第三位のブラウンですが、これを米国で買った（そして知人に譲った）のが山本コウタローです（という話が山本コウタロー著『ぼくの音楽人間カタログ』という本に出てくる）。もともとはペイズリー柄だったらしい。山下達郎は「塗装を剥がして塗り直しても、ピックアップを変えても、音が変わらない素晴らしいギター。これが（酷使による劣化で）使えなくなったらどうしよう」と、どこかでコメントしていた記憶が。

リクエストしてたやつだ！ありがとうございます😭

今回も楽しませていただきました。ありがとうございます。 いつか、ヴィンテージギターフリークのトライセラトップス・和田唱氏が所有する 垂涎のギターランキングをお願いしたいです。...機会がありましたら。

アジャスタブルからストレートサドルの改造はできるそうですが､構造上ストレートからアジャスタブルは出来ないと楽器店を通して工房の回答がありました。

山下が使ってるテレキャスターはフェンダージャパンじゃ無かったっけ？

楽器の話ではないので恐縮ですが、山下達郎、誕生日が同じなので、なんか親近感がありますw

一時(いっとき)、ライヴでシェクターのテレキャスを使っていました。メーカーの職人さんからプレゼントされた物だそうです。多分、達郎氏のファンだったのでしょうね。

ギターはあくまでも道具として捉えているのが垣間見えるラインナップですよね。年式が古いのも昔に数年落ちだった中古を購入して今も使っているだけって感じですし。あと今は手放したから紹介されなかったと思いますが、12弦仕様のES335も紹介してほしかったです。個人的に山下達郎のギターで印象に残っている1本なので。

奇しくも　竹内まりや様の大好きな　楽曲！　返信♩をエンドレスで聞いていたところに　達郎さんのギターの話題でした　達郎さんにはそれほど興味はございませんが　まりや様の歌声を聴くたびに　その凄さに圧倒されております！

吉田拓郎さんの加藤和彦さんから購入した1967年のJ45は、元々アジャスタブルブリッジだったのを、ノーマルブリッジに変えたのですが、又アジャスタブルブリッジに戻しました。理由は、音が気にいらなかったのだそうです。

お疲れ様です。 達郎さんと言えばテレキャスですが、アコギのギルドやエレアコのチェットアトキンスもよくみる機材ですね😅

カワセ楽器は、この間行ったな。

達郎さんはCBS以降の重たいテレキャスが好きなんですね。

想定価格だとは思いますが、フランケンギターで、350万もしますか？

色々あるけど音楽としては上質なものあるよなタツロー

… ん？ 🤔🤔🤔 確か達郎さん、 岡林信康さんから譲り受けた 60年代後半辺りのギルド D−50を持ってた筈ですが、今は手放してしまったのでしょうか？

この曲は、セミアコだか24弦だかを使ってたはず。kzfaq.info/get/bejne/o92KhrGLz57Xf4U.html

ブラウンは、フェンダーの最悪の時代の代物。分厚いポリ塗装。見るからに、鳴らなそう。引き込んで鳴るように調教したのでしょう。

意外と高いギターを使っていないのですね〜。

高評価させていただきました。あくまでナマケモノさんの動画だから。 あの件、そして、あの件の前も山下達郎氏は、どうでも良い存在。 ギター演奏の印象も全く無し。 すみません、ナマケモノさんは応援してます。 ギターの解説は、ありがとうございました。