるのです。 ありがとう(^_^)

彼のピアノの特色は、異次元とも言えるほどの透明性だと思う あくまでも透んだ音色ゆえに、聴く人が心の奥底に封印していたものをたやすく解きほどいてしまう 外からの刺激や感動を与えるものではなく、心の内に秘めた悲しみや辛さに寄り添う音色だからこそ 聴く人は心の封印を解くことを拒めなくなってしまう。そして深く癒される

すごく生きるのが辛くて、死にたいと思っていましたが、今日もこの演奏のおかげでまだ生きることができました。ありがとうございます。

生理痛で心身衰弱中の今、ベッドの中でひとり静かに聴いています。辻井さんのこの演奏を聴いていたら、子供のころ熱をだした時、額に添えてくれた母の手を思い出しました。

もうすぐ母の２周忌。あまりに突然の病気、そして介護の末、安らかに穏やかに亡くなりました。まだ66歳でした。生前は、辻井くんが大好きで、2人でよくサントリーホールに聴きに行き、親子で涙を流しながら音に触れたことをおもいだします。辻井くんの音色は、本当にピュアで、聴く人の心を癒しますね。ありがとうございます。

どうしてこんなに「純」な音が出るんだろう。「まっすぐ」「シンプル」に「飾りのない」・・・。それが、心に響きます。すばらしい。

辻井さんの悲愴を聴いて、ただ悲しみに暮れているというより、それを柔らかく受け入れて乗り越えようとしている、希望のようなものを感じました。 何度も聴いていたけど、こう思えたのは初めてで、辻井さんの演奏だからだと思います。本当に透き通るような美しい音色です✨

昭和戦後の生まれですけど、 辻井さんのピアノを聴ける幸せを感じています。 素直にありがとうと言える自分がいます。

ベートーベンの悲愴がクラシックのなかで一番好きです。 辻井君の悲愴。 落ち着きます。ベートーベンも喜んでいるよ✨きっと…💓 素晴らしい繊細だけど強さのある演奏。どうもありがとうございました。

こんなに心奪われる悲愴初めてだ。 感動感激通り越して圧倒されて何も言えない。美しい

もうさ、出だしで泣けるんよ

ピアノはほんと凄いよね。演奏者によって雰囲気も温かみも悲しみも、表情そのものを変えてしまう。辻井さんの演奏は優しさと温もりを感じます。

辛いことがあった日の夜は必ずこの動画を見て癒えるって決めてます。 心の弱い人間なので辛いことがあるたび辻井さんのこの演奏に助けられてます。 情けないですが本当に感謝しかないです。ありがとうございます

あまりの繊細な音に鳥肌が立って、目がじーんとなりました…昔から悲愴が大好きでしたが、こんなに悲しみよりも寄り添ってくれるような温かさを感じた演奏は初めてです。

伴奏の音色が優しすぎる。ピアノの演奏を聴いて涙が自然に出てきたのは初めてです。入り始めの柔らかい音で鳥肌が立ちました。やはり辻さんの音楽には人の心の奥底に届く特別な力があるように感じます。

この人の悲愴は永遠に聴いていられる気がする

悲愴はこの方の演奏が1番好き 優しいけどキラキラした音ででも切なさもあって胸がいっぱいになる 本当に感動する演奏

改めてベートーベンは天才だなあと思うとともに、辻井さんの優しいタッチのピアノに酔いしれました。 本当に素晴らしい。

この曲学校で下校時間前に流れるので、いつも立ち止まって聴いてから帰ります… すごく落ち着きます。

この曲に関しては、辻井さんの後で、他の人が聴けなくなった 清澄で、温かい

悲愴の中で第二楽章が1番簡単とかいう人いるけど、絶対違う。表現力とか本当に上手い人でベートーヴェンについて理解してる人じゃないとこの曲は出来ない。

悲しさの中にどこか温かさがあって 戸惑いの中にも前向きさがあって 喜怒哀楽みたいな人間の感情が蠢いてる なんて綺麗な曲なんだろう

始まり方が完璧凄いな

辻井さんの演奏が聴く人の心にスッと染み込むのは彼の内面性によるものが有るのでしょう。 誰かがコメ欄で「見せびらかさない、醜い我の強さがない、美しい曲を素直に届けようとしている」と評価していましたが、正にその通りだと思います。

社会人2年目です。心が折れそうな憂鬱な日々を繰り返していますが画面越しでも彼の演奏を聴いて、心に安らぎを感じています。この曲を聴く度に「悲愴」というタイトルに込められたヴェートーベンの思いを少しでも感じれるように明日もまた頑張ろうと思います。

なんて優しさのある音なんだろう

辻井さんの演奏はとても透明感があり優しく美しい。これ迄どれだけ努力されたかを思うと尊敬と感動で😭毎回涙してしまいます。

辻井さんの優しい悲愴大好きです。例えるなら大好きなおばぁちゃんが天に召されたような。とても悲しいけど、でもそれだけじゃなくて。ありがとう。いつか私もそっち行くからね。天国でまた会おうね。といった温かみを感じます。 うーん。語彙力。

この曲は難聴だと自覚した頃のベートーヴェンの曲を辻井さんは心の純粋さや優しさと天性があるからベートーヴェンの辛い気持ちも包み込む優しい演奏ができるんだと思います。ベートーヴェンはこの曲を聴いて安らかな気持ちになってくれていると思う。だから辻井さんの演奏は泣いてしまう。

悲愴というよりもむしろ優しさを感じる演奏ですね。。心が温まります。

こんな優しい悲愴があろうか

心を洗われる優しい綺麗な演奏だと思います。 これほど胸を揺さぶられる演奏を聴いたことがありません。

辻井さんの悲愴を聴いてしまったらもう他の悲愴は聴けなくなってしまいます。

彼の音楽を聴いていると、あるがままの自分でいいんだと思わせてくれる。

辻井伸行さんが演奏する悲愴第二楽章が本当に大好きです。「愛してる」という方があてはまるくらいです。1度でもいいから生で聴きたいです……

初めの3音で勝負が決まる曲を、完璧なタッチで奏でるのはさすが。ベストオブ悲愴。

日本の宝ですね。

本当にこの人は心が美しく、優しい人なのだろうな…と思う。 音色に温かさを感じ、生命に染みわたります。 彼自身が様々な苦悩を突き抜けてこられたのではないかと思います。 精神性の高さをとても感じます。

1音1音語りかけてくるような、温かく優しい音で自然に出る涙とともに、ものすごく癒やされました。 素敵な演奏です この「悲愴」はベートーヴェンにも、絶望しないでいいんだよ って語っているかのようなものすごく優しさが溢れている様に感じました。

目が見えないとかそういうのじゃなくて、辻井伸行さんが奏でるピアノが評価されているんだなって思いました。

今留学中で楽しいんですけど、これを聞いて自然と涙が溢れました。心の奥にある不安や悲しみに寄り添ってくれる音色で暖かくて優しい 私自身、何も不安などないと思ってたけどやっぱり人間何も隠せないですね、涙が自然と溢れます 今更だけど、素敵な曲を演奏するこの素敵なピアニストに出会えて良かったです。

辻井さんの悲愴は悲しいより温かい

亡くなった姉が好きだった悲愴。好きだった辻井さんの演奏。深い悲しみの曲ですが、この優しい演奏を聴くと悲しみの中にまたきっといつか逢えるのではないかと思わずにはいられません。

悲愴とは深い、深い悲しみだが、そっと優しく包み込む演奏は・・・ただ涙。

ほんの触りだけでも、涙が出て来ました。優しさの中に、強さも感じます...。👍🙂

悲愴というタイトルですが、落ちこんだ時、辛い時に聴いて癒されています。辻井さんのピアノってすごく優しいです。

初めて涙と鳥肌が同時に出ました。こんなにシンプルなのに1音1音が心に響く。どうしてこんなに暖かく寂しいのか。全てを認められてるような包み込まれているような気持ちになりました。

辻井さんは天からの授かり者ですね、清らかで優しくて心温かい。

音が透明感あって澄んでいるから 心が洗われていくようで 本当に素敵！

情感溢れる悲愴ですね。辻井伸行さんの弾くピアノの音の強弱特に弱音に魅了されてます。この悲愴や月光にはとても感動してます！

初めて辻井さんの悲愴聴いたんだけど、こんなに温かく優しい悲愴は初めてです。感動しました。

一昨日のコンサートのアンコールで演奏して下さいました。とても心が洗われて気持ちいい空間に居られたことに感謝です。

ベートーベンが難聴を発症して悩んでいたとされていた時期に、作曲されたこの作品。でも、この第二楽章からは悲愴感というよりも、運命を受け止めて立ち向かおうとする前向きさが感じられます。 作曲家の意図、曲想を全て理解している偉大な天才ピアニストと偉大な作曲家のハーモニーが素晴らし過ぎて、鳥肌モノ😍👏✨アップしてくださり、ありがとうございます🙏✨

なぜか辻井さんの悲壮を聴くと2年前に亡くした父との思い出が走馬灯のように脳内を駆け巡り涙が止まらなくなります。 同じ時代に生まれて来れて本当によかった。

「満月珈琲店の星詠み」という小説に 　～もしかしたら、「悲愴」は、傷付いた心を癒す曲なのかもしれない…。～ 　との一説があった。 　そんな曲だったっかな？と思ったけど、辻井さんの演奏を聴いて納得。 　そっと寄り添ってくれる優しさと温かさ。 　心にじんわりと広がり、浸み込んでいき、何度も聴いてしまいます。

彼の演奏を聴くと悩みなんてどうでもよくなります。心が癒されます。

辻井さん、ありがとうございます。辛い時に聞いた音色がとても優しくて涙が出てきます。本当に、心が洗われます。

癒されたい時に聞くと懐かしさが来るし、 辛い時に聞くと自分がこの曲に許されてるような気持ちになる

美しくて優しくて暖かい

頑張ってねって、励まされてる感じがする。

泣けます。技術的には他に好きなピアニストの演奏がありますが、なぜか涙が出るのは辻井さんです。不思議です。

この悲愴こそ、ベートーベンが表現したかった悲愴なのではと思う。

悲しいけどどこか温かい気持ちになって 揺らいでいても確固たる芯があって そういう複数の感情が入り乱れて そして曲と一緒にさあっと凪いでいくような。

悲しいからこそ優しさを捨てずに生きていく決意か

久しぶりのクラシックを楽しんでみる。 悲愴を聴いてみたくなったからね、聴き入るうちに泣けてくる…💧😢不思議に洗い流されるようだ…❣

こんなに希望が差し込む「悲創」は初めて聴いた。。。

この美しい音色、演奏、この方の魂そのものなんですね。愛すべき偉大な方です。

何時間も聴いています。 悲しみの中にいる私を、何故か うっとりと癒してくれる曲です。 出会えたことに感謝です。 辻井様　有難うございます。

✨悲壮✨という曲名ですが、辻井さんが、奏でられると🎶こちらの傷ついた心の哀しみごと✨優しく包み込まれ✨そっと癒してくれるようなあたたかさを感じます✨🎶✨ 本当に素晴らしい演奏をありがとうございます。益々のご活躍をお祈りしています✨🙏✨

初めのタッチだけで涙が出ます。こんな優しいピアノの音は聴いたことがないです。

大好きな曲です。 悲愴だけど、悲しみからの新たなスタートの曲に感じます。 素敵な調べ！

美しい。 ただ、ただ、美しいです。 辻井さん、ありがとう。

トゲトゲした気持ちが優しく癒されました。素晴らしい。今日も頑張れそうです。演奏をありがとうございます。

悲しみの その先に広がる 穏やかな気持ちを感じる 温かい音色です。250年前に誕生し波乱万丈の人生だったベートーベンの悲しみが 深いからこそ 心に沁みるのでしょうか。辻井さんの人柄なのでしょうか。

テクニックを前面に押し出すことなく、深い精神性を感じさせる演奏は、聞いていて心に浸みる。他のユーチューブに出てくる演奏者とは一線を画す。辻井氏のBACHが聴けないのが残念に思われる。

そう、辻井伸行さんの音色は、天使の音色、心が美しくて純粋、世界の名指揮者、オーケストラ、聴衆の方々が聴き入り、感動し涙する、バンクライバーンで優勝された。審査員の方々は此れ迄に聴かれて終わると全員が立ち上がる事など無かったと、立ち上がり皆さん涙を、感動し歓喜に包まれた、其れ程の演奏でしたのね。我が地にもお越し下さり目の前で生の演奏を聴く事が出来ました、感無量、一生の素晴らしい思い出です‼️

悲愴という曲名がついてますが、悲しみや苦しみなど困難な時も、 いつかの日か穏やかな時が来ることを想い馳せさせてくれる曲です。 辻井さんの演奏を聴いていると　心が浄化されていく感じです。 素晴らしいです。

なんでだろう。 只々、自然と涙が溢れてきます…(/ _ ; ) 悲しい訳じゃないんです。 元々、知っている曲ですし。 想像以上の、優しいとか愛おしいと言う言葉では形容し切れないほどの音色に、大きく感動しているのかも知れません。 こんな事は初めてでした。

ピアノを弾くタッチに優しさが有り、世界中のピアニストがいくら感情込めて弾いても、辻井さんのようにはなれない、目が見えなくても曲の世界が見えてみずからの作曲にも優しく美しさが有る、将来に色々の曲作りに期待します。

純真さ、素直さ、直向きさ、私が遠に忘れてしまった輝かしいものが、辻井さんが奏でる音の中に宿っているように感じる。それがいかに大切であるか、演奏を聴く度に思い出させてくれる。

涙出ました。明日からまた頑張れそう。

この曲は、心が癒されます。

辻井さんの音色はとても優しくて、好き

もともと悲愴って悲しみの曲なんだろうか？　この演奏が一番しっくりきますね。 題名の割には優しさいっぱいな演奏で素晴らしいと思います。

他のピアニストが弾く同じ曲でしたが、辻井伸行さんの音色は天使の音色、神々しくて神の息吹を感じましたね‼️心の美しさ純粋な音色、感動を与え魂が揺さぶられる‼️何とも言えぬ美しい音色でしょうね‼️

聞いていて自然と涙が溢れました。

辻井さんはイギリス公演でRLPOと「皇帝」を演奏した後のアンコールでこの「悲愴」を弾きましたがオケのバイオリニストの方が涙を流して聞いていましたね。 きっと心に深く響いたのでしょう。 とても優しく温かい音色ですから生で聞いたら私も泣いてしまうかもしれません。 とても素晴らしい演奏です🎉

今日もいろいろなことが、うれしいことや悲しいことがありました。この曲を聴くことにしています。無の世界から夢の世界に変身します。

眼を閉じて静かな長い息をしながら聴くと心が温かくなり目頭が熱くなります。　 究極の癒しですね。　 辻井さんの表情も優しく深い心が伝わって来ます。

なんで辻井さんのピアノはこんなに心に刺さるのだろう

悲愴２楽章　こよなく愛する曲です。こんなに美しい曲を作曲したベートーヴェンは天才ですね。 月光１楽章と並んで　素晴らしいです。　この曲を聴いてると辛いことや嫌なこととかを忘れさせてくれます。 後世に永遠に引き継がれていく曲ですね。　悲愴２楽章は　辻井伸行さんが演奏しているのが一番好きです。

ピアノにどんな気持ちを乗せて弾いたらこんなに綺麗な音になるんかな 辿り着けない

辻井さん、今夜もありがとう！辻井さんの満足そうな顔をみて聞いている私も安心して眠られます。🎵

｢悲愴｣と言うけれど辻井さんの演奏は前向きな気持ちにさせてくれます。落ち込んでいたり悩んでいたりする私に｢大丈夫だよきっと｣と問いかけてくれているようなそんな気持ちにさせてくれます。