テレビ局のアーカイブなのに、映像がもつ郷愁を邪魔するナレーション、キャプションが一切無いのが、素晴らしい。貴重映像。

貴重映像すぎる！ ありがとうサンテレビ！

廃止の前の週末に乗ったけど満員で何も見えなかった 尼崎港線の見たいもの全てが記録されてる素晴らしい動画

最後が金楽寺で終わるとは、渋すぎる...

懐かしいですね～。 無人駅から乗ると、車内で車掌さんから切符買いました。 手のひらサイズの薄い紙に縦横に駅名が印刷されて…今で言うなら料金早見表ですね。乗車区間にパンチで穴開けてました。 サンテレビさん、貴重な映像ありがとうございます。

金楽寺駅のホームに立って撮影した映像が残ってるのはなかなか貴重ではないでしょうか この年に生まれた尼崎育ちの自分は国道2号などを親の運転する車で通るたびに道路にぶつ切りにされた感じの細長い空地は何なのだろうと子供ながらに感じた記憶が懐かしいです

尼崎港線尼崎駅の映像が残ってるのは貴重だなあ。 この路線は阪神本線大物駅の近くを通ってるので、今残ってれば阪神連絡線としての存在意義があっただろうけど、当時の国鉄と関西私鉄の対決姿勢じゃなあ・・・。

これぞまさにドキュメント！ 貴重な記録ありがとうございます。

うーーわ！凄い！凄すぎる！ ありがとうサンテレビさん😭 絶対消さないで

元、尼崎市民です。小学5、6年生の頃の映像かと思います。懐かしいですね。今のJR神戸線をまたぐように走ってたのを思い出します。貴重な映像をありがとうございました。

大変貴重な記録の 配信、有り難うございます🎵

懐かしいですね‼️ 確か高校時代に、最後にと良く乗りに行きました、尼崎港～尼崎のキップ持ってます🎵

支線ですが車輛はスハ４３系。ささやかですが、贅沢な列車でしたね！

今顕在してたら間違いなく需要があったと思うぞ尼崎港線周辺がかなり住宅やマンションなどでベッドタウン化してるから時代が追い付かなかっただけで。

ダウンタウンのお二人が知ってる頃の尼崎駅ですね。 尼崎港駅の駅名標が、伊丹市の某宅のお庭に、キレイな状態で保存されてます。

貴重な映像ありがとうございます

尼崎港線があったなんて始めて知りました、よくこんな貴重な映像が残ってましたね、古き良き時代を感じますね。

尼崎港線は何回か乗りました❗ 1番の 思い出は私鉄がストライキをして阪急電車が止まった時 川西池田から(何時もは10人位)乗客が超満員で尼崎まで凄い混みんだのが思い出です❗ 最後の時は塚口駅で見送りました‼️ 良い映像をありがとうございます😄‼️

おっサンテレビ✨ さすが日本一のローカル局！ 我々地元民の誇り😃

廃止前「川西池田〜尼崎港」を往復乗車しましたがお客さんは尼崎港行きが５人、川西池田行きは私と友人の二人だけでしたし、貨車6両客車2両の混合列車でした❤プロのカメラ画像は綺麗で良いですね🎉保存です😊ありがとうございました🙌

貨物輸送の片手間で旅客列車を走らせていたとはいえDD13に客車1両… 気動車を毎時1本でも走らせていたら延命できたかもしれません

尼崎港線なんかあったんですね！ 塚口に子供の頃住んでましたが全く記憶ないです。 金楽寺に駅があったのは初めて知りました。

今は見かけなくった車掌車（ヨ6000）の姿も……。

この日、尼崎港行き最終列車に乗車しようと塚口駅に行きました。 車内は超満員で動画にもあるように窓から出入りしている人もいましたが、さすがにそれは憚れるので乗車は断念しました。 DD13のデッキにハンドスピーカーを持った職員が乗り込む物々しさで最後の尼崎港行きが出て行きました。 隣のホームには翌日から走り始める黄色の103系試運転列車が発着し、福知山線の歴史的な転換点となった日でした。

走ろうとしたけど写真撮ってる人の為に止まって待つニキ優しいww

尼崎港線の旅客営業末期頃に当時MBSラジオで放送されていた『ごめんやす馬場章夫です』という番組で取り上げられ、パーソナリティーの馬場章夫さん自身が直接取材されていました。 確か番組はスタジオでの馬場さんのリポートと現場での録音素材とで構成されていたと思いますが、取材当日は馬場さんとディレクターの2人で尼崎駅まで行ったものの尼崎港行きの乗り換えホームがわからないので尼崎駅の駅員にたずねてみたところ「阪神で行きなはれ」と返ってきたと、番組内で笑いを交えて報告されていましたね。

サンテレビさま、ありがとうございます!

この経路で誰が利用するんだと思う様な不思議な路線、一度乗ってみたかった

尼崎港線といい、兵庫の高砂線といい、大阪近郊という立地を活かして、JRのネットワークの強みと新快速との接続を強化すれば、いい線いっていたのではないかと思うと、廃線は悔しいですよねえ…

沿線は住宅街ですね。速い気動車を頻発させれば乗客は増えたのではないでしょうか。 ああ勿体無い。

Wikipediaによると１９８１年３月末の終列車をもって塚口～尼崎港系統の「旅客営業を廃止」、１９８４年１月末まで貨物列車のみ運転されていたそうです。

金楽寺駅のはす向かいに建つあましんは、今も現役ですね。

乗りたかった😢

懐かしい。廃線前乗りに行ったなぁ

貨物主体の支線とはいえ尼崎港駅には一日２往復しかない旅客列車のために全国どこの駅までもきっぷが買えるように出札窓口があったんですよね　飾磨港線も同様だったし　国鉄時代はまだまだ贅沢なことやってましたね

福知山線事故のあの魔のカーブはこの尼崎支線が廃止されたからできたんだよね。 そしてその廃線跡に出来たマンションに電車がぶつかって大惨事に……

凄く懐かしい

今この線路だった場所に家が建ってるからね～！ 懐かしいね。

今は日通になってますが、あんな駅前だったんですね。

尼崎駅の東海道本線(JR神戸線)をオーバークロスする箇所の映像が残っているのは貴重過ぎる😳　現役時代の金楽寺駅も。

中学校の郷土史研究の部活動で乗った尼崎港線。四時間に１本くらいの超ローカル線。阪神電車より住宅スレスレに駆け抜ける路線にシビレました。今でも金楽寺あたりの道路レイアウトに尼崎港線の名残りがありますね

今回のアーカイブ見てると大阪湾辺りって港ばかりなんだなと実感する

提供は、「もしもしピエロ」でお送りいたします。

小学校の頃、この路線の踏切を渡り学校に通ってました。 お客さんが乗ってる車両は見当たらず、自分たちが大阪や神戸に出掛ける際でも阪神電車だったので、子供ながらに不思議でした。 駅がある事すら知りませんでした、人が利用しそうな駅の雰囲気なんて皆無でした。 廃線になり線路も無くなってしばらくしてから尼崎港に荷物を運んでた電車だったと知り、、、カメラに興味を持ってたらなぁ～と記録として残しておきたかったなぁと、フィルムの時代で高価なものだったので子供には買えなかった。。。

尼崎港線の尼崎駅は 「ドテカン」と呼ばれていたと 元国鉄車掌の坂本衛さんが著書で書いてました。

なつかしい。今、金楽寺駅周辺は、住宅街に、なってますなぁ。廃線跡地で、小さい頃よく遊んだ。お兄さんたちに、呼ばれてなんか、見せられた思い出があります

尼崎港線が存在していたことすら、私は知りませんでした。ここも和田岬線と同じく貨物列車が多く走ってたんでしょうね。 廃線後はどうなったんでしょうか。

1:44 忍たまゆかりの地で知られる金楽寺。

この時代の撮り鉄のユニフォーム、アディダスのウインドブレーカーあんなんでよく冬越してたな。

福知山線尼崎港支線ですね。

私は、全く興味が無かったのですが、同級生に付いて金楽寺駅に行きました。 映像に映っているかもしれないと観ましたが見つかりませんでした。

ディーゼル機関車と1両の客車の列車珍しかったのでは

サボのバツ印どういう意味ですか？ ヨトラワムええな

誰だよ窓から降りている奴がおるぞ

当時の鉄オタ諸氏の生態がわかって面白い。脚立持ち歩きはこの時代からあるんですね。

懐かしい尼崎港線

制作著作 テレビ東京 サンテレビ

今の名古屋港線（貨物）も、あの時残しておけば、といわれるのかね。 近くには同名の地下鉄が走っている。あおなみ線とは正反対だ。 南武支線は、貨物がバリバリ主体、旅客も本数はそこそこ多いが、おまけ程度な雰囲気。

旅客輸送を積極的にすれば、いいのにね。

この廃線跡は戸建住宅が並んでます😄

長洲天満宮でも、遊びました。

Minolta XEを３却に乗せて、セルフタイマーで自撮り。時代を感じます。

ドテ線？

今も昔も、所謂“葬式鉄”がいる件について…

貨物線としても廃止後にドテカンに登りました。ホームはぶっ壊されて跡だけでしたね。

阪急塚口ですよね 伊丹から、直行できたのでしょうか？ 尼崎汽船ですね しかし、甲東園の今津線と比べたら 貧富の差を感じますね

最終日なのに1両だけなの？

せめて字幕かナレーション入れるとか…

流石サンテレビ！

当たり前のように窓から降りてるんだけど

鉄男の部屋 まだ鉄子のいない時代

ワムとトラがなつかしい

南武支線と線型が同じ。

そもそも特定地方交通線でも無いのにトップバッターの白糠線よりも前に旅客営業が廃止されたんだ？国鉄の貨物削減における尼崎港線の貨物営業が昭和59年2月1日に廃止されたのは理解できます。貨物に頼っていた別府鉄道や高砂港線や鷹取工場に統合されるので高砂工場が廃止されたのも加古川線では無く高砂線と言う路線名称で昭和59年12月に高砂線が廃止されたのも理解できます…尼崎港線と言うのは正式名称では無く通称で正式には福知山線…なので福知山～尼崎港の旅客密度で算出しなければおかしかったのではないか？飾磨港線も一緒で正式名称は播但線…なので和田山～飾磨港の旅客密度、営業係数で判定しないといけなかったのではないか？事実上砂川支線は1994年まで生き残りゆそう歌志内線