小学6年の12月に父が死んで、その3ヶ月後の卒業式で、在学生がこの曲を合奏してくれたんだ。

大人になってから聴くとなんだか涙が出てくる。。。

これは本当に名曲なんだよなあ。 なんか子供向けというよりは悩める大人のための歌なんだよね。

何故か泣けてくる。戻りたい

私は62歳ですが、大学二年生にこの「トム・ソーヤの冒険」に遭遇し、毎週欠かさず見ておりました。とにかく面白い。そしてこの神曲「誰よりも遠くへ」は忘れられないです。

大人になってあらためて聴くと何故か泣けてくる。と同時にやる気も出てきました！

お前なら行けるさ トム 誰よりも遠くへ 地平線の彼方で 待っている すばらしい冒険が そうさ つらい時も 顔を空に向けろ 忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに 走ろうぜ おれたちの胸には トム 流れてるミシシッピー のんびりと陽気に 力づよく おれたちも歩こうよ そうさ男の子は 回り道をしても 夢の海へ着けばいい 重たい靴など脱いで 生きようぜ そうさ つらい時も 顔を空に向けろ 忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに　走ろうぜ

明るい歌なのに泣ける。 何で心に響くんだろ… 46歳のおいさんです。

メロディに明るさと切なさを同時に有してるってすごいと思うんだ

子供心に【インジャン・ジョー】めちゃくちゃ怖かったなァ〰️😭😭😭

現在51歳で小学生の頃毎週見ていました。 内容は全く覚えていないのですが とにかく面白く 放送が楽しみだったことを覚えています。 エンディングの曲も良かった

毎日が楽しかった。小学校に行って、遊んで、食べて、ただひたすら楽しかった。 先月、母が亡くなり、何気なく、そして夢中になって過ごしていたあの当時が、 実はかけがえのない宝物だったことを改めて思う。 トムが夏休みまでの間に味わったたくさんの出来事こそ、子供の頃の宝物だったと今更ながらに思います。

名曲。当時あんまり歌詞の意味を深く考えていなかったけど、大人になると良さがわかる。 この透明感のあるボーカルがまたそれを引き立ててますね。

エンディングの「ぼくのミシシッピー」もまた名曲です。

妙にいつまでも心に残ってると思っていたら、これは人生の応援歌だ！ メロディもとても好きでした。

ハックの木の上の家に憧れていた。懐かしすぎる。

この日下まろんさんという途轍もない才能を見出した時点でこの楽曲は成功してると思う。間違いなく日本の歌謡史に残るボーカリスト。

落ち込んだ時とか、ツライ時に聴きたくなる名曲ですね。 アラフィフ世代ですが、子供の頃にリアルで観ていました。

なんか切ないわ ほんま泣ける 一瞬で昔を思い出す

この歌がいいというだけでなくみんなトムのように好奇心旺盛な子供時代を思い出すんよな ハックの木の上の家なんて憧れたもんな〜 不自由な時代やからこそ楽しかったってのもあるよ

リアルタイムで観ていたワンパク坊主だった自分を、客観的に懐かしく思い出しました。毎日怒られながらも、守られていたあの頃を思い出すと、自然に涙が出ていました。いつまでもトムみたいに生きていきたいな😊

５０代のオッサンですが・・・あの時代の日曜日の夜は「なによりもかけがいのない時間」でした！

こういう歌を聞くたびに自分の子供時代をもっと大切にすべきだったかなと思う今日この頃

「トムソーヤーの冒険」最高傑作です。この曲久々に聴けて大泣きしました。勇気と切なさや自由を歌っている。歌も最高ですね。

大人になると理解できる歌詞の奥深さ　その歌詞にマッチした服部克久氏の壮大なメロディ まさに贅沢の極みなアニメソング

この名曲のお陰で、ミシシッピー河が大好きになりました。

声！なんといってもこの歌声なしにこの曲は成り立たない！！

いい歌すぎる…はぁ…大好きです

今の子供に聞かせてやりたいね。いい歌をありがとう。

子供というよりも大人に聞かせたい名曲。

史上最強に大好きなアニメソング聴いただけで元気出るし涙も出る 本当に最高

サザエさん以上に世界名作劇場が終わると虚しさを感じていたあの日々。

"お前なら行けるさ トム" って歌詞が素晴らしいね。 俺達には出来ない事をトムなら平然とやってのける！街の子供達のヒーローだよね。

大人になって失ってしまった物を取り戻させてくれる1曲。前向きに生きて行ける。

小さな頃　店番しながら観ていた　 ひとりぼっちだったが　育てていただきありがとうございます　叔母さん　感謝

何年か前にタイのジャム島って離島にある、リゾートのツリーハウスでこの歌大音量で真っ青な海と空の下でこの歌聞いた時に涙が滝のように流れ出って来ました。一人だったのに両肩にトムとハックが手おのせて一緒に青い空を見て居る気持ちに成りました。

オープニングで脚を高く上げながら並んで歩く姿や、 海賊船？から飛び出すトムのラストカットが目に浮かびます。

懐かしくて泣けてきます。トム・ソーヤの冒険は毎週欠かさず見てました。日下さんの声耳に残ります。

このシリーズのオープニング曲で1番好き。

重たい靴など脱いで生きようぜ･･･涙出てくる

懐かしくて泣ける いい時代やったな

いい歌だなこれ、なんだか細胞一粒一粒から心にしみてくる感じがする。

オープニング出だしの歩き方🏃🏃🏃を妹と真似したのが懐かしい❗

この曲を聴くと何で涙がでてくるんでしょうか。

今こういうアニメって無くなったよな。 バトルものばかりばかりやってれば良いというものではない。

夕焼けの中聴くと泣く。 オッさんになって冒険なんてないと思ってたけど何か始めるのも冒険ですね。 あの時のワクワク感をもう一度。

世界名作劇場で一番好きでした。田舎で泥んこになったり冒険ばかりしていた少年時代を過ごした私には、トムにとても親近感がありました。

山川啓介さんも服部克久さんも素晴らしい。 でも当時15歳の日下まろんさんが、誰よりも素晴らしい。

小学校の時見てました。高校時代も出かける前に再放送してて、見てから出掛けるのが習慣でした。懐かしい！

小学校の4、5年の時に楽しみにみていました。 素敵な友情のお話しで、本も借りては読みました。歌を聞くと、色々な感情で涙がでます。

いい時代でしたね。

再放送してくれないかな😊今の子たちにも見せたいなぁ

あ　あった　嬉しい…

小1の時リアルタイムで見てました。

いい曲。特に2番のサビ歌詞が好き。男の子、って年齢じゃなくなっちゃったけれど、励まされる、元気になれる。

久しぶりに聴いたら泣ける。

1800年代後半のアメリカ南部、広大な平野、はるか遠くまで流れゆくミシシッピー・リバー…この雄大さ…山川啓介さんの少年時代の無限の可能性の広がりを表現した詩ー服部克久さんの古き良きアメリカの要素をふんだんに、巧みに取り入れた雄大な曲ー日下まろんさんの５月の午後の陽ざしのような明るくさわやかな歌声…奇跡のコラボレーション。

お前なら行けるさトム 誰よりも遠くへ 地平線の彼方で待っている 素晴らしい冒険が そうさ辛い時は 顔を空に向けろ 忘れた夢が見えるよ 自由な獣みたいに走ろうぜ 俺たちの胸にはトム 流れてるミシシッピ のんびりと陽気に力強く 俺たちも歩こうよ そうさ男の子は 回り道をしても 夢の海へつけばいい 重たい靴など脱いで生きようぜ そうさ辛い時も 顔を空に向けろ 忘れた夢が見えるよ 自由な獣みたいに走ろうぜ

元気になる。

子供の頃にいっぱい冒険しとけばよかったな

小学生の時、これ聞いて服部克久という作曲家を知った次第です。

本放送じゃなくて学校へ行く前の朝の再放送で観てた。 この歌を聴くと、こんな自分でもどこか遠くへ行けるんじゃないかって気持ちになる。

今中2だけど小3で歌ってからずっと大好きな曲

当時、主題歌を歌っているのは大人のお姉さんだと思っていたのに、まさか高校生だったとは！素晴らしい歌唱力！！

いい歌！☺️ トムソーヤーはアニメ自体も最高。 子供の頃見逃して、今年初めて観た。 回を重ねていくと、トムが「おーい、ハックぅ！」と呼びかけてハックが出てくると、ホッとして嬉しくなる体になってくる。😊 トムはもちろん登場人物がみんな人間味溢れるいい人ばかりで、観ると爽やかな気持ちになれる。 永遠にトムの日常を観ていたいと思ったくらい。 最近のアニメはオタク受けばかり狙ってるからこういうアニメあんまり出てこないんだよなぁ…。

小学生のときの20分休憩に必ず流れてた泣けるで

日下まろんさん、素敵な歌い手さんだったな～。今頃どうしてるだろう。

トムをもう一度流行らせましょう 我ら昭和組の 財産です！！

大好きです

懐かしいです。アニメ見てました。

服部克久さん作曲。メモリアルコンサートで聴いて泣けました。

牧歌的な浮遊感のある前半。自由な獣が駆け出すごとく疾走感のある後半。本当に色褪せない名曲。 つくづく贅沢な子供時代を過ごしてきたと改めて再認識した。

小学生の時に初めて買ったレコードがこの曲です。昭和の時代に元気に走り回っていたのを思い出し懐かしいです。

今現在 Amazonプライム・ビデオで 全話　見えますよ。 小学生だった自分と共に アラファイブには 懐かしいです。

なにか顔のデザインがテレビ用とぜんぜん違うねぇ。 まろんさんの歌唱力の高さはいつ聞いても気持ちがいい。惚れ惚れする。

私にとっても名曲です。オープニングの映像と音楽がピタリとしていて。トムとハックが並んで両足を高く上げて歩く冒頭、「そうさ、辛いときも」とテンポアップすると同時に、二人が草原を駆け出すところ。いつまでも心に残ります。

これを歌いながら釣りに行きました！！懐かしいです！！！

こんな風に生きたいと 子供心に思ったな☺️ 名曲です✨✨✨✨✨

誰よりも遠くへ 作詞～山川啓介 作曲～服部克久 歌🎙日下まろん お前ならいけるさ トム 誰よりも遠くへ 地平線の彼方で待っている すばらしい冒険が そうさ つらい時も 顔を空に向けろ 忘れた夢が見えるよ 自由なけものみたいに 走ろうぜ おれたちの胸には トム 流れてるミシシッピー のんびりと陽気に力づよく おれたちも歩こうよ そうさ男の子は 回り道をしても 夢の海へ着けばいい 重たい靴など脱いで 生きようぜ そうさ つらい時も 顔を空に向けろ 忘れた夢が見えるよ 自由なけものみたいに 走ろうぜ ＊作者： 斎藤 博、 　　　　　マーク・トウェイン ⁂原作： マーク・トウェイン 　　　　　による小説 　　　　　「トムソーヤの冒険」 ✱Anime〜1980年

トム　ぼくはまだ遠くまでいけるかな、辛い時　この曲を思い出すと上向いて泣きそうになる。春だし　そろそろまた上向いて歩き出す！

子供の頃に日曜に見てたアニメ、主題歌の一部に地平線の彼方で待っている、のキーワードで検索。謎が解けた。そしてやっぱりいい曲。

小学生の時にばあちゃんに見せてもらってから高校なってからでも時々見るくらい大ハマりしてます笑 やっぱり面白さに年代とか関係ないんだなぁってしみじみ思いますね〜

子供の時、トムソーヤとニルスのふしぎな旅が大好きだった 少年って良いなぁ、男に生まれたかったなぁと思わせる名作だった

子供の頃を思い出してくれました。 ありがとうございます。

放映当時10歳だったけど本作は見てなくて知らなかったけど 「島本和彦のまんがチックに行こう」というラジオ番組のOPに使われてるのを聴いて、何というか引き込まれるような魅力のある稀有な歌だなと感じた

リアル世代ではないため、子供の時は観ていなかったのですが、偶然大人になって見る機会があり、観ていたら面白くて、すっかりハマってしまいました。 ストーリー、キャラクター、音楽、声優さん、全てにおいて最高傑作だと思います。 子供が産まれて、この作品を見せたら、「面白い！」とすっかりハマりました。親子二代で大ファンの作品です。

朝、再放送で見てました。最後のマクドーガルの洞窟の話しは面白くて学校に遅刻しました。ビデオもない時代で懐かしい。

素晴らしい歌声。日下まろんさんにはもっと歌って欲しかった。

少年のたった「2か月間」を「一年」に引き延ばすという「今のアニメーション作家」にはとうていできないとんでもないことをしたアニメ❗

今の時代よりも自由がありましたね。

年を取るにつれ忘れていった様々な感情を思い出させてくれ、そして俺はまだまだやれる！と勇気をくれる曲。

日下まろんさん元気にされてるかな😊

すみません、泣いちゃった 6月13日日曜日 7:30

話題のラスカルから流れ着きました。これも名曲。

酔っぱらいながらトムソーヤ の唄 聴いてます 懐かしいです 日曜日

あ！　うれしい♡ 1980年1月6日7時半、イントロ一音目で、うわぁ！　と思った。以来、口ずさまずにいられない局面はよくやってくる。 誰よりも遠くへ　誰よりも遠くへ　ずっと思ってる。 みなさんのコメントの「泣ける」に泣ける。

正式な題名忘れてたけど、三銃士の主題歌も歌ってたよね。 この頃は、いい意味での子どものためのアニメが豊富だったなぁ。

このアニメ面白かったなぁ〜w 楽しく観てたよ。

小学生の頃サンテレビで再放を録画して送見てたなー

当時、毎週見ていました。