ガチで頑張れ、躓いたら配信してる時とかに何でも聞きに来い

そうですね、しかし恥ずかしい話ですが、noteの内容は今読み返すと現在の考えとは違ったり、理解が浅い点も多くあります。 ただ、僕が今後動画として残していく内容は、あの頃よりも遥かに目押しの理解が深くなった状態で作る物なので、noteの記事より解像度が高く、より伝わり易いと思います。 ぜひ今後の動画も楽しみにしていて下さい。 直視の練習応援しています！頑張って下さい！

返信ありがとうございます。 でも、noteは試行錯誤して、失敗を成功に繋げていったと思ってるので、こちらはこちらで面白かったですよ。 えぬりさんのnoteと動画のお陰で、効率良く、直視を練習出来るので、僕は本当に感謝してます。 再生回数が少ない事を気にされてる動画もありましたが(笑)、えぬりさんの動画の質は高いので、見てる人はきちんと評価してますので、頑張って下さい。

目が上に上がらないってのは皆初めはそうだから、頭を動かしてその補助になるならやって良いと思う。マスターも初期の初期はそうしてた。 その日打つのをヤメる基準は人それぞれだと思うけど、そういう初期の頃の練習は、まだ目が疲労してない＆集中力が続く限りはマスターは続行してた。頑張って！

コメントありがとうございます！ ですね、色押しの方が残像を目で捉える分疲労は大きいと思ってます。 初めの内、直視の際にボーナス図柄に視線が引っ張られるのはどうしても避けられない過程なので、自然なことだと思います。 慣れてくると一つの図柄だけではなく、そこからまとめて複数の図柄を直視出来ます。青7〜ホリホまで見えるって感じですね。それが出来るようになるにはある程度時間がかかります。 青7を捉えた次の周回で視線をズラしてホリホを捉える練習より、青7が見えたらそこからそのままホリホまで見るって練習の方がいいかもしれません。 右リールの2個ある青7の二個上に星があるかリプがあるかを判断して、星がある方を押しにいく練習とかもいいですね、リプの方が見えたらその周回でそのまま星付きの青7を捉えにいってみて下さい。そうやって目を不規則に動かす練習は効果も大きいです、ぜひ試してみてください！

ありがとうございます 青７が見えたらホリホまで見るって感覚なんですね ちょっと意識してやってみます

ディーヴァさん🥹Xでいつも超ディスクの勉強させて頂いております🙏 僕としてもディーヴァさんは色押し界の唯一神として色押しを貫いて欲しいですね笑 超ディスク選手権アプリ部門マジで応援してます！

@@master_325 認識していただいていた事に驚いてます(笑)　今アプリ1位なのでこのまま逃げ切りたいです😊

@@user-qf5oy5tj8h さすがです！吉報お待ちしてます！

コメントありがとうございます！ 頭を動かす直視というのは、直視が出来ない人に直視の擬似体験をさせる事が目的なので、それで図柄が見えるようになったのであれば、次は頭を動かさずに視線だけで直視をするやり方に直す必要があります。 その頭を動かすのと同じ速度とタイミングで目だけを動かす練習をしてみて下さい！

上段から全ての図柄が綺麗に視認出来るというのは部分直視の一つのゴールだと思っていて、成長過程としては最後の段階の部類になってきます。 枠上から上段で図柄が見えた時点ではまだ目がその図柄にピントを合わせている段階で、そのピントを合わせるという過程が無くなった時に上段からも綺麗に図柄が視認出来ます。めちゃくちゃ難しいですが伸び代だと思って練習してみて下さい。 部分直視では瞬きは一切してないですね

@@master_325 ピントが合う瞬間が狙ってる位置よりすこし上だったり下だったり、それを修正するのに数周かかっちゃうんですよね。その過程がなくなるわけですか。頑張ります。 他の動画もいくつか見ましたが語りがめっちゃ面白かったのでチャンネル登録させていただきました。

@@user-ce7nz5uw7p 成長過程のある一点を境に今とはまったく別の見え方をするようになる日が来ると思います。通常時とか何気なく回してる時に練習に取り組んでみて下さい！ お褒めの言葉ありがとうございます！すごく励みになります🥺チャンネル登録もありがとうございます！！

滑りに関しては直視の方が分かりやすいのは間違いないけど、滑ったかどうかは見えても滑りコマ数については普通に間違える事も多い。 直視が出来るから滑りコマ数が分かるというより、結局目押し精度の向上に付随して徐々に滑りコマ数も分かるようになってくるって感じかな。

なるほどご丁寧にありがとうございます。