スプラ2で初めてやったバイト、ドキドキしながらWAVE1クリアしたあとにクマサンが「いい調子だ、次も頑張りなさい」って言ってくれてそっからクマサンに惚れたし失敗してもアドバイスしてくれるしほんと好き 方向性が違うだけで正義に溢れてて、大人の対応してくれるクマサン、どんな形になっても好きすぎてボコボコにしてやった ずっと愛してる

海外版クマサン、金イクラ狂で非常に有名なんだが最後の台詞さえも 日本「それじゃ…おつかれさま」 海外「お前に退職金はねぇぞ」 ってあまりにブラック企業なの好き

「アルバイト キホンの「ン」… 何事にも終わりは訪れるものだ」って言いながら哺乳類が終わりを迎えたことを受け入れられずに復権目指してる自己矛盾こそ狂気を孕んだラスボスらしくて好き

クマサンもまた哺乳類側の3号だったんだな…悲しいのはこっちの3号には1号と2号と司令がいたけどクマサンには仲間がいなかったこと 今回のサーモンランのグリルの時、2体出現するとクマサンが「彼らもひとりぼっちは寂しいのかもしれないね」と呟くのが切なかった

クマサンは研修で「打ち寄せる波から ンを感じ取るんだ」って言っていて、ヒロモでは主人公の攻撃を「まるで打ち寄せる波のようだね」と言っている ンは五十音で最後の文字　主人公が自分を終わらせるのを感じ取っていたのかなとか勘ぐっちゃう

初めて聞いた時に「ヒエッ」となり、曲名が判明したら『クマサンからのおねがい』で「ヒエッ」となった。最初ラスボス戦らしからぬ可愛い感じで始まったカガヤクンデスマーチが慣れ親しんだリズムからどんどんおかしくなっていって、最後は壮大なコーラスと共に狂気全開になってくの恐ろしい。 クマサンが散り際ですら穏やかなのも恐ろしいよ。生涯かけた仕事が失敗に終わったのに、そこまで怒りも悔しがりもしないラスボス初めて見たよ。

対面してからの一連の台詞も好きだが、それ以上に私は道中のモノローグの『本当にみんなこれまでよく働いてくれたよ』がゾッッッッとした ああ、クマサンなんだな クマサンの名を借りた何者かじゃなくて、俺たちがよく知る、散々働いたクマサン商会のクマサンなんだなって

最初の「来なさい…永遠の休みをあげよう」のセリフが今までのボスと違ってすごい強者感を出してる…

クマサンのセリフの合間合間にやっぱり｢仕事｣の概念を感じるの、｢働く｣生物である人間の思念が入り込みまくってる感じしてすき

口調が最後まで変わらないのにやろうとしてることの動機が郷愁の思いに近そうなのが本来単独で生きる熊なのに人類の感情を受け継いでるっぽくて好き。「ふむ…グリルが2体に増えたね…彼ら"も"また寂しいのだろうか…」

4:37 プレイしてる時は気づかなかったけど、最後の金イクラの配置が北斗七星になってて仕事が細かいね (北斗七星は"おおぐま座"の尻尾から腰にかけてあるほぼ真北にある星達)

高校面接の前日に聴きました。 サーモンランのおかげで、最後まで諦めずにやり通す力がつきました。言葉がなくても、人と通じ会えることを学びました。ときには失敗することもありましたが、クマサンが優しく慰めてくれて、とても励みになりました。 面接直前は、まるで打ち寄せる波のような緊張を覚えましたが、クマサンの「何事にも終わりは訪れるものだ」という言葉を思い出し、この緊張もいつかは終わると思い、落ち着いて面接に挑むことができました。 結果は合格でした。 全てはサーモンランのおかげと言っても過言ではありません。 クマサンと全てのバイターに感謝。

0:40位から始まる木琴っぽい音、 ちゃんと演奏したいのに後半おかしくなってって最終的に物凄い雑音になってしまうの、クマサンの今までの気持ちとか理性が爆発してる感情とかを彷彿とさせる。

永遠の休みをあげようが英語版になると I CAN BREAK YOUになるの好き

ゲームには出てきてないのに ラスボス戦になると絶対出てくるメガホンレーザーめっちゃ好き

クマサンの口調が最初から最後まで全く崩れないのすごく好き ラスボス戦のときのセリフも、バイトのときに褒めてくれたり励ましてくれたりしたのも、どっちも本心だったんだなって思えた 3号たちとかと方向が違っただけで、正義を目指してたのは同じだったんだなぁ

ラスボスにふさわしい壮大で派手な曲！じゃなくていつもバイトで流れてる曲のアレンジを淡々と流すのが規則正しい「会社」らしいまた違った緊張感を醸し出してて気味悪さを演出してるの、すっげぇ好き

これまでのクマサンも凄く褒めてくれたし失敗しても怒らず優しく接してくれてたし…しかも今回のオカシラシャケに負けた時怖い思いをさせてしまったね。とか…たとえクマサンが敵でも一生推せるわ… しかも容姿がクソ可愛い

前作は無印ラストフェスで負けたアオリちゃんがラスボスになってて、今作は前作ラストフェスで負けた秩序という考えがクマサンの最終目的である「元々の『正しい』地球に戻す」っていう秩序を取り戻す考えになって伏線回収してくんのすごい(小並感)

すごいこと気づいちゃった… 1:22、2:08、2:53あたりからうっすら竜穴(サモランで霧、ドスコイ大量発生、グリル、ヒカリバエの時に流れる曲)流れてる… イヤホンすれば更にわかる。右の耳から聴こえる マジで鳥肌たった…皆当たり前の様に気づいてたらすまん

『カガヤクンデス・マーチ』 ↓「カガヤクンデス(輝くんです)」を「Shine」に英訳 『Shineデス・マーチ』 ↓「Shine」をそのまま「社員」と読む 『社員デス・マーチ』 ↓「デス・マーチ」を和訳 『社員　死の行進』 になるっていう考察が昔あったのを思い出した 伏線だったのかなぁ…

5:07ここでちょこんと座ってるの好き

クマサンについてるコアを破壊してもセリフが余裕あるの好き

サーモンランのどことなく不安を煽るbgmがさらに不気味になってるの好きすぎる

1:22 からの｢ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩｸﾄﾞｩﾝ!!ﾄﾞﾊﾞｧﾄﾞﾊﾞｧ｣みたいなテンポが好き

このリズム合ってない感じが、クマサンにはもう話通じない感を出してる。 シャケバイトやってた身としては、めちゃくちゃ馴染みのある音楽が、次作のラスボスでアレンジされたのはめちゃくちゃ鳥肌たちました… (ラスボス戦後のバイトの木彫変わってるの細かくてすきです。)

ノリたくても何処かで必ずリズムがズレるのに曲として成立してるの凄すぎん……？

前半戦のそれぞれは規則正しく鳴ってるのに全くリズムが揃わない『秩序を纏った無秩序』が本当に好き そして後半戦のありとあらゆるジャンルの融合の極致のような『混沌とした完璧な調和』に心を揺さぶられる 改めて両方聞くと対比が凄すぎてグッと来るなぁ

よく聞くと全部サモラン周りの効果音とかBGMで聞いたことあるサウンドフォントでめちゃくちゃ細かくて「今目の前で立ちはだかっているのはまさしく俺たちの知ってるクマサンなんだ」って改めて感じさせられます Phase3のﾃﾞｪｪｪｪｪｪﾝとかまんま特殊WAVEクリア後の音なんですよね

スプラトゥーンの音楽チームの優秀さが伝わる。ほんと神曲多い。

0:51辺からもう分かんなくなっちゃって適当に木琴ぶっ叩いてるの好き

最後のタコワサの乗り物が機体ごと動かせることを理解しておらず、3分33秒間 掃除機だけ動かしてケバインクに汚染されたのはいい思い出()

リズム全然あってないのがこの世にいちゃいけない生物感あって好き

3:59 ここのベースやばすぎ 裏で流れてるサモランの不協和音もやばすぎ

第1フェーズは静かな狂気 第2フェーズは正統派の狂気 第3フェーズは激しい狂気 サーモンランと同じく3までフェーズがあって、同じく激しさが増していく感じ好き

クマさんが普通にﾓｯﾌﾓﾌﾓﾌで可愛すぎる事実に衝撃過ぎたのにスプラ2をやってるとさらに衝撃なんだよな、、あとBGMも死ぬほど聞いてきたし、もうクマさんの全てが好きすぎたから今回のヒーローモードはほんとに一段と神すぎた。、冷静な性格で悪いこと企むの可愛いし、今までバイトの支援とかアドバイスしてきてもらってたのがもう悲しさと恐怖でおかしくなりそうだったしキホンのンを教えてくれなかった伏線がここに来るのもやばい。ほんとにとりあえずクマさんがずっと好き。あとカガヤクンデスマーチってdeathマーチにもとれてカッコよすぎる…惚れるわ。スプラ3のラスボスまだみんな友達とか見てないから語れる人がいなくてここに書き込みまくったwww

故郷の星から遠く離れた場所できらきらの星を眺めてる切なさを感じる出だし(0:08)の次に無重力感のあるフワフワずれたリズム(0:24) &ケバインクの不穏な雰囲気が混じったPhase1から始まって、雄叫びのようなケルト風フレーズ(1:37)が混じる中いよいよ阻止しなきゃヤバい焦りのPhase2、怪獣みのある重低音&カリスマヴィラン的なかっちょいいコーラス+正義の主人公っぽい明るいメロディ(3:28)のPhase3 この曲の流れ、天才すぎる。2やってた人は最初で最後のクマサンとの直の邂逅だし、3でとりあえずヒーローモードから始めた人にとっては得体のしれない生物と戦わされてる恐怖が楽しめるよね。スプラってすげぇよな、最後までイクラたっぷりだもん。

0:09 まさかサーモンランのbgmをここまで不気味にアレンジするとは思わなかった

静かな戦闘開始なのが、ラスボスと宇宙とクマサンらしくて好き そして込み上げてくるものがある だんだんリズムが合わなく狂気じみてくるのも良い これは2からサーモンやってた人にかなり響く、実に大人向けな演出だと思う 2のシオカラーズの絆の感動とは、全く別の何層にも重なったなんとも言えない感情になる 共闘の感動とヒーロー感 でも私にはそれ以上に寂しさと不憫さがあったと思う クマサンこんな結果になったのは残念です フサフサの需要を見込んで売り込む形での共存もあり得たはず フワフワのゲソを流行としてハイカラ地方に売り込めばウィンウィンだったのに

クマサン本当に悲しすぎて今すぐ画面の向こうに入って抱きしめて上げたくなる

途中ステージで無線に聞き慣れたクマさんの声が入ってきた時は鳥肌もんだったよねw

「永遠の休みをあげよう」で鳥肌立った

1:32クマサン転がろうとしてるの可愛いすぎだろ，，，，

2:17 ここ気づきにくいけど、裏に竜穴のリズム入ってる

今作のヒーローモードは前作のオクトエキスパンションの続きだからかもはや「真のチュートリアル」とは呼べない良い難易度になってるの好き。 しかもクマサンの中身人間説が昔からあったのに本当は本物の熊だったのもかなり意表をつかれて印象に残ったし、クマサン商会のテーマ？がラスボス用のbgmに使われているのは2からやってきた人からすると本当に神。盛り上がる しかも段々盛り上がっていくし、不気味な音の中にちょっと前向きで希望を持たせる、まさに出発のようなbgmが流れているのも禍々しい相手から自分たちの文明を守ろうとする魚介類vs再び哺乳類を復活させるべく地球を出発した(すぐ帰ってくるけど)クマサンって感じがして良い 小ネタだけど、ヒーローモードクリアした後のクマサン商会の置物が魚と熊の立場が逆転してるの良い。てか熊が魚を咥えてるあの置物はもしかしたら2からヒーローモードのラスボスの伏線が貼られていたのかもしれないと考えると感動 長文失礼しました

フェーズ１の遊園地感、フェーズ３の讃美歌感 そしてクマサンの台詞の節々と ボス戦の至る所に人間を感じさせるの 控えめに言って好き

口調が丁寧で余裕があるのが上位者っぽくて好き

これ攻略するときに思ったけど スプラ2のサーモンランガチで好きでずっとやり込んでたのに その努力がこんなことに使われるのかとなるとなんとも… 後BGMもここでアレンジして出すか?って クマさんと一緒にシャケしばいてたあの頃を思い出してたら凄い泣けてきて… あの木彫りが本当にああなってしまったのかって…

3:26 ここら辺の静かになってからのﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝ！！が好きすぎて進めない

3:59からのサビた感じが好きすぎる。 サーモンランが出た当初から どこか不気味だったが、 まさか協力モードのキャラが ストーリーに直結するなんて 誰が予測しただろうか…

最初の方はなんか童謡っぽい可愛い音なのにどんどん不穏になってくの好き

さっきまで表拍子のリズムだったのに だんだんズレていって 裏拍子になるのは流石に天才

スプラ2での「バイトの始まり」だった曲がスプラ3の「物語の終わり」の曲になってるのめっちゃエモい…

オルタナ全クリした後にふと、「そういえばイルカも哺乳類だったな」と思った。 芸が細かい

超長い駄文 戦いが始まった時、静かすぎて一瞬BGM消えたのかと思った…。それでびっくりした後すぐBGMが流れ始めて安心した瞬間、ラスボスとは思えないほど落ち着いた、懐かしい、一部のイカタコには馴染み深すぎる気持ち悪いくらい規則正しい演奏と、何もかも噛み合ってない歪んだリズム。まさにデスマーチで耳が反応して涙で画面見えなくなった。視界がぼやけて…でも戦ってる時はそんなこと認識できてなくて、涙をこらえてケバインクを避けて…もう他になんにも覚えてない… ずっと優しい口調でそれがすごく不気味なのも、絶対こいつ裏がある！という自分の2の頃からの確信、そして一番我々に身近な哺乳類のはずなのに得体の知れない、人間みが滲み出てる漠然とした恐怖も含めて 「あぁ、あの(2の頃から怪しいと思いつつも優しく教えられてまんまとよーく働かせてくれた)優しいクマサンだ」と感じる。バイトで散々叩き込まれた優しい印象がどうしても抜けなくて、今でも「クマサンと戦う」という文章に違和感を感じる。信じられない 怖いくらいいつも通りのセリフで自然と「これがあのいつもたくさん指示を出してくれてたクマサンなんだな」と感じてしまって… クマサンの気持ちがどうしてもわからないから少しでも共感しようと、中立の立場から見てみようとするけど、仲間と頑張って金イクラ納品してた時点で中立な立場には立てないし…クマサンのひたすら矛盾してる考え方は脳が理解を拒否して思考を放棄してしまう…なにもわからない、なのにかなしい、これからもあのクマサンのもとでバイトさせてください。 2の頃から心の奥底で違和感を感じながらも、この先には闇しかないと知っていながらも手を染めてきてしまったアルバイターはもう瀕死 これからもバイト頑張ります…。どうしようもない情けないアルバイターで申し訳ないです…はい、すみません、シフト確認してきます…………

ポラリスにクマの表記あったけどクマサンの事だったのかな、干潮の時見えるでっかい足跡も？

これ仮にクマサンの野望が成立したとしても魚介類は兎も角哺乳類とか絶対クマサン自身も幸せにならんのがなんとも…。 希望溢れる労働のマーチが尋常じゃなく狂ってて、そもそも労働っていうのがヒトとヒトと連携で成り立つ（サモランも協力系が多い）ものなのにそんな相手もおらずにひたすら彷徨って戻る場所とかすらも当然無くてで孤独の末に苦痛の意味を仕事に求めて対価どころかやりがいすらも与えられない環境で仕事をし続けてんのクマサンが一番ブラック社員だよ…イカちゃん達の生き方を見習うべきだよ生きてる意味とか考えんで楽しく生きてほしかったし今からでもなんか救われてくれ…

今まで操ってたイカに倒されるの、今までシバいてきた鮭に倒されるの、全てが屈辱だったろうに、それでも焦りを言葉に表さないの、本当にこのクマさんが喋ってるのか？ってなった。

最初のやつ音がズレてるのが気持ち悪すぎて気持ちいい

これの曲名が判明したぞー!! 「クマサンからのおねがい」って めっちゃかわいかった… それが逆に恐ろしい曲にしてる気もする。

音楽構成がクマサンの本音の部分と建前の部分をうまく表現しているように感じました。 いつものバイトオープニングソングが徐々にズレていき本心の部分が音楽に現れ始め、ラストにはクマサンの覚悟が感じられるラスボス感のある曲調が聞いてて鳥肌物です。 クマサンの紳士的な言動とやろうとすることの狂気具合(あくまで今の世界を正義と見るのであれば)の矛盾も感じられ、音楽でこれほど表現出来るのは流石としか言えません。

巷ではクマサンはバイトでも優しい人で〜、みたいな風説が有力だけど、正直個人的には「バイト中はただイカを働かせるのに都合が良いから優しいフリをしてただけで本当はずっと嫌いだったし道具だと思っていた。けれど自分の夢すらも打ち破る“新たな霊長類”としてのイカたちを見て、夢を諦めると同時に今を生きる彼らへの敬意を抱くようになった…………」みたいな展開の方が好み 口調は同じなんだけど、そこに含まれる感情は最初と最期で全然別の物なんだよね………

変に強い感じじゃなくてまんま人間らしさがでてたり、まじのヤバいやつ感がほんと好き あんなに2で聞いてた曲がこんなにも変わるんだね...

音のリズムはそれぞれで聞けば規則正しく 響いてるのに合わせるとどこかズレてる ように聞こえるの、それぞれ正しく 生きてるんだけどお互いに分かり合うことの出来ない生物の多様性を表してる感じあって好き

デン！デン！デデン！デデン！(絶望) からの静かに入ってくるいつものテーマのアレンジの温度差が本当怖すぎる

1:10のサーモンランの音入ってくるの好き〜… ラスボスがモフモフの可愛いクマサンで楽しかった！今回のヒーローモードは神曲が多かったな〜

テンポ合ってるようで合ってないようで合ってるようなよく分からないリズム好き

かつての地球を取り戻そうと奮発した哺乳類(クマサン)を倒したのが俺たちプレイヤー(哺乳類)って皮肉好き

各形態をPhaseよりもWAVEと呼びたくなる

0:08　ここのアレンジ流れ出したときマジで鳥肌エグかった、テンションも上がりまくり。

どこにもリズムが合ってなくて聞いてると精神がおかしくなる…最高… これでこそ私たちが知ってるクマサンだ…バクダンはチャージャーで対応しようとか言ってる癖にチャー用意しないクマサンだ…

3:59 ここすき

0:55からなんか頭の中で「カタパッドカタパッドカタパッドカタパッドカタパッドカタパッド♪」って聞こえる

もう地球毛だるまにしたくないから集中してて音楽聴いてなかったけど… やべぇなこりゃ…しかもどんどんやつれていくし…

ヒーローモードでまさかのアルバイトの基本の「ん」が出てくるとは思ってなかった、ラスボスだからクマサンが「ぐははは！」見たいなボスっぽいこと言うのかなって思ってたけどいつものクマサンだった。クマサン...好きだ。

クマさんの研修キホンのン伏線回収が好きすぎる

この音程がバラバラなのがクマさんのズレた正義を表してる感じがして好き

「クマサンからのおねがい」 普通に好きなんだが。

1:23～のチャイムみたいな音が秩序側になるであろう学校とかを彷彿とさせていい……（仕事とかでも鳴るのかは学生なのでわからないです） 2からずっとバイトをやりこみ続けてたから今回のストーリーはすごく感慨深いものになった、クマサンありがとう

隠しステージのログとか、サモランのグリルのセリフを見ると、クマサンにも幸せになって欲しいと思うな…

ボーカルっぽいの謎の中毒性がある、盛り上がってくる感じがわかりやすくて好き

すごい勝手な考察と妄想なんだけど途中から後ろに入るコーラス、イカタコちゃん特有の声じゃないし、あれ人間の声な気がする…… 滅ぶ前の人間たちが歌ってた希望の歌？みたいなもんだとしたら、どことなくずっと変に明るい感じするのも納得が行くかなって…… なんかこう……空っぽの希望って感じ……(語彙力)

ラスボス戦なのに激しさを感じさせないBGMというギャップが良い感じに不気味だな。 激しさを感じさせないと言ってもバトル終盤になると重低音でしっかり緊張感を煽ってくる点も良いな。

2:44 リズムに乗るコジャケかわいい

バイトで散々聞いたセリフなのにここで永遠の休暇をあげようって言われたときゾッとしたw

狂ってる曲大好き人間なので最高に刺さった。くまさん…。2が出た時に何故金イクラを集めてるのか、ポラリスとは？とかで怪しいとは思ってたけど、こんなに悲しい気持ちで生きてたなんて…。

これ最初望遠レンズで撮ってるから画角が狭くなって本来の距離が極端に圧縮してるのから繋がって焦点距離を近づけて広角レンズで本来の距離感にしてるって工程だけどそれをCGにとり入れるの普通にすごい

Phase3の妙な明るさと盛り上がり方が｢あぁ、素晴らしき世界よ…！美しきかな人類…！まさに"芸術"っ！！｣とか言いながら魔物を率いて無関係な市民を虐殺するボスキャラ感

クマサン…褒めてくれるし、励ましてくれるし理想の上司だったよ…

最初の『 来なさい 永遠の休みをあげよう』がラスボス感あって好き

ヒーローモードやってからサモランやって気づいたんだけど 教えられなかったはずのラスボス戦のキホンの「ン」思い出して「はぅあぁあああああ！？！？(吸引)」ってなりました

クマサンにはバイトでしこたまお世話になったので私が彼を復活させます。 つまり次のヒーローモードのラスボスは私です。

1stフェーズの何が怖いって、それぞれのパートのリズムが全く合ってないんだよな...

一番最初の落ち着いてるのに不安を煽るBGMが好きすぎて耐久が欲しい

私たちも「バランスを戻す」ことに協力していたのか… あれ…全年齢対象って…！？

サーモンラン大好きだから、ラスボス戦やってる時BGM良すぎて大興奮してた…😭 クマサンがモフモフで可愛いし全部大好きになってしまった　記憶消してもう一回やりたい

クマサンは最後に過去を振り返らないで新しいことに進むことは難しい的なこと言ってたけどクマサン自身も過去のように戻そうとしてるから自分自身の事をすごく分かってる感が凄い気がする

回転してる時クマさんも回転してるの可愛いよね

途中でちょくちょく聞こえるギュルルルルーっていう音、仲間と会えないクマさんの唸りのようにも感じるし、お腹を空かせたクマの脅威というようにも感じる。神曲

ラスボス戦は何度も初見殺しに合って、倒す事に必死になっていたのでじっくり聞く余裕が全くなく、ちゃんと聞くと何故戦ってる時あんなに不安と焦燥感に駆られるのかよく分かりました。