すごい。よくこの映像残ってた。 実際に３．１１の際の状況予測がある程度出来ていたこともよくわかった。 だが、１９８８年と２０１１年では都市自体も随分様変わりした。阪神淡路大震災も経験した日本だったが、どうも日本人はのど元過ぎればナントやらって感じで最悪のシミュレーションを想定した生活設計は苦手のようだ。 また、数年後に東京に大災害が起きた時、後悔する人がいない事を祈る。

この放送から35年関東大震災100年。東京、神奈川、千葉は高層ビルが増えて被害もどうなるか？東京駅近くに高層ビルも350メートル級の異次元の高層ビルも建設が始まり。東京スカイツリーもなかった。コンピュータの計算能力はこの時の相当上がっているし常に想定を更新していく事が必要。

1988年12月11日(日)放送 アルメニア地震　1988年12月07日

関東大震災の時のように次々と別の場所で地震が連続して発生し10分以上激しい揺れが継続したら超高層ビルも鉄骨が破断して倒壊するかもしれない。

昔から繰り返し警告がある。被害の大小は、日本国民一人ひとりの防災意識と実践にあるでしょう。大きな地震を実体験しないと解らない人が多い。震度4くらいまでなら、みんな慣れすぎていて準備をしようとしない。しない人が災害時に他力本願になり、他人の備えを盗んだり自治体の責任を責める。愚かすぎる。死にたくなければ、一人ひとりが危機管理能力を持たなければならない。

火災に伴う延焼シュミレーションで何故道路に一台も車が無い事になっているんだろうか？ また防火水槽から給水する場合マンホールの蓋は瓦礫の下になるんじゃないだろうか？ 周辺家屋が燃えているのに高層ビルは何故燃えないと言えるのか？ ほかにもありますが、この当時これで誰も批判をしなかったのかな？

帰宅困難者の救済方法を今から検討すべき。

当時の日本は未来の国のように見えたが…なぜ令和になってコロナの給付金はまだ紙と郵便を使ってる、なぜ脱ハンコという言葉が存在する…不思議だなー、もしかしたら今の日本はパラレルワールド？

相模トラフを震源とした地震はおおまかな周期が分かっているから対策がしやすいが、現在国が想定してる首都直下地震は比較的小規模ながらいつどこで起きるかが分からないから怖いんよね。

タラレバで飯が食えた時代でしたね。

いだてんでもやってましたね❗もう災害は来ないで欲しいですけど地震大国なので

すげぇ映像

1988年当時は地震といえば首都圏直下型地震と東海地震だけしか意識していなかった。つまり首都圏と東海地方の人しか防災意識がなかったと言える。そこへ1996年の阪神淡路大震災だ。まさかの地点で震度7の壊滅的被害。 それから各地で大震災が続くが東海地方と首都圏ではまだ起こっていない(2018年1月現在)

20:00『なお、水利状況は良好！』

どこに逃げればいいんだろうね。地震大国日本。海外しかないかもね！

BGMがドラクエみたい。

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地震予測ではなく計測機器の設置・（リオンの低周波音レベル計）で地震予知の実現を目指している嶋田正廣ですが不可聴低周波振動音での地震予知で愛する人々が救えます、過去の巨大地震発生前の動物の宏観異常現象に該当する異常現象や状態に接した時に巨大地震の前兆現象か違うか？の判定方法をお知らせします、金魚鉢程度の大きさの器に生きた魚類を入れて直接地面の上に直に置いて、それまで以上に異常行動を起こした時は巨大地震の前兆現象と考えて下さい、同様の行動を1週間は続けて下さい、部屋の棚の上で落ち着いていた魚類などが、容器ごと直に地上に置くと異常に暴れる時は1週間以内に貴方が住む近くで巨大地震が発生します。忘れずに・命に係わります。

35:33 何が言いたいの、このジジイ？ 意味が分からん