解説もさすがの藤井竜王も指せないでしょう笑と言っていた後の4一金はさすがに震えました😂

解説を、ありがとうございます。 解説も藤井聡太８冠のように、鮮やかで見事です。

シンプルで分かりやすい解説ありがとうございます

まさかのAI超えの同金が印象的だった

いつも丁寧な説明でわかりやすく見ていて楽しいです。ありがとうございます🎉 藤井八冠勝利おめでとうございます。

いやー、とんでもない強さでしたね！

お疲れ様です こんな中盤で攻め合いに出なかった事が敗着になるとか異次元すぎませんかねえ…

▲2七桂、恐らく詰みまでは読んでないでしょうね。退路封鎖の手筋と化してるのかも知れません。▲4一金、▲7七玉、言われてみれば自然な形であるかもしれません。自玉や自陣の守り駒の安全度を高めるか、自分の攻め駒を守るか、敵玉や逃走ルート、敵陣の守り駒を攻めるか、敵の攻め駒を攻めるかの4択で一番ほじくりやすいところを攻めたということでしょう。盤面を広く見る癖をつけ、一番やりやすい手を指す癖をつけろ、ということですかね。強いていうなら、バランス玉は守りより入玉ベースで玉の安全度を考え、穴熊は桂香金を活かして持ち駒で固めるか入玉のどちかを考え、美濃は縦からの攻めの時に如何に横に逃げるかを考え、というところですかね。 価値判断の基準、駒の損得より初手から何手スキかを常に考えろ、ということかも知れません。初期配置が七手スキ、という計算でです。 水匠開発のプログラマーたち、画像解析をベースにやってるみたいですね。手を読まないのなら、どうやって形で判断してるのか、ということになりますが、そこで、上の考え方にたどり着くのかも知れません。

永瀬さんに苦戦したのもあるでしょうけど安定した形での勝利より捻りまくって相手の出方を伺いつつ勝利するという一種の挑戦が続いているのかもしれない。

13:23 13:23 4一金の場面

俺も4一金と打つぞ！ 素人は飛車が好きだから！

神が同時代に居てるから伊藤さんが輝けないなぁ…

61飛の後の51桂の合駒が51金なら、どうなるのか解説頂ければ、ありがたいです。

意地でもはいどもこんにちわぁーやめないなw

常勝とか神の手が当然過ぎて、八冠取ってからは、負けるか大悪手を指すかでしか話題にならさそう

藤井さん8冠のデメリットは、タイトル戦で藤井さんの解説聴けないことだよ。 でも、挑戦者決定戦とか、解説してほしい。AIより正確そう笑

こんなの誰も、たとい、元・七冠の羽生善治君でも、勝てないよ・・・ ですね。

入玉目指す感じとかギリギリ届かない感じで受けるのとかめっちゃAIっぽい。アルファゼロでそんなんみた気がする。 最後の２７桂が影の功労者か

棋譜面を出すなら、タイトル戦では、タイトル保持者が「王」を、挑戦者は「玉」で棋譜面を表示して欲しい‼

王と玉が反対じゃあないの？

4四飛を軽視していたような発言が有ったけど、困ったふりをする局面を考えて言っている感じだった。 困ってなくても正直に言ったら反感を買うだけなのをいつも意識している。

😮

逃げてる逃げてる何度も言うけど、駒台見て、手駒増えてるよ。逃げたんじゃなく詰ます為に駒を稼ぎに上がったが正しい。だからイイネしない