「僕らはこんなに痛いのに大人は何もわかっていない」「そりゃそうかあんたらの時代じゃ別の悲しみが流行ってた」ここの歌詞がすごく好き

「押し付けられた弱さに負けるな」 すべてが圧縮されすぎている ありがとう……

生きて、生きて、生きて、生きて、生きたその先の未来で 「負けるな、自分に」と伝えてくれるカンザキさんの優しさ好き

1:48 カンザキさんの創った曲たちの歌詞が登場するのさ〜...あ〜もうずるいってその演出は。 4:04 ここを聴く度に絶対に思い出す...ライブで観客席を指差しながら歌ってくれた情景を そして1番好きなのがラスサビの「何千回と挫けて それでも なお歯向かう少年少女」って歌詞で、感動で泣きそうになりながらも、私たちは大丈夫だって笑えるのがすっごく好き。

めちゃくちゃamazarashi どちらも好きだから嬉しいけど

「大切なものを探すため大切なものを 切り捨てた」 この歌詞すごく好きです。 この歌のおかげで勉強頑張れました！ とゆーか第一志望校に受かりました！ カンザキさんに超感謝。

1:48 ここから「命に嫌われている」の伴奏と共に他の曲の歌詞も流れてるの良すぎる…

ライブで披露された時、カンザキさんはとうに苦しみの先に辿り着いていたと分かって、カンザキさんが卒業することへの不安が全部吹き飛んだのを覚えてる。 人生にたくさん苦しんだから、その苦しみを乗り越えた先にいるからこそ書ける、今必死にもがいている少年少女への全力の応援歌、最高としか言いようがない。

『世界を作っているのだ　痛み如きが邪魔するな』この歌詞どんな事があっても何度でもまた立ち上がるみたいな力強さを感じられるから好き

一応歌詞 「少年少女」 0:03 部屋の埃も気にしない　傷つくなんて恐れない 大切なものを探すため　大切なものを切り捨てた 酒の味も　タバコの味も　叩き売りでばら蒔いている寿命 悪意は地位だ　個性は格だ 自分を愛せない流行り病 0:36 努力が未だ糧にならない　もう全部投げ捨ててしまおう 才能が憎い　認められたい あいつのポッケから盗んでやろう 朝日が嫌い　夜に染まりたい　 理解されない　言葉が出ない 何もできない　走り出したい ここには理想なんてものはない 0:58 娯楽で成長しては駄目なのか 今だけを愛しては駄目なのか ありがとうとかごめんなさいとか 当たり前がなぜ吐き出せないのか 社会性も協調性も見返りなしじゃ担えない 今が何者かわからないのに 何になれるというんだ 1:18 価値観に潰されて　人間を学んでる 「少年少女」 差別も身に余る別れも　名残にふさわしい 不幸ばっかりを愛して　誰よりも涙する 「少年少女」 綺麗に人を愛せるように　誰かと寄り添い合う未来を 未来を　未来を　未来を　未来を　未来を　未来を 1:58 僕らはこんなに痛いのに　大人は何もわかっていない そりゃそうかあんたらの時代じゃ　別の悲しみが流行ってた 相手の気持ちにならなくちゃ　僕らはなんにも変われない それなのに何故か止まらない 呪いが頭から離れない 守り続けたいものが　人か物なのか分からない 離れて気づくと言うけれど　時たま切り捨ててしまいたい 背丈も腹も毛の長さも　自分は常に蠢くのに 他人の変化は許せない　命の浪費が許せない 2:42 夢を叶えたい気持ちだけでは　歩き出すことしか出来ないのに 夢を諦める時の辛さは　叶えたい辛さと同じなのに 齢十数年の尺度では　学べるものが少なすぎるのに なんで楽しくてしょうがないんだろう 3:03 なんでもない明日に　笑いが止まらない 「少年少女」 無駄な瞬間なんてない　理由なんて何もいらない 純粋無垢な心を　愚かと馬鹿にされる 「少年少女」 空っぽになる前に　テンプレートでも叫ばなくちゃ未来に 未来に　未来に　未来に　未来に　未来に未来に 3:43 いつか虚しくなるものを　本気で愛してしまうのは 手に入らないと気づいても　諦めず手を伸ばすのは 弱さではない　何も知らない 思いのまま描く強さがあるから 4:05 君たちの好きという気づきは いつか世界を突き動かすから 君たちの嫌いという叫びは いつか世界を目覚めさせるから 何一つ逆らえない何かに 直向きになっていいんだよ 誰にも否定などできない 君たち以外に誰にもいない 4:28 何千回と挫けて　それでもなお歯向かう 「少年少女」 世界を作っているのだ　痛み如きが邪魔するな 青春を泳いでいる　全てが自由である 「少年少女」 光か闇か未だ不明　押し付けられた弱さに負けるな 負けるな　負けるな　負けるな　負けるな 自分に　負けるな

歌詞がストレートで心に刺さるカンザキイオリさんにしか出せない世界が大好きです。

夢を追って、でも叶うことなく諦めて…。大人になったらそれが当たり前になっていたけど、いつだって自由に挑戦していいだよとカンザキさんの歌は教えてくれました。 これから先、挫折しそうな時はこの曲を聞いて元気をもらいます！！ 大好きな曲をありがとうございます。

amazarashi好きなんだろうな 俺も好き

｢救われました｣なんて言葉如きで伝えられないけど 自分の迷ってきた道とか夢の意味を探す毎日とか全部包み込んで爆発させてくれた それを｢強さ｣と言ってくれて嬉しかったです

某バンドの少年少女を先に聞いてて、泥臭く前を向く感じなのかなとか色々想像してたけど、聞き終わってみればすごく爽やかな人間讃歌でいい……。

背景の文字とか、春夏秋冬を駆け抜けていくシーンとか、LIVEのストーリーのテーマだった押し花のお花が咲く描写とか、間奏で『命に嫌われている。』のイントロが入っているところとか、カンザキさんの芯のある歌い方とか、ギターもベースもドラムもカッコよすぎるのとか、歌詞が本当に感動するのとか、全部好きです（語彙力皆無）

正しいのか分からない僕たち少年少女にそれで正しいって肯定してくれる感じがとても好きです！！

1:49 から 『命に嫌われている』の歌詞だったり 『アダルトチルドレン』があったり 過去に囚われて『生きる』『愛』が分からなくて悩んだ少年少女を描いて、終盤は 『自分に負けるな』って凄くメッセージ性のある曲をカンザキイオリさんは作れる凄い人なんだと改めて思った！ キツくても、『楽しさ』を見つけ出して 自分に負けることの無いように未来を作り出していきたいな…

カンザキさんの曲は辛いことに寄り添って共感してくれて立ち止まってしまってもまたそっと送り出してくれるような気がしていて、いつもたくさん救われていて感謝しかなくて。 自分でも気付いていなかった痛みを教えてくれて前に進む勇気を何度も何度もたくさん貰いました。 自分に負けないように自分を好きになれるようにもう少し頑張りたいです。 カンザキさんがカンザキさんのつくる音楽が大好きです。

いやまじで誰のどんな曲より心から寄り添ってくれていて応援されていると感じるほんとに有難うございます 負けないぞ

ライブで聴いて以来、少年少女のサビのリズム感が忘れられないからずっとクロスフェードを聞いてた。 待ってました、楽しみで待ちきれない

この曲を聞いてる人が全員それぞれ楽しかったり、苦しかったりと過ごしてきた少年・少女時代があり、逆に今少年や少女で、悩んでたりしてる人もいるかもしれない、そんな人達全員に未来に向けて、「自分に負けるな！」「未来に向けて進め！」みたいな感じで励まされてるような気がして勝手に解釈して、勝手に感動しています！ 素晴らしい曲をありがとうございます！！

カンザキさんの魂に訴えてくるメロディ、歌詞ほんと好き

カンザキさん新曲ありがとうございます。 1:49 ～の間奏の部分が命に嫌われているのイントロと音程が同じなのがとっても大好きです。

最後の"自分に負けるな"が最高に好き。MVの背景?が四季入っててほんとに改めてこんな綺麗な季節がある日本に生まれて良かった。カンザキさんの曲に出会えて良かった。

サビに入った瞬間に我慢していた涙があふれ出てきました。 聞き終わった今でも熱が残っています。 本当にありがとうございます。 プレミアム公開前は薄暗い部屋だったのにサムネが変わって光が差している部屋になっていてほんとにもう最高です。

English Translation of lyrics Young Boys and Girls Paying no attention to dirt in my room Having no fear of getting hurt In order to find the important things I have discarded important things The taste of alcohol and the taste of cigarettes I am selling off my life cheaply, scattering it everywhere Malice is status. Individuality is identity. The disease of inability of loving oneself is prevalent My efforts are still not bearing fruit So let's just throw everything away Others' talent is repulsive. I want to be acknowledged So I am gonna steal it from that guy's pocket I hate the morning sun and I only want to be immersed in the night I am not understood. I cannot express myself. I cannot do anything about it. I want to run away. There is no such thing as ideals here Is it wrong to grow in entertainment? Is it wrong to love only the present? Saying thanks and sorry is a matter of course but why can't I spit them out? I can't handle sociality and cooperativeness without expecting something in return Even though I have no idea who am I I am talking about what can I become Young boys and girls pressed by values to learn about being a decent person Differences between people and unbearable partings deserve reminiscence Young boys and girls who love only misfortune and shed more tears than anyone else May we have a future where we can be close to someone so that we can love people decently We are in so much pain, but adults don't understand anything Well of course. Since in your era different sorrows prevailed We have to put ourselves in others' shoes or we can't change anything Yet an unceasing curse lingers in our heads I don't know if what I want to protect is a person or an object They say you realize it when you're apart, but sometimes I want to abandon it Even though my height, belly, and hair length are constantly changing I can't accept other people's changes I can't accept wasting life With nothing but the desire to realize dreams I can only take the first step forward But the pain of giving up on a dream is the same as that of yearning to achieve it With just a few decades of life to experience There is too little I can learn But why am I still so uncontrollably happy? Young boys and girls who can't stop laughing at an run-of-the-mill tomorrow Not a moment wasted, no need for reasons Young boys and girls whose pure and innocent hearts are ridiculed as foolish Before becoming empty, even if it's just a template, I have to cry out at the future Seriously loving something that will eventually become hollow Extending my hand without giving up even after realizing I can't reach it is not weakness Because in it there is strength of keep painting a blueprint of the future even without knowing anything Your realization of what you like will someday push the world Your cries of dislike will someday awaken the world It's okay to be wholeheartedly devoted to something that can't be opposed No one can deny it. There is no one but you.1 Young boys and girls who have been crushed thousands of times but still persevere We are creating the world, don't let pain get in the way Young boys and girls swimming in youth with everything free It is still unclear if it is light or darkness Don't get defeated by the imposed weakness Don't get defeated by yourself

amazarashiの多数決に似てる気がする 歌詞もサビのリズムも似てる このEPに合ってるなって思うし、文化になっていくでもそうだったけど関わってきた人間の影響受けてる感が結構好き

カンザキさんの力強い歌声と歌詞がとても心に響きました。素敵な曲をありがとう。

カンザキさんの力強い背中を押してくれるような歌い方が本当に好きです

後ろの背景にアダルトチルドレンだったり、睡眠障害だったり、今の時代を生きる人が抱えてるような悩みを書いてるけど、アップテンポめだから気分が下がらないで聞けて、春夏秋冬によってMVの雰囲気が変わってそれぞれで歌詞が違って、共感できる部分ばっかりでほんとに大好きです🥲 カンザキさんのおかげで今生きてて、カンザキさんのおかげで今の自分があって、感謝してもしきれないくらい大好きです😖カンザキさんの曲が大好きなのでCD届いたらずっとリピして、サブスクで聞けるようになったら家にいない時でもずっと聞きます✊

あの会場でみんなで声を合わせ、カンザキさんが指をこっちに向けてくれた“少年少女”が頭から離れませんでした。 今、曲を聴いてMVを見てライブが蘇りました。 どこをとっても最高で泣きそうになる曲です。 進路に迷っている中3です。 何が正しくて何をすればいいのか未だ分かりません。 周りの意見や世間体しか見ない自分をやめます。好きなようにでも将来をちゃんと考えて自分で選択します。 “誰にも否定など出来ない”そう言ってくれるカンザキさんに背中を押してもらえました。 自分を愛せるように、誰かに愛されるような人生をあなたの曲と共に歩んでいきます。

誰かと寄り添い合う未来を。

言葉にするのが難しいことをストレートに言ってくれる、そして生きる意味を教えてくれるカンザキイオリさんの曲が好き

時々他の曲のリズム使ってるのエモくて好き

上手く言えない感じなんだけど、感情をそのまま曲に投げ込んだみたいな感じな神曲だねこれ

カンザキさんの歌はなぜこんなにも心に染みるのだろうか…

泣きそうな夜も、貴方の音楽のお陰で乗り越えて次の朝日に出逢えます。言葉の一つ一つが花びらみたいに美しくて、線香花火みたいに儚くて、紅葉みたいに一瞬で、だけど冬のイルミネーションみたいにずっと心に残る貴方の歌に声に言葉に昨日も今日も明日も救われています。カンザキさんと出逢えて本当に良かったです。これからも大好きです！

純粋な応援ソング…… 「自分に負けるな」涙が出ました。

4:35 「世界を作っている」この言葉に、想像や妄想や、勘違いだとしても、『今も昔もこれからも、私は世界を作っているんだから、痛くないはずがないよな』と思えて、さらに「痛み如きが邪魔するな」で「世界を作ってるんだから、痛いって事如きに邪魔されない、させないぞ」って気持ちになりました。明日も頑張って生きます。

ライブでの初披露を何度も何度も見ていたから、歌い始めの前に、「新曲、少年少女」の台詞と歓声が聴こえてくる

背景に出てくる言葉に今までのカンザキイオリさんが書いた歌詞があるのすごい好きです

あんたらの時代じゃ別の悲しみが流行ってた この歌詞刺さる… 同じように子どもの頃を過ごしてたはずなのに、なんでわかってくれないんだって思ってたけど、時代も環境も全然違うんだよなっていつの日からか思うようになってた

カンザキさんの歌声とストレートに伝える歌詞が最高。 聴いていて心地良いです。

フレーズとかテンポとか絶対amazarashi好きじゃん。サビとか一瞬多数決かと思った

あぁ...まじで良い！最後の「負けるな」元気づけられる😊

「夢を諦める時の辛さは叶えたい辛さと同じなのに」って歌詞がとても良い、”夢なんか諦めてしまえたら楽”なわけがないんだよな…

一曲にこんなに密度の高いエネルギーを込められるのほんとに凄い

情緒ぐっちゃぐちゃになっても、死にたくなるくらい病んでも、実は同じように他の人もボロボロになってんのかな。 きっとそうなんだろうなぁ。当たり前なことなのに、よく忘れちゃうけども。 取りあえずカンザキさんが『負けるな』って言ってくれたから、もうちょっと頑張る。素晴らしい曲をありがとうございます。

多数決とか逃避行とかジュブナイルが感じられて、ひろむリスペクトを感じて尊い

好きなんだなやっぱほんとに凄い

サビ後の命に嫌われている。のメロディやっぱ大好き…

1:49 ここから命に嫌われている。のメロディ入るのめっちゃ好き

2:00 からの歌詞めっちゃ好き 別の悲しみが流行ってたっ歌詞天才では？

ラストシーンがとても美しいですね。 折られても近いところから また芽吹くという…。素晴らしい…！

ライブで聴かせていただいたのですが、ほんとに勇気が出ました。 こうしてMVでまた聴けてあの日を思い出して、負けないで生きようと思います。

これはパクリとか，二番煎じとかの意味は全くなく，本当に心からの敬意からなんだけど，曲の節々からカンザキイオリさんらしさとamazarashiさを感じる．すごく心震えた．

この人って何人もの人を見てきたんだろうなと毎曲毎曲感じる。 1:49からの間奏で「命に嫌われている」のイントロ使ってるのがなんだか兄弟曲みたいで感動した。

2:42「夢を叶えたい気持ちだけでは歩き出すことしかできないのに　夢を諦める時の辛さは叶えたいときと同じなのに」がめっちゃ共感できた。カンザキさんの曲は歌詞が最初は突き落とす感じだけど最後に光が差すような歌詞でこの曲もラスサビ4:27がめっちゃ勇気出て大人や時代は子供の気持ちが分かってないけど、自分らしく生きれば「少年少女」最強みたいに聞こえてめっちゃ勇気出ました！

齢十数年の「少年少女」と言われる人達への羨ましさが爆発しました。 走ってくランドセルや楽しそうに下校する制服姿に愛しさを覚える日々です。

きっと泣いてしまうから、MVを観るの初めは少し怖かった。 心の奥底にある感情に否応なく向き合うことになるから。 カンザキさんの真っ直ぐな音楽、流れてくる映像に、涙が零れました。 自分に負けるな。その言葉にどうしょうもなく、励まされて、勇気づけられます。 カンザキさんの感情を突き動かす創作が大好きです！

最近、鬱気味だったから潰れない程度に頑張ろうと思う。4年目だけど仕事辛すぎ。カンザキイオリさんの歌は、いつも元気を貰えるからいい。

カンザキさんの力強い歌声、突き刺さる歌詞が大好きです。

1:12 ｢見返りなしじゃ担えない｣の「じゃ」の吐き捨てるような歌い方好きすぎる

自分でも気がついていなかった心のつっかえてたような所にじんわりと染みる歌でした…。カンザキさん、いつもありがとうございます。

MVも歌詞も歌声も全部最高すぎる。カンザキさんの曲聞く度に自分が強くなってる気がする

歌も歌詞も曲もMVも何もかもが大好き。EP届くのがより楽しみになった。 これからのカンザキさんもずっとずっと応援してます。

この5分ちょっとの曲の中にここまで濃いストーリーを詰め込めるのさすがカンザキさんだわ

辛いことがあって、聴いていた。 この曲のおかげで生きていくうえで大切な、「答え」みたいなものを知れた気がする。 カンザキイオリさん、今日もありがとうございます、、！

人間の感情。生きること。 全てが嫌になった時、カンザキイオリさんの曲にいつも助けられています。 ありがとうございます。

とにかくがむしゃらに生きて行こうって歌った「命に嫌われている」からか5年。自分のやりたいこと、したいことを全力で頑張って生きて行こうって、「生きる」って言葉の意味のカンザキさん自身の捉え方が変化してる気がするな

歌詞も歌声もMVも全部最高すぎる

勝て ではなく 負けるな と言ってくれることが嬉しい たとえ勝てなくても負けない

「世界を作っているのだ、傷み如きが邪魔をするな」 この言葉を胸に辛いことに向き合っていこうと思います。

ライブ以来ずっと聴きたかった 今でも最初に聴いた時の鳥肌が思い出せる サビとサビ前が好きすぎる…

10代の少年のうちにこの曲に出逢えて良かった。今感じていることは大人になってからじゃ味わえないと思うから。 これから色んな現実を知っていくと思うけど挫けず歯向かって生きます。 素敵な曲をありがとう。

曲の最初の方で折った桜の枝から曲の最後には芽が出ている表現が、この主人公の才能の芽生えだとしたらすごくいい表現

少年少女 部屋の埃も気にしない 傷つくなんて恐れない 大切な物を探すため 大切な物を切り捨てた 酒の味もタバコの味も 叩き売りでばら撒いている寿命 悪意は地位だ 個性は格だ 自分を愛せない流行り病 努力が未だ糧にならない もう全部投げ捨ててしまおう 才能が憎い 認められたい あいつのポッケから盗んでやろう 朝日が嫌い夜に染まりたい 理解されない 言葉が出ない 何もできない 走り出したい ここには理想なんてものはない 娯楽で成長しては駄目なのか 今だけを愛しては駄目なのか 「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか
当たり前がなぜ吐き出せないのか
社会性も協調性も見返りなしじゃ担えない
今が何者かわからないのに
何になれると言うんだ 価値観に潰されて 人間を学んでる少年少女 差別も身に余る別れも 名残にふさわしい 不幸ばっかりを愛して 誰よりも涙する少年少女 綺麗に人を愛せるように 誰かと寄り添い合う未来を 僕らはこんなに痛いのに 大人は何もわかっていない そりゃそうかあんたらの時代じゃ 別の悲しみが流行ってた 相手の気持ちにならなくちゃ 僕らはなんにも変われない それなのに何故か止まらない 呪いが頭から離れない 守り続けたいものが 人か物なのかわからない 離れて気づくと言うけれど 時たま切り捨ててしまいたい 背丈も腹も毛の長さも 自分は常に蠢くのに 他人の変化は許せない 命の浪費が許せない 夢を叶えたい気持ちだけでは 歩き出すことしか出来ないのに 夢を諦める時の辛さは 叶えたい辛さと同じなのに 齢十数年の尺度では 学べるものが少なすぎるのに なんで楽しくてしょうがないんだろう 何でもない明日に 笑いが止まらない少年少女 無駄な瞬間なんてない　 理由なんて何もいらない 純粋無垢な心を 愚かと馬鹿にされる少年少女 空っぽになる前に テンプレートでも叫ばなくちゃ 未来に いつか虚しくなるものを 本気で愛してしまうのは 手に入らないと気付いても 諦めず手を伸ばすのは 弱さではない 何も知らない思いのまま 描く強さがあるから 君たちの好きという気づきは いつか世界を突き動かすから 君たちの嫌いという叫びは いつか世界を目覚めさせるから 何一つ逆らえない何かに 直向きになっていいんだよ 誰にも否定など出来ない　 君たち以外に誰にもいない 何千回と挫けて それでもなお歯向かう少年少女 世界を作っているのだ　 痛み如きが邪魔するな 青春を泳いでいる全てが 自由である少年少女 光か闇か未だ不明 押し付けられた弱さに負けるな 自分に負けるな

カンザキさんの歌はいつも心を救ってくれる

走ってる時背景に写った文字がカンザキイオリさんの曲の歌詞だったり名前だったりして凄い工夫してるんだなって思った。 声がめっちゃ響いてるし音程がすごいっていったらいいのか？歌詞も気持ちがこもってる感じでいい。最後の「自分に負けるな」が凄いグッときた。自分の話になるけど明日大会あって不安だったけどこの部分聞いて「勝ってやる！」って気持ちがめっちゃ強くなった。 この曲を作って下さりありがとうございます。明日、頑張ります。 追記︰試合負けてしまったけど最後まで喰らいつけました！悔しかったけ ど次がんばるぞ！

やば...めっちゃ好き。心を直接ぶん殴って来るような感情の表現が神すぎる。自分と重ねてしまってめっちゃ泣きそうになるような神曲...大人になってまた負けそうになったら聞きに戻ってきたいなぁ〜。とりあえ夢への第一歩として受験頑張らないと

MVの走るシーン花譜さんの邂逅と逆向きでカンザキイオリさんと花譜さんがそれぞれの道を歩んでいくんだなって思えて感動した。

カンザキさんのこのストレートに語る歌詞がとても大好きです。

カンザキさんがつくる音楽や歌い方が大好きです

ただこの人生を必死に走って生きていたいって思えた。この曲に色んな想いが込められていて人それぞれ捉え方が違うと思う、私はただ一つ。明日も全力で生きたいって思えた、そんな曲に思えた。今どんなに辛くて苦しくても負けたくないって思った。素敵な曲で、聞けて良かった。

ライブ以来また聴きたいと思ってずっと待ってました！ 最後に自分に負けるなに心に響く渡って元気づけられて感動しました！

途中主人公の子が走ってるところで、 今までのカンザキさんの曲の題名とか歌詞とが鉄骨みたいになって刺さってて、 何とも言い表せないんだけど、 めっちゃ胸がぐわってなった(伝われ)

これほどに思い出せない感情が走馬灯の様に流れてくる曲多分初めて聴いたかもしれない。 それくらい衝撃的で刺激的で肌が粟立った。

カンザキサン史上トップレベルに好き😭前を向きたくなる素敵な曲

夢を追って専門学校に入りました 自分の持っているものが周りより劣って見えたり周りが羨ましくて自分が汚く見えてでも作品を作るのが楽しくて仕方なくて楽しみながら苦悩しながら生きてますが作品を作るのが辛い時いつも聞いてます 「君たちの好きという気づきはいつか世界を突き動かすから」 「何一つ逆らえないなにかにひたむきになっていいんだよ」この歌詞にいつも心を動かされて絶対に上手くなって夢を叶えてやるって気持ちを奮い立たせてくれます 地道な道でしか上手くなれないけどこの曲を聴きながら頑張ります いつも救われてます

いつも思うのだけれど、曲も声も考えも存在もカンザキさんの全てが好きです

ライブ、本当に楽しかったです。 またこの曲が聞けてうれしい

歌も歌声も映像も含めて、カンザキイオリさん自身が投影されているようです。 どんどん突き進んでください。応援してます！

「命に嫌われている」「結局死ぬって何なんだ」で過去のよどみを浄化してくれて 「少年少女」で未来に背中を押してくれて 何度も救ってくれてありがとう

カンザキさんはやっぱり歌を作る以前に詩を作ってるんだなと実感できる…

LIVEの時からずっと聴きたかった。 カンザキイオリ氏の曲は客観的に聴くとマイナスな言葉が多いって思われがちやけど、聴けば聴くほどその言葉に励まされて頑張れる。 次のLIVEに行けるまで頑張る！！！！！

カンザキさんの曲はとても素晴らしいと思うし、心に響くと思います！ こんな曲を届けてくれてありがとうございます！！

ライブの時からずっと大好きです 「別れなど、少年少女に恐れなし」。この曲でしか表せない素敵な物語だと思います

なんか上手く言えないけどこんな感じの歌詞でこの人の上はいないと思う。 最高

ライブでも思わず引き込まれてしまった… 最近また暗い話題ばかりの世の中に響き渡れ少年少女