「晴子……お前が見つけてきた変な男は 湘北に必要な男になったぞ……」も泣きました

ゴリと桜木のペア、スラムダンク内で1番好きかもしれん。 山王戦での丸男出てきたとこの 桜木｢ゴール下の覇者は誰かあの兄弟に教えてやる！！｣ ゴリ｢当然だ！！｣ このシーン本当に好き

なんだかんだ赤木の無骨で分不相応な野望に直向きな人間に、チームで一番共鳴してたのが花道なんだと思う 花道はバスケットにのめり込む過程で、ゴリの人間を尊敬するようになってったし、 ゴリにとっては大一番の海南戦や山王戦で自身の掲げる断固たる決意を引き取って貫いてくれた弟分 スラムダンクは花道が晴子さんに惚れてバスケ始めたものの、だんだんと兄貴のゴリに惚れてっちゃったストーリーなのではと笑

ゴール下のキングキング弟は泣ける

パスやドリブルは彩子さん レイアップは晴子さん リバウンドやゴール下シュートはゴリ そしてジャンプシュートは安西先生 教える人の違いが花道のステップアップを示しているように思える 特に最後はゴリとの師弟関係の終わりを示唆していて少し寂しい

親父さん→安西監督の件もそうだけど、基本的に花道は学習能力が高いんだよね。

花道が背中のケガでふらついた時のゴリのうろたえようと、心配の表情が、すべてを物語る。 最高の師弟コンビ。

私が１番好きなのは ゴリ！まだいけるよな！→ああ、まだいけるぞ！の下りなんだけど共感できる人いるかな？、部活弱いところでやってたからめちゃくちゃゴリの気持ちわかっちゃって、、、

ゴリの穴は俺が埋めると、 ウホッ 木暮「赤木の真似をするからって『ウホッ』まで真似なくていいんだぞ」 桜木「わかってるよ、今俺にできることをやってやるよ。」 もいいな。

赤頭のヤンキーで、生意気な桜木を、バスケ選手に育て上げたゴリ凄いよね。 赤木兄妹は、花道の人生を大きく変えた。

「お前が連れてきた変なやつ」って、所が地味に好き。

桜木のゴール下シュート練習のやりとりが特に好き 赤木の助言や注意を素直に受け止めたり基本が大事と自ら発言する桜木に対して、問題児としてではなく真摯にバスケに取り組む部員として普通に接している赤木の素の姿が見れた気がする

木暮って、いい上司になりそうだよねえ。 褒め上手だし、やる気にさせるのがうまい。 何より、生意気な流川と桜木を認めて、チームが強くなるならと自分はベンチに身を引く。 うーん、木暮だいちゅき。

「ゴリにほめられた！」のときの桜木花道の顔が一番好きかもしれない。 それから「おれがゆるす！」のゴリにもしびれた。

赤木も花道の実力見込んでマンツーマンで指導してるし、めちゃくちゃ可愛がってるよな

社会に出ると田岡監督の素晴らしさに気づく。大抵の上司は自分の事しか考えてない。手柄は自分、責任は部下って人の方が圧倒的に多い。『敗因はこの私！』はカッコ良すぎる

花道はプレーの流れの切り替えがめちゃくちゃ早い どんな印象的なプレーをしても必要なら次の瞬間走ってる

花道って荒っぽいけど、シンプルに優しいよね。 相手の気持ちを、よく考えてる。 海南戦でも、赤木の熱意を受け取って、流川と協力してゴール下死守するシーンめちゃすき。

全国行き決めた時に桜木が赤木に近づいて話した心境がからかうだけじゃなく安心させてる様にも感じて感動したな 海南で赤木に同じ事された時は慰められたけどそれを恩と感じてああいうお茶目な所を見せたのかなと この時に二人の程よい関係を感じましたね、よい先輩後輩だなって

精一杯花道がやった事に関しては失敗してもしっかり誉めるゴリ…。花道もその際には怒られないという安堵よりも、ゴリが認めてくれて嬉しいという気持ちが勝っていそうなのが好きです！

ゴリが陵南戦に勝って泣く場面以上に忘れられないのが、桜木がゴリのシュートのリバウンドをとり、とどめのダンクを決める瞬間、勝利を確信して喜ぶゴリの顔 まさにゴリの悲願が叶った瞬間

流川もわりと初期から桜木のこと認めてた

湘北は負けんぞが好き

「湘北のゴール下で勝手なことはさせん」 がない… オレがいるゴール下で～とかでもなく、このセリフって多分、 （ゴリとオレ）がいるゴール下で～って意味だと思うんだよな このセリフのゴリへの信頼がマジやばい

なんとなく社会人のゴリは バスケ部の顧問やりつつ プロになった桜木の活躍聞いてニコニコするイメージがある

小暮がいなかったら、湘北バスケ部が存続していなかった可能性すらある。 本当に3年間頑張ってきたんだよな・・・

「ゴリをもボロボロにした丸ゴリが おれをマークしてやがる…！このオレを……！！」のセリフとか、彦一に過去の赤木の活躍知らされたときとかもそうだけど、他人の能力を素直に評価する事が少ない桜木が純粋に評価してる描写の多い数少ないキャラが赤木。 桜木の妄想でも流川とかはかませ犬で当然自分が最強でモテる設定だけど、思いっきりゴリラキャラになってるとはいえゴリが自分に次ぐ強さ設定なの好き

ヤスが殴られて怒るのが桜木。先輩というか仲間は大切にする。

桜木花道がバスケを続けてこられたのはゴリとメガネ君の飴とムチがあってこそだけど、成長には流川との切磋琢磨が必要不可欠たったと思う 流川も花道のことは認めていたしね

コメ欄みんな言語化の天才ですか？？子どもの頃はLOVE流川一択だったけど、大人になって読み返したら一番好きなの花道とゴリ(+木暮先輩)になった。この2人の決して仲良しこよしではないけれど芯となる部分が繋がってる関係性が胸熱すぎる。花道がこんな成長したのもバスケットマンになったのも、ポテンシャルがずば抜けてるからってだけじゃなくて、ゴリと木暮先輩の力が大きいよね。勿論花道の粘り強さもあるけど、初期のそれは晴子さん目当てだし😂そこからバスケに沼ったのはやっぱりゴリ(+木暮)の辛抱強いサポートだよなぁ…ゴリも木暮先輩もかっこいい。どちらか私と結婚してください

勉強会で寝たゴリに落書きしてボコボコにされるの好き

たしかに、全体として見ると天才桜木の急成長大活躍物語であることと同じくらいにはゴリの不屈の努力が報われる物語なんだよなスラムダンク 流川は要所要所でカッコよさを見せつける華の役割に過ぎず、ミッチー更生物語は一時期すごくフィーチャーされてたけど割とすぐ終わりその後は湘北の最強ウェポンに収まった リョータが驚くくらいになんもなかったんだなー……だから映画で取り上げたかったのかな

「小暮ェ!!!」 「？」 「うおおぉっ!!!」 「？おおっ!」　 「・・・あいつも３年間頑張ってきた男なんだ ・・・侮ってはいけなかった」 赤木と小暮がハイタッチする場面を、狼狽しながらも、二人の努力に脱帽したような表情で見ていた田岡先生の描写が好き。

「戻れ！センドーが狙ってくるぞ！」 ほんと好き

そして数年後｢本当の兄弟｣になる…のかな？

赤木は意識高い系ではなくガチで意識高いキャプテンだからやっぱ名門行くべきだったなあ。宮益や福田だってキャリア無しの下手な所から名門挑戦。桜木や流川がいなかったら高校３年間の全国挑戦も詰んでた

やっぱスラムダンクは桜木が主人公だからいいのよ 宮城や赤木みたいな正統派バスケットマンが主人公なのもいいけど 映画でスラムダンク知った人は是非原作読んでほしい てかスラムダンクという名作をまだ読んでない人羨ましい 記憶消してもう一度最初から読みたい

まずいなんかこの動画見てるだけで涙腺が緩む

「ゴリの立ち位置がほぼヒロイン」(笑)。花道の夢に出てきた晴子ちゃんがゴリの顔になってたやつが勝手に脳内再生されたやんかｗｗやめてｗｗ

映画とか見ると部内の協力者が唯一木暮(大当たり)位だし。ビッグマンで正面からこそぶつかってもへこたれないで共に向上しあう関係なのって桜木花道一人なのってチームメイトでは初めて? 木暮の回想にも赤木はずっと上手くなるのに個人で積み重ねるしかなかったから孤独な部分はあったからこそ桜木の登場でインハイかけた陵南戦前の練習風景などで声かけて練習手伝ってるのがまた良いんですよ。

豊玉戦の前の「なげー便所だったなゴリ、ウ○コがでかすぎて流れなかったのか？」が好き

桜木はもちろんセンス凄いけど周りに手本となる赤木、流川がいたのがデカすぎる

桜木を対策⇒新しい事は出来ないが得意分野が伸びて奇襲を食らう

『すぐに戻るぞ。ゴリ、それまでゴール下頼む。』 この台詞結構好き。

ゴリは心の底からバスケを愛してやまなかった。 周りが見えなくなる程盲目的に。 その結果多くの仲間を失った。 それでもゴリは夢を追い求めて足掻き続けた。 そんなゴリをきっとバスケの神様は見ていた。 バスケを愛してやまなかった男に神様はプレゼントを与えた。 「桜木君っていうの」

サムネのゴリの涙だけで泣ける

何を思い出してるバカめ…（涙ﾂｩｰ）←コレ こっちが涙出るんだよなあ

ゴリのシーンで一番ウルっとくるのは、河田に対してスピンムーブが通用しなかったとき。 あんなに練習したのに　でいつも泣く

河田をフリーにするのは賭けだが やつはパスしねぇ お前の言うことも一理ある 負けたことがねーからだ 好き

こういう青春を送りたかったとのコメ欄が多い。

外から見たらめちゃくちゃ桜木って不気味だよな。 データ見ても中学の実績はないし、身体能力くそ高いから高校デビューの素人かと思ったらみるみるうちに成長するし。

4:05 あの瞬間の仙道は敗北を確信したのもあるだろうけど 花道のとんでもない運動性能に驚愕したのもあるかも 山王戦で河田が「ブロックにフルパワーでジャンプしたあとにあれだけの（速攻の先頭を駆ける）ダッシュは並みじゃできねえ」とか桜木を評してたが この「スラムダンク直後にダッシュで守備に戻る」ってのも似たようなもんじゃないか？

理想の上司と部下って感じ。

海南戦は花道とゴリの師弟関係の話になるかなぁ･･･その終わりがパスミスと泣くなでと･･･マジでスラムダンクって重い内容があるんだけどそこも含めて更にコメディーがあるところが素晴らしいと断言できる作品ですよね･･･漫画だけど黒澤明監督の七人の侍に通じるものもあってと･･･そもそも漫画の領域で語るべき漫画ではないと思う･･･そのぐらい考察がしやすい面はあるけどね･･･出来が良いものは考察もしやすい？みたいなところがあるし･･･だからこそ考察ぐらいはちゃんとやろうよ！！何年振りだ？ってねぇ･･･まだ今と言える時間の範囲だろ？こちとら最後の最後までやり切るつもりです　そうじゃないと面目が立たないでしょ？だからやろうぜ！ ついでに、花道は山王戦でバスケットマンじゃなくバスケット選手になってはいますけどね･･･ホントにここらをやれるのかな？だったら助かります。準備は公開前からしていましたけど、あいにく私はスラムダンクファンではないのでねぇ･･･ファンの方々の動向がめちゃくちゃ怖いのでそこをうかがって行動をするようにしています。絡まれるのは嫌だ･･･

花ちゃんとゴリはもう息子と父、はよ結婚しろ！！！花道と晴子！！！

動画開いた瞬間イイねしときました！

私が不思議だったのは、同じ地区と分かっている中学と違い、電車通学や自転車通学なども普通にあるくらい広いエリアの中で、何故花道がゴリ・晴子の自宅の位置を知っているのか、という所。 少なくとも私は高校生の頃、友達がいなかった訳では無いが、「自宅の位置を把握している」同級生・先輩はいなかった。 クラス名簿は確かに当時はあったので、同じクラスなら自宅に電話することくらいは出来たが、クラスが違えば同じクラスが誰かを探すのも大変。ましてや先輩の住所など考えられない。 通常考えて、手元に赤木邸の電話番号くらいはメモしてあったんだろうが、せいぜいそれくらいではなかろうか。 正直住所を知ってもそれから直ぐに行ける訳でもないし(日本の住所表記はそれくらい複雑です)、(アニメだと確か場面が多少違っていたかとは思うが)「退場しないためにはどうしたら良い？」なんてキャプテンの家に夜に行くなんてことは間違っても出来ないとは思う。

1:19 海南戦のトラベリングのときも

桜木はなー、将来俺の弟になるかもしれないんだぞ‼️

遊びで部活ってなんやねん 遊びなら同好会でやってくれよ