ぜっったい瀬戸は食べたかったけどシーさんに喜んで欲しくて渡したと思う

食べさしってどこの言葉？

@@satooooooooshi 関西では、テレビ番組なんかでも「食べさし」って言ってますね。関西圏なら通じる表現かと😅

関西かぁー、住んでたことあるけど聞いたことなかったなあ

@@msks1178 関東圏なので分かりませんでした

@@user-bo3vu4dd9h 関西って言っても大阪とかじゃないと通じないんじゃないかな

@@Takaki-rx5hk ご指摘ありがとうございます

リミットあるOne Time人生を満たされない日々も難なくと、じゃん

マックは恐ろしい毒だらけで危険で怖いです。⚠️❌☠️ 幸せではなく、不幸を与えて酷いですね。👎️☹️😓

@@Yamato-Yamato888 陰謀論に毒されてるお前の方がよっぽど恐ろしいわ‪w‪w‪w

@@Yamato-Yamato888 米食うと100年後の致死率100%らしいで

@@sotoyama_zeinikun あなたは知らないと思いますが本当に身体に良い食べ物を食べると寿命は楽に100才超えます。病気にならず老化しないので。 更に何も食べずに生きる人が世界にいます。 アフリカ、インドに不食の人がいて詳しく調査研究されています。 これは腸内に必須栄養素を作る微生物や善玉菌が多くある人のメカニズムです。 アフリカの不食の民族はフランスのパスツール研究所が調査しています。 日本でも大昔、同じく不食の女性がいました。 この女性は秋田の人で、子供の頃から少食で次第に食べ物や水の消費が少なくなり、やがて完全に不食、水も飲みません。 排泄も一切ありませんでした。 若々しく少女の様なので、実の弟が老化して姉と思われずに誤解されました。 あなたはマックを好んで食べているのですか？ マックをばかり食べ続けているなら確実に10年以内にあなたは致死になるでしょう。 動物実験ではマックだけ与えた動物は短期間で致死しました。 海外でマックだけ食べ続けた者がいたけど深刻な病気になりドクターストップで実験は中止になってます。 マックだけ食べる実験は死んだ者もいると思いますね。 本人が実験しても死んだので本人は報告出来ないですよね。 それと、お米の話しに戻しますが昔は玄米や雑穀を多く食べていました。 白米だけでは栄養素が少なく白米ばかり食べるとビタミン不足になります。 玄米や様々な雑穀、根菜を食べる事、農薬や添加物が少ない食べ物ほど安全で身体に良く病気にならない事を知りなさい。 マックは真逆。 あれは食べ物じゃない。 有害な毒です。 頭も壊れます。 あなたがその見本ですよ。

@@Yamato-Yamato888 風景が幸せなだけで、こっち側に食べることを強要してないやろ

えげつないスパンって言葉好き

えげつないってすごくスパンスパンで好き。

後悔ないようにね。頑張れ。

@@igarashitaro ありがとうございます！精一杯頑張ってきます！

夢叶いますよーに( ＾ω＾ )

変な時期だな

@@user-pk5jb3kd6m 頑張ります！ありがとうございます！

マックは毒だらけで食べ物じゃないです。 健康でいたいなら食べてはいけないですよ。

@@Yamato-Yamato888 陰謀論に毒されてる貴方の方がよっぽど不健康ですよ

@@user-uu6rz4br1g 既にあなたはマックの毒で頭が壊れているのですね。 納得しますよ。

@@user-uu6rz4br1g マックは化学調味料、人工甘味料が使用した毒。 化学調味料のグルタミン酸ナトリウム、人工甘味料のアスパルテーム、システイン等の毒性 ◯オルニー病変と興奮毒性 「オルニーの病変」は、グルタミン酸作動性反応の遮断薬として作用する神経毒の用量の作用へのNMDA受容体の曝露によって引き起こされる脳病変の一種。 これは特に、特定の幻覚剤の作用機序。 1969年に、ラットの集団で実施されたテストで、オルニーは、最初に後帯状野、次に脳梁膨大後部（ ブロードマン）の 被験者に小さな病変腔の出現を示した。 グルタミン酸作動性回路の興奮を引き起こしすぎると、残留能力が「燃え尽き」 、興奮毒性の現象を証明した。 このような効果は、学習過程や記憶障害で遭遇する特定の困難を人間に説明することが出来る。 ◯食品添加物の脳損傷 とりわけ、オルニーは、グルタミン酸ナトリウム、アスパルテーム、システイン等の食品添加物の潜在的な脳損傷の研究で有名になった。 アスパルテームだけをテーマにした彼の作品は、34の異なる出版物をカバーした。 彼はまた、グルタミン酸について80以上の研究をしていることでも知られている。 彼の研究はすべて500の出版された作品に近づいており、その内の幾つかはScienceやNatureなどの主要なジャーナルに掲載された。 1996年に、オルニーはアスパルテームと関連した脳腫瘍の増加の研究を公開した。 ヨーロッパに強い影響を与えた。 この研究の結果、彼はグルタミン酸ナトリウムとアスパルテームの使用をより厳しく規制するキャンペーンを行う様になった。

@@user-uu6rz4br1g 【人工甘味料とワクチンを作っている会社は元を辿れば化学兵器を作っている会社】アスパルテームを作ったＧ・Ｄ・サール社 人工甘味料の代表格の「アスパルテーム」を作ったのは、Ｇ・Ｄ・サール社です。 Ｇ・Ｄ・サール社は精製する技術を持たなかったため、製品化出来なかったのですが、味の素社との提携で可能になりました。 簡単な歴史 Ｇ・Ｄ・サール社（サール薬品）は、化学兵器を作っていた会社です。 1965年、研究中に甘い物質を発見。 1970年頃、ハリー・ワイズマン博士、ジョン・オルネイ博士が、アスパルテームはテンカンや脳に穴が開くなどの危険性を訴えるも無視される。 1971年、ハリー・ワイズマン博士が事故死。 1973年、Ｇ・Ｄ・サール社がアスパルテームをFDA（アメリカ食品医薬品）に申請するが却下される。 1975年、ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド氏が、フォード政権の国防長官に。 1977年、ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド氏がＧ・Ｄ・サール社のCEOに。 1981年、レーガン政権発足。ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド氏の任命でFDA長官がアーサーヘイズ氏に。 レーガン政権発足翌日に、アスパルテームを再申請。 すぐにアスパルテームの認可が部分的に下りる。しかし、Ｇ・Ｄ・サール社は製造する技術を持っていなかった。 1982年、味の素社が、アスパルテームの製造方法を確立。 1983年、FDAは、アスパルテームの清涼飲料水への使用を許可。日本でも食品添加物としての使用が許可される。 同年、FDA長官のアーサーヘイズ氏はＧ・Ｄ・サール社社へ天下り。 ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド氏へロビー活動の見返りとしてＧ・Ｄ・サール社より1,200万ドル受け取る。 サール社と味の素社は、クロスライセンスを結び世界中で販売。 1985年、モンサントが買収。 2003年、ファイザーが買収し、一部門として存続。 サール社と深い関係のラムズフェルド元国防長官 イラク戦争ㅤㅤ イラク戦争で、イラクのサダム・フセインが大量破壊兵器（生物・化学兵器を含む）を製造している事をアメリカは戦争開始の理由にしましたが、 1980年代、Ｇ・Ｄ・サール社は、サダム・フセイン直属の軍事コンサルタントをイラクに派遣し常駐させ、化学兵器の製造方法と、使い方などのノウハウも指導しています。 イラクで指導していたのもドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド氏。 ㅤㅤ つまり、戦争を開始した当時のブッシュ政権の国防長官ラムズフェルド本人が、イラクに化学兵器を販売していたという訳です。 そのイラク戦争のきっけとなった911も自作自演です。 ちなみに、ラムズフェルド氏はタミフルとも深い関係があります。 ご興味が有ったら、調べてみてください。 ムズフェルド氏は2021年6月に死にました。時代の変わり目を感じます。 長くなりましたので、まとめますと、 人工甘味料の代表格の「アスパルテーム」を作ったのは、Ｇ・Ｄ・サール社。 Ｇ・Ｄ・サール社は、化学兵器を作っていた会社です。 タミフルや911に関与しているとされる、ラムズフェルド氏がCEOの時期もありました。 アスパルテームは危険性のためFDA（アメリカ食品医薬品）の認可が下りなかったのですが、ラムズフェルド氏が関与してすぐに認可が下りました。 Ｇ・Ｄ・サールは、1985年、モンサント（※1）により買収。 2003年、ファイザーにより買収されています。 イラク戦争で、イラクのサダム・フセインが大量破壊兵器（生物・化学兵器を含む）を製造している事をアメリカは戦争開始の理由にしましたが、 1980年代、イラクへラムズフェルド氏らが、化学兵器を製造するのを指導し、使い方などのノウハウも指導しています。 ひょっとしたら、いまのコロナウイルスやワクチンも、お金儲けの道具、壮大なマッチポンプなのかも知れません。 （※1）モンサント…枯葉剤を作った会社。今は遺伝子組み換えの種子と農薬をセットで販売してる。ラウンドアップ等。 自然食料理人 佃 隆志 Noteの記事 超化学兵器アスパルテームについて ラマツィーニ（Ramazzini）財団委託のマウントサイナイ医科大学モランド・ソフリット（Morando Soffritti）博士による研究では胎児の段階から死ぬまでの間FDAの一日許容消費量(約2g;ダイエットソーダで7.5缶/日)の二倍のアスパルテーム投与を投与し続けたラットは癌の発病率が上昇が統計的に認められるという研究結果を出している。 また、FDAによる承認においても最初にアスパルテームを承認しなかったジェレ・E ・ゴヤン（Jere E. Goyan）氏(FDA長官はロナルド・レーガン大統領が就任した直後にFDA長官を解雇され、後に内定されたアーサー・ヘイズ氏が翌年にアスパルテームを承認。 その直後、1983年にヘイズ氏は辞任、人工甘味料製造会社「サールG D カンパニー（G. D. Searle & Company）」に就職。 アスパルテームをニュートラ スィート（Neutra Sweet）と改名し、同社ＣＥＯのドナルド・ラムズフェルド氏と共に莫大な利益を得た。 この為、利益の為に人体への悪影響を無視し承認に踏み込んだという批判の声が各地で上がっている。 人工甘味料を開発した会社とワクチンを作っている会社は、元を辿ると同じ化学兵器を作っていた会社。 生物化学兵器を調査していた所、現在甘味料として様々な食品、スポーツ・ドリンクに使用されている「アスパルテーム」が、元々は生物化学兵器メーカーの GDサール社により薬物「抑鬱剤」として開発された物だと判明。 　FDA（米国の厚労省）は、1955年の調査で「アスパルテームは、死亡、失明、脳腫瘍、脳障害、躁鬱病、ポリープの原因になる」として製造販売を不許可にしている。 　するとFDAの局長は突然「解雇」され、国防省（軍隊！）の研究者アーサー・ヘイズがFDAの局長に「天下り」し、販売を強引に許可し、現在では日本でもあらゆる食品、飲料に「甘味料」として使用されるようになってしまった。 ヘイズはFDAを退官した後、サール社に取締役として「天下り」している。 　なお、サール社の社長が現在の米国、国防長官ドナルド・ラムズフェルド（イラク戦争の責任者）、その親会社モンサント社がベトナム戦争で使用された化学兵器、枯葉剤（発癌物質ダイオキシン）のメーカー、モンサントの親会社がブッシュ大統領一族経営の銀行ブラウン・ハリマンである。 オルタナティブ通信 甘味料アスパルテームについて 【毒入り商人　味の素　神経毒であなたをノックアウト！】 アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。ゴキブリなども一緒に殺せる。虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。 ブログ 宇宙への旅立ち