今思えば小学生の夏休みは人生で一番幸せな夏だったんだな。

「風あざみ」「宵かがり」「夢花火」はいずれも井上陽水氏による造語と 最近知って驚きました。 歌にマッチした言い回しで自然に受け入れていました。凄い人ですね。

昭和の時代を思い出す 。ネットもスマホもコンビニも無く、正月はどこも休みで不便だらけだったのに何故かあの頃はよかったなぁ

虫取り、花火大会、プール、近くの公園の小さなお祭り、友達と夜遅くまで遊んで泊まったり、ほんとに楽しかったな、戻りたいよ

これほどに日本人の琴線に触れる歌はない！ 老若男女問わず、誰が聞いても、子供の頃の夏が思い浮かぶ・・・

日本語が母国語で本当によかった

80歳に成ろうとしていますが、生活に不便だった時代だったが『少年時代』を聴くと子供の頃を思い出します！とてもよい歌にです🐭

私の、夏休みは、何時も、プ―ルで泳いだりと、楽しかったです、母の実家に行った時はかぶとさがしはどうしたらできるのかと、親戚に聞いたりと楽しかったなぁ、その頃は、田舎は楽しみがいっぱい、ありました

大都会で産まれて、大都会で暮らしてるけど、この曲を聴くとあるはずのない田舎の思い出で頭がいっぱいになるんだよな.... 井上陽水さんの声は若者でも響く...

あの時代が、どんどん遠ざかっていく思いがひしひしと感じられます。せめて少年時代を聴いている間は、あの時代に戻れるのです。

子供時代に戻りたい。

この歌を聴く度に、何故か日本人に生まれて良かったと思います。

亡くなった父が枕元でよく聴いていたこの少年時代。私にとっても思い出のある曲です。幼かった頃の、父との思い出が幾つになってもよみがえってきます。

今はこう言う歌が無くなっているから本当こういうのは心に残る

時代が流れても 素晴らしい曲

夏の始まった時と夏が終わる頃に聴きたくなる曲

この曲を聴いて子供の頃を思い出してノスタルジーに浸れるのは幸せなこと。これを自分たちの子供が大人になった時にも感じさせてあげれるように、思い出をいっぱい作りたい。

この曲聞くと泣けてきます。 私の父は、自分が小学校に入る前にガンでこの世を去りました。 長く入退院を繰り返していたのと私がまだ物心つく前だったということもあり、父との思い出は数えるほどしかないのですが、父が運転する車でこの曲がよく流れていたことがとても記憶に残っています。 父がこの曲を好きだったのかどうかはもうわかりませんが、今では私の大好きな曲です。

聴くたびにノスタルジックな雰囲気に包まれる。そしてこう思う……僕にも少年時代があったんだなって。１日だけ「あの頃」に帰ってみたい。

小学生の頃 夏に家族で出かける海が好きでした。 明日は、海…ワクワクして眠れず 扇風機の風に撫でられながらいつの間にか夢の中へ…。 夜中 3〜4時か5時位だったのか お袋に起こされ 寝ボケながら 目の前に作られたおむすびを頰張り、支度をしなさいと怒られながら 姉ちゃんとふざけながら支度をする。 親父の運転する車に 助手席は、お袋。カーステレオなど無かったので ラジカセのテープから流れる音楽…。 観たこともない風景が広がり始め 窓を開けてごらんと言われ 鼻腔から入り込んできた潮の匂い…視界に飛び込んできた真っ青な空と大きな大きな入道雲 その下に広がる どこまでも続く大海原。ポカンと開けた口元と対照的な キラキラとそしてしっかりと見開いた姉ちゃんの両目。 今思うと そんなに高くも無かったのだろうと思う民宿。民宿で迎えた朝、海苔やら生卵やらの朝食。もういいよ行ってきなとお許しが出て 姉ちゃんと猛ダッシュで走り込むカンカン照りの民宿前漁港の海へザブン。冷たかった温度まで覚えています。 何故かずっと覚えている記憶です。 そんな私も今は、50を超えています。あの昭和の海を体感するには、僕の夏休み 海の冒険編をやるしかないのかな（苦笑） 良い曲をありがとうございました。

これが　神曲 8月後半に聴いたら、 最高にツライ

「8月は夢花火、私の心は夏模様」この世界観が非凡な才能を物語っている。

この「すっと意味が理解できるわけじゃないけど、なんとなく夏の楽しかった思い出や過行く夏の寂しさが想起される歌詞」は天才的だと思う。

大人になると本当に心に響く曲だよなぁ

生まれてこの方都会に住んでますが、この歌を聴くたび子供の頃に遊びに行った祖父母の家を思い出します。 カブトムシを捕まえに里山を駆け、川に入れば魚を手掴みしてみたり、夜には蚊取り線香の独特な匂いの中縁側でスイカを食べ、庭先で小さな花火大会もしていました。あれから既に20有余年、開発事業により里山は面影が無くなってしまいましたが、この歌を聴くたびあの素晴らしい日々が蘇ってくるのです…

この歌の景色が、いつまでも続いてほしいなぁ

いい曲だなあ 映像を観ながら聴くと　生きにくい世の中であっても 日本に生まれたことが本当にうれしい

少年時代の夏休み、一番楽しかった！

虫取り網と虫かごを持って草いきれの中を走り回り、夕方に帰ってきてスイカを食べた小学生の夏休みを思い出します。 あれから数十年の時間が過ぎているのに、この曲を聞くとあの頃が鮮明に蘇ってきます。

絶対に色褪せる事の無い名曲です!

会社の食堂のテレビでいきなり流れた。 この曲が流れた瞬間、定年間近のおじさんたちも20代の新入社員たちも顔を上げてじっとテレビを見つめていた。

風あざみ、宵かがり、夢花火。 造語なのに、スッと違和感なく入ってくるのは天才過ぎる。

陽水の作詞センスが流石ですね

日本のどことなく切なくなる儚い夏を見事に反映してる曲

こういう平和な時代に戻ってほしい。令和になった今、ズタボロの時代です。

この曲が日本の夏をさらに良い季節にしてくれた。

今年小学校を卒業します。この曲を聞くと、夏休みに毎日友達と公園で水遊びしていたことを思い出します。この曲は、夏のことを思い出せる素晴らしい曲だと思います。

最近の曲より圧倒的にエモい

こういう曲がギュッとしみる年齢になりました 遥か遠くに過ぎ去った小学校の夏休み 学校の嫌ないじめっ子に会う事もなく、1人で早朝から日暮まで田んぼや池や森を歩き回って生き物を探しては捕まえ、家ではスイカを食べて残りをクワガタの虫かごに入れて、夜は花火に流れ星… 本当に少年でした 切ないですね

蚊帳、蚊取線香、うちわ、麦藁帽子、縁側、すいか、花火、盆踊り 50〜60年前の昭和の夏休みの風物詩。

この曲は、井上陽水さんが歌うから名曲になると思っています。

今年も夏が終わるまで、毎晩寝る前に聴く日々が始まった！ 30歳を過ぎて3年ほど経つけど、小学生の頃の夏休みをふと思い出して懐かしく寂しい気持ちになる・・・。 朝早く起きて近所でラジオ体操やって、体操カードにスタンプをもらって家に帰ってきて、涼しいうちに宿題をやっちゃいなさいって母親に言われてしぶしぶ宿題をやって。 そのあとは、朝ご飯をかきこむようによく噛まずに食べて、タンクトップに短パンで友達と毎日のように遊んで、気が付いたら夕方になって、晩御飯はほぼ2日に1回そうめん笑 野球少年でもあったので、夜は巨人戦のナイター見ながら松井のホームランに心躍らせて。 興奮しながら扇風機に2時間ほどのタイマーかけて寝る。 平凡な夏休みだったけど楽しかったな・・・！

小６の夏に初めて聴いた時の衝撃が未だに忘れられません。

どうしてもこの歌にはこの動画のような農村風景が似合う。 自分が大都会東京で育ったこと、夏休みに帰省する田舎もなかったこと（両親とも東京生まれ）はやっぱりちょっとさびしく、心残りがあります。「何だと？全国どこの農村で育った少年もみんな東京に恋焦がれていたというのに。そんなのは贅沢な悩みだ！」と反論されるでしょうけどね。

長いドライブのときは、父がいつも陽水をかけていたなぁ この曲を聴くと、家族でたくさんお出掛けしてた頃のことを思い出す 私の弟は20代で天国へ行ってしまったんだけど、あの頃は全員揃っていて幸せだったなーと泣けてくる

夏になると聴きたくなる。 色んな夏うた聴いてきたけど、少年時代が断トツで好き。

この歌ほど、聴いていて目頭を熱くさせる歌もなかなか無い… おっさんに成っちまったってことかな😢 染みますね。

今年から都市部の高校に通い始めて、都会の新しいものでいっぱいになってスマホ漬けになってたけど小学校とかの頃の、夏休み川遊びしたり秘密基地の計画立てたり近くの林の中を冒険したりした想い出が蘇ってきて泣きそうになった。きっと大人になって都会に出たら、現在進行形で聴こえてくる外で鳴いている虫の音や、時期によって変わる私の大好きな匂いも懐かしくなるんだろうな。

この曲聴くと思い出すのは日本の原風景なんだよな

この人は天才というにはあり余る才能の持ち主だよ だってこんな日本に残るような歌詞の名曲も作るけど、「氷の世界」や「アジアの純真」だって作るんだよ 時代を超越したスーパーミュージシャンだよ

小3の夏前にこの曲学校で歌って、その歳の夏休みはずっとこれが脳内に再生されてた 一番少年時代してたのがその時期だったから、この曲聞くとその夏が思い出される

心が純粋だった頃に 一瞬でいいから戻りたい おばあちゃんが笑って 親がハツラツとしてて 砂浜に誘われて 太陽と友人の背中を追いかけてた頃に

歌番組でオペラ歌手がカバーしていたけど上手いのはわかるけど 井上陽水が歌う「少年時代」を聴いた時と同じ風景が全く頭にイメージできないんだよね 結局 この曲は井上陽水さんが歌って初めて成立する稀有な曲

早く普通の生活が帰ってきますように、、、 みんなが笑い、子供が走り回り、夜には仲間と話しながらゆっくりご飯をたべて、、、 本当に美しい日常が一日でも早く戻ってくることを祈ります

あの頃の夏に戻りたいけどコロナ地獄で盆踊りや花火大会か中止になったらこの曲を聞いて欲しい、早くコロナ地獄から抜け出したい

『少年時代』って映画を観たんだけれど、内容もそこそこ佳かったんだけれど、畢竟、エンディングで流れるこの曲に全部持って行かれた感がある。

歌詞が凄すぎてスルーされてるけど歌うますぎだろ

どの世代にも響くノスタルジア。元は戦時中に疎開していた主人公が大人になってその夏を懐かしむお話。藤子不二雄先生の漫画とこの曲はあまりにピッタリ。いつか皆様も読んでください。

今はもう父母も他界してしまいましたが、この曲を聴くとまだ澄んだ瞳で親父と虫取りに行ったり家族で旅行したりした懐かしい日々を想い出します。

小学1年生の時にこれ聴いて子供ながらにめっちゃ感動したの今でも覚えてる。この前バイト先で流れてて懐かしくなった。

井上陽水さんは、天才ですね、 この歌は100年後、200年後も聞き語り継がれますよ

ひとり酒飲みながら泣いてしまった 映像も父の実家の辺りを思い出す この曲が好きな人は「こちら夢通り」も聞いて欲しい

発売して1年くらい経ってから急にチャートがどんどん上昇していって2年がかりくらいでミリオンセラーになったんだよね。 絶対に後世に残すべき名曲です。

井上陽水さんが藤子不二雄Ⓐ先生の映画主題曲の制作依頼を受けて、1ヶ月スタジオに籠って作った1曲 天才が時間をかけるとこういう名曲もできるのですね 映画の宣伝ポスター刷り締め切りギリギリのタイミングで藤子不二雄Ⓐ先生をスタジオに呼んで初披露したという話もドラマチックでいいですね

8月は終わるけど、9月まで夏だと思っているのでまだもう少しこの曲を聴いていたい。 あと1ヶ月、夏の思い出を作りたい。

この時代に生まれてよかった、幸せだ この曲聴くとたくさんの思い出がよみがえる。生きるってすばらしいな

幼い頃にキャンプ、海水浴、遊び、お泊り、旅行・・・色々あったよなあ。楽しかったし、懐かしい。この曲のおかげで、色々思い出せます。素敵な曲で、大好きです！

なんと美しい歌詞だろう。情景と人の姿までが　脳裏に浮かんでくる。陽水が天才と分かる曲の1つ。

お盆が過ぎるころに聴きたくなります

夏になると聞きたくなるNo.1の名曲

この歌を聴くと懐かしい富山県の故郷を思い出します。篠田正浩監督が柏原兵三さんの小説を映画化するに際して、ロケ地を富山県の片田舎の村で過ごす、疎開少年の生活を地元の少年達との絡みや、疎開少年に対する地元の大人達の接し方などを、たしかモノクロの映画｢少年時代👨｣で表現されたと思います。時代背景からよりリアルにとのことでしょう。その主題歌を井上陽水さんのズバリ｢少年時代👨｣でいい曲を作ってくれました。藤子不二雄Aさんが漫画も書かれ ましたね。小説より漫画の方が先だったと思います。小生は戦後生まれの団塊世代で、ロケ地で生まれ少年時期を過ごしました。映画も見ましたがそこで表現されている時代の様子は全く分かりません。今も時々帰省しますが、過疎化が進んで小生の小･中学校が無くなり、統合縮小されさみしい限りです。政府の唱える地方創生も小生の故郷では見えません。😢でもいい映画🎦、いい曲🎶を作ってくださった篠田正浩監督、井上陽水さんに感謝しています。合わせてupしてくださったTAKA･Mさんにも感謝しています。😮🙏🎵🎵🎵🎵🎵

このイントロ、やっぱり大原くんが汽車を追っかけて走ってくるシーンが甦って寒気するかな。 ベタだけどね、やっぱりいいわ

夏が終わる時期になると聴きたくなります、、夏終わらないで〜

この歌･曲を聴くと､なぜか舞台は､兵庫県北部の餘部橋梁をイメージに立秋(８月ごろ)の風物詩を彩ります｡

カブトムシ、クワガタムシ、カナブン、セミの声、スイカ、ひまわり、そうめん、甲子園、盆踊り、27年前の自転車旅行・・・どんどん遠ざかっていく想い出は尽きません。やはり僕の一番好きな季節は夏。アップして頂きありがとうございました。

日本の音楽史に残すべき名曲ですね。 70代の父もこの歌が好きです。きっと自身の少年時代を思い出すんでしょうね。 私も小学校低学年から中学年の夏休みを思い出します。 当時は官舎に住んでたので同じ官舎の友だちや近所の友達６、７人くらいで毎日飽きもせず楽しくお喋りしながら町を歩いたり公園で遊んだ思い出がよみがえります。 夏休み期間限定の遊具で毎日遊んで、おじさんに風船をもらった時は誰が1番早く走れるか競走したり、小学校の隣にある幼稚園の庭になってたミニトマトをこっそり食べたりもしましたね。 帽子を被らないで友だちと遊んでたら母から「熱射病になるでしょ！」と無理やり帽子を被らされましたっけ。 当時は今のような不快な暑さではなかった記憶があります。北海道だからかもしれませんが… 平成の終わり頃から令和の夏は災害級の暑さで、情緒だとか趣きなど全くありません。 どなたかのコメントに「あの頃の夏が遠くなっていく」とありましたがその通りだと思いました。 リリカルな思い出を作る夏は失われそうです。 青い空、白い雲、朝顔の観察日記、家族で食べたスイカと素麺。冷えた麦茶を飲んだ友だちのはじける笑顔、夜にやった花火。 あの夏休みは決して帰ってこないけどずっと大切にしたい思い出です。 あの時一緒に遊んだ友だちはみな元気でいてくれてるだろうか

高校生時代、今は亡き自身の父親のコレクションの中にこの曲を見つけました。今や自分も当時の父親の年齢とほぼ同じすが、今この曲を聴き、レコードを買いたくなった当時の父親の気持ち、人生観に大いに賛同したいです

昭和30年代の人はみんないつ聞いても涙する名曲やのぉ～

自分自身の子供時代だけでなく、自分の子供と一緒に行った夏祭りも思い出して涙が出てきます。 もう一緒に出掛けてくれるような年頃ではありませんが、親父といった事をいつか懐かしく思い出してほしい。 こうやって想いは連なっていくのだなと、さらに涙腺が緩みます。

美しい日本語を大切に紡ぐ数少ないミュージシャン

今年も仕事してたら夏が終わっちゃった… 子供の頃の夏休みに戻りたい…

大人になっても一人一人違う夏を持ってる。それを思い出させてくれる「鍵」のような名曲ですね、大好きです。

団塊世代の夏休みピッタリの歌ですよね 終戦後の日本の田舎で過ごした親の姿を想像してしまう

十人中十人、誰が聞いても必ず夏の思い出にアジャストされるのはすごいと思う

友達と小学校の全校遠足の道を辿りながら歌ったなぁ、なんだかんだ言って小学生の頃の夏が1番楽しかった

この曲は素晴らしい。子供の時の夏休みを思い出します。とても懐かしく日本の名曲ですね。

日本の名曲だよな。

この歌を聴いている間だけは自然溢れる場所で、半袖・短パンで虫編み持って無邪気に走ってトンボを追っかけてたあの時代に戻れる気がする。

この曲聴けば何度でも高校時代のあの爽やかな夏に戻れる気がする

いざ夏になると暑い暑いといいはやく冬になることを願うけど、いざ夏が終わると寂しくなるよね。

今思うと小学生の夏休みが1番楽しかったしそういう経験をさせてくれた親に感謝。今は忙しくて大変だけど自分の子供にもそう思ってもらえるよう頑張りたいと思う今日この頃

あの頃に戻りたいですな

夏になったら聴きたくなってしまう

小学生の時に初めて聴いて当時、泣いた思い出があります。

爽やかな青春時代が走馬灯のよぅに流れていく…🪅🎉🎊🎀♦️🧚🌟

ありがとうございます。 年々この曲のありがたみを痛感しています。 輝いていた昭和の夏休みが見事によみがえる。

こんなオレだけど『少年時代』の映画は全然見ていなかったんだぜ。しかし歌は１番好きなのさ！ハハハハハ😄

亡き母が台所で口ずさみながら支度をしていた姿を思い出します。 この季節に聴くとちょっとだけ寂しく切なくなりますが、何十年経っても大好きな曲です。

何度でも聞きたい

平和が1番だよ この景色を見るとそんな声が 聞こえて来る。