ああ、それは言えてますよね（笑） ディスプレイしてるだけで、部屋がアウトドアっぽくなって落ち着きますｗｗ

pa3143 さんいえいえ、単に道具が好きなだけです（＾＾ゞコメントありがとうございますm(_ _)m

何か観てるだけてワクワクします^_^

あそっち お店に足を運べばもっとワクワクできますよ(・∀・)

YORIKI キャンティーンが出てくるあたりある種のこだわりを感じます、ポケットストーブの中に固形燃料が入ってなかったのがちょっと気になりましたけどｗｗｗｗ

pa3143さん キャンティーンは今はまた別のやつに変更しとります（笑）固形燃料は専用品じゃないやつを使ってましたので、ここに入らないんですよねー（＞＜）

コメントありがとうございます。ローテーブル最近になりまして、この棒の入ったタイプが珍しくなってる感じのようなんです。動画のものは廃盤となってまして、類似のものがあるにはあるようなんですが、今は探すのにちょっと手こずっちゃうかもしれません（＾＾；ゞ

ガス缶はかなり熱くなります。満タンで気温の高い季節にやると危険かもしれません。 冬はドロップダウンしなくていい感じなのですが。なので、状況によって遮熱で何かで覆った方がいいかもしれません。ただ、いずれにしましても、肉を焼くときは最大火力というよりは少し弱めにしますので、これまで破裂したことはありませんが、自己責任の世界であります（＾＾；

YORIKI ご回答ありがとうございました！

こんにちは。たまに誤解を受けるのですが、実用面の話をしますと、１番便利で使いやすいのはガスで間違いないです。スイッチ一つで点火して、つまみを回せば火力調節も自由自在ですし、最近では厳冬期でも使えるガスがありますので、アルコールや固形燃料は不要です（笑）キャンプにまだ慣れない間はガスから入ることをお薦めしております。アウトドア料理にも慣れてきて、ガスは便利だけどせっかくアウトドアしてるのに日常と変わらないと物足りなくなったら便利さの追求よりも、むしろ静かなアルコール燃焼を楽しみながら珈琲飲んでマッタリしたり、雰囲気を楽しむことの方が大きいです。でも全てにおいて実用的でないかというとそうでもなくって、山歩きやお散歩のお供ではガス器具一式を持っていくよりも軽量かつ少ない荷物で済みます（追求するとカップの中に全部収納できたり）。固形燃料は冬場に弱いですけど、液体燃料を別途小さなボトルに入れて持っていかなくていいのは助かります。それぞれの特性を理解して、持っていくものを変えたり、キャンプ先で急ぎのときと、雰囲気を楽しむときと使い分けたりしてます。ただ・・最近はキャンプ中ほとんど炭と焚き火だけで料理してます（＾＾；移動中の休憩時にアルコールを使う程度になってます（笑）ススの件はガスとアルコールはススがつかないです。固形燃料は種類によってつきます。そんな感じです～☆ちなみにチタンの組み合わせは僕も今もお気に入りです(*^_^*)

アメリカの製品みたいです。国内では快速旅団さんで売られてますけど、僕のものは精度が少し悪くて組付けが固かったりしました（＾＾；でも、少し修正してマシになりましたけど、これがアルミだったらもっと軽くて最高なんですけどね。@mart_m/cot/bdc.html

HB Hiker here I found thiswww.doppelganger-sports.jp/product_list/chair_table/

honnmakai Thank you!

コメントありがとうございます。 アルパインデザインのテーブルはどうやら仕様変更になっちゃったようで、今は色がシルバーになって、挿す棒もなくなってしまったようなんです。廃盤になってしまってるようですね（＾＾；ゞこの動画も古いですので(>_

やっぱり廃盤になっちゃったんですかね・・・。挿す棒があると安定感あるような気がして探してましたが諦めます(笑)これからも動画アップ楽しみにしてまーす

レザーマンはチャージＡＬです！スケルツール？でしたか軽いモデルが今いいなと思ってます。