このMVの男の人、単純に体柔らけ〜と思ってたけど、ふと「立ち続ける」と「這いつくばる」が両立してる構図なんだなって気づいてからもっと好きになった

あと2番からの歌詞だけじゃなく、M1公式があげているマヂカルラブリーが優勝を勝ち取った決勝ネタ「吊り革」も、この「爆笑」と同じ3分26秒と知って鳥肌立った……まさに「板の上のた打つ俺を」のやつです

1:20 実際野田さんがお母さんに「漫才辞めて普通に働いたら？」って言われて 「それは俺に死ねっていうことか」って返事したのが元になってるんだろうな。

｢安地で呟く｣って｢アンチがTwitterで呟く｣ って匿名だから安地ってことでしょ…？ そういうとこ好き

具体的な前情報がなくてもタイトルとサムネ見ただけで「この人芸人なんだろうな」とか「あんまり売れてないんだろうな」とか「関西弁で喋りそうだな」とか色々想像が掻き立てられて完璧です...

1:27の歌い方がなんとなくR-指定っぽいなって思ったんだけど、そういえばCreepy Nutsの「板の上の魔物」が2020年のM1の公式動画で使われてたなって今1人で感動してる

何度も聞いてるけどどうしても「勝ちで実証　最下位経ての真の王者」のところで「マヂラブぅぅぅ…(泣)」ってなって鳥肌立ってしまう…天才すぎるsyudouさん…

M-1近くなると無性に聴きたくなるんだよな

「これを辞めろだ？そうかわかったぜ死ねってこったな」のセリフは、マヂラブの野田さんがお母さんにお笑い辞めろと言われた時の発言ですね。優勝直後に野田さんがお母さんに電話をかけた際お母さんが仰っていました。芸人リスペクトに溢れる曲でめちゃくちゃかっこよかったです！！

サムネが「爆笑」じゃなくて、「自分の勝ちを確信して思わず口角が上がる」みたいな顔してて好き (語彙力)

この世で一番かっこいい曲だと思ってる エンターテイナーとして命を懸ける人たちって本当に凄いよな

爆笑 【歌詞】 Music:syudou Illust:ヤスタツ Movie:くろうめ Vocal:syudou 圧倒的に多数の人が 無闇矢鱈と囃(はや)し立てる世じゃ 結局誰が悪いのかなんて 知らぬ存ぜぬ味方無し 人の背に立つ背に立つあなたの目 その目 その目が嫌い また安地でつぶやく僻(ひが)み達 そりゃ勝っても負けても痛み無し 嗚呼 何も作れないまま 嗚呼 何も得られないままで さぁ何度も繰り返せ その価値の無いアイミスユー ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 気にならない 気付きもしない 笑ってしまうぜ不完全体 この意味が分かるまでは ただ静かに笑ってんだ 「これを辞めろだ？ 　そうか分かったぜ死ねってこったな？」 実の親さえも泣かせちゃった 俺の全部を喰らいな心して けど1番右の座 笑顔なし オーベイベーただ笑ってくれ 板の上のた打つ俺を そういつかは買い慣らす オーデマピゲ&デモン ワッハッハッハ 笑みと失笑 西の魔女送るリスペクト ガッハッハッハ 勝ちで実証 最下位経ての真の王者 好みじゃない 話したくない 狂ってもがいた2,3年後 邪論など掻き消す程 ほら誰もが笑ってんだ あなたが見て聴いた光たちは今もまだ 心を強く握って苦しませる 「笑われる」「笑わせる」の溝針落として 聴かせてやる だから この名前くらいは覚えて帰れ ワッハッハッハ 抱腹絶倒 惨めな輩に唾吐いて ガッハッハッハ 軽く一蹴 哀れみ込めた愛の讃歌 ワッハッハッハ 舐めて頂戴 予定調和などつまらんさ ガッハッハッハ 下劣上等 これが答えだ文句あるか 生か死か 伸るか反るか 打算的人生 丁半勝負 降りはせず昇り続けるただ 雨晒しだって独り泣いたって 出囃子は鳴ってんだ

0:03〜の音ってM-1の登場曲のリスペクト感あって最高にすき…気分上がっちゃう…

名前だけでも覚えて帰ってください（この歌詞で言うこの名前ぐらいは覚えて帰れ）ってよく芸人さんが言ってるからそこでめちゃくちゃ鳥肌立った

笑うっていう要素があるにも関わらず、病んでる曲に出来るsyudouさん凄い

これマジラブのネタも3:26秒なんだよな……すげぇ

歌詞のマヂラブ要素 ・「これを辞めろだ？そうか分かったぜ死ねってこったな?」⇒野田さんがお母さんに言った言葉 ・1番右の座笑顔なし⇒審査員席の右の席はえみちゃん ・板の上のたうつ俺を⇒2020M-1テーマソング「板の上の魔物」とつり革のネタ ・オーデマピゲ＆デモン⇒オーデマピゲは以前村上さんが買いたいと言っていた高級時計ブランド｡デモンは漫才中に出てくる召喚獣 ・笑みと失笑⇒恵美子失笑と韻を踏んでる ・西の魔女⇒えみちゃんの事 ・最下位経ての真の王者⇒2017で最下位をとって2020年優勝 ・好みじゃない話したくない⇒2017年にえみちゃんに言われたこと ・狂ってもがいた2､3年後⇒2017年から2020年R-1優勝､M-1優勝までの間 ・邪論⇒漫才か漫才じゃないか論争(?) ・心を強く握って⇒フレンチのネタにてシェフの心臓を握り潰すところ ・この名前くらいは覚えて帰れ⇒漫才の常套句｡2017年の事とも捉えられるし2020年のえみちゃんに忘れられてた事ともとれる ・これが答えだ文句あるか⇒2017年からスタイルを変えずに貫いた事 ・打算的人生 丁半勝負⇒アナザーストーリーで言ってた村上さんのフルベット発言 (追記) 皆さん沢山のいいねありがとうございます🙌🏻 興奮しすぎて言葉足らずの所や見逃している所など沢山あるとは思いますのでここの歌詞こういう意味じゃない?等のコメントを見つけ次第追加させて頂いています🙇🏻‍♀️これを気にマヂカルラブリーに興味を持っていただいてるようでファンとしてとても嬉しいです✊🏻 漫才もコントもツボな人には凄くハマると思いますので是非1度見てみてください🙌🏻

「マヂラブの歌」って言う考察見て はあーなるほど〜！って思ってたら、 この曲のいっちゃん最初のsyudouさんの声のやつがM-1の芸人が出るときの 出囃子だと気付いて鳥肌立った。

M1の2018の審査員席1番右は… 「好みじゃない、話したくない」 それから3年後の優勝…

帰ってきました 前来たときはマヂラブの歌って知らなかったけど 今聞いたらすごいマヂラブだ… こんなにかっこいい曲になるなんてsyudou様天才…✨

マヂラブが｢これ絶対僕らのことですよね？｣って言ってんのがほんとつぼだったwww

マヂラブ本人が「歌詞は俺たちのことっぽいなあ……」となったのに タイトルで「"爆笑"だと俺たちのことじゃないなあ……」「"ややウケ"だったら俺たちのことだなあ」ってなるの好き

2年経っても聞き続けるほどめちゃ神曲

昨日のM-1を見てまたここに戻ってきた 今回も色々言われてるけど負けた人が再び決勝で輝けるように応援したい

Mステに取り上げられたり雑誌で特集されたりとどんどん有名になって遠い存在になっていってるように感じてたけど、こう言う「好きすぎて曲が出来ちゃった☆」って有能オタクみたいな趣味全開な神曲を作ってくださるのが本当…… syudouさん一生推します（？）

この腰と背骨がイカれそうなポーズ、倒れているように見えて足はしっかり地に付いている状況、大敗を糧にする柔軟さがあったからこそ立ち上がりのし上がれたことを意味するのかなぁ

今思ったけど足でMをつくってナイフを1でM-1なのエグい 追記 こんな語彙ないのに分かってくれた⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

『最下位経ての真の王者』がカッコ良すぎる

うっせぇわが「媚びへつらいなんてクソ喰らえだ」なのに対して爆笑は「媚びへつらってやってんだぞ」なのだいすこ

マヂラブ決勝戦のネタで、 「ナイフ斜めに置いたら終わり」 っていうのがあったんだけど ナイフ手に突き刺してるってことは、俺たちは終わらねぇよってこと？

タイトル、メロディ、歌詞…言葉の選び方、歌い方、音の当て方、リズムの作り方、 とにかく才能を感じる…… 中毒性があって何回も聴きたくなってしまうsyudouさんの曲

マジラブが2017年のM-1での一件で 世間から批評されたことも“味方無し”って書くことで それをちゃんと残すのすごい… やっぱりマジラブが優勝した時に 手のひら返し？でマジラブすごい！応援してた！ 信じてた！っていう人もいるわけで そこに対しての テメーに言われたこと忘れてねぇぞって感じがあるのが… あと“安地でつぶやく”ってTwitterって固有名詞を 使ってなくても それだって分かるのがまた面白いし M-1の登場曲から曲が始まって 出囃子は鳴ってんだ で歓声っぽい笑い声が入って終わるのがいい… 出囃子は出る時だから最初は出たとき歓声がないけど 最後は出たとき歓声があるって感じして… 何が言いたいかって全てにおいて最高ってこと

マジラブ考察いっぱいあるけど僕が1番驚いたのはみんなのマジラブの知識量だよね

ちなみに最後の歌詞「出囃子は鳴ってんだ」は全芸人に当てはまる言葉ですが、野田クリスタルは2018に「出囃子」というデジタルアルバムを出しており、syudouさんもしやそこも狙った…？と震えています。

こういう狂気じみた曲大好物の民 何故2年も見つけられなかったのか

野田さんとの対談記事を見て速攻で飛んできました！ 改めて聞くと凄く刺さる歌詞というか怒り混じりの本当にかっこいい曲だなと思いました。。。 ｢好みじゃない、話したくない｣と言う歌詞がより重く感じました😭

(マヂラブさんイメソンって一旦考えずに)最後の雨曝しだっては野外営業で雨が降っていても、独り泣いたっては売れなくてor賞レースに負けて泣いていても、それでも出囃子がなって切り替えて客を笑わせないといけないんだっ考えると本当に心がギュっとなる…

コメ欄にある某芸人さん、本当に合いすぎていて鳥肌が止まらない……… 芸人さんが色んな苦労とか葛藤を乗り越えて、這い上がっていく歌詞とsyudouさんの力の籠った歌声が重なって本当に最高です😭

朝のZIP？だっけな、マヂカルラブリーが出てる時syudouさんの爆笑流れてて発狂したわ

安定のイケボ＋韻を踏んだ歌詞＋マヂラブがモデル＋新しく、かつsyudou感のあるイントロ＝神曲

最後の「これが答えだ文句あるか」のところ、M-1優勝記者会見で野田さんが「チャンピオンとしての自覚を持って、これは漫才です！文句は言わせません！」みたいなこと言ってて、それかなって今思って戻ってきた。

1:27｢けど1番右の座 笑顔なし｣の ｢1番右の座｣って M-1の上沼恵美子さんの席なんよな

これ、「&デーモン」のとこ、M1のネタで野田さんが腰に手を当てて「デモンッッ😠」て言うところと言い方ちゃんと似せてて、歌ってみたの中でも（おそらく）syudouさんだけは「デー、モﾝｯ〜〜ｯ」（伝われ）って歌ってて、ガチでマヂラブお好きなんだなぁと本当にめちゃめちゃ感動したし今でも聞くたびに感動してます。

なんでもっと早くにこんな神曲と出会えなかったのか・・・・・・・・・・・・ マヂラブ含め、格好良すぎるだろ

「板」は舞台のことかな 出囃子鳴ってたり「名前だけでも覚えて帰ってください」だったり 自分を切り売りしてでも表現やエンタメに生きる人の泥臭くて死に物狂いな感じがひたすらかっこいい

序盤は誰でも当てはまる歌詞だけど、2番「これを辞めろだ？」(野田クリスタルの親との会話)からモロ全編M1のマヂラブ歌っててエモすぎる…オーデマピゲ&デモンとか凄いぞ…野田クリって2次元の生き様だしな

個人的に爆笑くんの苦しがってる顔がすごく性癖に刺さる

This song is about the journey of the manzai duo "Magical Lovely" to win Japan's largest manzai grand prix "M-1". (Manzai = comedy performed by a duo) They have a unique manzai style, and at the M-1 Grand Prix in 2017, they were criticized to death for it and came in last place. However, they never changed their style and won the competition three years later in 2020. This is a machine translation.

論争を起こすような漫才を作り出して優勝し、その生き様を曲にまでさせるマヂラブがカッコよすぎる

なんか最初は絵の男の人がただの体柔らかい人かと思ったけど、一回後ろへ倒されて(最下位になって)、でも｢諦めてませんけど？｣みたいな顔でぐるっとまわって下から顔を出す(優勝する)感じだと思いましたがどう思いますかとにかく語彙力ぎぶみー

syudouさんの声ほんとに好きです。 歌ってくれて感謝します🥲もちろんsyudouさんの作る曲も大好きです。

syudouさんの曲で1番始めに聴いた曲だけどさ､その時は｢かっけぇ｣しか思ってなかったけど､色々なの聴いてsyudouさんの曲の感じがわかってくるとほんとに考察を考えたくなってくるのいい マヂラブの名前出さなくても関連の言葉をさらって入れてくる感じ好き

もうイントロ部分は Fatboy Slim “Because We Can” (M-1の出囃子)のオマージュにしか聴こえなくなってしまいました。。。 (海外にもこの名曲もっと届いたら嬉しい)

2:51 みんなマヂラブで考察してたから乗っかるけど、「これが答えだ文句あるか」っていうのが、なんか「『漫才か漫才じゃないか論争』なんて関係ない、これが俺たちの漫才だ」って言ってるように感じた

1:30 の所 笑えは オーベイベー 笑わないでくれ なのに 爆笑はオーベイベー ただ 笑ってくれ なの好き

この迫力と勢いが好き

この軟体動物みたいな体勢、這い蹲っている自分の上に立つ自分を表すことができていて「最下位経て真の王者」っていう歌詞と合ってると思った。

｢この名前くらいは覚えて帰れ｣ これは漫才の前に言う ｢名前だけでも覚えて帰ってくださいね｣ ってセリフですよね… 漫才師さんたちが 舞台にあがって丁寧に言うけど 心の中では｢覚えろよ??そのくらいの 爆笑起こすからな??｣みたいな感じで 全員が思ってるかも…スゴすぎ…✨ ほんとに深いし…すごい…✨

最近流行ってるなよなよした曲よりもこういう力強さに全振りしたような曲のほうが圧倒的に好き

途中途中で出てくる「ｴｨｯ」が好きだし 「泣かせちゃった」って言い方もなんか 好き(語彙力)巻舌も好き全部好き

マヂラブ野田さん説は色んな人の考察であーー！！と思うところばっかりで胸熱です… 個人的に「この名前くらいは覚えて帰れ」は上沼さんの「3年前…？何にも覚えてない」のアンサーにも聞こえます。 あと、イラストは土下座の意味もあるとしたらM-12020の登場の土下座と同じ？…なんて考えすぎですかね

「ワッハッハ」「爆笑」って笑いを発信する人に対して向けるべきものなのにこの曲だと笑いを発信している人が「こんなことしてる自分なんなんだろ」とかいう嘲笑と自分（達）が1番面白いっていう自身に満ち溢れた豪快な笑いが混ざってるように感じて…すげぇ…

笑える動画が見たい！と思って「爆笑」って検索したらこの曲出てきました。 サムネでめちゃくちゃ興味をひかれて聞いてみたらものすごくかっこよくて驚きました。 偶然検索した10分前の僕に感謝。

降りはせず昇り続けるって歌詞にほんとに勇気貰ってます、大好きです、

最下位経ての真の王者が、（西の魔女との）再会経ての真の王者とも読めるの最高に痺れる。

早速本人たちが触れて出囃子にするとか言ってるの面白すぎる

テレビに出たりしてたくさんの方が沼っている様子がお見受けできていちファンとして大変嬉しいのですが、そのお陰で過去のsyudouさんが引き摺り出され、ふなっしー永遠に擦られることになってるのおもろい

2:51 「これが答えだ文句あるかｧﾞーい！！」 って感じの声　好きです

2017年のM-1で審査員や世間から「好みじゃない」「こんなの漫才とは言えない」って酷評受けたにも関わらず3年後の同じ舞台、同じスタイルの漫才で優勝したからこその「これが答えだ文句あるか」という歌詞が沁みる カッコ良すぎるやろ

うわ待って…口角の近くのほくろの意味調べてみたら 言葉巧みで頭の回転が速いって…エモすぎるんよ

1000万再生おめでとうございます！✨ この曲でマヂラブの事を知って、今ではsyudouさんもマヂラブもどっちも大好きになりました！ これからも応援してます！

なんで今まで聴かなかったんだろう…なんだこのとんでも神曲は…

サムネと曲名見て、にやけ顔と目つきから人の失敗を馬鹿にして超煽る系の曲かなって思ってたんだけど、よく見たらナイフ手にぶっ刺さってるし、相手からやられたけど(刺された)そんなのじゃ効かねえよざまぁみろwwwwwみたいな方の爆笑なんじゃないかって考えたら、曲調めっちゃハードなんじゃないかって思えてきてもう語彙力

マヂラブさんイメージソングっていうのを一旦考えずに、売れるか分からない丁半勝負な人生送ってる芸人さん達の歌って考えたらまた違った感じに聴こえてくるし、心がギュッとなる…本当に最高曲ありがとうございます😭

最後に聴いてから一年以上経ってまたふと思い出して聴きにきたけど、syudouさんの歌声やっぱ好きだなぁ…中毒性もやばくて好き。

歌唱力高いのはすでに分かってるんだけど、何が好きってら行の巻き舌がすげぇえ好き

マヂラブやんって思ってたらその日の深夜のラジオで俺らですよね？って言ってて笑ってしもた

お笑い芸人の曲なんかな 最初のとこお笑い番組の登場bgmみたいなの流れとるし このピエロになりきれん泣きながら惨めにもがいてる感最高やん 最後の笑い方とか何かが切れて壊れた感半端なくて大好き

M-1の季節になるとこの曲を聴きにくる 優勝に向かって全力で走る芸人さんは輝いていて最高にかっこいいのをこの曲で痛感する

1000万再生おめでとうございます！これからも末永く聴いていきます☺️

「一番右の座笑顔なし」が審査員の恵美ちゃんの席なのと暫定最下位席でどちらとも解釈出来ると言う考え

野田クリさんを思う歌詞があるって聞いて聞きに来たら､西の魔女って上沼恵美子さん過ぎてまじM-1のそれやんってなった。。

1000万回再生おめでとうございます！！ 心が沈んだ日とかに登校の時に聞いて元気だしてます！ これからも応援してます！

The way he rolls his r's will always be satisfying. One of many reasons why i love listening to his singing

手に刺さってるナイフって柄のところの線が万年筆ぽいなぁって思ったら、ぁ、言葉の刃とかそういう・・・？ってなってしまった。手から出てるのも血っていうより黒くてインクっぽいから私の中ではもう納得してしまってああ～～ってなってる それはそうとこのお兄さんの表情とか眼鏡がとても性癖

『｢笑われる｣｢笑わせる｣の溝針落として』 ってとこ聴いたらビタチョコの 『笑わすより笑われるように』 ってところを思い出したんだけど、 きっと爆笑の人は笑わす方で ビタチョコの人は笑われる方なんだろうな。この歌詞を見ると対極にある2人だけど、何か関連性があったりするんだろうか… 追記 返信欄で考察を深めていただけているので、ぜひそちらもご覧下さい！！ (返信して頂いた6人の方々ありがとうございます！皆さんのコメント大好きです！！)

本人の爆笑が聞いていて一番気持ち良くなれる。

2000万回再生おめでとうございます！とっても大好きな曲ですこれからもたくさん聞きます🫶🏻❤️

syudouさんが好きな私。芸人オタの友達。別界隈同士で推し語りはしたことあったけど同じことに関してこんなに話せるの初めて

うっせぇわとか悪い人とかのメロディの一部っぽいのが入ってるの好き

マヂラブM-1優勝してからもずっと売れ続けてるのすごいよね、、、この歌聴くと鳥肌立つ

この神曲が投稿されて2年…いまだにキャラデザ大好きです。

マヂカルラブリーを意識した歌詞を踏まえて改めてサムネ見てみると【板の上の魔物】って感じするな〜と思った 去年のM-1グランプリのテーマソング【板の上の魔物/Creepy Nuts】では、魔物は『板の上に立つ漫才師を取り巻く不安や緊張感』っていう解釈だったけど、この曲では『最高峰の舞台で、維持とプライドを持って死ぬ気でお客さんを笑わせにくる漫才師』を『魔物』として描いていると感じた 魔物と漫才師の関係を俯瞰で見る【板の上の魔物】とは違って、漫才師という魔物が見てる私たちを喰らい尽くしにきてる感じがしてめっちゃ鳥肌たったし、賞レースのビリビリした空気が伝わってきた 両方の曲を聴き比べてみると、それぞれ違った『魔物』の姿が見えてきて面白い あと、今年のM-1グランプリが早くも楽しみになってきた

「最下位経ての真の王者」ってM-1で最下位になってから去年優勝したマヂカルラブリーさんのことじゃん……。 ほんとにマヂラブさんの生き様感が出て過ぎてやばい。一生聞きます。

大好きだったマヂラブ優勝して、この曲出て、痺れて泣いたあの感情フルコースを再現してまた痺れ感動してる令和6年元旦のわたくし

「あなたが見て聴いた光たちは今もまだ 心を強く握って苦しませる」の歌詞が……。 お笑いに限らず、尊敬・目指してきた・参考にしてきた己が生きるコンテンツの先駆者らの事をなんてカッコよく、ツライ言い方を……凄い。

M-1の出囃子を思わせるフレーズから始まる 「これを辞めろだ？そうか分かったぜ 死ねってこったな？」 マヂラブ野田さんが実の親に電話口で言った言葉と重なる 「1番右の座 笑顔なし」 M-1の審査員席の1番右は恵美ちゃん 「板の上 のた打つ俺」 最終決戦ネタ 「つり革」は終始野田クリスタルが床の上でのたうち続けるネタ 「オーデマピゲ&デモン」 1stラウンドネタ「フレンチ」にて『デモン』という悪魔が登場 オーデマピゲは高級時計のブランド 村上さんは手に入れた賞金で必ず高級時計を買うとインタビューやラジオで公言していた つまりこのフレーズはマヂラブの完全な暗示 「西の魔女送るリスペクト」 恵美ちゃんへの「絶対に笑わせたい人がいる男です」というセリフを思い出す 「勝ちで実証 最下位経ての真の王者 『好みじゃない』」 2017年M-1にて恵美ちゃんに切り捨てられ最下位で終わる 「狂ってもがいた2,3年後 邪論など描き消す程 ほら 誰もが笑ってんな」 2020年M-1（2017年から3年後）漫才か漫才じゃないか論争も上がったがマヂラブは間違いなくあの日1番の爆笑をかっさらった 「予定調和などつまらんさ」 観客の予想を裏切って生み出すのが笑い あかんかったら消すけどちょっと鳥肌止まらんし涙がじわっとすらして、我慢出来なくなって書き出してしまった 格好よすぎる 一瞬であのアツい夜が脳裏にフラッシュバックしました 最高の曲をありがとう

0:03 が初聞だとM-1の登場曲「because we can」って分からなくて二週目で気がつき鳥肌 漫才始まりにかかる曲を歌の始めにかけるってセンス高すぎ！！！！すげえ

この曲は、人生に悩んで苦しかった自分を救ってくれた最高の歌です。

3:07に入る「ガハハハ！」って笑い声がめっちゃ好き… 過去曲にもあったようにこういう細かいセリフを聞くのがsyudouさんの曲の楽しみの一つ