ありがとうございます！ 手強かったですが、その分やりごたえがありおもしろかったです♪

こういう手こずった作業は、 こうして見返すと面白いですね～。 で、実は今、コールマンをいじっておりました。 へたったＯリングのせいで燃料漏れしてたんですが、 幸い手持のリングがぴったり合ってそれで無事収まりテスト燃焼もＯＫ！ こういう風にすんなりいく作業もまた楽しい♪

灯油とガソリンを時折入れ替えて使用しております。 ありがとうございます。 我们偶尔会在煤油和汽油之间切换。 谢谢。

そうそう、８Rや１２３Rが炎上した話をよくききますから、 新品以外は信用せず、一度動作させ確認するのがいいでしょうね。 （新品ですら怪しいときがあるかも？） で、この４３はラディウスらしさが満載で大好きな一台です。 とくにおっしゃる通りゴトクが秀逸！ シェラカップのように底の狭い小型のものも安定して乗せれるのは、この機種だけですよ。 ほんと、ラディの職人さんたちは、使用する側のニーズをしっかり理解されているな～。 ＞工具 良くご覧になられてますね～！ その通り、といいたいところですが惜しい！ №12ではなく、№2でした！ まあほとんど同じようなもんですからね～。 あの工具は頑丈で、反対側が１０のボックスになっていて非常に使い勝手がいいので、 ケースから取り出し普段使いの工具にしております。 で、ケースには自作のハンドルを♪

@@joyfulwan6710 未使用品でも疑った方が正解かも? 8rで調整したような気がします、 ハンドルはno.2だったか! ラジは民生用と軍用を持ってて、 火力が強いからまぁまぁ大きい鍋なら民生用を使う感じかなぁ、 最近だと民生用の方がヤフオクとかも少ない気がしますね、 まぁ、どちらにせよ希少ですね。

確かに民生用の方が出物は少ないですね。 でも、軍用・民生用でゴトクの形状を変えるこだわりがラディらしいですよね。

ＧＰはしっかりつぶさねばならないので、面倒でもマメに押しつぶしていく方がいいです。 その方が、スタフィングボックスのネジにかかるトルクの少なくて済むので、 結果ねじ山を痛める心配も少なくなりますしね。 グリスは焼き付き防止もありますが、 それよりも、最初の山の噛み合いを逃さないためなんです。 以前チューブとタンクの接合部をかみ合わせられないと修理依頼のあったストーブを見てみたら、 最初の一山が微妙につぶれており、それがため訓つけ不能となっていたのです。 これは恐らく、最初のひと回しのとき、少しのヒッカカリがありそこで無理してしまったから。 この時グリスを塗って居れば、スムースにねじ山が流れて奇麗に噛み合ってくれたことだと思います。 なお件のストーブは、特殊なピッチで合うタップもなかったため、 オネジの先端を少し切り落とし、きれいに整形し何とか組み込めました。

そこまで考察されているとは、脱帽です。確かにネジ山が潰れたら大抵のユーザーはお手上げです。ささやかな作業の積み重ねがヴィンテージストーブの維持には不可欠なんですね。

なんせ交換部品が、まず期待できませんもんね。

確かに。なくなったメーカーもありますからね。