必ずしもとは､言えない！！ 亜ヒ素を入れてる可能性だってある！！

@@user-sn5tw4nv5x 疑わしきは罰せず。もし疑わしきを罰するなら貴方のその言動だって林容疑者…死刑確定者に罪を擦り付けようしているようにも見えてしまいますよ。

@@user-vd4xy7qx4i なるほど！ごもっともだ！ これは､おそれいった！

@@user-sn5tw4nv5x なんか草

@@pj7059 まぁな

証拠は出ている❗ 自宅からカレーに投入されたヒ素が発見された、更にヒ素は不純物分析で当該毒物質かどうか鑑定できると云う代物で使用毒物質と認定された、この毒を使って障害保険金詐欺をやっていたのが解明された、当時の夫が自白している、刑期を全うして釈放された後に亡くなる、実際使用したのが本人がどうかが疑問点なので弁護士により冤罪騒ぎに成った。 普通の家庭には無いはずの猛毒ヒ素が自宅にあった理由は、夫が害虫駆除会社を経営していて事件当事は廃業中、害獣のネズミ退治に使用していた残り品。

その再審請求受理を受けて観念した奴が犯人やと私は思います。 つまり犯人は長女。 自身の娘を道連れに関空連絡橋から飛び降りた、奴の氏名だけを徹底的にどこの報道機関も伏せているのが証拠です。事件当時に遡っては、奴は未成年ですから。

彼はいずれにしても犯人の身内なんよなぁ… 母はシロやけど、死んだ姉がクロ。

間接証拠だけの立証について、平野母子さつ人事件における最高裁の判断があります。 最高裁は 「刑事裁判における有罪の認定に当たっては、合理的な疑いを差し挟む余地のない程度の立証が必要であるところ、情況証拠によって事実認定をすべき場合であっても、直接証拠によって事実認定をする場合と比べて立証の程度に差があるわけではないが直接証拠がないのであるから、情況証拠によって認められる間接事実中に、被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない（あるいは、少なくとも説明が極めて困難である）事実関係が含まれていることを要するものというべきである」 と述べさらに 　「本件において認定されている各事実は、上記に見たように、いずれも被告人が犯人である可能性があることを示すものであって、仮に被告人が犯人であると想定すれば、その多くが矛盾無く説明されるという関係にあることは否定できない。しかし一般に、一定の原因事実を想定すれば様々の事実が矛盾無く説明できるという理由のみによりその原因事実が存在したと断定することが、極めて危険であるということは、改めて指摘するまでもないところであって、そこで得られるのは、本来、その原因事実の存在が仮説として成立し得るというだけのことに過ぎない。『仮説』を『真実』というためには、本来、それ以外の説明はできないことが明らかにされなければならないのであって、自然科学における真実の発見と刑事裁判における事実認定との間における性質の違いを前提としたとしても、少なくともこの理論上の基本的枠組みは、後者にあっても充分に尊重されるのでなければならない」 と結論付けています。 私個人としては、本件については林被告人の犯行だという理由の他に理由が存在しない、林被告人の犯行ではないという理由以外の説明が付かない、と断定するに当たって合理的な疑いを挟む余地がないほどの十分な立証がなされているかについては疑問があります。

これの恐ろしいところは法治国家である日本が平気でこれが行われているという事、、権力の下では法律なんて何の役にも立たない、 だから、もうこの段階のカレー事件は証拠があるとか証拠不十分とか再捜査とか、もう関係がない、有罪であり死刑である、と権力によって確定してるから、証拠があろうがなかろうが意味をなさない、プチエンジェル事件にしても同じ、権力の下では法律なんて何の役にも立たない。

「状況証拠」だけで逮捕自体はおかしくないと思いますが、死刑判決はおかしいと思います(･ω･`)

あぁ…大学のときだから20年くらい前なのでうろ覚えでした。 あ、年齢追求しないでw その時判決出てたんだっけ…？ じゃあ捜査の仕方がおかしいだったかな… とにかく警察に批判的だった印象です。

黙秘権については「城丸君事件」における地裁及び高裁の判断を参照。 この事件の裁判は検察側が上告を断念したために高裁で確定しました。

噂でしかないですが、事件の少し前に小学生がヒ素で犬をころしたという別件があり、その小学生が今回も犯人であるとか彼女自身の娘が犯人であるとかの説がありますね。その子たちを庇っているとすると黙秘の筋は通りますね。

城丸君事件地裁判決 「(被告人が質問に答えないこと、黙秘することは)被告人としての権利の行使にすぎず、被告人が何らの弁解や供述をしなかったことをもって、犯罪事実の認定に不利益に考慮することが許されないのはいうまでもない」 同事件 札幌高裁判決「(札幌高裁判決は前記一審の判示を支持した上で)弁護人が被告人質問をすることに反対していたとしても被告人質問を行うことは不当ではないが、実際に被告人質問を行ってみて黙秘することを明確にした被告人に対してなおも質問を続けたのは、被告人の黙秘権を危うくするもので疑問」 検察は上告を断念して終審。 この裁判は日本における「黙秘権とは何なのか」を明示した司法判断のモデルケースとなっている。

そこそこミステリーを読んだりする吾輩としては、「娘が犯人だから、黙秘してなんとか誤魔化そうとしたんじゃないの？」って思えてしまうんですよね。 黙秘って、結局のところ、最終的な判断を迷わせますから、ここで止めておけば、娘に操作は行かないですからね

その爺はカレーなべで煮込んでいい

それはそうですがもしこの事件が冤罪だったら、無差別に人を殺そうとしたヤバい人が別にいるわけで…

保険金詐欺をするような人が最初に産んだ人間が無差別に人を殺したヤバい奴。 さらに、保険金詐欺をした母親が冤罪で死刑判決を受けて確定死刑囚となるや「我関せず」を嘯き逃げ回るものの、母親の再審請求受理の通知を受け取るともはやこれまでと観念して娘を道連れ。

クロではなくシロかもしれませんね。白虎ちゃんだけに。 ≡≡≡ヘ（＊－－）ノ

あの人は本当に可哀想だった。世間とマスゴミのおもちゃにされて切り抜きで騒がれて、引っ越しおばさんを加害者にしたてあげた側のご近所さんこそが加害者だと思った。

弁護人や被告人は「被告人によるそのような犯罪、犯行の事実は存在しない」という意味での冤罪であることまでの立証は求められず、「被告人による犯罪、犯行があったのが真実だと断定するには立証が不十分」「真実だと断定するには合理的な疑いを挟む余地がある」という程度の立証をすればよいということになっています。 「被告人によるそのような犯罪、犯行の事実は存在しない」というまでの立証はできなくとも、疑わしきは罰せずの原則で無罪判決を得ることはできます。 もちろんこれで無罪になったとしても「被告人とされた人物によるそのような犯罪、犯行の事実は存在しない」ということが確定するわけでもなく、これを真実だと断定したいのであれば、それを主張する側が例えば「他に真犯人が存在するということ」を立証するといったことをしないかぎりは確定しないのですが。

当時はマスコミも激しい偏向報道していましたからね。 ホースで水をかける姿とか。とにかく林真須美さんを悪者に仕立て上げて。 当時は自分も「こんな基地外は犯人に決まってる」と思ってて、逮捕された時はザマー見ろと思いました。 しかし 時代の流れで考え方も変わると共に自分も大人になり、人間性云々より事件の真実に目を向けるようになりました。 今は林真須美さんが冤罪として刑務所から出て元気に余生を過ごしてほしいと願っています。

次女ではなく長女。真須美さんと行動を共にしてた時点で次女はシロ

母親の再審請求受理の通知でもはやこれまでと観念し、娘を道連れに関空連絡橋から飛び降りた稀代の無差別殺人犯、事件当時に遡っては未成年である故に氏名が全く出てこない。

厳密に言えば林「健治・真須美」はやってない、や思う。

「必ずしも自白は必要なく、物的証拠が無くとも証言を唯一の証拠として有罪とすることはできる」と最高裁は判示しています。

長女や思うで。 奴の氏名だけが全く報道されてへん理由ちょっと考えたらすぐわかる

城丸君事件地裁判決 「(被告人が質問に答えないこと、黙秘することは)被告人としての権利の行使にすぎず、被告人が何らの弁解や供述をしなかったことをもって、犯罪事実の認定に不利益に考慮することが許されないのはいうまでもない」 同事件 札幌高裁判決「(札幌高裁判決は前記一審の判示を支持した上で)弁護人が被告人質問をすることに反対していたとしても被告人質問を行うことは不当ではないが、実際に被告人質問を行ってみて黙秘することを明確にした被告人に対してなおも質問を続けたのは、被告人の黙秘権を危うくするもので疑問」 検察は上告を断念して終審。 この裁判は日本における「黙秘権とは何なのか」を明示した司法判断のモデルケースとなっている。