「神武と魏志倭人伝」福永晋三

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Natou Takeo

10 жыл бұрын

神武と卑弥呼と神功　邪馬壱国年表(再カウント開始20140430)
監修：古川清久

Пікірлер: 19

@user-nu5mw3hf5l 5 жыл бұрын

王の征服の歴史を正確に記載するのが歴史！福永さんの口述と著述を早く公表願いたい。

@user-rn6ei5iv4r 2 жыл бұрын

ファンタジー・嘘っぱちでも、楽しく視聴させて頂いています。指摘・批判出来て、一部は、事実・史実かなと思われる所もあり勉強になります。ありがとうございます。

@user-fi9tn1qc3f Жыл бұрын

貴方は何故？頭から嘘とかファンタジーとか思われるのでしょうか？それこそが、通説に毒された感覚では？何か根拠はありますか？

@user-wl9zm5hq8i 8 жыл бұрын

すっげえおもしろいやんけ！本買お

@yoma5481 8 жыл бұрын

ｗｗｗｗ

@user-fi9tn1qc3f Жыл бұрын

その感覚こそ本物！！素直な方ですね… 期待します❤️

@user-rn6ei5iv4r 2 жыл бұрын

鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮より、50年も早く出来た畝傍山の東南に鶴ヶ岡八幡宮の下に神武の樫原の宮があるとは、八幡信仰は応神天皇を八幡大菩薩とされていますがも応神天皇は、日本書紀では、270年代もしくは、370年代とされおり、宇佐神宮それが、神武の樫原の宮の陵おうきんさんと何の関係があるのでしょうか?5八幡宮の総本社の創建は、568年（欽明天皇29年）、大神比義命(おおがのひぎのみこと)が勅命を受けて豊国（豊日別）に入り、宇佐神宮の創祀に関わったとされている。それが、鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮より、50年も早く出来たのがどうだと云うのか理解に苦しむ。只、有名な鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮より古いと云う事を古時代の神武天皇にこじ付けて持って行ているとしか聞こえませんね!神武の陵のおうきんさんの発掘(発掘調査は公的資金ではやらないでしょう。)結果を公表して頂くを希望します。

@tatsumi906 3 жыл бұрын

私は、今でも、多くの方々が主張する古代史をそのまま真実と受け止めることができません。例えば、一般の人々がほとんど漢字を使っていなかった卑弥呼の時代に、日常的に中国と意思疎通ができたのか、同じ民族を百人も生口として献上できる女王は本当に日本人であったのか、唐から鑑真が日本に来るときには５度も航海を挫折したのに、卑弥呼の時代は容易に韓国に渡れたのは本当かなど。ぜひ、句奴国や邪馬台国をはじめとする九州の国々を明らかにして、古代の国（豪族？）がどんな国であったのかを明らかにしていただければありがたいです。それと、このyoutubeに関する資料はどこからか入手できるのでしょうか？

@yo2trader539 2 жыл бұрын

7~9世紀の遣隋使・遣唐使は渡航に失敗する事も多く、2~4隻ほど用意し正使・副使などを別々の船に乗せて、航海の無事を（住吉大社で）神々に祈ってから送りだしてた。気候によっては命懸けの航海。航海ルートは複数あったけど、一般的に東シナ海を渡るのと、九州→壱岐→対馬→金海・プサンへ渡るのでは難度が異なる。対馬からプサンは目視できる50~60kmの距離。頑張れば丸木船・カヌーでも渡れる。北部九州では上古の硯が発掘されてる。また漢・魏から贈られた金印は国書を封する時に使うもの。倭の支配層の全員が漢字が出来たとは言わないが、朝鮮半島の出先機関の楽浪郡・帯方郡などには漢・魏の時代から漢人が多く住み、倭にも漢字の読み書き出来た人が来てたという推測は成り立つ。（平壌には当時の漢・魏時代の役人のお墓の遺跡がある。）ちなみに、宋書に出てくる5世紀の「倭の五王」の日本側の使者の苗字は「司馬」・・・つまりは漢人系の通訳。遣隋使・遣唐使の初期メンバーの名簿も、帰化した漢人が多い。（半島の動乱期に渡来した考えられてる秦氏の子孫は、一貫して先祖は漢人だと主張してる。）