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オールスタンディング処刑
THE LIVE BLACK MASS D.C.7
D.C.7(西暦2005)年12月10日&11日
於:BLITZ横浜(2日目)
「恐怖の復活祭」ミサツアーと並行して行われた「オールスタンディング処刑」ミサツアーより
B.D.10(西暦1989年)8月に第7小教典(シングル盤)として発布された曲
(カップリング曲は「怪力熊男」↓)
• 聖飢魔Ⅱ 怪力熊男
同年末に聖飢魔ⅡがNHK紅白歌合戦に出場した際に演奏されたのは、この曲でした
エース節溢れるしっとりとした曲である為、デーモン小暮閣下はステージ上を左右に動き回る事無く、センターに腰を据えてじっくりと歌っておられます
(通称:自己陶酔型唱法)
1つ前の"RATSBANE"↓とこの「白い奇蹟」の間には約7分に渡って、
• 聖飢魔Ⅱ RATSBANE
デーモン小暮閣下の取り留めのないトークが挿入されているのですが、UPLOADの際にはバッサリとカットしました
(理由は推して知るべし)
DVDには未収録ですが、このミサに参拝した信者諸氏のレポによると、
このトーク中、観客がステージに向かって押し合う様な状態になった為、デーモン小暮閣下が客に対して「少し後ろに下がる様に」と仰られたのですが、何名かの観客が圧迫状態等で気分を悪くし、会場外へ搬出されたとの事
この曲が始まる前の「こんな(静かな)曲はどうでしょう?」とのセリフは、搬出された観客を慮っての事でしょうか・・・
※エース節炸裂中・・・
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