こういった世界に潜入・紹介してくれるおいりさんに感謝です。

ますます、自信に満ちた美人職人さんの顔になってきましたね🌼

美人でカッコいい女職人さん、 すごく憧れます！いろんな背景があって今の姿があるんですね〜。ひとつひとつのことばから勇気をもらいました！

堺孝之のまさしく看板ですね。若くして凄い技術だ

「好きこそものの上手なれ」のお手本のような人ですね。言葉1つ1つにワクワク感を感じて、私の方が楽しくなってきます。 動画発信ありがとうございます😊

弘法筆を選ばず、を体現しているよう。その技で人が感動させられる素晴らしい生き方ですね。

これはもはや芸術品で実際に使うものではなく 飾っておくものですね😊✨

彫ってもらうと、世界に一本だけの自分用と思えて愛着が沸きますね。

いい方に出会いましたね。これから、の職人仕事。長く続いてこそ本物。頑張って下さい。

勉強になりましま！！いつもありがとうございます❗️

素晴らしい❗

世の中にはすごい才能を持った若い職人さんがいるんですね。

私も一月に帰国した際に彼女を紹介されました。彼女が銘切しているって知らなくて俊和さんには最近の銘切は品がないって文句言ってたんですが、こういう努力があったんですね。前月納品された特注品の銘切はとても良い仕上がりでした。

凄い！技術はもちろんですけど、どちらかと言うと生き方が凄いなと思いました。 物心付いたらもう生きる目的があって、直感で生きて、仕事が趣味と感じるくらい楽しんでて…外から見たら凄い努力してるけど、本人は楽しんでたら気づいたら上手くなってた…みたいな。 太陽みたいな人だなと思いました。

『直感』大切にしたいですね！！

潜入お疲れ様です。 仕事終わりにご飯食べながら見てたらすぐでした。頑張る人のお話を聞いていたら自分も頑張らないと、と思えますね。 やらない人はずっとできないですけどやってみたら案外できるかもしれないのに勿体無いなと思う時もあります。自分もまだまだですがケンムキが形になるまで4ヶ月でしたし何事もやってみることから始まるのかもしれないですね。

素晴らしい芸術👍

美しい　タガネ一つで　これほどまで美しいのをつくりだせるとは　やばいですね！　こういうひとをもっと世の中の人に知ってほしいですね　ものづくりは素敵ですよね　日本に感謝 　そういえば　かまたさんで本焼きを買う時　本焼きは名切ができないって言っていたな　やっぱ硬いんだ！　　　ほんと美しい　この鏡面とこの銘きり 　の相性が良すぎますね 　ベタ研ぎが苦手　基本僕は柳刃でも　糸刃ではなく小刃をつけます　脂が多い　炙った魚を切るのって難しいですよね　皮が剥がれやすい　久しぶりにおいりさんの包丁研ぎがみたい

great work beutyful

おいりさんお早うございます 凄いですね芸術です何で こんな可愛いい女子が彫ってるなんて イメージとのギャップに悩みます 動画で観ているだけで刃物の迫力が迫って来ます 実際に観て見る衝動にかられます 刃物に絵を彫るに至る過程をもう少し掘り下げて 知りたいドキメントタッチでね 今回の取材ありがとう御座います、早く配信して ‼️と心待ちにしておりました 作業場・・世界に一丁の芸術を生み出す場としては 少し？感じです 今回の取材は永久保存版です・・取材に感謝します 感謝感謝ですこれからもよろしくお願いします

社長もすごいダイヤの原石と巡り会えたって感じでしょうね。

美しいけど刀の様な包丁が好みなので他の物だと良い❤ダマスカスも見た目的に嫌いなので包丁買いに行った時選択肢が少なくなる。

Она очень красива и идеально делает свою работу

シメのコメント最高です。

SUPER!!!!!!!!!!!!

女の子可゛愛゛い゛ぃ゛い゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

😍

今度東京に行くのですが、東京のここの包丁屋さんは行って欲しい！みたいなオススメを教えて欲しいです。

バックパッカーって、すごい人ですね！

こんばんは。 お疲れ様です。 潜入お疲れ様です。 (*^_^*) 今は、店を出す考えも無くなったけど 中華包丁に彫りを入れて 飾って。なんていうのも 良かったかなぁw 鍋とかも彫金してもらえるなら そういったのも飾るのも案外。 (修行してた千葉のお店では、壊れた 鍋を一時期飾ってた。って話もw) 普段使いの包丁という訳には できないでしょうね。 研ぎ減りで彫金がもったいないのと 衛生面上で難しいかなぁ 槌目すら怖い時がありますし 難しい話です。 テンションは上がりそうなんですけどね。 余談 以前にＲ2の切付牛刀(無地) 今回、青紙スーパー利器材の 槌目切付牛刀 魔改造して (厚みが切っ先から顎まで同じ刀身を、テーパー構造にする) 見た目綺麗に仕上がるのは 無地ですね。 ただ、槌目があった方が 平地の削れが分かりやすくて テーパー加工はしやすい感じ。 問題は切っ先側は槌目が消え 顎側は黒皮を落とすのに 苦労してしまう。 中間分は消えかかりの槌目が 残るので、ある意味 降り積もる雪の彫金にも見える。 って、ところでしょうか？ (今回の動画のお題にも関係しましたねw) 魔改造はする人は居ないでしょうが (切っ先強度はきっと落ちる) 切り刃を作り、その切刃を 切っ先側は幅が広く、顎側は 狭く造り 砥石目を縦にして研いで 研ぎムラをなくしてから (研ぎムラを無くす事で、鎬線がある程度はっきりする。槌目地は鎬線がはっきりしない為) 切っ先側を落としたい厚み分 峰側から刃先に向かい 研いで角を落として (普通の牛刀だと切っ先だけテーパーに なっているので、峰側は多く刃先側は少なく角を落とす事になる 和包丁でいう先廻しの様な感じ) その落とした角をガイドに 切っ先側から、研いで平地を 抜いて行く。 峰は焼き入れの加減か 端なので金属応力がかかるのか 平に比べて降りが少なく 硬く感じるので峰端の角から 少しづつ、テーパーに落とし 平を切っ先と峰の角を落とした ガイドに沿って降ろす感じ。 ※テーパーの角度状態は切刃の 幅が切っ先から顎までが同じ幅に なればテーパーは完成していると 考えて、改造しました。 わりと青紙スーパーの方は 上手くいったけど Ｒ2の方は初めての魔改造で 上手くいっていないところが あるので 青紙スーパーの方のデータを フィールドバックして 再度仕上げたいところ。 (青紙スーパーは、Ｒ2のデータあったから上手くいったとも言えるけど) ま、こんな魔改造は今後は したくないんですけどね。 ちなみに どうも、包丁に切った食材が 張り付くのは テーパーからくる、ひねり構造で 解消される訳ではなくて 砥石目を縦にして、研ぎムラを 無くす事も 関わっている様で 切刃の幅や、切刃の角度 色々な要因が重なると 食材が張り付き難くなるみたい。 食材が古くなって、水分の 少し抜けた人参だと どうやっても張り付いてきて 切り離れの良い感じには ならなそう。 購入したばかりの青紙スーパーの 槌目地の平地でも人参張り付いたから 槌目に穴空き包丁と同じ効果は 少ないかも。 磨いて槌目消して、切刃幅を 顎から切っ先まで同じに してからの方が切り離れは 良くなった。 (鎬が仕事している事も考えられるけど) ともあれ、こっちの方は まだまだ、観察と試行錯誤が 必要ですね。 (´・ω・`)

漢字間違えたら、どうされるんだろ？

漢字が何箇所違います

おいりさんお早うございます 昨日メールしましたが日本文化体験ガイド のサイトでおいりさんの取材内容を配信しておりました え‼️と思わず声が出ました パクリじゃないか？と心配又メールしました

あ〜！ほって欲しいですね