【蛇の道】独自固有の空気感!!

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シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

Күн бұрын

★「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」第二回東京オフ会★
■日時
2024年7月7日(日) 13時開場 14時開演
■会場
『TUNNEL TOKYO』
東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#蛇の道 #黒沢清 #柴咲コウ #ダミアン・ボナール #マチュー・アマルリック #西島秀俊 #青木崇高 #レビュー #映画

Пікірлер: 43
@user-yt3lk1lf8b
@user-yt3lk1lf8b Ай бұрын
6/15山形フォーラムで「蛇の道」を観てきました。 黒沢清監督のフランス映画としての自分の映画のリメイクとして作られた映画だそうですが、復讐の連鎖を描いたサスペンス映画になっていました。アルベールバシュレというフランス人の男が娘をある組織に惨殺された復讐をするというところから始まるのですが、協力する新島小夜子という日本人の心療内科医がなぜ協力しているのかよくわからないままストーリーが進んでいき、最後までグイグイ見せられました。復讐はどこまですれば納得するのかとか復讐の連鎖とか、人間の怖い面がとてもよく描かれていて、また小夜子の恐ろしさが最後までよく描かれていて途中柴咲コウに睨まれたゲランが「蛇の眼」というのが恐ろしくも日本人の無表情をこう思っているんだなと思いました。ただ空恐ろしい感じで最後まで描かれているとても恐ろしい映画でした。
@RickyBaker_
@RickyBaker_ Ай бұрын
個人的には少しダイアローグに不自然さを感じましたが、全体として大変面白かったです!☺️
@user-ft6tb1lp9m
@user-ft6tb1lp9m Ай бұрын
素晴らしかったです。この作品はオリジナルと同じ位面白かったです。
@user-jy2xd4yf7l
@user-jy2xd4yf7l Ай бұрын
この映画も面白く楽しめました 西島秀俊さんがでてる意味がなんとなくしかわからなかったのですが竹内さんのお話を聞いて腑に落ちました ありがとうございます
@user-xw9pq2mp6s
@user-xw9pq2mp6s Ай бұрын
今年は黒沢清監督の映画が3本も観ることができるの嬉しいです🤗 「Chime」も面白かったので、劇場公開された際にはぜひ😄
@kotarochannel2nd960
@kotarochannel2nd960 Ай бұрын
『蛇の道』 私にはこの映画がよく出来ているのかいないのか判断出来ませんでした でも懐かしい空気感? 作品がもつ雰囲気は好きでした フランス語だから受け入れられるのかもしれません 話せませんがw
@nom_nom_nom_nom
@nom_nom_nom_nom Ай бұрын
オリジナルのVシネマも観ているのですが、どちらが好きかと問われれば僅差で今回のセルフリメイク版ですね 柴咲さんポイント高かったです🥰 ただ一点残念だったのは登場をメチャクチャ期待してた「コメットさん」が出てこなかったこと🥲 ここに落胆したオリジナルファンは自分だけじゃないと思います🤣
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
コメントさんのファン多いですね!
@user-yy8pg2td8y
@user-yy8pg2td8y Ай бұрын
オリジナル版:何が怖いか=高橋洋の世界観の凝縮 今作:怖いとは何か=黒沢清の世界観の更新 1998年当時と2024年では、黒沢・高橋両氏の恐怖に対する関心が変化しているように感じました。 オリジナル版は「何が怖いか」に焦点を絞っていたため、観客も恐怖を共有しやすかったように思います。哀川翔の高い声も、香川照之の焦点の定まらない眼差しも、刺客であるコメットさんも、終始薄暗い映像も、すべてが恐怖という感情を喚起させる要素として見事に機能していました。 この作品の成功は、90年代末という時代背景と高橋脚本によるところが大きいと思います。 その98年版に対して24年版は「怖いとは何か」に意識が変化しているように思えます。人はなぜ怖いという感情を持ち、それをスクリーンに求めるのか。そもそも怖いという感情はどこからやってくるのか。恐怖という意識の更新がなされています。 そのため、従来の恐怖を味わいたい観客にとってはどこに焦点を絞ればいいか分かりにくくなっているように思います。これは近年の高橋洋監督の「霊的ボルシェビキ」や「ザ・ミソジニー」等にも根底で共通するところがあるように思います。 この作品が秀逸なのは、復讐する理由以外のまったく違う理由が他にもあるのではないか、と思わせるところです。もうひとつの物語が平行しながら進行していると、ある一部の観客に感じさせるところです。何等かの信号が監督から受け手に発信されていると感じさせてしまう。 ところがそれが何なのか言語化できない。単なる錯覚かもしれない。終わらない悪夢を見ているだけなのかもしれない。そう思わせるところです。西島秀俊演じる吉村のように、私たちは終始不安定な精神状態のままスクリーンを見続けなければなりません。 あらゆる犯罪が、何かまったく違う動機によってなされている。それも、私たちの想像を軽く超えるような理解不能な規律に則って遂行されているとするならば、それこそが恐怖である。このような演出によって今作が構成されているとするならば、それこそが恐怖の更新であろうと考えます。 脚本に書かれていること以外の何かを観客に想起させることこそが映画監督の本領だとするならば、黒沢清は紛れもない映画監督だと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
素晴らしく納得できる解説コメントありがとうございました!
@user-nei-1-kid
@user-nei-1-kid Ай бұрын
オリジナル未見。 黒沢清の’90年代作品のリメイクって事で、ホラーみのあるクライムサスペンスかな?って思って観てたら、キービジュアルの山道を引き摺って走り回るあたりから、ん?もしかしてこれってブラックコメディ?との疑問が😅。 思えば、「近くには誰も住んでないから叫んでもムダ」とか言いながら、まったくそんな風に見えないそこそこ市街地風監禁場所だったり😅、あまりに計画性のない行き当たりばったりの犯行だったり(それがまたことごとく上手く行く😆)、え?そこで?ってとこで気味悪く笑い出すアルベールとか、最後の方の遺体3体並んだショットなんてギャグ以外の何物でもないし😅。 結局はどんよりするような異常な事件だけに、あえて外連味たっぷり目に描いてんのかな?まぁおかげでよくあるクライムサスペンスとはちょっと違うよ的なエッセンスにはなってましたね。 関係ないけど夫が青木崇高だけに、「ミッシング」の石原さとみがフランスに渡って柴咲コウになって復讐にとりつかれてる、の図も想像してしまいました😅
@user-ob2zw3ty2h
@user-ob2zw3ty2h Ай бұрын
黒澤監督のインタビューでM・アマルリックさんは「なんか撮る?なんかやりたい」「あるよ!」くらいのやり取りで始まったので脚本を読まれてから「やだやることたくさんあるw」て楽しく取り組まれていたとのことでホッコリ😊です。 他のレビュワーさんがウロボロスとバジリスクを例えにされていて大変面白かったですが、柴咲コウさんは私は鬼女?鬼婆と見えてきてラストシーンの表情で震え上がりました。 青木崇高さんが娘を売った描写は無かったように思うのですが、勝手に想像したのは「子役モデルに応募してしたら通ったよ!やっぱ俺たちの娘は可愛いもんな〜!フランスあんま好きじゃないけど、フランスで子役デビューとかスゴい箔付だろ?云々」と浮かれた軽薄な夫で、事件の後「もう忘れたい、俺のせいじゃない」で日本に戻った。西島秀俊さんは海外赴任とか一瞬天狗になったけどやってけなくて「日本に凱旋帰国したいのに…俺のせいじゃないのに…」と鬱になっている。これだと「うん、○ね。」と思いますよね。思わないか。 しかし愚かで軽薄だからといって青木崇高さんを日本に戻ってどうこうする気かしら、止めよう?ね!止めようよぉ〜!と、観客席で祈る私に向けた柴咲コウさんの眼は大変暗黒なものでした。ちゃんちゃん。 オリジナルではゴルフ場、今作では片田舎、場所は違えど青々とした草地を征くツチノコは美しい絵で素敵でした。 コメットさんは出てこなくてまぁ平気かな?勝手にシャーロット・ランプリングで想像しました。あんまり想像してると浦沢直樹の絵で二次元化しちゃう。 あんまり黒澤清ぽくないですね。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
勝手な想像楽しく拝読いたしました!
@bcd798
@bcd798 Ай бұрын
柴咲コウさんが日本映画に出られない理由は、深作欣二監督の「バトルロイヤル」に出演したから干されたんじゃない? あの映画に出た俳優はほとんど干されてるからね。 つまり「バトルロイヤル」は素晴らしい映画ってことですよ。
@abcdefgabc4120
@abcdefgabc4120 Ай бұрын
あの映画には政治家からクレームが入ってましたよね。 普通に検閲だよねw 深作欣二ってやはり偉大。
@user-ty6qm2mt6w
@user-ty6qm2mt6w Ай бұрын
『バトルロイヤル』ではなく『バトルロワイアル』です(笑)。藤原竜也はその後もめちゃくちゃ映画に出てますし、栗山千明はこの映画がきっかけでタランティーノの『キルビル』に出てますから安藤政信の最近の活躍見ても、全く関係ないと多います。そもそも『バトルロワイアル』の後も柴咲コウはめちゃくちゃ映画に出てますから(もちろんドラマも)。最近目立たないだけで。
@bcd798
@bcd798 Ай бұрын
@@user-ty6qm2mt6w おっしゃるとおりです。私のコメには矛盾や誤りがありますね。バトル・ロワイアルの反骨的な製作理念が好きなので、それっぽい陰謀論的なことを言いたくなりました。
@ssssssstssssssss
@ssssssstssssssss Ай бұрын
怖いというよりハラハラさせる映画でした。映像表現も凄まじかったです。黒沢清に勝る演出家はあまりいないと改めて思いました。細かいところまできちんと描く監督です。
@user-bn1im5qo2m
@user-bn1im5qo2m Ай бұрын
最初は協力してるのかと思ったら実は…。高橋洋の脚本の妙というものでしょうか。柴崎さんも目力が強くて良かった。
@user-qv3pg4mb4f
@user-qv3pg4mb4f Ай бұрын
酒匂さん、覚えてないの当たり前だよね〜😅 これは私的には大当たり!「クロサワキヨシにハズレ無し」とは思ってますが…。 今年になって念願だった「ダゲレオタイプの女」をUNEXTで観賞できたので、監督がフランスでの映画化に拘った思いも判る気がします。 ストーリーが進むにつれて少しずつ少しずつ明かされていくおぞましい事実…。「スクリーンに釘付けになる」醍醐味を味わわせてくれました。スタンガンを使った拉致や、鎖で手脚を繋ぐ拷問シーンなんて、今どき観られるとは思いませんでしたよ!このへんのたどたどしさ、不器用さも黒澤演出の魅力です。 オリジナル版もUNEXTで後日観られるのが楽しみです。また、次回作「Cloud」も期待大です❗❤
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
黒沢監督新作楽しみです!
@user-ty6qm2mt6w
@user-ty6qm2mt6w Ай бұрын
竹内さんと酒匂さんが『メゾンドヒミコ』と『少林少女』柴咲コウ主演の映画にそれぞれ関わっていらっしゃると伺ってびっくりです。自分は2作とも見てますが、両方ともイマイチでした。特に『少林少女』は酷かったです(笑)。映画に出てる柴咲コウは『どろろ』といい女優としてはあまりいい印象はないですね。ですがクールなルックはいいので、かなり古いですが『バトルロワイアル』とか今回の『蛇の道』のような役はなかなかハマりますね。 あ、忘れてましたが『GO』の柴咲コウはすごく良かったですね。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
裏話あるのでいつかメンバーシップ動画で言及させていただきます!
@user-ty6qm2mt6w
@user-ty6qm2mt6w Ай бұрын
@@cinemasalon 楽しみにしてます!
@corporatex6494
@corporatex6494 Ай бұрын
観ました。面白かったと思います。 たしかに旧作と比べるとシュールさや特殊性が薄れたとは思いますが、 ファンだけを楽しませるのではなく、広く世界に問う作品としては十分なアップデートがされていると思いました。 チープさやマイナー感も消えましたし。 しかしなにかギリギリでフランス映画にはなってなかったですね。 西島さんの縁者(?)の女性とか、クライマックスに出てくる「奥さん」とかが、 やはり日本映画に出てくる外人さんのようなエキストラ感があって、個人的には残念に感じました。 あの二人とも、どちらも記号的すぎて人間が出ている気がしないです。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
記号的!確かにそんな感じかもしれませんね。
@demio2191
@demio2191 Ай бұрын
柴咲コウさんの演技が物凄かったですね。オリジナル知らないんですがかなりハラハラしながら見ておりました
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
オリジナルも素晴らしいです!
@takechan-777
@takechan-777 Ай бұрын
私も子供の出演シーンには違和感を感じました なんかのレビューで監督の意図的なものだと聞きました 柴咲コウが力持ちだなと思って観てましたが、消化器を振り回すところはびっくりしました すごく良く出来た脚本だと思います
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
監督の意図気になりますね!
@user-xu1bh9dt3u
@user-xu1bh9dt3u Ай бұрын
オリジナル版があって、今こうして、セルフリメイクの新作🎬️が誕生し、スクリーンで鑑賞出来ることが、幸せでは?😀 僕は、それだけで、十分。
@user-hp7tt2ur8h
@user-hp7tt2ur8h Ай бұрын
『蛇の道』といえば”コメットさん”。 フランス版コメットさんの登場を最後まで期待したのに…!!
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
残念💦
@route1937
@route1937 Ай бұрын
酒匂さん、自分がオリジナルを見てるからと言ってオリジナルに拘りすぎでは。 それはさておき、私も雰囲気や空気感?はいいと思いましたが、終盤の廃工場の下りとか、なんでこうしたの?って疑問が浮かんで、評価はイマイチですね。クリーピーも同じで、雰囲気はいいけど、結局、不自然なところが目について、そんなに評価はできないなあって思いました。
@ahoahoumanful
@ahoahoumanful Ай бұрын
リメイク版も良かったですが、自分はオリジナルの方に軍配です。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
同じくです!
@naosan-choku
@naosan-choku Ай бұрын
蛇の道というのは引きずった寝袋を蛇に見立てて…ということでしょうか?他に暗喩があるのでしょうか? 黒沢清監督はオリジナルを好きな方は今回のフランス版は合わないと思うとインタビューで仰っていました。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
まさしく監督のおっしゃる通りでした💦 情報ありがとうございます!
@nanashi445
@nanashi445 Ай бұрын
子供たちの。。。。ちょっとグロい設定で、さらに進むなら途中退席しようかと思いました。
@usaginonancy2419
@usaginonancy2419 Ай бұрын
最後まで面白く見ましたが、ちょっと無理あるな〜と思うシーンが多かったのであまり入り込めませんでした。舞台はパリですよね? 人が少なすぎませんか?特にジムでの拉致のシーンは、あんなにどったんバッタンなのに誰も人が来ないし。 なのにカフェで二人が話してるシーンでは、大きな窓の外でやたら人が行ったり来たりして、どちらにしてもすごく不自然でした。 最後のシーンもどういう事?と思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
確かに人は少なかったですね💦
@user-ty6qm2mt6w
@user-ty6qm2mt6w Ай бұрын
相変わらず黒沢清は『へん』な映画を撮るなぁという感想でいいですか?(笑)。久しぶりの黒沢映画でしたが劇場で『CURE』を見て衝撃を受けたので無論好きな作品はありますが、そこまで黒沢フリークではないので、正直な感想を言いますね。黒沢清クラスになると見る側が多分に忖度していいように解釈して持ち上げてしまうのではっきり言いましょう。『蛇の道』のオリジナルは未見なので比較は出来ませんが、今の時代にセルフリメイクするには、脚本も設定も古臭いですね。黒沢清特有の様式美は感じますが、拷問と自白だけでストーリーを転がして行くのはあまりにも無理がありますし、百歩譲ってリアリティラインを全く無視したとしても、役者から娘を亡くした悲壮感やかなしみは全く伝わってきませんでした。今の時代にそんなガバガバな設定無いと感じて緊張感もなくしらけました。これが1980年代の映画ならまだリアリティ感じたかもしれません。自分はスタンガン出すたびに笑っちゃいましたもん。まあみんな言うと思いますが柴咲コウはフランス語と無表情演技で頑張ってたし、ラストショットは良かったので、まあ普通の出来という感じですね。黒沢さんの映画は、当たり外れあるので自分は手放しでは褒めません。黒沢清ファンの皆様ごめんなさい。自分は『CURE』『クリーピー』『岸辺の旅』が好きな3本です。次の作品に期待します(笑)。 今、動画見終えました。竹内さんも酒匂さんも歯切れ悪いっすねー。お察しします(笑)。
@cinemasalon
@cinemasalon Ай бұрын
💦
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