ショパン自身がどうやってピアノを弾いていたのか？　文献などの情報も交えてショパンの玄孫弟子が解説しました！！
今回ご紹介した奏法は現代ではマイナーになり、失われつつある奏法です。コンクールでは大半の人が前傾姿勢を取り、顔をピアノに近づけて演奏しています。
しかし、本来の合理的な演奏法というのはこの動画で紹介したような奏法であり、古き良き伝統がこのまま歴史の流れの中で失われてしまうのは悲しいと思い、公開しました。
このチャンネルではこのような、現代では廃れつつあるヨーロッパの本格的な奏法についてご紹介していきます。ぜひ高評価、チャンネル登録で応援していただけますと、励みになりますのでよろしくお願いいたします！！
☆参考書籍
「弟子から見たショパン」→amzn.to/3hO8r01
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