貴方の弾くこの革命がとてもとても大好きです。 どうか安らかにお眠りください。

フジコ・ヘミング先生、ありがとうございました。

この人のピアノには情念がある この味はこの人にしか出せないな。

めっちゃ速く完璧に弾けますよー的な演奏が多いけど、フジコさんが弾くとこの曲に込められた怒りや悲しみが伝わってきますね。

私は… この人が奏でる革命が大好きです。

凄い迫力です こわくないですが 凄い 本当に革命です

なんだろ…技巧による上っ面だけの激しさではなく、内面に湧き上がる激しさを表現した演奏に思える。

この人のピアノってどうしてこんなに感情が伝わるのでしょう？不思議です。惹き込まれます！あたしは大好き

どうやったらこんな音が出せるんだろう。今までに聞いたことがない音 切なくて聞いてて胸が苦しくなる

私も聴いて涙が出た。ショパンが伝えたかった気持ちがピアノから聴こえた。

今まで聞いた革命のなかで一番怖い

すごいな。 ただ、きれいに弾く、正しく弾く、速く弾く、ではなく、 全部の音に意味がある。 すごく感動します。

音に厚みがある。 これは「芸術」だ。 心の奥底まで沁み渡る。

酷評多いと言う話を聞くけど、この人は多分そんなこと気にして無いんだと思う。 壮絶な(と私は思った)人生を経験して今こうして演奏できる、それだけで十分なんじゃないか。それこそ音楽家として一番の根幹ではないかと。 私はピアノ奏者ではないけど、同じ演奏者として、この人の音には毎回惹きつけられます。

魂の叫びが聴こえます

ショパン作曲の時代は、革命の中に怒りと「悲しみ」が含まれている筈なんだけど、「悲しみ」を含めた弾き方が感じられるのはフジコさんただ一人だと思いました。とても素敵な演奏です。

すごい。 KZfaqにも色んな人の革命が溢れているけど鳥肌が立ったのはフジコヘミングさんのだけ

いくつか聴きましたが、フジコヘミングさんのこの革命に1番魂を感じます… 素晴らしいです

･･･なんか･･･慟哭って感じの革命だねぇ･･･ これを聴いちゃうと、他の革命が薄っぺらく思えちゃうねぇ･･･

絶望の嵐で苦しく、胸が塞がれ、涙が溢れてきました。ショパンが言いたかったのは、この感情なのでしょう。フジコさんがそれを見事に見せてくれました。本当に素晴らしい！ありがとう。

魂がこもっている

怒りだけじゃなくその他の感情が感じられて感動する

初めてピアノから気持ちのようなものを感じました。

心を揺さぶるよね。

戦争の悲惨さを知ってる人の「革命」だなって思う

今まで涙が出る革命のエチュードの演奏なんてなかった...フジコが初めてだ

まさに｢芸術家｣が作る｢芸術作品｣だな、と素直にそう思いました。 フジコ・ヘミングの演奏はどれも型にハマっていなくて、ちゃんと、｢人間｣が演奏してる曲という感じがします。 此処までにはなれないとしても、私もそんな演奏がしてみたいです。

不思議! 同じ曲なのに全く違う曲に聴こえる。 これが奏者の力量

感情で弾いてるね！これが理想です！

激しい感情が表現されていて素晴らしいと思う。

聞いていてなぜか涙が出てくる。魂に響く素晴らしい演奏だ。

テクニックに長けたピアニストは多々いますが、聴衆の心を揺さぶるピアニストは少ない。 フジコさんは後者のピアニストですね。

わ～、フジコ・ヘミングの「革命」になっている。僕は好きです。

なぜか、物凄く泣けてくるのはなぜですか？

一度聴いたらまた聴きたくなる・・・それがフジコさんの演奏ですね。

皆さんはよく早く弾いて正確性を求めるだけの演奏をしますが、フジコさんは全くそんな概念は持ってませんよね😂 号泣です。 世界一大好きなピアニストです！

曲だけで怒りや悲しみが伝わってくる......

この人のピアノを聴くと 他のピアノ演奏が物足りなく感じる。知らないうちに涙が出る。

フジコの演奏は心が痛くなるんだよ。間（息づかい）が伝わる。 こういうの解らない人は決して世界に通用する演奏者にはなれる訳ないわなｗ

ショパンにこの演奏を聴かせたい。

訴え掛ける素晴らしい革命で 鳥肌立ったわ

フジ子さんて神様が産み出した芸術作品のような存在ですね。姿といい、魂の演奏といいアンバランスが光つて一流プロピアニスト版ピカソみたいです。革命の悲哀と新風鬼気迫るものを感じます。若いときは美人才媛でこんな人ちよつと居ませんですね。演奏の出来具合まで自己吟味なんて余裕の貫禄が 巨匠感じます。有り難う御座いました。

戦争の悲惨さが、胸に迫りくる裏に、悲しみさえ、たたえている！。此は、戦争を身近に感じた者しか表現出来ない。弾き方じゃなく、戦争に対するブジコさんの思いが感じられた！独創性！何人も追随できず、ゆえに ピアノの音色に違いを読み取る力が自然と表現出来てしまう天才なのだ。

なんて悲しい革命…

なにかが違う… なまら引き込まれる 旋律自体そうだけど、フジコ・ヘミングさんからもなにか感じる

今、ここで、この演奏が聴けるということに、私は本当に感謝しています。誹謗、中傷に負けない、精神力の強さは、芸術家には必要不可欠なのじゃないかとおもいます。この道を撰んだならば、周囲の批判は、むしろバネにするぐらいでないと、この世界はやってていけないなではないかと思いました。私もピアノをひきますが、周囲の理解と環境で、演奏は、がらりと、かわってしまいます。どうぞご自愛下さい。

なんでこんなに切なく、ドラマチックに弾けるんだろう…いつも胸が詰まって涙が出る

本当に素敵な演奏！ピアノの音がこんなに美しいとはね。初老でピアノ始めてその難しさを痛感しているのですよ。フジコさんの演奏は人間離れしているね。本当に神業だあ！

クセがすごいわ めちゃくちゃ素晴らしくて クセになるわ

ショパンの、まさに、当時の、状況と、絶望感、やるせないおもい、言葉では、とても、表現もできない時代に、心の叫び、まさに、乗り移ったかのように、感動致しました。 ショパン、革命　で、たくさん、出てきました。 音源は、雑音もあり、決して万人には、とうりすがるかもしれませんが、 至極、かんどういたしましたので、コメントいたしました。

前の音を次の音が塗り潰すような感覚でした。そこには塗り潰す側と塗りつぶされる側、両者が納得し尊重し受け入れる側と切り開く側と、心地よい今と力強く進む革命と感じられました。

非常に良い！　心が揺さぶられる。

軽快な曲も重厚な曲もフジコさんが弾くとなぜかピアノが泣いているような、切なさが裏にあるなと感じる この革命もそうでこれだけ多くの血が流れたと嘆いているように聞こえる

素晴らしい演奏です、溜めのところが非常に上手い。

表向きはソフトな感じがするが内面の荒波(色んな激しい) 感情が感じられます

初めて聴きましたがドキドキして胸が苦しくなりました・・（まだ動悸が・・）すごい演奏でファンになりました。

鍵盤のひとつひとつに魂を宿している

なぜか涙がこぼれます。神業なのでしょうか。

最近いろんな方がストリート等で革命を弾いていたのを聴いてかっこいいなあーとたどり着いたのがこちら。ピアノの事も全然わからない自分（フジコ・ヘミングさんの事も知らなかったです）が凄すぎて絶句しました。ピアノから様々なストーリー、感情まで聴こえてくるような感じ。何回聴いても心が揺さぶられます。

自分もこの曲を練習していますが、今まで速く弾いたときにどれだけミスタッチが無いかとういうことしか考えていませんでした。 この演奏を聴いて、到底及ばないということを実感し、また感動しました。素晴らしい。

モスクワ音楽院で習った人達と似た感じの歌い方、持っていきかた、この方こんなに正統的だったのかと驚いています

なんかよく分かんないけど胸の奥を締め付けるような演奏 機械が演奏する世の中になっても この演奏は絶対に出来ない

めちゃくちゃ胸が苦しくなる

賛否が分かれる弾き方だとは思う。たぶんショパン自身はこんな弾き方はしなかっただろうし、もしショパンがフジコの演奏を聞いたらボロクソに貶すかもしれない。否定派の人たちの頭にはすでに「理想のショパン」「理想の革命」があって、それとあまりにかけ離れ過ぎていて受け止めきれないのだと思う。でもこの曲が始めからショパンの曲ではなくフジコの曲だったとしたら、という観点から聴くと何ら違和感は無いし、ショパンにすら表現できなかったであろうこの曲の新たな魅力をフジコは大いに示してくれていると思うし、、それゆえ実際に多くの人々のを動かすのだと思う。

あまりの音色の壮絶さに息をするのも忘れて聞き入ってしまいました❗

悲しみが伝わる。。涙出た

音のタイミングのずらし方？がとても心に響く

なんか感情がすごい強制的にひっぱりだされる、どうピアノ人生おくったらこんなすごいの弾けるの？

今までに色々な人の「革命」を聴いてきたけど、Fujiko Hemmingの演奏を聴いていたら涙腺が緩んでしまった。こんなことは初めてだ。。。

出だしで涙出そう・・・映像が浮かんでくる。

凄い！　まさに革命だ

これだけの逸材をフランスへと追いやってしまった日本の無慈悲に怒りを覚えます。藤田嗣治もそうでしたよね。彼も日本に居場所が無くてレオナルド・藤田となってフランス人として亡くなりました。本当に日本の移民や国籍条項の無慈悲さに怒りしかありません。

芸術は苦労から生まれる、とはこの人の事❗

なんだこれすごすぎる鳥肌

胸に迫る何かを感じる✨

特別なアプローチで非常によい。

凄い重厚感です。若い人はこれ程の情感は籠らないです

私はり好きです。 成熟した人間の音が詰まっています。

素晴らしい演奏です😢 右手の旋律がここまで美しくハーモニーになってる革命は初めて聞きました😲

生で聴いてみてぇ

この革命が聞きたいがために2000回記念版のCDを買いました。ゆっくりきかせてもらいます。

いい意味で、この不安定さが癖になる！

2:02の音を聞いて鳥肌が立った。フジコ・ヘミングさんの(特にショパンの)演奏は大好きです!!

最初の10秒で鳥肌と涙が出てきた パソコンで聞いてこの迫力はすごいです

ふじこさんが亡くなったと聞いて 何度も何度も見たこの動画また見ています 数年前にやっとふじこさんの 革命を生で聞きました 本当に感動したのを今でも覚えています 革命をこんな形で弾くピアニストは 貴方だけです 安らかにお眠り下さい

ショパンの曲の中で一番大好きな曲です ありがとうございます

悲しく訴える作品ですね。 音楽は技巧じゃなく表現する芸術と分からせてくれる。 「ミスタッチが有ったり、指が硬く動かなくなって来ても関係無いよっ〜感じてみなさい。」と言って居る様です。

ピアノの事は全く分からないけど 怒りや悲しみ感情 本当に伝わってくる 演劇を見てるみたいな演奏

シ ョ パ ン ｢革 命｣ フジ子･ヘミング大賛辞 その旋律の､上昇と下降の､繰り返しの倦むことのない､精神の戦いの連続とも言える､自己鍛錬の修練は､高揚する魂の働きを著す妙なる音楽であると思うのです。 無垢の フジ子・ヘミング ピアニストの真の力により華麗な歌のような､名演奏が 生み出されたのです｡ 擱 筆

自分の場合は曲によって好きなピアニストが分かれる。 ショパンの革命の場合は、ミスタッチはあるものの、パフォーマンスはフジ子・ヘミングがベスト。 本当に全身全霊で弾いていて、ショパンの怒りや絶望が伝わってくるぐらい凄い！ 弾き終わって燃え尽きて、拍手を聴いた直後にホッとしたような表情になったシーンは最高に素敵だ！

なんなんだ涙が止まらない

魂が宿ってるピアノ

フジ子さんの演奏にはジプシーの哀愁と叫びを感じます。 好きなピアノ演奏家はと聞かれるとルービンシュタインと答える私ですが、 心にしみる演奏家はと聞かれれば、迷わずフジ子・ヘミングです。

私は、好きです。

素晴らしい演奏です 一つ一つの音が心に響きます

まって大号泣なんだけど。なにこの演奏。神様かよ。

ピアノは全く知らないけど速く弾ければ良いってもんじゃ無いんだなぁ この人のは感情が押し寄せてきますね

賛否が別れるのは当然だと思うし、それを踏まえて個人的見解を。 日本人になじみの深い書道に例えると、ピアノは硯、墨、筆、紙といった表現の道具で、弾く技術が筆使い、演奏は出来上がった書なんじゃないかと。たとえ筆使いが正確で書き順通りで丁寧でも、それは「綺麗な字」にしかならない。実際に感銘を受ける書は、往々にして「綺麗な字」には見えないけど、その作品は独特の世界になっているのではないだろうか。 否定派の方々の意見も確かにそうだと思う。でも、上記の個人的見解から、僕はフジコさんを芸術家だと思っている。

私の大好きな曲です。力強くしかも華麗な演奏ですね。感激です。UP有難う御座いました。

髪型的にも革命を起こしてくれましたね！（バカにしてる訳ではないです）