岡田さんの説得力に引き込まれてしまいました。 本当にその通りだと思います。 お腹が満たされていないとイライラしたり、涙が出たり、集中力も欠けてきます。 甘い物を食べ、お腹を満たし、温かいお風呂に浸かり身体も心も準備運動を整えてから悩むことにします。 ありがとうございました💕

うちの弟が自殺未遂起こしたとき父が深夜3時にジョイフルに俺と弟連れて「今から好きな料理を１０個頼め全部食えたら死なせてやる」って言って弟パフェ5杯ぐらい食べたら元気出て自殺願望消えたからほんと食べるって大事や

心底しんどい時に、暖かい紅茶とショートケーキに救われたことがあり、死にたくてつらいときは甘いもの食えは、ものすごく分かる。寒いひもじいもう死にたいの下りは、心に残るシーンでした。チエちゃんのおばあはんは、賢者だと思う。

3食食べて早寝早起きした時はめちゃくちゃ何事にもやる気が出やすかったし、逆に不健康な生活してる時はめちゃくちゃネガティブやった…体と心は繋がってるんなだとは凄く思う

岡田さんが同じ時間軸に存在していて驚いた。ずっとずっと過去の映像を見てたと思っていた。

自分も子育て中に夫婦問題でスランプに陥り、子供連れて家出し、実家へ身を寄せた時の事を思い出しました。その時、私の父がチャーハンを振る舞ってくれて、食欲無かったけどせっかく作ってくれたので食べました。そしたら、それがとても美味しく…気がついたら号泣してました。生きる気力がわいた瞬間でした。

「積載量をオーバーしてたらそれはトラックの責任ではない」という例えがめちゃめちゃ刺さりました。 ドライバーが大丈夫だと思ってるだけだからそりゃぶっ壊れてからじゃないと気づけないよな......。

私も既に人生のキャパオーバーしてます…。 天涯孤独でがん治療も乗り越えて、生きる為に尚働かなくてはいけなくて、職場でいじめにあって不消化人生状態です。 でも頑張ってもダメだった時には仕事を手放す覚悟をしています。 死にたくなるような仕事なんて必要ないし、死にたくなるような人間関係なんて必要ないし、何よりも大切なのはたった一つしかない命です。 悩みがある時は「命の電話」なんかしても役に立ちません。 ためになるいいお話をありがとうございます。

スポーツにおけるスランプの原因の8割は肉体の不具合によるもので、それに気付かずにいると精神論に繋がって心のスランプも発生してしまい抜け出すことが難しくなるというのを聞いたことがあって、まさにこの話で言っている事だとちょっと衝撃。確かイチローも野球におけるルーティーンはメンタル(心)が崩れている時にルーティーン(肉体)で支えるみたいなことを言っていたような気がする。

心の半分は身体って言葉がスッと入ってきた。せやなぁ。

「心の積載量がオーバー」ってわかりやすい。 岡田さんみたいに何でも言葉で説明できたら私の人生がまた違ったと思う。 つらいことを説明できなくて亡くなる人がどれだけいることでしょう。

アメトーークで、上島さんの還暦の会で、その時に上島さんが上手くしゃべれていない事を、有吉さんが「普通の60才はこんなもんよ、他の芸能人が化け物なんだからね」と言ってて、60代は芸能界ではまだ必要とされているが、自分の能力や体力の衰えを感じる年代かもしれませんね。

この人は話す時にちゃんとものを準備して伝わるようにしてくるから好きだわ 丁寧

この動画みてちょっと泣いてしまった。初めて意識したのは岡田有希子。理由は亡くなったのが自分の誕生日だから。 京都伏見介護殺人事件や「おにぎり食べたい」と書き残していた北九州の男性のことを思い出した。どちらもひもじさからだけど、おにぎり一つも食べることができない社会って・・・。 『死ぬ気になって』とか『やまない雨はない』とか無責任に言う人は嫌い。普通に生きるのに死ぬ気になって頑張ることってそんなにないし、雨もやまなければ溺れる。人間ダメくらいがちょうどいいのに。

自殺しようとしてた友人は、やはり食べ物を口にしていなかったので、とりあえず、何か食べさせようと、食べたいものを聞いたら、大の男が「カルボナーラ」が食いたいと言ったので、そこでお互い笑って食べさせたカルボナーラの味は今でも覚えています。そこから話をじっくり聞いた私は正解だったんですね⭕

サマーウォーズのばあちゃんも言ってたな 「一番行けないのは…お腹が空いていることと一人でいること」

子どもの事、パートナーの事、様々な悩みで疲れきっていた冬の朝に知り合いから何となく「僕は疲れた時にホットミルクに蜂蜜を入れて飲んでいます」とメッセージがありました。 私の細かい事情は話しませんでしたし、この知り合いも特に詳しい事を聴く訳でもありませんでした。で精神的にズタズタだったはずの私は我に返りホットミルクに蜂蜜を入れて飲みました。…優しくて暖かくてほんのり甘いホットミルクに涙が溢れました。あれもこれもと周りにばかり気を使って自分には何もご褒美が出来なかった。 誰にも頼る事が出来なかった自分にやっと優しく出来た気がしました。 そして、子どもや周りの誰かが何かに行き詰まっていたら、その彼のように 何となく誰かの心と身体を温められるような言葉を添えられるようになりたいと思います。

今回の岡田さんのお話しを聞いて、なるほどと思いました なぜか、「千と千尋の神隠し」で千尋がハクからもらったオニギリを、最初は「いらない」と言いつつ、無理に食べ始めると涙がポロポロ流れて来て、自分を取り戻すシーンが思い浮かびました 食べる事は、生きる意欲であり、生の根源なんですね 何かおかしくなった時に、自分を取り戻す最初の一歩なのかも 今後は身近に気になる人がいたら、心を込めて握った塩オニギリを差し入れに持って行こうかな…と思いました

この人は本当に頭の回転が早いな。話の構成も例えも毎回分かりやすい。

いい話だと思う。 鬱になると食欲不振になるし、 体温も下がってる。 風邪みたいな症状から始まる事が多い。

ずっと食費を詰めてたけど、棚ぼたがあって食べるの我慢しなくなったらめちゃくちゃ毎日幸せになった

去年同じ状態になりました。岡田さんの解説で、はっとしました。他人には分からないちょっとしたことで、人は死んでしまう。周りに気を使う人ほど危険なんですよね。

私はサマーウォーズの栄おばあちゃんの 「一番いけないのはお腹がすいていることと一人でいることだから」という言葉を思い出して、なんとか踏ん張っています。 キャパオーバーしてしまったときはすぐに休んだり気楽に相談できる世の中になってほしいです。

チエちゃんとおばあはんのあの会話は、印象に残っているとても好きなシーンです。 心の半分は体。 ありがとう。

「悩むことは心のカロリーを消費する負荷の高い運動」ってすごくわかりやすかったです。 まずは、米食って「じゃリンコチエ」読んでチエちゃんみたいな子になろう。

なにか理解出来ます　しんどい　辛いと思ったらなにかお腹に入れると　ふと　どうでもいいやって　思うことがあります 　本当にそのとおりだと思います

このお話、とても良い･･･ 上島さんに聞いてもらいたかったな･･･

精神論って凄く追い詰められるよね。 病んでいた時、漫画のセリフで「気持ちの強さは関係ないでしょ。勝負を決めるのは戦力、戦術、時の運だ」というのを見て凄く救われたし、寧ろやる気が出てきた。

じゃりんこちえ、子供のころは苦手でしたが、今見たら沁みるのかもしれない。 男子はまず米を食え、女子はまず甘いものを食え、は名言ですね！！ 笑っちゃいました。

岡田さんや俳優、アーティスト等のみなさんは、華やかに見えてもサラリーマンのように安定が保証されているわけではない。そんなリスクをしょった中で私たちを楽しませてくれるよう活動されている。お立場に敬意を表すとともに上島さん、渡辺さんのご冥福をお祈りします。

お腹空いてる時はネガティヴになるし、お腹空いて寒いと風邪ひくよね。 あったかくしておなかいっぱい、字面ですら幸せに見える。

上島さん、渡辺さんお疲れ様でした。どうか安らかに眠ってほしいです。 自殺の理由を詮索、考察する記事等が出てますが、私はこれまでの功績だったり、活躍をまとめ、お疲れさまでしたという締め括る記事が一番、涙が出ました。 60代には60代の悩みが、それぞれの世代にそれぞれの悩みがあって、個人でも悩みを抱えてて、私達はそれと一生、向き合っていかなければいけない。答えのない難しい問題ですね。

「腹が減っては戦は出来ぬ」この言葉ほんと深いと思う。

上島さんにとってのラーメンは、有吉とか、芸人友達とのお酒の席だったのかもなあ。

めっちゃいい話ありがとうございます！！編集で漫画をつけてくれたのもわかりやすかったです✨🙏　とりあえず、悩んだときは、おいしいご飯を食べて、あったかいお風呂に入って、早めに寝るようにします😁

無駄な事を面白いと思って来た時代から無駄のない時代になって 効率だけが求められる様なってる気がするけど、 無駄の中にとても重要な事があると思うんだけどね…

この切り抜き、ホントに見て良かった

これ覚えてたから万が一死にたくなったらとにかく飯食おうって決めてたけど、本当に死にたくなったとき一ミリも食欲湧かないしそれどころか欲が全部消えてしまって焦った 必死で近所のスーパーに走ってゼリー買い込んで無理やり流し込んで布団被って朝になるまでじっとしてたら治まった

上島さんは不眠症だったという話もでてるが、とにかく眠れなくなったら「心と体がSOSを発している」と認識したほうがいい。たとえ自分が大丈夫だと思っても一度、立ち止まって休もう。これが大事

今年愛猫を急病で突然見送ってから眠れなくなり。17年ぴったりくっついて寝ていたので、とりあえずの対処に似た猫のぬいぐるみを抱いていますが、猫の温かさのおかげで今までは安眠できていたのを失ってからしみじみ感じています。

とても良い所の切り抜き感謝です🙏🏻

満たされてても「もうそろそろここらでいいかな」とふっとそちら側に引っ張られることもあると思いますね。 あと、武井壮さんでもない限りやっぱり睡眠は大事だと思います。睡眠と食事取れなくなったら鬱のサインだし(卵が先か鶏が先か的なとこはあるけど)睡眠取らないと鬱になりやすいですね。

私は50半ばの身ですが岡田さんのお話、腑に落ちましたありがとうございます。

めちゃくちゃ優秀な切り抜き

村上春樹さんが翻訳した「ささやかだけど役に立つこと」という短編小説も、絶望に駆られた登場人物に食事を薦めるという話でしたね。 アメリカでも似たテーマで小説があるということは、万国共通なのかも知れません。

俺もこのシーン大好きです、「寒い、ひもじい、もう死にたい」にならないよう心がけています。

心の半分は体という言葉に目からウロコが落ちました。 鉄性貧血と言われているのに鉄剤飲まずにいたからイライラするのかも…と言う事にも思い至りました。 ありがとうございます。 甘いもの食べて、息子達へは温かい食事を出して、体を労ってから悩みます😊

現代だと「飯を食え」「寒くないか」の前に「ちゃんと寝てるか？」が一番だと思う。寝不足は鬱になるし、落ち込んでも寝れば、精神はかなり戻って考え方も違っていることは多いです。眠れないときはパン一枚とチーズを食べて血糖値を上げる（あとお茶やコーヒーなどカフェインは断つ）と少し寝やすくなります。

俳優さんや芸人さんは、身体をフルに使って仕事をしてるから心も身体も全部持ってかれる瞬間があるのかもしれない。 とくに真面目な人だとハメを外せなかったりするんだろうな。コロナ禍だから特に。

確かにそうなんだけど、人間ショック受けると胃が誰かにつかまれているような状況になって　お腹も空かなくなってしまうんだよね！　お腹すくって健康な証やわ。

これは有能な切り抜き 引用元の不首尾を編集で補う好プレー

精神疾患でぶっ倒れる前。意中の異性に好かれるため脂肪で覆われたボディを何とかしようと食事制限。いいとこ見せようと寒い懐で遊びに誘う。悩みが募って寝れない睡眠不足。そして私のトラックは動かなくなってしまった。残されたドライバーはもう4を選ぶ他無くなった。そんな時友人が色んな美味しいご飯を食べさせてくれた。今では見た目など気にせずに食べたい時に美味しいご飯食べれて幸せです。

今回も共感ばかりでした。

これ店の経営と同じで、傍目からは流行っているように見えても案外カツカツという場合があります。この国は儲かればもうかるほどよく分からない税金や規制が入り実に厳しい。

自分は50迫っていて、岡田さんの話も　納得行きます….が、が、と言いたくなってしまう部分があります。 60過ぎて、お金も稼いで家族もいて、名声もわかりやすい実績もある、これでもその衝動に勝てないのか？と少し未来への希望がなくなる感覚を覚えました。 では、自殺せずに辛くても行き続けようとする人と比較して何が違うのだろう？自ら命を絶った彼等が、60年生きてきて、その様な考え「一旦、物理的欲求を満たしてから早まらずに、客観的に自分を見つめ直すべき」という思考が出来なかったのか？渡辺氏に至っては妻も子供もいて、奥さんも有名、俳優なので同世代に比べれば肉体のビジュアルもカッコいいですよね？そこが本当にどう受け止めればいいのかわからない。

トラックの荷物を軽くしたいが、会社がそれを許さない！ これが日本社会の悪いところ。

なるほど、アンパンマンは真の救済者なのかもしれない

50近い40男からしたら、、いつか必ず迎える運命なんだなとかなり想像できる。若いなら積載量多いか無理して走れるかもだけど、年取ったら頑張れない瞬間来るんだろうなあ、、、

凄い。昨日自殺を考えていた私です‥ 思い返してみると、空腹で寒いなと感じ暖房いれて運転してました。 お話聴けて良かったです、ありがとうございました。

面白い話だなぁ。漫画ってやっぱり色々な事を教えてくれる。 皆そうだと思うけど、教科書より漫画から学んだよね。身近かだったよね。

ともかくやってみることが出来る内容を言ってくれるのはありがたいな。

自分の場合は「まずは酒抜きなされ」「よく寝なはれ」だと気付きました。それをしないと、うつ状態で悩み、悪い心のループに引っかかっていることが多いです。酒を浴びるように飲むのをやめて、実際、楽になりました。ありがとうございます。

しょこたんが、死にたくなった時とりあえずチョコレート食べてみてって言ってたの思い出しました。理にかなってたんですね。

私も同世代なのでお二人の気持ち分かります。 私はこのまま長々と肉体的にも経済的にも劣化しながら生き続けることに抵抗があるのです。 お二人のご冥福をお祈りします。

素晴らしい切り抜きでした。

岡田さんがおばあちゃんの関西弁に引っ張られて関西弁になってるの良いね笑

めちゃ良い話じゃん😭 現時点の日本社会って、精神論、根性論で育った世代がまさに全盛期だから、その中で悩んでいる方多いだろうな… ラーメン屋の店主の様に、今の自分の状態が分からず、また近くにサポートしてくれる人がいなかったら、悲しい事がまた起きてしまうんじゃないかと心配になりますね… ぜひ、拡散して欲しい内容です。

インスタに投稿されてる方で「なんとなくつらいな。。」という人に、色んな美味しいものを突然与えてくれて、ほっこりする...という漫画を描いてらっしゃるんですが、毎回私の心もほっこりします。食べること、休むこと、大事ですね。

不安がなくなる世の中になってほしいです。

あまり亡くなった方のことを語るのは、好きではなかったのですが、岡田さんのお話はなるほどと思える内容でした。 私も何度か死にたいと考えたことがありました。

少しズレますが、母がよくグレてる子達には手作りの温かいご飯をたらふく食べさせればいい。そうすれば少しは悪さをしなくなり、ここが帰る場所になる。と、そして悩んで悩んでしかたないのであれば日が昇ってからお天道様を見ながら考えなさい。と言っていたのを思い出しました。

めちゃくちゃ仕事でも何でも、頭を使いすぎて疲れた日はおなかすくよねえ。そういうことだな。 疲れた時はご飯抜きがちだけど、そういうときこそメシを食おう。

素晴らしい動画でした

いいお話でした。じゃりン子チエの中でも大好きな話が出て来て嬉しかった。おばぁはん尊敬するわ。久しぶりに読み返そ。

これはすげ〜良いこと言っとるな

素晴らしい為になるお話、有り難うございました。自殺という構成要素が寒い、ひもじい、腹が減った等から成っているなら、どれか一つを無くせばよい。腹を満たすとかすれば自殺は成り立たなくなる。ネガティブを思ってしまったらどんどん、ネガティブが連鎖して思い出してきて、そこに体調が悪い時だととっさてきに魔が差すかもしれないです。病気になると心まで弱るように。心が弱っている時はまずは身体からアプローチして身体を整えて元気にしていくことが大切です。

明るい人と明るくみせてる人は違いますね。

なるほど、この話は永久保存したいです。

トラックパンパンなのに まだまだ詰めるやろって怒鳴ってくるやつが近くに居るのもしんどいよな

『相談ダイヤル』を利用してねって偉い人は言うけど、あれ、なかなか繋がらないんですよ。 それにあれで話をしてもね。電話終わった後に、スッゴいぶり返しが来るんですよ心に！ギューギューと孤独感が迫ってくる。電話で話しても今の自分の問題は解決しないから。 私は知ってます。悩みを抱えている人ほど、 人前では明るいんです。 それはね、周りの人達に心配をかけないようにしてるとかじゃないんです。 現状、孤独で問題を抱えて辛いから、人とお喋りしてる時は気が紛れて嬉しくて楽しくてしかたないんです。 だから、 じゃあまたねー！って別れた後に… つまり、人が見てないところで、 スッゴい、ぶり返しが来るんです。

いつも以上に、深く刺さる言葉でした。ただの視聴者なのに、ここ数年の誰よりも竜さんの件はショックで、数日思い出しては涙が出ちゃってました。子供の頃から笑わせてもらってたからなぁ。どう見ても突発的で、ふと心が傾いた瞬間だったのかなぁと。事故に近い自死だったのかなぁと思ってしまいます。

精神科で働いてる身としては、腹を満たして良く寝る。私が友達にアドバイスする時にはいつもそう言ってます、とにかく眠れない状態になったら精神科に来て欲しい。酒で誤魔化してる人は寝れてると思っても睡眠の質が悪いから見逃しちゃう、気をつけて欲しい。

最近、悲しいニュースがあるたびに いのちの電話 とか載せるけど 人は真昼間に死のうとは思わない。 夜中に闘うから、時間的に繋がらない。 誰かに相談して下さいって 辛いときは 誰かの心残りになりたくないから、本気のときこそ、言わない。

世間の発展の速さに焦りもあったろうけど、りゅうちゃんは寅さん好きで元来のんびりしてる性格だろうからゆっくりのんびりお笑いを楽しみながらそこそこで良いから頑張ってて欲しかった。

これはイイ切り抜き！

岡田斗司夫史上一番役に立つ話してるかも知れん　笑

自分で悩む時間（○時から○時）と決めるみたいな岡田斗司夫さんの話も好きです。それ以外の時間帯で悩みそうになったら、まだ時間じゃない、○時から悩もう、みたいな。

わかりやすーい！

なるほど、めっちゃ納得しました。 積載量を知ること、感じること、守ることが大事なんですね。

簡単に言う事じゃないけど自分も時々そうなる事が多々あって、このお話はとても参考になりました。 解決策の一つとして覚えておきたいです。

心も荷物も積載量オーバーさせないと生きていけない世の中なのがまず大問題ですね。。。 過積載はドライバーの責任、トラックが壊れても文句は言えない、なんですが、ドライバーは運行管理者のスケジュールと言う名の社内圧で過積載させられたり、過積載した程度で壊れるメーカーのトラックは売れない、みたいなのもあるので・・・ 本人だけの問題でなくやはり社会の問題も大きいと思います。

三大欲求が全て欠けると人はほんとにいけないと思います。１つ相手もいるし、そんな急に摂取できることではないけど、食と睡眠は自分だけで取り入れれるもの。仕事中に落ち込んで辛くなりそうなとき、最近ではとりあえず今日の帰りか帰ってから、好きなもの食べてみよ！って思うようにしてます。そうすると、それが楽しみで少しずつ切り替えれるし、食べられたときにはシンプルに「幸せ」って思える。そしたら、悩んでたことへの、前向きな対処法が思い浮かぶ…もしくは、そもそも気にならなくなる。ほんとに最近そんな経験多いです。餓えと無休は人を狂わせる。

失恋しどうしようもなくて友達の家に泣きながら転がり込んだ。その友達は温かい味噌汁と〆鯖、炊きたてのご飯で、「泣くと体力使うんだよ。」と言いもてなしてくれた。

ためになります。

全く共感するのが、脳疲労　 自分は疲れが溜まってたりして脳が疲労してると何が原因ってわけじゃないのにものすごい不安になったりする　 普段から持ってる軽い漠然とした不安が100倍ぐらい増幅するようなイメージ 感覚としてはこれ以上酷くなったら死を意識するぐらいなるんだけど、寝て疲労が取れたら普通に治ってたりする。 そして「あぁ単なる疲労だったんだ」って後からわかるんだけど、その時はホントに辛くそれが現実で永遠に続くと思ってしまうんですね。

心が物理的な存在であるかどうか、という議論は、哲学を学ぶ上で一番初歩的な段階で学ぶものでもありますね。

９９９でもメーテルがよく鉄郎にメシ食べさせてたな。先ずは食べなさいって。あれは結構教訓にしてます。

岡田さんの言うことがわかっていても、悩んでしまうのが人間の性。

あなたの話はとても深い！心に沁みます。

あと、睡眠も大事。気をつけて。不安でもちゃんと寝るように。