KAITOの我慢して泣かないようにしてる顔 冬弥の辛い顔 泣き出してしまいそうな彰人 こはねを見て堪えてる杏ちゃん ボロ泣きしてるこはね そこからみんな進化して「かかって来いよ相手してやるから」みたいな顔になってるのまじ好き 追記 これ眩しくて手で覆い隠してるって解釈も出来るよね。KAITO兄さんはVOCALOIDだから光に慣れていて（てかそもそもKAITO兄さんが光） 杏ちゃんはお父さんの光を散々見てきたけど、私じゃ無理だこはねに負けるみたいな現実逃避の気持ちでこはねの方を見て光から目を逸らしてるって解釈も出来る

3:03の「思うままに好きなように」で歌ってるのは冬弥なのに映像では彰人が写ってるの、冬弥が彰人を支えるっていう3DMVと同じ構図で震えてる

シネマだと光が眩しそうにしてるのに月光だと光をしっかり浴びていてバナーから1年でこんなに成長したんだと感じた シネマと月光ループしておきます…

歌詞 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で それは映画のような まるで映画のような どこにでもあるストーリー 間違いだらけの道のりだ 丸付けられるのは幾つだ 何が良くないのか 何処が良くないのか そこまで教えてくれよ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな こんなはずじゃなかったよなって どんなはずだったんだよなって 思えば思うほど いやこれじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまうか そりゃないない いつになれば僕は 主役になれるんだろうな 足りなくなる度笑ったり 増えた荷物数えては泣いたり 期待するほどでもなくがっかり 責めることすらできず悩んだり 燦然と輝く街の灯り 散々だって顔の通りすがり 始めるなら今！そうだな またやろう… これじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまえば でも何万回と繰り返した 明日に期待してしまうんだ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな あの頃は確かにあったんだ 描き出したものがあったんだ いつの間にか僕は 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で 何かを演じるの？ 誰かを演じるの？ そんなわけがないだろ まだこれじゃ… まだここじゃないない 終わりじゃないから 向いてないない なら書き変えてしまえよ ほら大体 いつもいつでもきっと 主役は僕だけだろ いつの日かバイバイ 終わりはくるから 拍手喝采 笑顔でカーテンコール 変えたい未来はここにあった 思うままに好きなように これはそうだ 最底辺から駆け上がった 映画のようなストーリー

3:03 ここで歌ってるのは冬弥なのにイラストは彰人なの、冬弥が彰人に｢お前の好きなようにやれ｣って言ってるみたいですごく好き。信頼してる、みたいな

こはねちゃん、彰人くん、冬弥くんは手で顔を覆っているけど、杏ちゃんは目をそらしているのがストーリーと繋がってそうでエモい

彰人の『主役は僕だけだろう』の所が最もリプレイ数のある部分なのほんと好き

公式から3周年のタイミングで"進級"という情報があった訳だけど、これっていつかは終わりが来るんだよね。シネマの歌詞に、「いつの日かバイバイ 終わりは来るから 拍手喝采 笑顔でカーテンコール」ってあって、まさに卒業式を表してるかのようで、声にならない声しか出ない。どんなに人気であってもいつかはサービス終了することはもちろん否定しない。だけどいざ知ったら色々考えさせられて最後はどんな形であっても笑顔でみんなを見送りたい。

冬弥「何かを演じるの？ 　　　誰かを演じるの？」 彰人「そんなわけがないだろ」 思わず解釈一致ィィィィ‼︎って叫んでしまった

2:26の 冬弥「何かを演じるの？誰かを演じるの？」 彰人「そんなわけがないだろ」 見事にやって欲しかった所やってくれた…後は3:03の 冬弥「思うままに好きなように」の所で彰人が映ってるの本当に好き。mv発表待ってて良かった あとアウトロが映画のクレジットっぽくなってるの好き

今やってる彰人バナーのイベント中にシネマ1000万いくのまじ完璧だろ

3:29　ですぐに終わるんじゃなくて少しずつ暗くなって10秒くらい無音が続いて余韻に浸れるのが映画館っぽくて好き

3:03ここ歌割りは冬弥なのに写ってるのは彰人なのが､冬弥が彰人に向かって言ってる様に聞こえるのが本当に無理泣く

映画のエンドロールの中で演者欄の1番上にクレジットされるのが主演俳優（シネマだと彰人）、1番下にクレジットされるのがベテラン俳優（シネマだとカイト兄さん）と聞いて鳥肌立った。彰人、間違いなくお前が主役だよ…！！ ｢最底辺から駆け上がった 映画のようなストーリー｣がイベントストーリー中の彰人にも そして現実世界でのカイト兄さんのこれまで辿ってきた境遇にもバッチシ当てはまってるのがまた尊いんすわ…

1:41 ここ、狂ったように毎日聞いてたら 「でも何万″KAITO″繰り返した」 って頭に浮かぶようになってしまった

主人公組ではないけど彰人って本当にストーリーの節々で主人公だなぁって思うところが多いよなぁ。シネマ聞く度に「主役はお前だけだよ…」の感情になる、彰人好きだ

最初のサビの部分の絵 彰人が悔し涙 こはねが涙を拭ってる（？） 杏が観たくないものから目を逸らす （前のイベントのこはねの才能が開花したときの） 冬弥が思い悩んだ感じに見える… 私が何を言いたいかと言うと最高ということです

2:26 冬弥「何かを演じるの？誰かを演じるの？」 彰人「そんなわけがないだろ」 ノクターンイベで、小さい頃から、父親に強制されてクラッシックの道を進む自分をずっと演じてきた冬弥に、そんなバカな生き方あるかよ、自分のしたいこと（歌）をする、ありのままのオマエでいろよ！って彰人が言ってくれてる様に感じて、それを受けてストレイイベで今度は、冬弥から彰人へ 3:03「思うままに、好きなように」生きろ！と言ってあげてるように感じて泣けた シネマでは彰人と冬弥の歌声が凄く優しくて（特に冬弥は透明感があって柔らかく包み込むような感じで）なんか凄いグッときた

今どうなってるのか分かんないけど彰人もこんな素敵な仲間を作れる才能の塊じゃん もがきながらも努力家な彰人を見て好きになったからもう囚われずに報われてるといいな

2:27 のところで、 「何かを演じるの？誰かを演じるの？」って猫を被ってる彰人より、普通の彰人の方が好きって気持ちを込めて言ったのかな？ それで、彰人が「そんなわけないだろ」 って、ちょっと微笑みながら言ったらまさしく尊い

2:11〜の彰人「あの頃は確かにあったんだ」と その後の冬弥「描き出したものがあったんだ」 最初聴いたとき、どっちがどっちの声かわからなくて、冬弥の強くなった歌声と彰人の良い意味で柔らかくなった歌声が、境界線を曖昧にしてるのかなあ…

冬弥くんが 「何かを演じるの？」 「誰かを演じるの？」って歌って 彰人くんが 「そんなわけないだろ」って歌うの… 感動(T ^ T)(語彙力)

0:58 からの彰人が泣いてるようにも、「ただのホコリだよ」とも言える描写めちゃくちゃ好き ビビバスのこれと月光はプロセカでも群を抜いてエモい

2:33「終わりじゃない」「向いてないなら書き換えてしまえよ」「主役は僕だけだろ」「拍手喝采笑顔でカーテンコール」「変えたい未来はここにあった」 この希望に満ちた歌詞にどれだけ救われたか...。挫けそうになった時何度も立ち直らせてくれた。思うままに好きなように...頑張ります。

1:01｢主役になれるんだろうな｣ 1:46｢明日に期待してしまうんだ｣ のところは、口角が下がってるのに 2:47｢主役は僕だけだろう｣ 3:11｢映画のようなストーリー｣ のところは、口角が上がってるの好き。

3:03で「思うままに好きなように」って冬弥が歌ってるのに彰人が映ってるのエモすぎる・・・・・・・

2:18こっからの貯めと2:33からの確定演出感めっちゃ好き

足りなくなる度笑ったり 増えた荷物数えては泣いたり 期待するほどでもなくがっかり 攻めることすら出来ずに悩んだり ここの歌詞割りでそれぞれの葛藤と彰人自身の独白どっちとも捉えられるのすごい好き

3:03 思うままに好きなように︎︎ ここを冬弥が歌うのほんとに鳥肌たつな…冬弥が歌ってるのに彰人が写っているのも相棒として、冬弥が彰人にむかって言ってる感じがして好き…

なんでラスサビで彰人が歌ってなかったかわかった 冬弥とKAITOは彰人に歌いかけてくれてたんですね 涙を止められませんでした 彰人、彰人は主役だよ 最高でした、ありがとうございます 追記 うばああああなんか伸びてる！みんなそう思ってんのか！？うれし！とか思ってたらすみませんクソリプつきました！！！ 性的なコンテンツかなにかで通報お願いします！！！ シネマ最高！！！！！！！！ さらに追記なんか気に入らん人がいるみたいなんで感謝んとこ消しました！

2021年のボカロの不朽名曲だよね 久々に聴いたけどやっぱ好きだわ

はじまりがごくありふれた普遍的な存在だからこそ、人々を魅了する「映画のようなストーリー」になるんですよね。 彰人くんはもう主役になっている。才能がない苦しみを抱えながらもひたむきに駆け上がる軌跡を描いた、最高の映画の主役に。

他の人も言ってるけど、発売当時全然売れなかったカイト兄さんが今こうしてたくさんの人に認知されるようになって、他のキャラと一緒に歌うようになったのまさに『書き変えた』って感じでとても………エモいですね………

鳥肌がやばい…………もう……KAITO兄さんのこれまでのことを振り返ると、本当に最底辺からここまで駆け上がってきたんだなって思うし、ちょっとヘタレなビビバスKAITOがこんなに凛々しい顔してたら、やる時はやるんだな感がすごくて泣いた

KAITOがみんなの声を支えているみたいな感じがビビバスのカイトって感じがしてすごい好き

シネマはまじで辛い時に聴くと元気出る

プロセカの動画を人気順で表示すると、ワンダショは3DMVが上位に来て、ビビバスは2DMVが上位に来るの、ワンダショはショーユニットだからパフォーマンスを評価されてて、ビビバスはストリート音楽ユニットだから楽曲や歌唱力を評価されてるって感じでユニット解釈が一致するのいいんだよなぁ

誰かが言ってたけど、2:26～のところで 冬弥「何かを演じるの？誰かを演じるの？」彰人「そんなわけが無いだろう」の歌振りが、クラシック漬けから逃げてきた冬弥を救う彰人で良い👏👏

サビの歌詞ビビバスと彰人にぴったりすぎない？ 「まだここじゃない終わりじゃないから」は常に上を見続けるビビバスにぴったりだし「向いてないなら書き換えてしまえよ」は『伝説の夜を超える』という無謀な夢で『無理だよ、RADderしかできないよ。向いてないよ』って言う街の人達に対しての思いを書き換えるくらい自分達がすごい歌を歌おうよ。って感じがする。

ストーリー長いから全部飛ばしてたけど、折角だから読んでみて泣いた。 高校生がこんなに頑張ってるのが眩しい…背中押される。私も頑張ろう。

“何かを演じるの？ 誰かを演じるの？” を冬弥が歌って、 “そんなわけがないだろ” を彰人が歌ったのめちゃくちゃ鳥肌たった…。 ビビバス最高です…😭

悪く言えば人間の代用品だったVOCALOIDのKAITOが人間とこんな素敵な曲をここまで違和感なく一緒に歌い上げる存在になったんだと思うと、これも映画のようなストーリーだなって。 特にKAITOはボカロの中でも最初はそんなに売れなくて伸び悩んでたから今この位置にいるのが嬉しくて嬉しくて。 プロセカありがとう。

2100万再生超えてる まじでスゴすぎ

シネマ、トンデモワンダーズと1000万回再生超えの6曲の中にKAITOとの曲が2曲もあるの青廃の自分にとって語彙力がなくなるくらい嬉しい………

~歌詞~ 『シネマ』 Vivid BAD SQUAD × KAITO 作詞：Ayase 作曲：Ayase イラスト：しづ 映像：みず希 ◆こはね･KAITO 　誰もが突然に始まった 　デタラメなシナリオの上で ◆杏･KAITO 　それは映画のような 　まるで映画のような 　どこにでもあるストーリー ◆彰人･杏 　間違いだらけの道のりだ 　丸付けられるのは幾つだ ◆こはね･冬弥 　何が良くないのか 　何処が良くないのか ◆彰人･杏 　そこまで教えてくれよ ◆彰人･こはね 　明け方の妄想 　貴重な逃避行と 　勘違いの英雄ごっこ ◆冬弥･こはね 　もう渋滞してんだ 　どうしようもこうしようもないよな ◆彰人･杏 　こんなはずじゃなかったよなって ◆冬弥･杏 　どんなはずだったんだよなって ◆彰人･KAITO 　思えば思うほど ◆全員 　いやこれじゃないない ◆彰人･杏 　ハマり悪いよな ◆全員 　向いてないない ◆彰人･こはね 　今すぐ辞めてしまうか ◆全員 　そりゃないない 　いつになれば僕は ◆彰人･冬弥 　主役になれるんだろうな ◆杏 　足りなくなる度笑ったり ◆こはね 　増えた荷物数えては泣いたり ◆彰人 　期待するほどでもなくがっかり ◆冬弥 　責めることすらできず悩んだり ◆KAITO 　燦然(さんぜん)と輝く街の灯り ◆彰人 　散々だって顔の通りすがり 　始めるなら今！そうだな 　またやろう…やろう…やろう… ◆全員 　{いや}これじゃないない ◆彰人･冬弥 　ハマり悪いよな ◆全員 　向いてないない ◆彰人･こはね 　今すぐ辞めてしまえば ◆全員 　でも何万回と繰り返した ◆彰人･杏 　明日に期待してしまうんだ ◆彰人･こはね 　明け方の妄想 　貴重な逃避行と 　勘違いの英雄ごっこ ◆冬弥･こはね 　もう渋滞してんだ 　どうしようもこうしようもないよな ◆彰人･杏 　あの頃は確かにあったんだ ◆冬弥･杏 　描き出したものがあったんだ ◆彰人･KAITO 　いつの間にか僕は ◆杏 　誰もが突然に始まった ◆こはね 　デタラメなシナリオの上で ◆冬弥 　何かを演じるの？ 　誰かを演じるの？ ◆彰人 　そんなわけがないだろ ◆彰人･冬弥 　まだこれじゃ… ◆彰人･KAITO 　まだここじゃないない ◆冬弥･ 　終わりじゃないから ◆全員 　向いてないない ◆KAITO･杏 　なら書き変えてしまえよ ◆全員 　ほら大体 　いつもいつでもきっと ◆彰人 　主役は僕だけだろ ◆全員 　いつの日かバイバイ ◆こはね･冬弥 　終わりはくるから ◆全員 　拍手喝采 ◆杏 　笑顔でカーテンコール ◆全員 　変えたい未来はここにあった ◆冬弥 　思うままに好きなように ◆彰人 　これはそうだ ◆全員 　最底辺から駆け上がった ◆彰人 　映画のようなストーリー コーラスの名前とか間違えているところがありそう(ある)なので見つけたら言ってください！！！ 追記：いつの間にかコメントがババっと来ていたようで気付かずすみません。 彰人ソロ冬弥ソロ確認修正しました。 指摘ありがとうございます。

ビビバスの圧倒的歌唱力

勘違いしてる人多々見るけど、この曲はサムネの真ん中の子に書き下ろされた曲だからカバーとかじゃなくこれも本家なんよ 訳) この動画が数多くあるシネマのカバーのひとつだと認識されてしまっているのが癪であっただけで、ボカロverとの本家論争を持ち出した意図は一切ありません。 言葉足らずで申し訳無いです

定期的に戻ってきてしまう 色褪せない曲だな…

オタクになるきっかけと原点であるカゲロウに欠かせない存在であるしづさんが、10年の時を経て現在進行形で推しているユニットを描いてくれる……なんて贅沢で幸せなんだ

1:19〜の「笑ったり」「泣いたり」「がっかり」「悩んだり」「街の灯り」「通りすがり」のリズムと韻の踏み方が良すぎて脳溶ける

2:49 主役は僕だけだろと歌いながらも、よく見たら遠いものを見るような、眩しいような顔してるんだな。 イベストで（⋯⋯オレは、こいつらみたいな才能はないのかもしれねぇ）って思いながらも（何度でも、立ち上がらなきゃならねぇだろ、オレは！！）ってなる男だよ彰人は

ビビバスが歌ってる曲でこれが1番好き

前列に座ってる皆眩しそうに手で顔覆うのに杏ちゃんは目逸らしてるしKAITO兄さんはギュッて目瞑ってるの最高にすこ

しづさんのKAITOとか震えが止まらない 追記 見ました。あんな明るい性格のビビKAITOが切ない顔をしていたのと、幽霊東京の歌詞でもある『燦然と輝く街の灯り』をビビKAITOがソロで歌っているのが本当にしんどかったです。感動のあまりまさに映画を見た後のような余韻です…。素敵な動画をありがとう。

推しユニだから贔屓してるかもしれないけど、一年以上たった今でもプロセカを代表する曲の1つだと思う。

手拍子とかは堂々としてるけどキーボードは繊細っていう伴奏が強気だけど誰よりも繊細な彰人を完全に表してて大好き

2:15 の彰人の「いつの間にか僕は」で上映が途切れた(彰人が挫折しかけた)ところにVividsのソロが入ってきて、冬弥が隣に立ってBAD DOGSになり、彰人の「主役は僕だけだろ」でVivid BAD SQUADになる感じ、イベストの7話からの流れとそっくりで大好き

考察 皆が手で顔を隠してる時眩しいと思って光を手で隠してるんじゃないかなって。 皆の才能が眩しい彰人 真剣に夢を追ってる皆が眩しい冬弥 昔から努力して頑張ってる皆が眩しいこはね で杏ちゃんが手で隠してないのはそういうのが無いから、？ 他の3人は皆自分が他より劣ってるって思ってて他の人が眩しいなって思ってるけど杏ちゃんはずっと自分に自信をもってる、けど最近こはねに嫉妬してきてる感じを見ても本当はこはねの事を眩しいって思ってる、それでも手で隠さないで目を逸らしてるのは謙さんの一人娘でもありこはねよりも何年も前からこの世界に居るからプライドも持ってるし認めたくない気持ちがあるのかなって、だから目を逸らしているのかな

なんだかんだ言ってこういう歌が常に人気でみんなの心に残るのかな ブームに流されずにみんなの心を後押しする歌を作るのも歌うのもすごいことだと思う

このMVが出て2年経って 新しい曲とかもたくさん出てるのに 未だにビビバスで一番再生されてる曲だし チャンネルの中でもトップ層にいるのは やっぱりこの曲が人気だしそれだけ愛されてる証拠だよね あと少しで2000万いくから応援する 彰人とビビバスが大好き

「最底辺から駆け上がった」と言う歌詞がKAITO兄のこれまでみたいで 本当にグッときて泣いてしまった… 語彙力なくて悲しい……(

映画見てる時の姿勢 ビビバスメンバーの手はみんな前にあるのにKAITOの手は腕置き(？)に置いてる KAITOは映画(シネマの曲)に対して真っ向に向き合ってる気がして、青廃として泣いた😭

1:00のところ、彰人は顔を隠しつつも片目で光？を見ているのが 皆に追いつこうと必死に頑張っている彰人を表しているみたいで好きです

公開された2年前は普通に曲として大好きだったけど、2年経って自分が就活生になった今だと、歌詞により感情が入って更に大切な曲になった🥲

シネマが追加されてから気づいたけど、 ビビバスの曲って所々に映画(舞台)に関する言葉入ってるから、ビビバスのストーリーは映画みたいで、それでいて何度も書き換えられる(乗り越えられる)、そしていつか終わる(映画は上映時間があるから)ってことかなと思った 〈追記〉しれっと いつか終わるとか書いてるけど伝説のイベントを開催するっていう目標を達成した＝フィナーレが来るってことだなきっと 映画の上映はとうに終わって(フラジール) 芝居もさよなら(劣等上等) Retakeはしないで(Ready Steady) 本番はこれからなんだから(Forward) 輝くストーリー(Forward) 誰のストーリー(RAD DOGS) 女優(RAD DOGS) シナリオ(シネマ) 主役(シネマ) カーテンコール(シネマ) 何かを演じるの?誰かを演じるの?(シネマ) 映画のようなストーリー(シネマ) 幕を上げるのさ(Beat Eater) 映す景色(ミライ)映す＝映像を映すスクリーンを連想させる…?(無理矢理感) 知らないストーリー(ミライ)

2:38 ここのフレーズ今までは彰人が歌ってたのにラスサビだけ冬弥になるの信頼してる相棒感あってめっちゃ好き

この曲聞くたびだいぶ前に見たイベストが鮮明に蘇ってきて泣きそうになる。 彰人大好きだよ

座っていた座席から一段上がったところにいるのがもうエモい

自信を持って歌えなかったこはねちゃん、クラシックに引きずられていた冬弥くん、相棒を頼れて居なかった杏ちゃん、そして面白くない歌と言われてしまった彰人くん。 そんなビビバスがそれぞれの壁を乗り越え成長していった様子がこのMVに込められていた感じがしてもうなんか号泣した。(杏ちゃん限界ヲタク)

長い間嫌味とか悪口言われても、ムカついたり喧嘩したりする訳でもなく、努力して見返し続けてきた彰人くんって凄いなって改めて思った。きっと、トップアーティストとして活躍できる人ってこんな人なんだろうな。

ビビバスは遂に目標達成できて良かった やっぱりこの歌を聞き返しにきてしまった

最初聞いた時は良い曲だなとしか思わなかったけど、ストーリー見た後に聞くと歌詞一つ一つが刺さった。このシネマの曲は5人の描写で彰人が真ん中になってたり最後の字幕で一番上に出てたり本当に彰人が主役になってるんだなって感動した。映画のようなストーリーってRAD WEEKENDを越えようとしてる夢のことを言ってるのかなって思った。ますます彰人のことが好きになった、本当にありがとうございます😭

2:35 のカチンコのTAKEがぐちゃぐちゃなのは数え切れないほどの回数撮った、つまり努力したって事かな 努力してるみんなカッコイイ

"シネマ"では冬弥が 「思うままに好きなように」 "ミライ"では彰人(ルカさん)が 「もっとわがまま言っていいから」って歌ってるのすっっごく好き…

最近才入坑這個遊戲，五團裡最喜歡ビビバス了，四個人的化學反應真棒 副歌裡大家陪著彰人一起唱的感覺很溫暖~

″主役になれるんだろうな″ ″主役は僕だけだろ″ って彰人くんが歌うから響くし意味があるんだよね

2:32「まだこれじゃ…」の部分BD2人で歌ってると思うんだけど声が調和してて聞いてて心地いい

3分あるのに1分の感覚なんよこの曲。まぢ神すぎる

何回聴いても色褪せることがない 彰人の性格や努力をし続けるところが大好き

2:42のカイトの声まじで好きすぎる....

2:33ここ最初聞いた時は彰人が歌ってると思ったらバドドの2人が歌ってた……声の相性良……

今井さんの声の変え方が本当に尊敬するレベルでとてもすごい…低いのも高いのも…

新に負けてから彰人が同じチームの皆んなといっしょに成長していくストーリーがそもそも好きだし、それを象徴するかのように彰人が歌の中心になって「シネマ」という素晴らしい楽曲を歌ってるのめっちゃ好き。しかも、シネマの歌詞が彰人の人生を語ってるのもエモい。 追記:シネマ2000万回再生おめでとう！これからも沢山聴き続けるぞ！

3:03 冬弥の「思うままに好きなように」で彰人映すのエモい…

「主役になれるんだろうな」 「明日に期待してしまうんだ」 「主役は僕だけだろ」 サビ終わりのこのフレーズ、全部彰人が歌ってて本当にありがとう………切ない表情も相まって号泣でした…

Happy anniversary to this song!🎶🎂🩷 / この曲の記念日おめでとう！🎶🎂🩷。

場違いなのは分かってる、だが言わせてくれ 今井さん、ありがとう

発売当初あまり売れなかったKAITO兄さんが「主役は僕だけだろ」って曲で出てんのほんとぐっとくる ほんとよかったね、時間かかっちゃったけど兄さんを見てくれる人はいっぱいいるんだよってほんと、、泣

3:03 「思うままに好きなように」 っていうのは冬弥くんが歌ってるのに、 彰人くんが映ってるのが彰人くんに対して 言ってる感じですごく好きです…(語彙力) もう曲も歌詞も歌も絵もビビバスも 全部が好きです…😢😢 あまりストーリーではみんな泣かないので 泣いてる絵も珍しくてすごくきました、、 杏ちゃんだけ泣いてないの不安、、 とりあえず長くなったんですけど 好きってことを伝えたかったです、、、🤦‍♀️ みんなあれ泣いてるイラストだと 思ったんですけど、 他のコメントでRADWEEKENDを 見てて、眩しいと感じてるっていうのを 見たので、泣いてるより眩しそうにしてる っていう方が合ってるかもですね…！ だとしたら尚更杏ちゃんが心配…

“誰もが突然に始まった”を突然ストリートを見て初めたこはねとMEIKOさんと共に初期のボカロ界隈を支えたKAITO兄さんに歌わせた運営は頭よくね?

高校のクラスで静かめな男子が私の席の隣で、「なにきいてんの」って聞いたら教えてくれたこの曲。ボカロはあんまり聞かなかったけどこれだけはずっと聞いてる。今何してるかな

歌割り 全員 🎤　KAITO 🍨 こはね 🐹　杏 🎧 彰人 🥞　冬弥 ☕️ 0:00 0:00 0:00 0:00 🍨🐹誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で 🎧🍨それは映画のような まるで映画のような どこにでもあるストーリー 0:19 0:19 0:19 🎧🥞間違いだらけの道のりだ 丸付けられるのは幾つだ 🐹☕️何が良くないのか 何処が良くないのか 🎧🥞そこまで教えてくれよ 0:33 0:33 0:33 🥞明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ ☕️もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな 🥞こんなはずじゃなかったよなって ☕️どんなはずだったんだよなって 🥞思えば思うほど 0:49 0:49 0:49 🎤いやこれじゃないない 🥞ハマり悪いよな 🎤向いてないない 🥞今すぐ辞めてしまうか 🎤そりゃないない 🎤いつになれば僕は 🥞主役になれるんだろうな 1:19 1:19 1:19 🎧足りなくなる度笑ったり 🐹増えた荷物数えては泣いたり 🥞期待するほどでもなくがっかり ☕️責めることすらできず悩んだり 🍨燦然と輝く街の灯り 🥞散々だって顔の通りすがり 始めるなら今！そうだな またやろう… 1:34 1:34 1:34 🎤これじゃないない 🥞ハマり悪いよな 🎤向いてないない 🥞今すぐ辞めてしまえば 🎤でも何万回と繰り返した 🥞明日に期待してしまうんだ 2:02 2:02 2:02 🥞明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ ☕️もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな 🥞あの頃は確かにあったんだ ☕️描き出したものがあったんだ 🥞いつの間にか僕は 2:19 2:19 2:19 🎧誰もが突然に始まった 🐹デタラメなシナリオの上で ☕️何かを演じるの？ 誰かを演じるの？ 🥞そんなわけがないだろ 2:33 2:33 2:33 🥞☕️まだこれじゃ… 🍨🥞☕️まだここじゃないない ☕️終わりじゃないから 🎤向いてないない 🍨なら書き変えてしまえよ 🎤ほら大体 いつもいつでもきっと 🥞主役は僕だけだろ 🎤いつの日かバイバイ 🐹終わりはくるから 🎤拍手喝采 🎧笑顔でカーテンコール 🎤変えたい未来はここにあった ☕️思うままに好きなように 🥞これはそうだ 🎤最底辺から駆け上がった 🥞映画のようなストーリー 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00

彰人が最初は暗かった表情が、最後には「俺が決めてやる」みたいな自信に満ち溢れた表情になってるのが最高すぎる

1:42 辺りの眩しい時の顔の隠し方がそれぞれ個性出てて好きです

「またやろう やろう やろう…」って消え入るように歌ってから「これじゃないない｣って一気にサビに入るとこが自分を必死に納得させて諦めようとしてたけど「これ（諦め）じゃない｣ってもがく感じしてエモい

偶然かもしれないけどシネマのアナボが彰人だけなの「主役は僕だけだろ？」っていう歌詞を忠実に表現してるみたいで好きです

KAITOが出る2DMV初めてだから嬉しすぎるし、シネマの1番の投げ出してしまいそうな部分も聞けると思うと緊張とドキドキでヤバい。

Ayaseさんが書き下ろしてくださった神曲にこの5人の声が重なって神曲中の神曲になってる､､､

「最底辺から駆け上がった映画のようなストーリー」この歌詞がほんとに大好きすぎる…！💕

椅子の座り方に個性出てるの好き!!! 彰人→足クロス可愛い 冬弥→左膝に両手置いてるの可愛い 杏ちゃん→足ちょっと開いてるの可愛い こはね→膝くっつけてるの可愛い カイト→両手置いてるの可愛い