ちょうど、悩んでいるところでした。 どちらでも良いとのお話が1番、参考になりました。 どちらも安定して撞けるよう、練習します。 ありがとうございました。

どちらでもいい場合がほとんどですが、よくない場合もあります。 手入れされていないハウスキューで撞かなければならない時は極端と言っていいほどに長くフォロースルーを取る必要があります。 殺し玉は比較的長くフォロースルーする必要があります。 ロングをスクリューバックするときは比較的短くなります。 土手球を捻らなければならないときはフォローの長短によってカーブの度合いが変わります。

確かに!いつも疑問に思ってたことでした。どっちでもいい。最高の答えです！ 自分に合ったキュー出しを練習します！

自分も全く同じ意見です。 これがpoolであり個性であり面白さだと思います。 楽しけりゃいいんです。

長いと緊張する場面でブレます。 特に引き球は短く肘を動かさず撞かないと4ポイント離れると引けません。

何時も勉強になる動画ありがとうございます。毎回楽しみに観てます。いま、悩んでいることがありコメントしました。ストローク、フィニッシュポイント、 グリップ握り込みは良く無いですか？自分は、かなり力が入り握り込んでます😅3:17

いつも楽しく拝見させていただいてます。 ビリヤードもスーパースローカメラとか使って科学的に分析する時代になってくるんですかね～ 昔はセンターショット１００本撞いとけ！とか言われましたけどｗｗ

確かに～😅

長出しの深意は捻りの時じゃないですかね？ トビやカーブを抑え込む事だと思うんですけど、真で突くのなら、あまり変わらないと思い、又、 前さばきと後さばきでも、使い方は全く違うと思いました

どっちかと言うとテイクバックの幅が気になるかなあ 肘の向こうまでかこっちまでか