ご視聴ありがとうございます！ 小2からとは歴史が長いですね。準備も簡単ですし、楽しいですよねｂ

ご視聴ありがとうございます！ 超ベテランの視聴者様！？出てる役もてんこ盛りですね・・・一体何文なんだ・・。

62点で草

ご視聴ありがとうございます！ たった1日で定石を把握されるとはすごい！是非他の動画もご覧くださいませ～

ご視聴ありがとうございます！ お褒めのお言葉頂戴いたします♪

ご視聴ありがとうございます！ 花札の世界へようこそ！お役に立てて何よりですｂ

ご視聴ありがとうございます！感謝。

ご視聴ありがとうございます！ 少しでもお役に立てたのならば何よりですｂ

ご視聴ありがとうございます！ 高得点を上がった時や、完全にこちらの読みが当たった時なんかが堪りませんよねｂ

ご視聴ありがとうございます！ ほとんどの場合は先攻有利ですよね。たまーに後攻でよかったと思うことがあります

ご視聴ありがとうございます！ 参考になったのなら嬉しいです♪

ご視聴ありがとございます！ ですね、取れる状況でもあえて放置する。さっさと取って上りを確定させる。いろいろな戦略が考えられるいい状況ですねｂ

自分の欲しい札持っての3枚持ちならともかく、それ以外は手札悪いなって思いますけどね 基本、手札にない場合は相手が持ってることを想定するし、最大8種類の月の異なる札を持てるところ、3枚くっついて6種類に減ってますし、自分の欲しい札を取るまでに最大3ターンかかるし、確実に1回は札の取れないターンが発生すること確定なので、スピード勝負になりやすいこいこいで、3枚持ちはきっと4枚全部取れるんじゃないかって思うぐらいしかメリットが無いような気がします

ご視聴ありがとうございます！ 確かに芒で「光札、タネ、カス」ならともかく「タネ、カス、カス」とかの場合、場に光札が出ていなければめちゃくちゃ手札が窮屈になりますね。 改めて言語化していただくと良く分かりました。ありがとうございます！

ご視聴ありがとうございます！ 初戦の桜のカス・・・で合ってますかね？ 確かに紅葉も萩も手札にあるので相手の猪鹿蝶の進行を遅らせるという意味合いも含まれてますねｂ

ご視聴ありがとうございます！ 1局目の4手目の部分で合ってますか？ あの場面は手札に最後の紅葉を所持しており、相手に紅葉を取られる心配はありません。そのため、実はそれだけで萩を取る理由が出来ています。 カス云々については完全な補足だったりしますが、ちょっと分かりづらくなってしまいましたね、すみません。

ご視聴ありがとうございます！ 神童・・あらわる・・・！

ご視聴ありがとうございます！ 今回は最終戦のため、勝利条件は「自分が相手より早く上がる」攻撃か「相手に高得点を上がられない」守備の二択です。 攻撃要素を重視した場合 ・速攻で上がるための梅の札がないため梅の赤短は山札頼み。 ・更に場にいつ桜が出てくるかも分からない。 守備要素を重視した場合 ・桜の赤短を所持しているため、相手は最後の番まで赤短を揃えることが出来ない＝高得点を上がらせにくい。 ・松の光札を取得することで三光成立を遅らせる。 ※こちらは桐も芒も光札を持っていないので三光を阻止することは出来ませんし、タイミング悪く山札から盃が出てきたら「三光＋月見で一杯」でゲームオーバー。 攻撃よりも守備の方が勝利に近いと考えた結果、松の赤短放置、光札取得という選択になったということですね。 最終戦でない、お互いの点数が今回とは違う、等の要素があった場合はまた違う選択肢も出てくるかもしれません。

ご視聴ありがとうございます！ 柳含めた光札を3枚集めて残り2枚・・というルートですが、かなり運を要しますよね・・泣

ご視聴ありがとうございます！ 私も聞いたことあるなくらいでしたが、ちょっと調べてみたところ 「飲み」とは「月見で一杯、花見で一杯」を両方揃えた場合に成立する役で、基本的なこいこいルールで採用されることは少ないですが、ローカルルールで採用されることがあるそうです。 【2枚で成立する月見、花見を5文とすると高すぎるため3文とし、飲みが成立した場合、5文扱いとする】といった感じです。 つまり、アソビ大全なら月見花見は10文（5文＋5文）×2倍で20文ですが、ローカルルールの場合はたった5文にしかならないということですね。（3文＋3文で6文になっても良さそうですが） 猪鹿蝶や赤短、三光等が3枚揃えて5文なのでそれらと同等の扱いとするということかもしれません。 まあ、某知恵袋から引っ張ってきたので、どこまで本当かは分かりません（汗 分かる方いたら是非お知恵を・・。

厳密に言うと、月見や花見もローカルルールです 実際、古い文献には役として記載されてなかったり、載っていても あまり採用しない方がゲームが面白くなる と書かれた「花札必勝これでok」(田中健二郎著 昭和54年1月20日発行)などがあります 私自身、昔から花札で遊んでいた方と何回か遊ばせていただいたことがありますが、花見や月見を採用していた人と巡り会ったことがありません ただ、花札を遊ぶ人はこいこいしかやらないというのは希で、他の遊び（花合わせ（バカ花）や八八、六百間など）もやったりするので役を混同することも多く、本来、採用されてない役が流入してしまう事があり、その中で、いくら何でも花見や月見は採用しないが、飲みだったら採用して５文にしようとかいった話しや、花札のTVゲーム化するにあたり、2枚役の花見や月見を入れて、COMの強さや、ゲームのコントロールをしやすくしたという、真偽不明の噂話も聞いたことがあります まとめると 花見、月見や飲みはローカルルール ゲームから入った人とやるなら花見、月見は採用されやすい 人から教わった人だと、飲みですら採用されづらい って感じですね 花札はローカルルールが多く、遊ぶ前にルールを確認した方が良いというのは、花札関連の本で書かれたりしてます

めちゃくちゃ分かりやすい詳細をありがとうございます！ 確かに花札はゲームによっても採用されている役が全然違ったりしてますよね。雨流れや桐流れとかがあるのをアプリで遊んで初めて知りましたし。 ゲームで遊ぶ場合は事前にルールを設定できるのでいいですが、リアルでやるときは事前確認必須ですね。

ご視聴ありがとうございます！ おそらく当チャンネル最高齢者からのコメント・・花札が繋げるコミュニティの広さを感じております。

ご視聴ありがとうございます！ 水面下では結構花札ガチ勢がいるのかもしれませんｂ

お前サマーウォーズの夏希に謝れ

金かけてやると真剣味はますよ

@@user-qz2gu2dr1kお巡りさんこの人です（）

@@user-qz2gu2dr1k違法賭博だよ