※SUNO AIを用いて生成した曲です。
【lyric🛌】
裸になって さらけ出す
夢の続きは 枕の小言
こんな洒落たベッドで ACアダプタ
新品のパジャマを 項垂れたスーツみたいに
一目惚れしたって 童話みたいに
都会に降るのは まだ先になりますか？
傍から見れば 大したことじゃなくても
自分にとっては大事な気がするんだけど
眠りにつくよ 自分のためにいくらでも
起きるにはまだ 高さが足りなくてさ
起き上がるよ 君が教えてくれたから
素直にはなれないな
気分悪くてさ
裸になって さらけ出す
夢を思い出せば 現に着く
立ちくらみして 落っこちる
中古のシルクを 吸い付く女房を
気狂いに笑う 黒に濁ったアスファルトダイヤ
椅子に座って 立ち上がれなくなる
うつむく机が 私に寄りかかる
眠りにつくよ 自分とあなたのまな板桜
起きたあとにまだ 足りない落ち葉を拾い歩いて
起き上がれない 君が教えてくれないから
あの子になれたらな
気分良く寝れるよ
眠りにつくよ まだまだまだまだ足んなくて
少しばかりの無茶が 夜景に染まって消えてく
うずくまっているよ 踏み台にした電気頭と
間違いの数だけ 場違いな九九を読んでる
段々と飛び越えて 雲にだって乗れたさ
それでもやっぱりさ
気分悪くてさ
巡り合ってよ 外には出ないけれど
ここにいるから 割れない烏みたいに
強くなっても 得るだけ得ても
眠っていたくてさ