すみませんでした。ご指摘ありがとうございます。 真っ直ぐの球をまずは距離を伸ばして入れる練習をおすすめします。 16:10 ここからですね。ここから再生できるチャプター作りました。これでも十分に初級者、C級の方には良い練習になると思いますので、まずはこれをチャレンジしてみてください。その先にスナップすると上手く行くことや、肘を上げるとよりキュー出しの動きがスムーズになり、キュー１本引きが見えてくると思います。

OBシリーズを使う方は珍しいみたいですよね。僕も楽に引きやすいなぁ、という理由でOBシリーズを使っています。柔らかい打感が手元にしっかりと伝わる気がするのも良いなと思っています。

バットは譲り受けたもので今でもよく分かっていません(*_*) カスタムキューで、記憶が確かなら日本に２本だけ存在していて、１本は世界チャンピオンになったときかその前後の奥村プロの物だった気がします。 カスタムキューを作る際は必ず２本作るそうで、そのもう１本ということですね。譲り受けたときの僕の記憶が確かなら、ですけど。 ちなみに５０代のプレイヤーでその当時の日本のプールに詳しい方々はこのバットを一目見て分かるようですね。

グリップタップのアルティメットを使用しています。タップ自体は指で強く触った感じS～Mの間に感じます。 柔らかめのシャフトと組み合わせると打感が手元に残り、それが柔らかい感触でキレたかキレてないかが手元の感覚で分かるため、キュー角度のミスなのか、撞点のミスなのかで引けなかったか否かが分かりやすいので愛用しています。動画の撮影はすべて２０１９年に終わらせており、この時はOB-2シャフトを使用していますが、今現在はイグナイトのシャフトに付けて使用しています。 そちらでも同じような打感で判断がしやすいです。引きは相変わらず楽。シャフトが変わるとグリップタップの感覚が変わるかなと思っていましたが、あまり変わりませんでした。 大方のジャンプキューは色んなビリヤード場で試し撞きさせてもらいましたが、コスパ面も考えたらレインボージャンプは手に取りやすいですよね。ジャンプキューが普及し始めた頃、周りでも手に取る方が多かったです。ちょこっと改造している人もいましたね(笑) 僕自身プレーキューはプリントキューから始まり、その後すぐにリサイクルショップで買った古いアダムキュー４０００円くらいを１年くらい愛用していたのでアダムキューは良いなと思います。

@@user-lg9zp1sx7k お返事ありがとうございます。 硬めのタップが好みでノーマルの方が気になっていたので質問させてもらったのですが、アルティメットの方でしたか。 グリップタップかタリスマンの水牛かで悩んでいましたけど、アルティメットも良さそうなので検討してみます。

平行に引いて～の下りは僕自身、当時Ａ級の方に教えてもらって「ヘェー」となり、意識して練習したことはありますよ。ただ、その日によって肩や腕の筋肉の緊張が違うので、まあ、仕事終わりとか、ハードだったら変わりますよね、それで上から下、下から上などの動きを取り入れると、左右のブレも日によって起きるなぁというのがあり、なるべく一貫した動きを取り入れた方が上達は早いかなと思って。 おそらく、僕は大方のアマチュアの世界で言われているメソッドはすべて試していると思います。 手の平や水掻きの部分にテンションがかかるというのも分かりますよ。球に当たった瞬間なのでもちろん負荷がかかるので、ですね。 ただ、この映像内では感覚の話はあまりしないようにしています。グリップとか個々で様々ですし、感覚はメソッドとはまた違うと思うので。