懐かしい～元旦の一挙放映!　 ビデオ録画絶対失敗しないようドキドキしながら見ていた思い出が😊 あれから…約35年。解説の水野さんも旅立ち「風ー」も 人種描写で議論されることもあるけれど…制作から80年経過しても 作品の力、役者たちの名演技、永久に輝いて変わることはない。

この音楽とタラの夕陽を観ると今でも鳥肌が立つ。

元日にこうした記念番組が企画されて、アメリカ行脚の晴れ舞台を務める晴郎ちゃん（白無垢姿）。 いい時代ですね。テレホンカードもいい味出してます。

貴重な映像をありがとうございます。すばらしい番組構成ですね。 この時の金曜ロードショー(前身の水曜ロードショー)が理想的な映画番組だと思います。

あと15年で映画完成から100年ですね

この時点でも半世紀前の作品なんだよな…。

映画って素敵な文化にここまで力をかける…いいよね～

88年はザロードショー『火曜ロードショー』、木曜洋画劇場、金曜ロードショー、ゴールデン洋画劇場、日曜洋画劇場と言う流れですね。

水野晴朗の映画がいっぱいで｢刑事コロンボ(3作目)｣の監督がスティーブン=スピルバーグであることを知りました。

ビクター・フレミング監督🎥も一時期の間、休まれた間は『誰がために鐘は鳴る』のサム・ウッド監督🎥が少し携わってましたからね…幻のメイキングで見れますからね😅

戸田恵子さんのスカーレットオハラ、江守徹さんのレッドバトラー良かったですね！ 日本語版では一番すきですね！

エンディングの提供クレジットもあれば是非お願いします

風と共に去りぬ、先ずは名訳、大変な長編小説ですがマーガレットミッチェルはこの一作だけは聞いてましたが、亡くなったんですね。

鹿児島大根さんは、過去に今まで懐かしいコマーシャルの動画をKZfaqに沢山載せていますが、P&Gのパンパースのコマーシャルで、1999年の3月から1999年の4月に放送されていたP&Gのパンパースのコマーシャルで、コマーシャルの最初のシーンで、赤ちゃんが博士の白衣の格好をして、オムツの博物館(オムツの美術館)の館長(案内役)をしていて、コマーシャルの最後のシーンで、髪型がショートカットで、青い長袖のポロシャツを着て、白いスリッパを履いた母親役の女優(CMモデル)が、白い長いスパッツ(レギンス)を穿き終えるシーンがあるパンパースのコマーシャルがあるのですが、そのパンパースのコマーシャルの動画をお持ちの方は、この動画をご覧下さった方で、鹿児島大根さんでも、どなた様でも構いませんので、お持ちでしたら、できるだけ早くKZfaqかニコニコ動画に載せて頂けませんか？是非、宜しくお願い致します。このパンパースのコマーシャルの最後のシーンで、髪型がショートカットで、青い長袖のポロシャツを着て、白いスリッパを履いて、白い長いスパッツ(レギンス)を穿き終える母親役の女優(CMモデル)の名前をご存知の方は、この動画をご覧下さった方で、鹿児島大根さんでも、どなた様でも構いませんので、ご存知でしたら、できるだけ早く教えて答えて頂けませんか？是非、宜しくお願い致します。

アメリカ🇺🇸ハリウッド映画、アメリカ映画はこれも投資です。

オードリーヘップバーンの映画は全部素敵ですね母がオードリーヘップバーンの大ファンで母と映画館に見に行っていっぺんに大ファンになりオードリーヘップバーンの全映画制覇しました😊

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